記事 ワークスタイル・在宅勤務 AI、ロボット、IoTとの連携で拓ける「新しい働き方」 AI、ロボット、IoTとの連携で拓ける「新しい働き方」 2017/11/14 クラウド、モバイル、SNS、AI、ロボット、IoT…。さまざまなテクノロジーが活用フェーズに入っている昨今、ビジネスのやり方や働き方を適切に変えていかなければ、変化の激しい時代においては今の売上を維持することすら難しい。クラウドのオフィススイートとして確固たる地位を築いているグーグルの「G Suite」やマイクロソフトの「Office 365」も、単に導入するだけではなく、いかに自社の課題やこれからの働き方に合わせてカスタマイズするかが問われている。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 働き方改革にFacebookやLINEなどの「コンシューマー向け」ツールが効果的なワケ 働き方改革にFacebookやLINEなどの「コンシューマー向け」ツールが効果的なワケ 2017/10/31 労働人口の減少や人材確保難といった状況下で、企業は社員一人ひとりの生産性を高め、多様な働き方に対応し、競争力を確保していく必要がある。こうした働き方改革を進めるには、ITツールの活用は避けて通れないが、「導入してみたもののなかなか成果が出ない」「そもそも使いこなせない」といった声もよく聞く。多様な働き方に対応していくための課題とは何か? そして、それを解決するツールとして“ビジネス版Facebook”や“ビジネス版LINE”について解説する。
ホワイトペーパー クラウド クラウドのメリットを最大化するため「移行の前」に知っておくべきこと クラウドのメリットを最大化するため「移行の前」に知っておくべきこと 2017/10/25 パブリッククラウドの台頭により、「確実性」「生産性」「俊敏性」の向上を目的に、業務アプリケーションをクラウドに移行する企業が増えている。クラウドのメリットを最大限に生かし、クラウド移行を成功に導くには、クラウドとオンプレミスの環境の違いを理解し、移行計画を練るとともに、クラウドのメリットをワークフローで最大限に利用できるようアプリケーションの導入方法を変える必要がある。本資料は、企業のIT部門がアプリケーションのクラウド移行を推進するにあたって考慮すべき事項が解説されている。「移行後、アプリケーションが予想通りに動作しない場合に備えたバックアウトプランも含めるべき」など、移行プロセスに沿って実践的なアドバイスが記載されている。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ 単なる「移し替え」は失敗のもと! クラウド移行を成功させる秘訣とは 単なる「移し替え」は失敗のもと! クラウド移行を成功させる秘訣とは 2017/10/25 運用管理やコストの低減、さらにビジネスの俊敏性を実現する目的で、社内のITシステムをクラウド環境へ移行する動きが加速している。しかし、クラウドへの移行は、単に既存の環境をクラウドに“移し替え”ればよいわけではない。自社の特性に合わせて「どのアプリケーションを」「どのクラウドで」「どのように運用すべきか」を整理し、移行後の運用やセキュリティの確保までを考慮する必要がある。本記事ではアプリケーションのクラウド移行に際し、留意すべきポイントを紹介する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 電話でのエスカレーションを自動化、「mPLAT Auto Event Call」とは何か 電話でのエスカレーションを自動化、「mPLAT Auto Event Call」とは何か 2017/10/16 mPLAT Auto Event Call (以下、mPLAT/AEC)は、オンプレミス、クラウドを問わず、複数システムのイベントを一元管理し、障害発生時の電話でのエスカレーションを自動化する。電話連絡網の管理やコール内容のカスタマイズに加え、対応履歴の管理やインシデントチケットの自動起票も行える。これにより、業務を効率化できるばかりでなく、深夜業務を回避し、働き方改革につなげられる。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 AWS上のエンタープライズシステムを効率管理!NRIの運用基盤サービス「mPLAT」 AWS上のエンタープライズシステムを効率管理!NRIの運用基盤サービス「mPLAT」 2017/10/16 システム運用の可視化・自動化を実現する運用基盤をクラウド型で提供、それが「mPLAT」だ。1994年来の長い実績を持つSenju Familyのノウハウが詰まった同サービスは、オンプレ環境の運用管理に加えて、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなどのクラウド環境システムをさらに簡単・便利に管理できる。本資料ではmPLATの機能の詳細などを紹介する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 Senju Familyカタログ、エンタープライズシステムのDevOpsを実現する Senju Familyカタログ、エンタープライズシステムのDevOpsを実現する 2017/10/16 40年以上にわたって日本企業のシステムを維持・運用してきた野村総合研究所(NRI)。システム運用の現場を熟知した運用部隊が長年のノウハウをもとに自ら開発したのがSenju Familyだ。さらにそれをベースにした運用管理機能をSaaS型で提供するのが「mPLAT」。本資料では、両製品・サービスの詳細を丁寧に解説している。
