ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 【事例:キリン】VDIの導入で、セキュリティ強化と利便性向上の両立を実現 【事例:キリン】VDIの導入で、セキュリティ強化と利便性向上の両立を実現 2016/04/18 キリンでは、業務の利便性を重視して、業務で使うPCの持ち出しを許可していた。同時に、酒類事業を営むが故に『アルコールに起因する事故を絶対に起こしてはならない』というコーポレート・ガバナンスが徹底されており、リスクを回避するためにモバイルワークにブレーキがかかるという現実に直面していた。そこでセキュリティ強化と利便性向上の両立を目指し、あらためて社員が『安心して持ち出せるコンピュータ』を実現するため、仮想デスクトップシステムに移行。シンクライアント端末としてThinBoot ZEROノートタイプを導入した。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 【事例:セントラル短資FX】VDI導入により、PCの1人2台体制を解消し業務を効率化 【事例:セントラル短資FX】VDI導入により、PCの1人2台体制を解消し業務を効率化 2016/04/18 セントラル短資FXは情報漏えいのリスクに対する危機意識が高く、セキュリティレベルを高い状態で維持するために、インターネットに接続できる端末と、顧客情報を含むサービスインフラにアクセスするためのインターネットに接続できない端末の1人2台体制で業務にあたっていた。しかし、2台体制が故に生じていた業務の非効率さや、データ移動に使用するUSBメモリの在り方など、セキュリティの観点での運用ルールの正当性にも課題があった。2014年3月、Windows XPのサポート終了にあわせて、業務の効率化とセキュリティ強化という観点からデスクトップの仮想化(VDI)とシンクライアントの導入を行った。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX システム管理者の運用負担を大幅に軽減する、仮想化基盤の救世主 システム管理者の運用負担を大幅に軽減する、仮想化基盤の救世主 2016/04/18 仮想化が当たり前となった現在、ユーザーからのハードウェアリソース要求が増え、仮想化環境の拡大による運用負荷の増加が課題となっている。導入時にも新規追加するハードウェアの価格やハードウェアごとの互換性、ライフサイクルなどの課題が山積みだ。こうした現状の中、システム管理者の運用負担を大幅に軽減する「Cisco Unified Computing System」(UCS)が登場。その特長や価値を解説する。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX システムの運用や監視、保守をアウトソーシング システムの運用や監視、保守をアウトソーシング 2016/04/18 S&Iのシステム・マネージドサービスは、リモート監視・障害復旧支援・アウトソーシング・保守サービスを『S&Iサービスデスク』にて包括的に提供するサービスだ。また、システム運用監視サービス“Net FORCE”は、自社に代わってネットワークシステムの運用・管理を支援・実施するマネージメントアウトソーシングサービス。24時間のオペレーション機能とリモート監視機能をベースに、お客様が必要なサービスを選択できるので、要件・予算に応じたサービスを受けることが可能だ。
記事 サーバ グランドデザイン次第! 柔軟かつ負担を抑えた仮想環境 グランドデザイン次第! 柔軟かつ負担を抑えた仮想環境 2016/04/18 仮想化による物理サーバーの統合は、コスト削減、耐障害性の向上、ビジネスの柔軟性といったメリットが得やすく、ここ数年で一気に導入が進んだ。しかしその反面、見えてきた仮想化の課題もある。こうした中、国内屈指の老舗インテグレーターであるエス・アンド・アイが「しっかりとしたデザインを行うことで、企業が抱える運用負担や人的課題を解決し、我々インテグレーターへの依存度も下げることが可能」と語る。そのシステムソリューションとはどのようなものか?
