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  • 2013/03/29 掲載

フラッシュ技術活用の現実解、ビジネスの変化にキャッチアップできる基盤を構築する

2013年は“フラッシュ技術全開”の年

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ビッグデータの活用やクラウドの普及が進む中、フラッシュ技術はストレージシステムチューンアップの救世主として、大きな注目を集めている。一方で、現実に目を向ければ、いくらフラッシュ技術搭載製品の価格が下がっているといっても、既存のHDDと比べると高価だ。そこでどう使いこなすのかが重要になる。フラッシュ技術はどこまで来たのか。今、どこまで使えるのか。そして、これからどこへ向かうのか。

高速なフラッシュ技術がもたらす可能性

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Publickey
編集長 / Blogger in Chief
新野淳一氏
 データストレージの手法としてフラッシュ技術が注目されるのは、既存のHDD(ハードディスクドライブ)より高速、低消費電力、省スペースという利点による。

 3月7日開催の「フラッシュ技術はこう使う! 運用管理者必見!大規模インフラの課題を解決する技術セミナー」の基調講演で登壇した新野氏は、高速なフラッシュストレージの有望な用途として、以下の3つを挙げた。

  1. 仮想化サーバ
  2. 仮想デスクトップ(VDI)
  3. データベースおよびデータベース分析

 新野氏はこれに加えて、単に速くなるというだけでなく、フラッシュ技術の進展はIT業界にいろいろな側面で大きな変革をもたらすと予測する。

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