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  • 2023/11/16 掲載

ブラックボックス化したシステムも解析、「デシジョン見える化」がDXに超有効なワケ

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近年、多くの企業で取り組まれているDX推進。そのプロセスにおいて有効とされているのが、業務における多くの「意思決定(デシジョン)」のデジタル化だ。デシジョンをデジタル化することで、企業はDX推進を底上げすることが可能になる。 一体デシジョンのデジタル化とは何を指し、どのように行えばいいのか。事例とともに解説する。
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DX実現に寄与するデシジョンのデジタル化とは何だろうか
(Photo/Shuterstocok.com)

DX実現に向けたITシステム

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「DX白書2023」には、DX実現に向けたITシステムの要件として、「スピード・アジリティ」「社会最適」「データ活用」の3つが定義されている。そして、それらの要件に対応する開発手法や開発技術についても紹介されている。

 白書によると、業務自動化の範囲は、以前は企業の特定部門にとどまりがちであったが、現在では全社あるいは企業横断へと拡大している。一方、業務自動化のためにIT化する単位は、特定部門のアプリケーションから、全社的に利用/再利用する部品になる機能に細分化されている。

 つまり、ITで部品化した機能をうまく組み合わせて、迅速かつ柔軟にシステム化することが求められているのである。DX実現に向けたITシステムは、企業の機能をマイクロサービスやAPIなどの技術で部品化していき、業務全体のデジタル化に向けて効率的に活用していくことが重要になる。

「こうした背景を鑑みた上では、DXにはデシジョンのデジタル化手法が有効なアプローチです」

 このように語るのは、オージス総研 ソリューション開発本部 BRMSソリューション部 の大瓶 佳秀氏だ。

 オージス総研は、大阪ガス100%出資の子会社で、さまざまな企業のシステムインテグレーションに関する事業を行っている。ソリューションの1つとして、BRMSを活用したDX推進や業務自動化の支援、および自社製品「yonobi(※注)」の導入支援を行っている。

 では、大瓶氏の言う「デシジョンのデジタル化」とは具体的にどんなプロセスを経て実現できるのだろうか。以下で詳しく解説する。

この記事の続き >>

  • ・デシジョン「3つ」の種類とは
    ・デシジョンの見える化する「DMN」
    ・システムのブラックボックス化も解決できる?

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