記事 IT運用管理全般 インテック事例:インシデントコールの自動化で「人手不足」をどう解消したのか インテック事例:インシデントコールの自動化で「人手不足」をどう解消したのか 2017/10/16 「TISインテックグループ」の中核会社として、受託型のシステムインテグレーションから、顧客企業のシステム運用まで一貫したソリューションを提供するインテック。全社的に「働き方改革」に取り組む一方で、現場ではオペレーターの人材確保といった課題にも直面。システム運用のさらなる自動化、効率化を実現することが急務だった。そこで、インシデント発生時に通知を担当するコールチームのオペレーターの負荷を軽減する仕組みを検討することとなった。
ホワイトペーパー クラウド 【事例:中国電力】絶対に止められない「電気」、より安定的・効率的なサービス提供のために選んだITインフラとは 【事例:中国電力】絶対に止められない「電気」、より安定的・効率的なサービス提供のために選んだITインフラとは 2017/10/13 中国電力では、2016年4月の電力自由化に伴って、IT インフラの信頼性をこれまで以上に高める仕組みが求められていた。中でも膨大な電力の検針データを扱う「メーターデータ管理システム(MDMS)」は、他社の事業にも大きく影響するため、決して止まることが許されない。そこで同社では、VMware のSDDC(Software-Defined Data Center)関連テクノロジーに注目。EMCの技術も活用して2つのデータセンターを仮想的な1つのデータセンターとしてシームレスに統合。事業継続性と運用性を大幅に向上させた。
ホワイトペーパー クラウド 【事例:JR九州】東証一部上場に向けグループ36社のITインフラ統合が必須に…共用のクラウド基盤をどう構築したか 【事例:JR九州】東証一部上場に向けグループ36社のITインフラ統合が必須に…共用のクラウド基盤をどう構築したか 2017/10/13 これまで九州旅客鉄道(JR九州)グループでは、各社が独自のITシステムを構築・運用しており、グループ全体でのシステム統制を取ることが困難だった。しかし、東証一部への上場準備を機会としてグループ全社でのITインフラ統合を目指すことになり、「VMware vCloud Suite」と「VMware NSX」を活用したクラウド基盤を構築。マイクロセグメンテーションで安全性を確保しながら、ITリソースの効率化及び迅速化によるコスト削減を実現し、守りのIT から攻めのIT への転換に成功している。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 情報システム部門の「4つの課題」を解決するITプラットフォーム導入法 情報システム部門の「4つの課題」を解決するITプラットフォーム導入法 2017/10/12 情報システム部門にとって、ITプラットフォームの選定は根源的な課題だ。プラットフォームが乱立すれば、システムの分散とインテグレーションの複雑さを招く。そして、ビジネス部門はプラットフォームを考慮せず、アプリケーション面の要望だけを上げてくる。そうした問題に加えて、情報システム部門は「セキュリティ」「安定性&可用性」「拡張性&柔軟性」「コスト」という4つの課題を抱えている。こうした問題を解決するには、どのようにITプラットフォームを導入すればよいのか。人材サービスで知られるパソナの導入事例を交えて、最適なITプラットフォームの導入を考える。
ホワイトペーパー クラウド 【事例:味の素】ネットワーク仮想化で機器台数は1/6に グローバルで価格競争力の高い次世代プライベートクラウドを創る 【事例:味の素】ネットワーク仮想化で機器台数は1/6に グローバルで価格競争力の高い次世代プライベートクラウドを創る 2017/10/06 世界各国に商品を提供する味の素グループでは、各グループ企業がそれぞれの国と地域のニーズに独自に応えられることを重視している。そのためには、画一的なサービスを提供するのではなく、柔軟性および価格優位性の高いインフラサービスを提供することが重要と捉えている。その基盤を構築するため、2007年ごろからVMwareによるサーバー仮想化を図り、高い効果を上げてきた。さらに2015年の更改では、VMware NSXを導入して仮想化をネットワークまで広げ、キャパシティや運用効率のさらなる向上に成功した。
ホワイトペーパー クラウド 【事例:福岡ひびき信用金庫】信頼第一の金融、少人数でも管理できる強固なセキュリティを実現した方法 【事例:福岡ひびき信用金庫】信頼第一の金融、少人数でも管理できる強固なセキュリティを実現した方法 2017/10/06 積極的なIT の採用を図る福岡ひびき信用金庫は、VMware HorizonやVMware vSphereを活用して、VDI 環境や仮想サーバー環境を整えてきた。信頼第一の金融事業者として、より安全性を高めるため、VMware NSXを活用したマイクロセグメンテーションに取り組み、入口・出口対策に加えて内部対策の強化を図った。小規模な管理体制でありながら、VMware vRealize Network Insight のような負荷を軽減する先進技術を採用し、自社で構築から運用まで行っている。