記事 IT戦略・IT投資・DX いつまで5年に一度のシステムリプレースに大騒ぎするのか? IBMが提案する“魔法の箱”とは? いつまで5年に一度のシステムリプレースに大騒ぎするのか? IBMが提案する“魔法の箱”とは? 2016/04/13 情報システムには、時代が移るにつれて変えていくべき部分と、変わらない部分がある。それをきちんと理解しないまま拡張・刷新していると、新テクノロジーをいち早く導入して「攻め」に転じることもできなければ、高い運用負荷に支配され続け、コストを下げることもできない負のスパイラルに陥ってしまう。しかし、こうした課題を解決できる「魔法の箱」があるという。日本アイ・ビー・エム IBMシステムズ ハードウェア事業本部 ハイエンド・システム事業部 Power Systems 部長 久野 朗氏に話を聞いた。
動画 IT戦略・IT投資・DX 【動画】Enterprise IT Camp 今、企業情報システム部門の運用管理に求められるものとは 【動画】Enterprise IT Camp 今、企業情報システム部門の運用管理に求められるものとは 2016/04/11 景気回復に伴って、IT投資額も回復の基調を見せているが、保守や運用といった「守りのIT」に対するROIは依然として厳しく問われている。クラウドやモバイルのビジネスシーンでの本格導入が現実になっている中、新しいITインフラの運用管理のあるべき姿はどう変化していくのだろうか。2016年2月15日に開催されたWebセミナー「Enterprise IT Camp」では、リサーチャー、ユーザー企業、ベンダーの各視点から、今の日本企業の「運用管理」のあるべき姿を模索した。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 マネージド・サービス・プロバイダーの選び方、考慮すべき重要事項のトップ10とは マネージド・サービス・プロバイダーの選び方、考慮すべき重要事項のトップ10とは 2016/04/11 クラウド、モバイル、ビッグデータなどの新しいテクノロジーの登場は、企業がこれまでに経験したことがないような多種多様で複雑なIT環境をもたらしており、IT部門の大きな負荷になっている。IT部門には、これまで以上にビジネス価値の向上やイノベーションの創出が求められており、ITの監視や管理といったマネージド・サービスについては、専業プロバイダーの役割が増している。本資料では、こうしたマネージド・サービス選定に役立つ10のポイントを解説する。
記事 IT運用管理全般 テンプHD植田氏やITR金谷氏らが討論、運用管理で求められる「IT部門の使命」とは テンプHD植田氏やITR金谷氏らが討論、運用管理で求められる「IT部門の使命」とは 2016/04/11 企業の売上高に占めるIT投資額は徐々に増えている一方、保守や運用といった「守りのIT」にかかる費用のROIは厳しく問われている。テンプホールディングス グループIT本部 グループITインフラ部 部長の植田一哉氏は「新しいテクノロジーを採用しても、運用コストをかけずに維持することが求められている」と指摘する。「モジュール化」「自動化」などのキーワードをもとに、運用管理の課題や、あるべき姿の最新動向について、植田氏とアイ・ティ・アール(以下、ITR) 取締役 プリンシパル・アナリストの金谷敏尊氏、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM) グローバル・テクノロジー・サービス事業本部 システムズサービス担当部長の島野貞純氏が語り合った。
記事 セキュリティ総論 対策が困難なDDoS攻撃、どうすれば…? 意外なところから切り札が登場! 対策が困難なDDoS攻撃、どうすれば…? 意外なところから切り札が登場! 2016/04/07 DDoS攻撃は、サイバー攻撃の主な手法として古くから知られている。2015年4月に改訂された金融庁の金融検査マニュアルでも、サイバー攻撃として「DDoS攻撃」が明記され、対策を打つ必要性を謳っている。DDoS攻撃が一般的かつ重大な攻撃であることが、政府機関においても認められた格好だ。ただし、DDoS攻撃を完全に防ぐ方法は、実はまだ確立されていない。それはなぜなのか。また、現時点で企業がとりうる最善の対策は何なのか。DDoS対策ソリューションに本格参入したライムライト・ネットワークスに話を聞いた。
記事 ストレージ SDSで5年間無停止、40%のTCO削減を実現、仏ルノーも実践する大規模ストレージ管理術 SDSで5年間無停止、40%のTCO削減を実現、仏ルノーも実践する大規模ストレージ管理術 2016/03/30 一口にSDS(Software-Defined Storage)といっても特性は多種多様であり、自社の課題を最も効果的に解決する製品を適材適所で選定する必要がある。そうした中、きわめて高度な信頼性と拡張性というキャパシティ重視、スループット指向のソリューションを提供しているのがScality RINGだ。大手自動車メーカーの仏ルノーなどの事例からその活用法を学んでみよう。
記事 ストレージ ハードウェアアプライアンス型ストレージの課題を解決するSDSの4つのメリット ハードウェアアプライアンス型ストレージの課題を解決するSDSの4つのメリット 2016/03/30 これまでのハードウェアアプライアンス型ストレージの課題を解決するソリューションとしてSDS(Software-Defined Storage)が注目されているが、初めて導入を検討している企業にとっては不安も大きい。そこで伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)がリリースしたのが、「Custom Order Storage」である。CTCの豊富な知見に基づいた徹底検証、ワークショップ、アセスメントサービスを通じて、安心・確実なSDS導入を実現するという。
