サイト内検索

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

4月に学んだ内容、今も実践できていますか? 新入社員の確実な成長と早期活躍のための 「フォローアップ」のポイントを徹底解説。 新入社員が入社しておよそ2か月が経ちました。 現場に配属された新入社員は、順調に成長していますか? 新入社員研修で学んだことを、いざ現場で実践すると 上手くいかなかったり、 配属後に覚えることが多く、学んだことを忘れてしまったり… そんな新入社員が出てくることもあるでしょう。 そのため、新入社員フォローアップ研修による振り返りは 新入社員の成長を大きく左右します。 本セミナーでは、2025年新入社員の最新調査を基に カリキュラム事例など、効果の出るフォローアップ研修のポイントを 60分で徹底解説します。 ぜひフォローアップ研修作成のヒントをお持ち帰りください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員育成の全体像 2. 2025年新入社員の特徴を踏まえた、育成で押さえるべき要素 3. 新入社員フォローアップのポイント 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

このセミナーは、イノベーションを効果的に進めるための国際標準規格 「ISO 56001 / ISO 56002(イノベーション・マネジメントシステム)」について、初めての方にもわかりやすく学べる入門講座です。 世界の先進企業が実践しているイノベーションの進め方を体系化した 「イノベーション・マネジメントシステム(IMS)」の基本を解説し、「今、何ができていて、何が足りないのか」を見つけるためのヒントをお伝えします。 さらに、無料のツールを活用した実践的な進め方も紹介。 大企業だけでなく、中小企業やスタートアップなど、業種や規模を問わず、あらゆる組織で導入できる仕組みを学べます。 ■セミナーで得られること ・中小企業や少人数組織でも取り組める仕組み化の第一歩 ・限られた人材と時間でも成果を出すためのプロセス設計 ・実際に活用しているツールと運用例で、すぐに応用できるヒント ・「リソースがないから無理」という思い込みを打破するセッション ■対象者 新規事業・DX推進担当者 経営企画、イノベーション部門責任者 情報システム部門のマネージャー ISOや業務改善に関心のある方 など

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

製造業の現場では、一度設備が停止するだけで生産ラインの遅延や納期の遅れ、品質への影響など、多大な損失が発生します。そのため、稼働率の維持は経営上の最重要課題の一つとなっています。加えて、OT環境ではレガシーなシステムや専門的な構成が多く、障害発生時の復旧には高度な対応が求められます。こうした背景から、「いかに早く、確実に現場を元に戻せるか」という復旧力への注目が高まっています。 OT環境は長時間の稼働が前提であり、システムの再起動や停止が許されない現場も多く存在します。現場にはITスキルを持つ人材が不足しており、複雑な障害発生時には復旧作業が後手に回りがちです。さらに、レガシーOSの存在やサポート切れの機器が稼働していることも多く、セキュリティリスクや復旧対応の難易度を高めています。結果として、少しの障害でも長時間の停止につながるケースが増えており、現場には「止めないこと」だけでなく「すぐ戻すこと」が強く求められているのが現状です。 本セミナーでは、工場におけるOT環境で求められる“復旧力”に焦点を当て、万一のトラブルが発生した際でも現場を迅速に復旧できる具体的なアプローチをご紹介します。IT人材が不足する現場でも簡単に扱える「ワンクリック復元」、システムの停止を最小限に抑えた「ライブバックアップ、レガシー環境にも対応可能な「幅広いサポート」など、アクロニスの技術を活用した復旧体制の構築について解説します。

企業にサイバー攻撃を仕掛ける犯罪者達はダークウェブの世界で特殊なコミュニティを形成しています。コミュニティでは不正に入手した機密情報や企業システムへのアクセス情報などが、公開もしくは売買されています。例えば、自社に関する初期アクセス情報の公開を検知することができたならば、システムへ侵入される前の先手を打った対策を講じ、ランサムウェア被害を未然に防ぐことが可能となります。 情報流出は自社が直接攻撃を受けるケース以外にも、取引先やサービス利用先から漏洩するケースがあり、自組織の努力だけでは情報流出リスクを完全に無くすことは不可能です。そのためダークウェブ監視は、組織をサイバー攻撃からアクティブに守る強力な手法となり得ます。しかしコミュニティへのアクセスは難易度が高くリスクも伴う点、そしてアクセスできたとしても特殊な知見が必要である点などから、安易に実施することは推奨されません。 このセミナーでは、サイバー犯罪コミュニティに流出した情報を自組織の匿名性を保ちながら安全に監視・検知するSaaSサービス”KELA”を紹介します。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門の方 ・情報漏洩対策を講じたい ・KELAの導入を検討している

