脅威を増すサイバー攻撃に企業は何をすべきなのか
総務省が発行した「令和5年版情報通信白書」によると、日本国内においてもサイバー攻撃観測・分析システム「NICTER」における2022年のサイバー攻撃関連の通信数は、2017年と比較して5倍ほど増加しているという。
業界業界を問わずサイバー攻撃・犯罪が常態化している中、インターネットに限らずあらゆるネットワークに安全な場所はないと考えて然るべきだろう。企業にとってセキュリティ対策待ったなしの今、注目を集めているのが「ゼロトラストセキュリティ」だ。
では、どのようにゼロトラストセキュリティを導入し、社内に浸透させていけば良いのだろうか。日揮グループが実践した「システム/技術的対策」と「社内文化の変革」の両面から、企業がやるべきことを紹介する。
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・日揮グループが取り組む3つの「システム/技術的対策」
・セキュリティを“自分事にする”社内変革のポイント
・サイバーセキュリティ対策で目指すべき「本質安全」とは
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