ホワイトペーパー クラウド 【事例:NRI】トータルコストは従来の1/3へ! クラウドサービスやオンプレシステムの運用監視インフラを仮想化 【事例:NRI】トータルコストは従来の1/3へ! クラウドサービスやオンプレシステムの運用監視インフラを仮想化 2017/10/06 野村総合研究所(NRI)では、自社のクラウドサービスやユーザーのオンプレミス環境を安定的に運用するため、専用の運用クラウドインフラを活用しています。この運用インフラは、テナントごとのサイロ化が進み、リソースの非効率性と運用負荷の肥大化が大きな課題となっていました。NRIは、VMware NSXを活用してオーバーレイネットワークを仮想化し、物理ネットワーク機器で構成されるアンダーレイネットワークとの分離と連携を図り、運用プロセスのほとんどを自動化しました。その結果、設定変更などにかかる工数とコストを大幅に削減することに成功しました。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX クラウド移行を成功に導く「5つの守るべきルール」と「1つの破るべきルール」 クラウド移行を成功に導く「5つの守るべきルール」と「1つの破るべきルール」 2017/10/05 企業にとって、エンタープライズアプリケーションをパブリッククラウドに移行することは非常に魅力的だ。大規模なITインフラが不要になり、その運用・保守にかかる時間もコストも大幅に削減できるからだ。ただし、移行を成功させるには、アプリケーションが依存しているアプリケーションデリバリサービスの移行、アプリケーショントラフィックの可視化、セキュリティや災害復旧計画などの設計も必要になる。本資料では、エンタープライズアプリケーションをパブリッククラウドに移行する際に検討すべきポイントを、5つの「守るべきルール」と1つの「破るべきルール」として整理した。クラウド移行を検討する際には、ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー クラウド 攻撃防御から認証まで! クラウド活用に必要な6機能を1つのプラットフォームで提供 攻撃防御から認証まで! クラウド活用に必要な6機能を1つのプラットフォームで提供 2017/10/05 クラウドの活用が広がるにつれて、そのセキュリティや運用管理が課題となっている。F5ネットワークスは、同社の独自技術「TMOS」をベースに、こうした課題を解決するプラットフォームを提供する。1.マルチクラウドの一元管理、2.Webアプリケーションを攻撃から防御するWAF、3.DDoS攻撃対策、4.シングルサインオンを実現する認証連携、5.セキュアなリモートアクセスを実現するSSL VPN、6.クラウドへの移行の6つの機能をシングルポイントで管理できるのが特徴だ。本資料では、各機能の詳細とメリットをわかりやすいイラストで確認することができる。
記事 CRM・SFA・コールセンター 「顧客の時代」の今、コンタクトセンターに求められる“新しい役割”とは 「顧客の時代」の今、コンタクトセンターに求められる“新しい役割”とは 2017/10/05 マルチチャネル/オムニチャネル化の進展で、企業と顧客はさまざまなタッチポイントでつながるようになった。その結果、コンタクトセンターの役割も変わりつつある。従来のように、ただ問い合わせに対応するだけでなく、顧客に良質なカスタマー・エクスペリエンスを提供することを求められるようになったのだ。しかし、現実には、その役割を実現できているコンタクトセンターはまだまだ少ない。それはなぜなのか。その原因と対策を追った。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ 仮想ADC機能一覧:SSLアクセラレータ、L7、GLB、帯域制御、WAFなど 仮想ADC機能一覧:SSLアクセラレータ、L7、GLB、帯域制御、WAFなど 2017/10/05 仮想ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ)に搭載されている機能を一覧で表示した。基本機能、高速化機能、管理機能、付加機能をそれぞれ解説している。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ 仮想ADC「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」データシート(クラウド事業者向け月額版) 仮想ADC「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」データシート(クラウド事業者向け月額版) 2017/10/05 Pulse Secure Virtual Traffic Manager(旧名:Brocade Virtual Traffic Manager)は、高性能な仮想ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ/ロードバランサ)だ。