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  • 2010/05/10 掲載

利便性を損なわないメール/Webセキュリティ強化術 ~柔軟なポリシー設定と暗号化で情報漏えいを徹底防御

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メールとWebはビジネスに必須のツールとなって久しいが、同時に情報漏えいやウィルス/マルウェア感染の経路として大きな割合を占めており、企業のセキュリティリスクとしても大きい。逆に言えば、これらのセキュリティをまず改善することは、費用対効果の面でも効率がよい対策と言えるだろう。ワールドワイドで約17000社に導入されているメール・Webフィルタリング製品を提供するクリアスウィフトと、導入サポートを手がけるシー・エス・イーに、最新動向について話をうかがった。

資料持ち出しやメール誤送信など、
会社内部から生じるセキュリティリスクが顕著になっている

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クリアスウィフト株式会社
リージョナル マーケティング マネージャー
中村 真氏
──企業環境におけるメールとWebの運用上の問題点、セキュリティ上の問題点、現在クローズアップされつつある問題点など、どのように認識されていますか。

 クリアスウィフト 中村 真氏(以下、中村氏)■これまでメールやWebのセキュリティといいますと、スパムメール、ウィルスメール、マルウェアなど、外部からの脅威を防ぐことに注力されていたと思います。これらをブロックする手段として、ウィルス対策ソフトやファイアウォールといったものがありますが、ほぼ普及しているといっていよいでしょう。

 一方、ここ最近ではこれまで軽視されがちだった、内部からのセキュリティリスクが顕著になっています。メールの誤送信、社員による情報の持ち出しや漏えいがその代表例です。重要なメールを違う相手に送信してしまったり、一括メール送信時にアドレスを「TO」や「CC」に入れてしまったりというミスを、よく耳にします。こうしたミスは企業の評判を落としますし、場合によっては損害賠償という話にもなります。また、会社の仕事を家でするために、個人のメールアドレスに仕事の情報を送るなども、よくあることです。よって、会社の内部から外部に向けたセキュリティ対策がより重要になっています。

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株式会社シー・エス・イー
ICT本部 事業企画部 マーケティング課
阿久津茂郎氏
 シー・エス・イー 阿久津茂郎氏(以下、阿久津氏)■従来はメールの「誤送信」を防止する対策ニーズが多かったのですが、最近は会社の情報を意図的に外部へ流すような危険性が高まっており、実際にそういった例もあります。過失か故意かに関わらず、情報漏えいを防ぎたいというニーズが増えています。


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