記事 ストレージ Software Defined Storage(SDS)導入の基本 求められる要件、使い方とは Software Defined Storage(SDS)導入の基本 求められる要件、使い方とは 2016/03/30 現在、多様なSoftware Defined Storage(SDS)製品が続々と登場している。エンタープライズ領域での製品選定にあたっては、SDSのメリットはもちろん、その裏側にあるデメリットについても十分に理解しておく必要がある。SDS製品に求められる要件とは何か。ここでは、SDSの基本と具体的な使い方、注意点などについて解説する。
記事 ストレージ SDSで実現するオールフラッシュストレージ「IONアクセラレータ」とは SDSで実現するオールフラッシュストレージ「IONアクセラレータ」とは 2016/03/30 ストレージの性能問題を克服するために、高価なストレージアプライアンスを導入し、ディスク本数を増やしてストライピングさせるといった方法がとられているが、これには巨額の予算を投下しなければならず、根本的な課題解決には至っていない。そこで注目されるのがNANDフラッシュの高性能を活かし、CPU/メモリとストレージのIO性能ギャップを埋めるSoftware Defined Storage(SDS)ソリューションである。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 新世代型「テレビ会議システム」ガイドブック テレビ会議システムの新たな可能性 新世代型「テレビ会議システム」ガイドブック テレビ会議システムの新たな可能性 2016/03/29 これまでテレビ会議システムは、解像度の高さや通信品質の高さなどが評価されてきた。その反面、設定の困難さや操作の難しさなどが導入の障壁となるケースもあった。本資料では、かつてのテレビ会議システムの課題を取り上げるとともに、それを払拭するように進化している"新世代型”のテレビ会議システムのあるべき姿について紹介する。テレビ会議システムの導入やリプレイスを検討する方、ビジュアルコミュニケーションの強化策を検討している方はぜひ、目を通していただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 ビジュアルコミュニケーションの基礎知識 進化するコミュニケーションツールの現状と今後 ビジュアルコミュニケーションの基礎知識 進化するコミュニケーションツールの現状と今後 2016/03/29 企業のコミュニケーションはITの進化とともに大きく変化した。Web会議やテレビ会議など、多種多様のコミュニケーションツールが登場した今、企業はそれぞれの特性を理解し、正しく使い分けることで大きな効果を得ることができる。そのためにも本資料では、ビジネス向けのコミュニケーションツールを整理するとともに、ビジュアルコミュニケーションツールを活用していく上での基本的な知識をまとめた。ワークスタイル改革に取り組みたい企業、Web会議やテレビ会議をさらに活用したいと考えている企業に、ぜひ読んでいただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 課題別に選べる! コミュニケーションツールまとめ 課題別に選べる! コミュニケーションツールまとめ 2016/03/29 今日、企業はさまざまなコミュニケーションツールを用いている。電話、ファックス、メールはもちろん、インスタントメッセンジャー(チャットツール)、社内SNS、Web会議サービス、テレビ会議システム、ファイル共有システム(オンラインストレージ)など多種多様だ。しかし、働き方が多様化する今、自社のコミュニケーションニーズに適したツールを正しく選ぶことができているだろうか? そこで本資料では、企業のコミュニケーション課題を整理するとともに、それに適したコミュニケーションツールについて考える。貴社の課題解決につながるコミュニケーションツール選定のために、ぜひ役立ててほしい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 Web会議サービス選定「5つの条件」 変化するビジネス環境の中で勝ち抜くために Web会議サービス選定「5つの条件」 変化するビジネス環境の中で勝ち抜くために 2016/03/29 近年、ITの普及によりコミュニケーションの在り方が変化している。その1つがビジュアルコミュニケーションの普及であり、それを代表するツールがWeb会議サービスやテレビ会議システムだ。本資料では、その中でも特にWeb会議サービスに着目。Web会議サービスが求められる背景と、良い製品を見極めるための5つのポイントを紹介する。これからWeb会議サービスの導入・入れ替えを検討する方、自社のビジネスニーズに沿ったWeb会議サービス導入を検討している方はぜひ、お読みいただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 色々あるけどどう違うの? チェックで比較! 正しいWeb会議ツールの選び方 色々あるけどどう違うの? チェックで比較! 正しいWeb会議ツールの選び方 2016/03/29 IT導入担当者がWeb会議やテレビ会議ツールの選定に関わる場合、それぞれのツールをどう判断し、どのような基準で選べばよいのか、その判断には難しい。また昨今、普及している無料アプリやクラウド型のツールなどは現場でどのくらい活用できるものなのか、それに対する回答を持つ必要もあるだろう。本資料では、Web会議ツールやテレビ会議ツールの基本的な分類と、製品を選ぶ際にチェックすべき項目を整理した。