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  • 2026/03/18 掲載

経営層もガッカリ…作ったけど「誰も見ないダッシュボード」の“ある致命的欠陥”

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ビジネスや市場環境が急速に変化する中、データに基づく迅速な経営判断の重要性はさらに増している。しかし、情報を可視化するためにダッシュボードを導入しても、単なる数値の羅列にとどまり、経営層が求める情報に直結しないケースが多い。経営者がひと目で判断でき、意思決定に直結する形で作り込まなければ、ダッシュボードは「見られない」「見てもわからない」ものとして終わってしまう。それでは、使われないダッシュボードは何が欠けているのか。
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せっかく作った社内のダッシュボードは、なぜ使われないで終わってしまうのか…?
(Photo/Shutterstock.com)

なぜ経営者が見たい情報をうまく可視化できないのか

 データに基づいて素早く経営判断を下すことが求められる今、データを「見える化」する重要性は広く認識されている。セキュリティの分野でも、サイバー攻撃が高度化する中で、「いま何が起きているのか」を瞬時に把握したいというニーズはますます高まっている。

 こうした背景から、多くの企業がさまざまな形でデータ可視化のダッシュボードを構築してきた。しかし実際には、数字を並べただけのものや、現場向けのエンジニアリングダッシュボードにとどまり、経営層が本当に知りたい情報に直結していないケースが少なくない。「どの数字を」「どのくらいの細かさで」「どのように見せるのか」が整理されないままでは、せっかくの仕組みも十分に機能しない。

 さらに言えば、経営者が求めているのは単なる数字そのものではない。ひと目で状況を判断できる見やすさと、意思決定につながる切り口である。ところが、エンジニア視点で設計されたアプリケーションは、非エンジニアにとって理解しづらいことが多く、「作ったのに使われない」「見ても判断できない」というギャップが生まれやすい。

 では、「見てもよくわからない」という状態をどうすれば解消できるのか。その鍵となるのが、“非エンジニアが見て理解できるデザインになっているか”という視点だ。ここからは、「非エンジニアに伝わるデザインとは何か」「意思決定者が本当に欲している情報が伝わる見せ方とは何か」を整理しながら、それを実現する方法を解説していく。

  • 【この記事の続き…】
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