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  • 2012/06/08 掲載

導入前に整理!4つの軸で考えるスマートデバイスのセキュリティ対策

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スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの企業導入が本格的に増加している。背景には、各種の検証を終えた企業が大量導入フェーズへと移行していることがあるようだ。これからスマートデバイスを導入する企業は、セキュリティ対策をどう考えるべきなのか。国内で最大規模の導入実績を誇るスマートデバイス向け端末認証サービスを提供するサイバートラスト 最高技術責任者 北村裕司 氏に、スマートデバイス導入の最新動向とセキュリティの考え方について話を聞いた。

十分なポリシーを策定せず、MDMツールを入れる動き

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サイバートラスト
最高技術責任者
北村裕司 氏
 昨年から今年にかけて、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの企業導入が加速している印象が強い。実際に、大規模導入の事例をメディアで目にする機会も増えてきた。

 SSLサーバ証明書の発行をはじめとする各種セキュリティソリューションを提供し、特にスマートデバイスのセキュリティには、他社に先駆けて取り組んできたサイバートラストの北村氏は、昨今の状況を次のように分析する。

「2011年、スマートデバイスの企業導入は確かに伸びました。ただし、導入規模という観点では、まだ検証目的の小規模で部分的な導入が多かったように思います。しかし、今年に入ってからは、数千単位での大規模導入も見られるようになり、検証を終えた企業が本格的に導入を開始した印象です。内訳を見ると、まだスマートフォンが多いようですが、タブレットのニーズも確実に増えています。」

 導入を決めた企業の多くは、もちろんセキュリティをしっかり固めたうえで導入しているが、中にはセキュリティを十分に検討しないまま導入したり、セキュリティがクリアできないために導入がすすまない企業も少なくない。最近は「MDM(モバイルデバイス管理)」というキーワードの露出が増えたせいか、とりあえずMDMを入れるといった動きもあるようだ。

「たとえば、PCのセキュリティを考えるときは、セキュリティポリシーの策定からはじまって、対策すべき要件を固め、そこから適切なソリューションに落とし込むのが一般的です。本来、スマートデバイスもそうあるべきなのですが、現在はまず対策ありきになっている面が否定できません。」

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4つの軸で考えるスマートデバイスのセキュリティ対策

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