製品選定の際に役立ててほしい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 ワークスタイル変革時代のコミュニケーションツール読本 ワークスタイル変革時代のコミュニケーションツール読本 2016/03/29 日本の社会が大きく変わろうとしている現在、注目を集めているのが「ワークスタイル変革」だ。企業のワークスタイル変革の1つに、「場所と時間にしばられない多様な働き方」がある。こうした働き方を取り入れることで、人材の確保・育成、業務効率化や競争力向上につなげようというわけだ。そしてワークスタイル変革を実現するには、WEB会議サービスなど、ITツールの活用が欠かせない。本資料では、こうした新たなツールと、ワークスタイル変革がどのように関わるのか整理するとともに、自社に必要なツールを理解するための情報を提供する。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 会議室設置型テレビ会議システム「V-CUBE Box」の設置・操作の“簡単さ”を検証する 会議室設置型テレビ会議システム「V-CUBE Box」の設置・操作の“簡単さ”を検証する 2016/03/29 テレビ会議システムは普及期に入ってきており、それにあわせて多数のメーカからさまざまな製品が発売されている。しかし、簡単に、設置・操作が行える製品は実は数少ない。そういった中、既存のテレビ会議端末から乗り換えを検討しているユーザからは、ブイキューブから発売された会議室設置型のテレビ会議端末V-CUBE Boxは、価格もさることながら本体セットアップから会議の操作までとても簡単と好評だ。そこで今回、遠隔会議市場を十数年以上専門にワッチしているCNAレポート・ジャパンの橋本啓介がV-CUBE Boxの設置・操作の“簡単さ”を検証する。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 テレビ会議端末が続々とサポート終了! HDXシリーズとV-CUBE Boxの相互接続を検証 テレビ会議端末が続々とサポート終了! HDXシリーズとV-CUBE Boxの相互接続を検証 2016/03/29 2016年より、ポリコム社など主要テレビ会議端末メーカのサポートが順次終了することが予定されており、それにあわせてシステムの入れ替え(リプレース)や台数増などの拡張ニーズがユーザの間で増えてくると予想されている。そこで今回は、遠隔会議市場を十数年以上専門にワッチしているCNA レポート・ジャパンの橋本啓介が、テレビ会議端末市場で普及しているポリコム製HDXシリーズ端末(今回の検証ではHDX8000を使用)とブイキューブのV-CUBE Boxとの相互接続性や品質の面について問題なく使えるかを検証した。本レポートは、既存のテレビ会議端末環境に、V-CUBE Boxを追加もしくは入れ替えが可能なのか、検討している企業担当者に参考にしていただきたい。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 金融・公共業界データセンター導入事例:ハウジング、BCP、IaaSでどう使われているか 金融・公共業界データセンター導入事例:ハウジング、BCP、IaaSでどう使われているか 2016/03/07 ある金融企業では、業務システムのBCP強化の目的でデータセンター選定を検討していた。また、ある自治体では行政システム機器のデータセンター選定とともに、同システム内のデータをもとにした大量印刷・封入封緘が課題となっていた。本資料ではこうした金融・公共業界の課題に対する解決策を紹介する。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス データセンター選びでこれだけは押さえておきたい3つのポイント データセンター選びでこれだけは押さえておきたい3つのポイント 2016/03/07 データセンター選びを検討している企業にとって、選定にかける期間、移設に伴う費用は多大なコストを要する。データンセンターへの移設は一般的なサービス利用と違い、運用が始まってしまうと、なかなか再検討というわけにはいかないからだ。本資料では、データセンターを選定する上で絶対に押さえておきたい、比較検討の3つのポイントを解説する。
記事 データセンター・ホスティングサービス コロケーションとラックハウジングはどう違う?データセンター選びの3つのポイント コロケーションとラックハウジングはどう違う?データセンター選びの3つのポイント 2016/03/07 プライベートクラウド構築やBCP対策を検討している企業にとって、データセンター選びは避けて通れないテーマだ。ところが、いざ選択の段階になると、データセンターのことを意外と知らないことに気づく。当然だが、高スペックを求めすぎると、高コストになり、最低限必要な要件を満たさなければ、移転の意義が失われてしまう。運用が始まってから後悔しないためにも、これだけは外せないデータセンター選びのポイントを押さえておこう。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 熊谷組事例:SAP ERPシステムの保守費用を50%削減、余裕をもったIT投資が可能に 熊谷組事例:SAP ERPシステムの保守費用を50%削減、余裕をもったIT投資が可能に 2016/03/01 熊谷組は1997年に発表した経営革新中期計画に基づいて、1999年に「SAP R/3」を導入。以降、2005年にバージョンを4.7にアップグレード、2012年にはOSをUNIXから現行のWindowsの仮想環境にマイグレーションし、現在に至っている。しかし、保守料金は段階的に上がり、実質的に利用しているモジュールの範囲や、年間を通した問い合わせ対応の頻度と内容なども考えあわせると、非常に高額な保守料金が大きな負担となっていた。