ソフトバンクテレコム 、 ソフトバンクテレコム株式会社 提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2015/03/23 掲載

そのクラウドは戻ってこれるか?運用管理を一元化するハイブリッドクラウドの最適解

記事をお気に入りリストに登録することができます。
単にパブリッククラウドを導入してオンプレミスとつなぐだけでは、本当の意味でのハイブリッドな環境にはなりえない。むしろ、互換性のないプラットフォームが並立してしまうことで、運用管理の負荷を今まで以上に増大させてしまう恐れがある。社内の仮想マシンをはじめとする既存の資産を活かしつつ、クラウドの持つメリットを最大限に引き出すにはどうすればよいのだろうか。

オンプレミスに、簡単に戻れるという選択肢

photo
ヴイエムウェア
ハイブリッドクラウドサービス本部
シニアマーケティングマネージャ
斉藤 竜太 氏
 パブリッククラウドの普及とともに、業務部門がIT部門を介さずに必要なサーバやストレージなどのITリソースを直接調達するケースが増えている。このことが、いわゆる「勝手クラウド」や「シャドーIT」を蔓延させる要因にもなっている。

 ユーザーにとって選択肢が少なく、何かと制約・制限の多いオンプレミスのITインフラに比べ、パブリッククラウドは「ほぼ無限大のリソースを活用できる」「その都度使いたいだけサーバを使える(不要になればいつでも消せる)」「サーバ追加は数分でできる(自動化も可)」「ストレージのI/O性能も自由に指定できる」など、はるかに使い勝手が良く、高い自由度を得られる。こうしたメリットを目の前にすると、パブリッククラウドを使いたくなるのは無理からぬところだろう。

 とはいえ、諸手を挙げて賛同するわけにはいかない。「勝手クラウドは、企業に多くの弊害をもたらすのも事実」と強く訴えるのは、ヴイエムウェア ハイブリッドクラウドサービス本部のシニアマーケティングマネージャである斉藤 竜太氏だ。

 2015年3月2日に東京で開催されたVMware vCloud Airサービスリリース特別セミナーにおいて、「真のハイブリッドクラウド“VMware vCloud Air” 概要と今後の展開」と題するセッションに登壇した斉藤氏は、オンプレミスと互換性を持たないパブリッククラウドに対して、「アプリケーションの再設計が必要となり、移行コストや作業負荷、セキュリティのリスクが高まる」「予算管理ができず、計画的に毎月の支出をコントロールするのは不可能に近い」といった問題を挙げた。

 そして、最大の弊害として強調したのが、「オンプレミスに戻したくなった場合に、多大なコストと労力がかかる」ことである。

 裏を返せば、「オンプレミスにいつでも簡単に戻れる」という選択肢を持ったパブリッククラウドであれば、業務部門のユーザーに高い利便性を提供しつつ、IT部門はカバナンスを効かせることができる。斉藤氏は、こうしたクラウド実装のあり方こそ、「企業が本当に求めていたハイブリッドクラウドです」と語った。

画像
どのようなクラウド実装が理想的なのか?活用のコツ

この続きは会員限定(完全無料)です

ここから先は「ビジネス+IT」会員に登録された方のみ、ご覧いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • ここでしか見られない

    1万本超のオリジナル記事が無料で閲覧可能

  • 多角的にニュース理解

    各界の専門家がコメンテーターとして活躍中!

  • スグ役立つ会員特典

    資料、デモ動画などを無料で閲覧可能!セミナーにご招待

  • レコメンド機能

    ​あなたに合わせた記事表示!メールマガジンで新着通知

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます


処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます