サイバー被害の金額に「雲泥の差」? なぜ「ログ管理」が超重要と言えるのか
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サイバー攻撃の「被害の差」が生まれるワケ
被害額の高額化の要因としては、「不十分なセキュリティ投資」や「脆弱(ぜいじゃく)性の放置」、「検知体制の未整理」、「判断・対応の遅れ」などが挙がる。
さらに、被害が発覚してから対応が長期化すればする程、損失が増加してしまうという面もある。
調査・対応が難航する原因の中でも特に大きいのは、「攻撃された証拠」が得られないことである。つまり、調査や対応に必要不可欠となるログデータが適切に管理されず、手元に残っていないことが痛手になるケースが多いのだ。
では、ログデータを適切に管理するには、具体的にどんな手法が有効なのだろうか。以下で詳しく解説する。
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・なぜ「ログ管理」が重要なのか
・ログ管理における「3つの課題」
・ログ管理ツールに必要な「4つの機能」
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