クラウド事業者向けに、国内で初めて開発された「月額ライセンス」は、初期投資ゼロで、日々変化するエンドユーザーのニーズに柔軟に対応できる。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ クラウド・仮想環境を支えるNFVソリューション、仮想ADCの重要性 クラウド・仮想環境を支えるNFVソリューション、仮想ADCの重要性 2017/10/05 インターネットの多様化に伴い、コスト最適化および運用の容易さの観点から、企業のITインフラにおいてクラウド利用が急速に普及している。また、インターネットの多様化に伴い、セキュリティなどの観点から、「常時SSL(HTTPS)化=常時SSL通信」も急速に浸透した。本資料では、クラウド上で安定した稼働と高速なレスポンスのために必要な仮想ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ/ロードバランサ)について解説する。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ 仮想ADC「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」データシート(永年版) 仮想ADC「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」データシート(永年版) 2017/10/05 Pulse Secure Virtual Traffic Manager(旧名:Brocade Virtual Traffic Manager)は、高性能な仮想ADC(アプリケーション・デリバリ・コントローラ/ロードバランサ)だ。本資料では、製品の特長、主な導入実績、導入メリットなどについて解説する。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 世界2200人のITリーダーが選出した「4つの最新トレンド」 世界2200人のITリーダーが選出した「4つの最新トレンド」 2017/10/02 Salesforce Researchは、2017年1月から2月に米国、カナダ、日本を含む世界2200人以上のIT部門のリーダーを対象に調査を実施した。調査内容は「顧客主導の時代におけるIT部門の役割の変化」「人口知能(AI)などのテクノロジーがビジネスの発展にどのように役立っているか」「トップクラスのIT部門は何が違うのか」の3つ。そこからわかったのは、「消えつつあるIT部門と事業部門の境目」「イノベーションの推進が成功のカギ」「スピードとの闘いに挑むIT部門」「人工知能(AI)ブームに備える-IT部門の現況」という4つの最新トレンドだった。これらが意味すること、そしてトップクラスのITチームの優先課題とは? 日本と世界の違いにも注目したい。
ホワイトペーパー PaaS・FaaS・iPaaS・XaaS 【事例:三菱東京UFJ銀行】システム開発で行員の働き方改革に貢献 【事例:三菱東京UFJ銀行】システム開発で行員の働き方改革に貢献 2017/10/02 「持続的なグループの成長に向けた進化・変革」の実現を目指し、「お客さま起点」「グループ起点」「生産性の向上」という3つのテーマを軸に、収益基盤を拡充するためのビジネスモデル変革に取り組む三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。その中核銀行である三菱東京UFJ銀行では、多様化・高度化する顧客ニーズに対し、邦銀随一の内外ネットワークと強固な商業銀行基盤、および信託や証券などグループ各社との協働をベースとした総合金融力の強化に向けた戦略を推進している。 同行において、そうした施策展開を支える重要な駆動力となるのが、IT技術の先進的な活用にほかならない。三菱東京UFJ銀行では、IT戦略上抱えていたシステム開発に関する課題を、Salesforceの活用により解消していこうとしている。
記事 CRM・SFA・コールセンター 【事例】Zoff、店舗システムへiPadと同時にクラウドCRMを導入し「紙での顧客管理」から脱却 【事例】Zoff、店舗システムへiPadと同時にクラウドCRMを導入し「紙での顧客管理」から脱却 2017/09/29 眼鏡フレーム、眼鏡レンズ、サングラスの製造販売及び輸出入等を手がけるインターメスティックは、眼鏡量販店「Zoff」の直営および加盟店による店舗展開を行っており、直営店は国内で180店舗超、海外においては中国にすでに15店舗超を構える。お客様ファーストを経営理念に掲げる同社は、店舗での接客の質向上やスピード化、オムニチャネル化を目指し、2015年からiPadを用いた業務オペレーションの最適化に着手。同時に、これまで紙と画像で管理していた顧客情報の管理を刷新し、CRMをクラウド化した。その背景と導入効果について、IT戦略推進部 部長の一ノ瀬 光裕氏に話を聞いた。
