記事 IT資産管理・ソフトウェア資産管理 IT資産管理を前提にしたビジネスPC購入術 2011/02/21 デスクトップPCやノートPC、ソフトウェアといったIT資産の管理負荷が大きな問題になっている。取り扱うデータも機密性が増す中、適切に管理しなければ、ウイルス被害や情報漏えいなどをもたらしかねない。ソフトウェアの不正利用では、中小企業でも多額の損害賠償が認められるなど、その対策は企業にとって急務になっている。 ★
記事 3Dプリンタ・プリンタ・複合機 京セラミタ、A3対応カラー複合機「TASKalfa 255c」など2機種を発売 基本機能と使いやすさを重視 2011/02/16 京セラミタは16日、A3対応カラー複合機「TASKalfa 255c/TASKalfa 205c」を2月下旬に発売すると発表した。 ★
記事 業務効率化 日本IBM、三菱商事、国土交通省らが、下水道事業のIT活用に向け勉強会を設立 2011/02/08 日本IBM、三菱商事、国土交通省らは、ITを活用した新たな下水道事業の確立に向け「下水道事業IT推進勉強会」を設立する。 ★
記事 競争力強化 伊藤忠、米国で太陽光発電システム販売の持株会社を設立 2011/02/01 伊藤忠商事は、米カリフォルニアに本拠を置く同社子会社のSolarNetとSolar Depotを経営統合し、持株会社SolarNet Holdingsを設立したと発表した。 ★
記事 競争力強化 スマートシティ関連IT市場調査:国内市場は年率17.3%で成長 2011/01/31 IDC Japanは31日、国内スマートシティ関連IT市場の2010年支出額推定値および2015年までの予測を発表した。 ★
記事 電源・空調・熱管理 NECネッツエスアイ、APCジャパンの冷却ソリューションなど導入でサーバルームのスペース30%・コスト20%削減 2011/01/26 APCジャパンは、NECネッツエスアイのサーバルームに、冷却ソリューション「HACS」などを提供したことを発表した。 ★
記事 競争力強化 三菱商事、総額約28億ドルのインドネシア液化天然ガス(LNG)プロジェクトを主導 2011/01/24 三菱商事は、インドネシアの液化天然ガス(LNG)プロジェクトにおいて、主導的な立場で投資を行うと最終決定した。 ★
記事 省エネ 富士ゼロックス、オフィスの電力を見える化する「環境負荷監視システム」提供 2011/01/20 富士ゼロックスは20日、オフィスの複合機や照明、コンセント電源等の電力をCO2換算し見える化する「環境負荷監視システム」を本日より提供すると発表した。 ★
記事 データセンター・ホスティングサービス・IaaS NTTファシリティーズ、データセンターの空調を自動制御して省エネを図る「DASH」を販売開始 2011/01/18 NTT FACILITIES USAは18日、Federspiel Controlsとデータセンター向け空調自動制御システム「DASH」の日本市場における独占販売店契約およびその他各国における販売店契約を締結した。 ★
記事 財務会計・管理会計 【民主党藤末氏コラム】日本こそ海に眠るレアアースに目を向けるべき! 2011/01/13 我が国は石油などエネルギーのみならず鉱物資源もほぼすべてを海外に依存している。昨年にはレアアースの産出国である中国において、レアアースの輸出規制などの動きがあり、また、ロシアなど他の国においても資源ナショナリズムが急速に高まりつつある。このような状況の中で注目を集めているのが「陸上でなく、海底にある資源」だ。 ★
記事 環境対応 三菱グループ、電気自動車を用いたスマートグリッド関連システムの開発に着手 2010/12/03 三菱商事、三菱自動車工業および三菱電機は3日、新エネルギー産業技術総合開発機構の共同研究事業に参画し、電気自動車に搭載された蓄電池を有効活用するスマートグリッド関連システムの開発に着手することを発表した。 ★
記事 環境対応 ユビテック、「個別自動制御」を搭載したSaaS型省エネサービスを提供開始 2010/12/02 ユビテックは、SaaS型省エネサービス「Ubiteq G Service」の提供を1日より開始すると発表した。 ★
記事 省エネ 京セラとKCCS、太陽光発電使った電動自転車の給電システム レンタルやシェアリングで 2010/11/16 京セラと京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)は16日、京セラ製の太陽電池を利用して電動アシスト自転車の充電を行う「ソーラーサイクルステーション」を提供すると発表した。 ★
記事 省エネ 日本ユニシス、クラウドコンピューティング・データセンターを福井県小浜市に構築 2010/11/12 日本ユニシスは12日、福井県小浜市に郊外型のデータセンター「クラウドコンピューティング・データセンター」を構築すると発表した。 ★
記事 省エネ 三井物産、スペインで大手ゼネコンと組み太陽熱発電事業に参画へ 2010/11/05 三井物産は5日、英投資子会社の三井リニューアブルエナジーヨーロッパ社(MREE社)を通じて、スペインの大手ゼネコン フォメント・デ・コンストラクシオネス・イ・コントラタス社(FCC社)と組み、スペインで太陽熱発電事業に参画すると発表した。同事業のスキーム図は、下図の通り。 ★