「侵入が防げない時代に選ぶべき脆弱性診断サービスとは?~実績・サポート・診断基準で比較する、最適な脆弱性診断の選び方~」 自社にとって本当に必要な診断サービスとは何かを見極める視点を提供します。 【お得なキャンペーンのご案内】 ウェビナー当日にご参加いただいた方だけに、特別なキャンペーン情報をご用意しています。詳細はウェビナーにてご案内いたします。ぜひお申し込みください。 【プログラム】 ・13:45~14:00 受付 ・14:00~14:05 オープニング ・14:05~14:45 メインテーマ ・14:45~15:00 質疑応答 【概要】 ■攻撃は防ぎきれない時代、診断精度の選定が企業の命運を左右する IPAが発表する「情報セキュリティ10大脅威」では、標的型攻撃やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃など、防御の想定を超える手法が上位を占めています。攻撃者は一点突破で済むのに対し、防御側はあらゆる脆弱性を塞ぐ必要があり、構造的に攻撃者が有利な状況が続いています。この現実においては、すべての攻撃を防ぐのではなく、「どこから侵入される可能性があるか」を事前に知ることが現実的な対策です。そのため、脆弱性診断は単なるチェックではなく、実効性ある防御戦略の第一歩であり、その診断の精度や支援体制は企業の命運を左右する選択となります。 ■診断の必要性は認識済みでも、では「どれを選べばよいのか?」がわからない 多くの企業が脆弱性診断の導入を検討する中で直面するのが、「どのサービスが自社に適しているのか判断できない」という課題です。診断範囲や精度、報告内容の分かりやすさ、対応力などは各社で異なり、その違いが表面化しづらいため、判断基準が曖昧になりがちです。特に、過去に診断を受けた経験があっても、十分な解決に至っていない、あるいは比較の視点を持てていない企業も少なくありません。価格や知名度だけで選ぶと、本当に必要な対策につながらないケースも存在します。何を基準にサービスを選ぶかという基準については、ちゃんと考えなければなりません。 ■違いがわかる目を養い、自社に最適な診断サービスを選ぶために必要なことは? 本セミナーでは、診断サービスを選ぶ際に見落とされがちな「診断精度」「対応範囲」「報告品質」「支援体制」などの違いを比較しながら、自社にとって本当に必要な診断とは何かを見極める視点を提供します。あわせて、豊富な実績を積み、金融機関をはじめとする厳格な要求水準を持つ組織に選ばれてきたBBSecの脆弱性診断サービス「SQAT」についても、詳しく解説します。国内で数少ないPCI DSS関連認定(PFI・QSA)を有する診断機関としての信頼性もご紹介し、「どの診断が信頼できるのか」を具体的な違いから明確化します。判断に迷う今だからこそ、“違いが見える”この機会をぜひご活用ください。

■このセミナーで分かること ①PPAPやメール添付に代わる、安全で効率的なファイル共有方法 ②情報漏洩や誤送信リスクを軽減するためのセキュリティ対策 ③Fleekdriveがもたらす業務効率化とセキュリティ強化の具体的な事例 日々の業務において、ファイル共有の安全性と効率性は欠かせないものです。社内外でファイルをやり取りする際、多くの企業が手軽に利用できるメール添付やPPAPといった方法に頼っているのではないでしょうか? しかし、これらの方法には情報漏洩や誤送信といったリスクが伴います。加えて、PPAPに関しては「セキュリティ上の不十分さ」や「利便性の低さ」がたびたび問題視されています。これらの課題に直面しつつも、具体的な改善策が見つからないという声を多く耳にします。 本セミナーでは、こうした課題を解消するためのFleekdrive活用をご紹介します。セキュリティを強化しながらも、効率的なファイル共有を実現する方法を、実例やデモを交えながら分かりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・PPAPに代わる安全なファイル共有方法を検討している方 ・メール添付やファイル共有時の誤送信リスクを軽減したい方 ・情報漏洩対策が求められているIT管理者や法務担当者の方 ・セキュリティを強化しながら、業務の効率化を図りたい方 ・最新のセキュリティ対策を備えたファイル共有サービスに興味がある方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40情報漏洩ゼロを目指す!PPAP不要の社内外ファイル共有 マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日2025年6月18日(水) 14:00~14:40 場所オンライン形式での開催になります 費用無料(事前申込み制) 定員100名(*定員になり次第受付終了)