記事 クラウド A10ネットワークス 川口社長に聞く、Harmony Controllerでのマルチクラウド戦略 A10ネットワークス 川口社長に聞く、Harmony Controllerでのマルチクラウド戦略 2017/09/25 汎用コンピュータ全盛の時代からIT業界に身を置く川口亨氏が、その豊富な経験を評価されてA10ネットワークスの日本法人代表に就任してからおよそ2年半が経過した。DDoS対策ソリューション「Thunder TPS」をはじめとするセキュリティソリューションが好調な中、5月には「Harmony Controller」の提供を開始するなど、矢継ぎ早に新ソリューションを市場に投入するA10ネットワークス。川口氏は、日本のネットワーク市場をどう見ており、同社をどのような方向に導こうとしているのか。「Harmony Controller」の概要と提供の狙いも含めて、話を聞いた。
記事 セキュリティ総論 三上 洋氏が指摘!「手軽にセキュリティのスペシャリストを雇えて、安全性が高まる」セキュリティサービスとは 三上 洋氏が指摘!「手軽にセキュリティのスペシャリストを雇えて、安全性が高まる」セキュリティサービスとは 2017/09/22 近年、サイバー攻撃が巧妙化かつ高度化し、企業の被害も後を絶たない。最近では標的型攻撃に加え、新たに金銭を狙ったランサムウェアが猛威を振っている。10年以上にわたりセキュリティ動向をウォッチしてきたITジャーナリストの三上 洋氏は、「中堅企業にとっては、より他人事ではなくなっている状況です」と指摘する。三上氏に最近のサイバー攻撃の現状と、企業が攻撃を防ぐための有効な戦略およびセキュリティ対策について、話を聞いた。
記事 金融業界 野口悠紀雄教授やSOMPO楢崎常務らが激論、日本企業が「ディスラプター」になる方法 野口悠紀雄教授やSOMPO楢崎常務らが激論、日本企業が「ディスラプター」になる方法 2017/09/15 従来のビジネスモデルを破壊する「ディスラプター(破壊者)」が台頭している。彼らは斬新で豊かな発想と企画力、迅速な行動力を持ち、人工知能(AI)やブロックチェーン、IoTといった先進テクノロジーを駆使しながら既存の産業構造に風穴を空けている。これから企業が生き残るには、先進テクノロジーを活用するすべを彼らから学ぶ必要がある。早稲田大学ファイナンス総合研究所 顧問で一橋大学名誉教授の野口 悠紀雄氏、SOMPOホールディングス 常務執行役員 グループCDOの楢崎 浩一氏、日本アイ・ビー・エム 執行役員 チーフ・テクノロジー・オフィサーの久世 和資氏が、ディスラプターとして勝ち抜くための条件を語り合った。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 セキュリティ対策は運用負荷が… 安心して運用を任せられるNECのクラウドサービスのススメ セキュリティ対策は運用負荷が… 安心して運用を任せられるNECのクラウドサービスのススメ 2017/09/14 日々激化するサイバー攻撃に備え、セキュリティ対策をさらに強化したいと考える企業は多いだろう。NECの「クラウド型サイバー攻撃対策ソリューション」なら、セキュリティ機器などの煩雑な導入作業がなく、低コストでマルウェア感染や情報漏えいを防止できる。お客様の課題や要望に応じて、複数サービスを選択・組み合わせて利用できるのも特長だ。
ホワイトペーパー メールセキュリティ 安全なメールのみ配送! メールセキュリティをクラウドサービスで手軽かつ強固に強化する 安全なメールのみ配送! メールセキュリティをクラウドサービスで手軽かつ強固に強化する 2017/09/14 攻撃者は、標的型攻撃やランサムウェア攻撃を仕掛ける際、ビジネスツールとして欠かせないメールを多く悪用している。そのため、現在利用しているオンプレミス上のメールシステムのセキュリティや、クラウドメールサービスの標準的なセキュリティ機能では、不安を感じていたり、攻撃がすり抜けて対応に追われていたりしないだろうか? NECの「クラウドメールセキュリティサービス」なら、オンプレミス上のメールシステム・クラウドメールサービスのどちらでも、DNSの設定変更(MXレコード移行)やメールシステムの配送先MTAの設定を変更するだけで、利用が開始できる。また、利用者に安全なメールのみ配送するなどセキュリティを強化できるのも嬉しいポイントだ。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 万が一ファイルが漏れても情報漏えいを防ぐ! 利便性の高いファイル暗号化環境をクラウドサービスで実現 万が一ファイルが漏れても情報漏えいを防ぐ! 利便性の高いファイル暗号化環境をクラウドサービスで実現 2017/09/14 標的型攻撃を始めとするサイバー攻撃の巧妙化により、機密情報の漏えいリスクが経営上の重要課題になっている。それゆえ、機密情報を含むファイルを保護するようにと社内ルールを設けても、利用者のモラルに依存した運用はもはや限界と言えるが、むやみにセキュリティツールを導入しても業務効率の低下につながるため、利用者から反感を買うこともある。そこでオススメしたいのが、NECの「クラウドセキュアファイルサービス」だ。ファイルを⾃動的に暗号化し、万が一ファイルが流出してもファイルの中身は読まれない、セキュアな環境をクラウドサービスで実現できる。また、暗号化されたファイルは、利用者の利便性を損なうことなく、従来と変わらない操作性である点も嬉しいポイントだ。