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  • 2023/01/25 掲載

現実解「クラウドスマート」の威力、クラウド移行の最適解とその手順とは?

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企業ITシステムのクラウド移行が進む中、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展も相まって、パブリッククラウドの活用が進んでいる。一方、オンプレミスのワークロードも残り、企業はハイブリッドクラウド形態の中で、ITインフラの「最適な移行先」を選定することの重要性が増している。そこで、「適材適所のクラウド利用」=「クラウドスマート」を実現するためのクラウド移行の考え方はどのようなものかを解説する。

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企業ITはクラウド「ファースト」から「スマート」の時代へ、クラウド移行の最適解とは
(Photo/Getty Images)

ITインフラ適材適所のクラウド活用の時代へ

 企業のITインフラのクラウド移行が進み、「クラウド活用」は当たり前となっている。既存のレガシーシステムなどを中心にオンプレミスの利用は残りつつ、大半のシステムは何らかの形でクラウドサービスを利用しており、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureなどの外資系のクラウドサービスについても、抵抗感なく受け入れられているのが現状だ。

 さらに、DXの潮流も相まって、従来のITインフラ(IaaS)のクラウド移行のニーズに加えて、「新たな」領域でのビジネス価値創出に向け、柔軟性や俊敏性といったメリットを享受すべく、さらなるクラウド活用に期待が集まっている。

 しかし、現実にはまだまだ多くの資産がオンプレミス上にあるのが現状だ。インターネットイニシアティブ(IIJ)が2021年7月に公開した『全国情シス実態調査 集計レポート』によれば、サーバの50%以上をクラウド化したと回答した企業は20%以下と、クラウド活用が進んでいる国内企業でも、多くはオンプレミスとパブリッククラウドが併存する「ハイブリッドクラウド」形態であることがうかがえる。

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まだまだ多くの資産がオンプレミスに

 スピーディにITインフラ、サービスを調達、リリースできる点や、AIなどの機能、サービスを利用できるクラウドのメリットを享受しつつ、「適材適所」で活用していくことが、これからの企業ITインフラには求められているといえる。では、「適材適所」の具体的な環境とはどのようなものだろうか?本稿で解説する。

この記事の続き >>
・オンプレミスの移行先としての次世代IaaSとは
・「クラウドファースト」から「クラウドスマート」へ
・「クラウドスマート」な4つの移行パターン

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