企業を取り巻く環境の変化にともない、多くの企業ではAI・データ活用の重要性に気が付いていながらも、「具体的な活用方法のイメージがつかめない」「取り組むとしたら何をどのように推進すればいいのかわからない」という声が少なくありません。 そこで本セミナーでは、実際に成果をあげているAI・データ活用ユースケースをNECのコンサルタントが紹介するとともに、成功企業の共通点について解説します。また、AI・データ活用の全社展開を実現した三菱電機ビルソリューションズさまにご登壇いただき、推進担当者が重視すべきポイントやデータ活用人材の育成法などをご紹介します。 ※本セミナーは2024年9月12日開催セミナーのアーカイブ配信となります。 【会期】2025年6月18日(水)14:00-15:15 【会  場】Webセミナー 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) ★同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 ▼▽このような方におすすめ▼▽ ・データ活用を推進されている方 ・データ活用の文化醸成に課題を感じられている方 ・データ活用人材の育成に取り組まれたい方 ▼▽アジェンダ▼▽ ■14:05~ AI・データ分析は業務で、どう活用できるのか?       各業界・領域についてユースケースを解説 先の読めないVUCA時代において、AIによる分析とデータ活用が重要視される一方で、実際にビジネス成果に結びつく効果的な活用法が見いだせないという声も少なくありません。そこで、各業界・領域での具体的なデータ活用のユースケースを事例を交えてご紹介します。 NEC データドリブンDX統括部 上席インダストリーコンサルタント 村松 孝浩 ■14:30~ データ活用で迷子になっていませんか?         ”データサイエンティスト「不在」でもデータ活用を推進する方法とは” なかなか進まない全社でのデータ利活用。サイロ化したデータの集約化や、人材教育(リスキリング)など施策は実施しているのに、思ったほど成果がでてこないという声も少なくありません。 三菱電機ビルソリューションズでは、高いスキルが必須である「データサイエンティスト型」のデータ利活用を革新させ、「AutoML&市民データサイエンティスト型」を生み出しました。現在、多数部門の一般社員が、楽しみながら、高いモチベーションで、データ利活用による新たな知見や価値を創出しています。この新しい形のデータ利活用について、旗振り役の実担当者が直接、ノウハウや成功の秘訣をご紹介します。 三菱電機ビルソリューションズ 技術・革新本部 ITシステム推進室 参事  板倉 建太郎 氏(※2024年9月12日セミナー開催時点の組織です。) ■15:05~ 最短6ヶ月で現場の従業員をデータ活用人材に変える方法 データ活用組織を目指すなら、業務課題を把握している現場の人材をデータ活用人材に教育するのが一番の近道です。そこで、現場の従業員を最短6か月でデータ活用人材にするNECソリューションを先行事例を交えてご紹介します。 NEC データドリブンDX統括部 ディレクター 前田 陽一 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC データドリブンDX統括部 セミナー事務局  Mail:contactus@dotdata.jp.nec.com

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

【本セミナーで得られること】 ・適格機関投資家等特例業務に関する基礎的な知識と理解 ・適格機関投資家等特例業務における書面作成実務対応 【推奨対象】 ファンド事業者、アセットマネジメント会社、不動産関連会社、 事業会社等の法務・コンプライアンス部門、証券部門などの実務担当者 【概要】 特例業務届出者が適格機関投資家等特例業務との関係で遵守するべき金融商品取引法・犯罪収益移転防止法等の規制について概観した上で、以下に記載した17の疑問に答えつつ実務上陥りがちな法的問題点について解説します。また、特例業務を行うためには顧客管理票等や特定事業者作成書面等といった様々な書面を作成・保存する必要がありますが、それらについて講演者が実務で実際に使用しているひな形集に基づいて留意点を説明します。 ※「特例業務関連書面ひな形集」を受講特典として進呈いたします。 【セミナー詳細】 1.適格機関投資家等特例業務の要件 (1)特例業務の7つの要件とはどのようなものですか? (2)投資家要件の確認方法を教えてください。また確認結果記録はどのようなものを作成するべきですか? (3)他のファンドから出資を受ける場合や他のファンドに出資する場合に法規制はありますか? (4)特例業務の7つの要件との関係で陥りやすい法的問題点としてどのようなものがありますか? 2.金融商品取引法の規制 (1)特例業務に関連して作成・保存するべき書面の全体像を教えてください。 (2)契約締結前交付書面を作成する上で留意するべき点はありますか? (3)適合性の原則との関係で作成が必要となる顧客管理票等とはどのようなものですか? (4)「私募・運用を適切に行っていないと認められる状況」の該当性はどのように判断したらよいですか? (5)ファンド財産について分別管理を行う際に気を付けるべきことはありますか? (6)特例業務を行う上で顧客について一般投資家・特定投資家の管理を行う必要はありますか? (7)特例業務届出者は社内体制の整備を行う必要がありますか? (8)金融当局に届け出るべき事項や提出するべき書面としてどのようなものがありますか? (9)私募に係る取引記録、顧客勘定元帳及び運用明細書(帳簿書類)の作成上の留意点はありますか? 3.犯罪収益移転防止法とマネロンガイドラインの規制 (1)特例業務届出者は犯収法との関係でどのようなことを行う必要がありますか? (2)特例業務届出者はマネロンガイドラインとの関係でどのようなことを行う必要がありますか? 4.行政処分事例等の紹介 (1)特例業務届出者に対する行政処分事例の類型別の集計結果を教えてください。 (2)金融商品取引業者に対する行政処分事例で特例業務届出者が参考にするべきものはありますか? 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/19(木)13時~2025/06/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

人事・教育担当者として押さえておきたい 「新任管理職」としての必要条件とは? 管理職育成を「手遅れ」にしない要素とは? 多くの企業で第二四半期を迎えようとしている中、 新年度に管理職へと昇格した 「新任管理職」の状況はいかがでしょうか? どんなに優秀なプレイヤーであっても、 管理職へのトランジションにはある程度の困難を伴います。 そこで本セミナーでは、 改めて整理しておきたい管理職が機能するための必要条件と、 新任管理職の育成で押さえておくべきポイントを 徹底解説します。 経営者、人事・教育担当者の方は奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 管理職が機能するための条件 2. 新任管理職育成を手遅れにしないポイント 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111


処理に失敗しました

人気のタグ

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました