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- 2026/01/07 掲載
なぜスズキはホンダ・日産に圧勝できた?国内販売2位に押し上げた“独自路線の強さ”
執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を約10年経験。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員、自動車技術会会員、環境社会検定試験(ECO検定)。
【図解】2025年販売台数ランキングの結果は…
2025年の国内新車販売を振り返ると、メーカーごとの勢力図にははっきりとした特徴が表れているようです。2025年1月~11月の登録車と軽自動車の新車販売の数字を整理してみると、1位は139万5655台を販売したトヨタ(レクサス含む)となりました。そして、それに続いたのがスズキです。登録車14万8266台と、軽自動車53万138台で合計67万8404台。軽自動車の販売では、ライバルであるダイハツを上回る1位になっています。
これはホンダの2倍、日産の3倍近く、三菱自動車の9倍ほども売れている数字となります。また、登録車の販売で、マツダ、スバル、三菱自動車を上回る4位を獲得できたのも、総合2位になれた大きな理由でしょう。
実際に登録車の2025年度上半期(4~9月)の新車販売ランキングでは、17位に「ソリオ」、21位に「ジムニー」が入っています。これはスバルの最上位「フォレスター」の22位、三菱の最上位「デリカD5」の26位、マツダの最上位「マツダ2」の29位を上回ります。軽自動車だけでなく、登録車も、そこそこに売れたのが良かったというわけです。
そうした登録車の健闘は、スズキの方針が功を奏したと言えます。ここからは総合2位になったスズキの戦略について見ていきます。
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