記事 省エネ モスバーガー、21億円かけて全店に新世代POSを導入 NEC子会社の機器採用 2010/10/28 モスバーガーを展開するモスフードサービスは、2011年1月より一部店舗を除く全国のモスバーガー1,360店において新世代POSシステム「P6」を導入すると発表した。導入コストは21億円だという。 ★
記事 データセンター・ホスティングサービス・IaaS 日立、英TELEHOUSE EUROPE社のデータセンタ内に高効率モジュール型データセンタ空調設備を納入 2010/10/25 日立ヨーロッパは、TELEHOUSE EUROPE社のLondon West データセンタ内に、高効率モジュール型データセンタを構築し、NC方式空調設備を納入した。 ★
記事 新エネルギー 伊藤忠商事と米GE、米国オクラホマ州の風力発電事業「キーナン2」に共同出資 2010/10/21 伊藤忠商事と米GEは21日、米国オクラホマ州で建設中の「CPV Keenan II風力発電事業(以下、キーナン2)」に共同出資すると発表した。 ★
記事 環境対応 NECとNECパーソナルプロダクツ、物流でのCO2排出量約25%削減に向けビジネスPCの約30%を鉄道輸送へ 2010/10/19 NECとNECパーソナルプロダクツは、ビジネスPCの輸送におけるモーダルシフト実施と、生産・物流管理システム強化による生産リードタイム短縮の実施を発表した。 ★
記事 新製品開発 NECとセブン銀行、セブン銀行向けの新型ATMを開発 2010/10/18 セブン銀行とNECは、セブン-イレブンやイトーヨーカドー等に設置しているセブン銀行のATM、約15,000台を新型ATMに順次入れ替えていくと発表した。 ★
記事 環境対応 東芝、中国電力からメガソーラー発電プラントを一括受注 2010/10/13 東芝は13日、中国電力と発電出力約3MWのメガソーラー発電プラント「福山太陽光発電所」の建設に関する契約を締結したと発表した。 ★
記事 環境対応 富士通、ソフトウェア製品のライセンス証書を電子納品し、作業負荷とCO2排出量を軽減 2010/10/12 富士通は12日、ソフトウェア製品のライセンス証書の電子納品を開始し、順次、紙での出荷を廃止していくと発表した。 ★
記事 電源・空調・熱管理 丸紅と米グーグルら4社が大規模海底送電線事業を共同で推進、洋上風力によるクリーンエネルギー活用 2010/10/12 日本の大手商社である丸紅、米検索大手のグーグル、スイスのプライベート・エクイティ・ファンドであるグッド・エナジーズ・インベストメント、米国の規制送電線開発企業であるアトランティック・グリッド・ディベロップメントの4社は、米国中部大西洋岸地域において、大規模海底送電線の開発業務を共同で推進することに合意し、10月7日に共同出資・開発契約を締結したと発表した。 ★
記事 環境対応 積水化学とNECがホームエネルギーマネジメントシステム領域で事業提携、来春実用化へ 2010/10/08 積水化学とNECは、ホームエネルギーマネジメントシステム領域での事業提携契約を締結した。 ★
記事 LTE・WiMAX・Wi-Fi・モバイル通信網 【インタビュー】 「使いやすい通信モデムが欲しい」 その思いが形になったサンデンのM2Mモジュール搭載通信モデム 2010/10/08 カーエアコンや自動販売機のメーカーとして有名なサンデンが、ソフトバンクモバイルの通信網に対応したM2M向けの通信モジュール搭載機器を開発しているとは、知らない方も多いのではないだろうか。機器のオペレーションを省力化する目的でスタートし、今では幅広い用途に応用されている。ユーザー視点を貫き続けた開発秘話を、サンデン エレクトリックEngセンターのセンター長である中島和也氏にうかがった。 ★
記事 環境対応 トヨタ自動車がエネルギー管理システム「トヨタ スマートセンター」を開発、2012年サービス提供へ 2010/10/06 トヨタ自動車は、独自のエネルギー管理システム「トヨタ スマートセンター」を開発した。 ★
記事 政府・官公庁・学校教育IT 評論家 宮崎 哲弥氏トークセッション:政府に期待するのは法人税減税とR&D減税 2010/10/01 2010年9月15日、Brother World JAPAN 2010(主催:ブラザー販売)の基調講演にて、評論家の宮崎哲弥氏が「グローバル時代を生き抜くビジネスのあり方」と題したトークセッションを行った。今後の政策運営に対する提言、グローバル時代の日本や日本企業のこれからのあり方、そして、ビジネスマンの情報収集方法・読書法のアドバイスなど多岐にわたる内容となった。また、主催者講演にて、ブラザー販売 代表取締役社長 片山俊介氏が、同社の事業戦略や新製品の機能などについて発表した。この講演は、後半、新製品となる「マイミーオ フリー」のCM映像やCMに出演する松下奈緒さんとのトークセッションが設けられるなど、いくつかの趣向が凝らされたものとなった。 ★
記事 グローバル化 スマートグリッド市場調査:2010年に1兆円超え、2020年には5兆8,170億円へ--09年比で618.5%の拡大 2010/09/22 富士経済は、スマートグリッドへの各国・各地域の取り組み状況を把握する調査を行い、その結果を「2010 ワールドワイド スマートグリッド構築実態調査」としてまとめた。 ★