【事例】個別管理していた顧客情報を共有し、全店舗で迅速で的確な接客が可能に
紳士服ブランド「ケントハウス」を運営するサンマールでは、これまで、3店舗でそれぞれ紙による顧客情報管理を行っていた。そのため、顧客が他店舗に訪れた際に以前購入した店舗に問合せをしなければならず、スムーズな顧客対応ができないという悩みを抱えていた。本資料では、顧客情報管理の仕組みとしてクラウド(SaaS)型CRMソリューション「FUJITSU Business Application CRMate/お客様接点力」を導入した事例を紹介する。