ホワイトペーパー ERP・基幹システム ハイブリッドIT時代における次世代ERPの戦略的タイムライン ハイブリッドIT時代における次世代ERPの戦略的タイムライン 2016/03/01 企業のCIOは、現在の急速に変化する環境に迅速に対応できるよう努めているが、この取り組みは日々の業務に追われたり、また既存の組織構造やITの慣習が原因でうまくいかなかったりする場合もある。さらにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)や3つの強力なテクノロジであるクラウド、モバイル、ソーシャル コンピューティングが出現した。これらはすばらしい新たな可能性も秘めているが、非常に困難な課題ももたらした。だがCIOにとって、今がIT分野で進められているビジネス変革、つまりビジネス全体に新たな成長をもたらしうる変革を推し進める絶好のチャンスでもある。
記事 バックアップ・レプリケーション 【ストーリー】それでも増え続けるバックアップデータ、データそのものを減らすにはどうするか? 【ストーリー】それでも増え続けるバックアップデータ、データそのものを減らすにはどうするか? 2016/03/01 中堅メーカーにつとめる沢木秀雄。昨日は、「永久増分バックアップ」を課長に説明し、好感触を得たところだ。いまは、出社後、朝のコーヒーを飲みながらメールを確認しているところ。「今日は、課長にどうやって続きを説明しようか……」とボンヤリ考えていたら、隣の席に座っている情報システム部門の同僚 吉田早苗から声をかけられた。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 2015年、マーケティング担当者が最も注目したキーワードは? 2015年、マーケティング担当者が最も注目したキーワードは? 2016/02/29 マーケティング担当者は、数年後を見据えた戦略を立案するためにも、常に最新のトレンドに目を光らせておきたい。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で、マーケティングトレンドに関するアンケート調査を行った。マーケターのSNSの利用状況やニュースアプリの利用状況、オウンドメディアの状況や2015年気になったトピック、2015年のマーケティングキーワードなどを聞き出しているので、参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ LINE「公式アカウント」のメッセージを見る頻度は? SNSプロモーションの消費者動向調査 LINE「公式アカウント」のメッセージを見る頻度は? SNSプロモーションの消費者動向調査 2016/02/29 消費者の購買行動がソーシャルへと急速にシフトしている今、SNSを利用したプロモーションは避けて通ることはできない。ジャストシステムは、セルフ型ネットリサーチ「Fastask」でSNSプロモーションに対する消費者動向調査を行った。チェックしている有名人公式ブログの掲載先や、「LINE@」と友だちになった理由、LINE「公式アカウント」からのメッセージを見る頻度など、SNSプロモーションを実施する上で興味深いデータが満載だ。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ Facebook、Twitter、LINE、Instagram… 広告を見ても“違和感を抱かない”SNSは? Facebook、Twitter、LINE、Instagram… 広告を見ても“違和感を抱かない”SNSは? 2016/02/29 情報収集にSNSアプリを活用するのは今や当たり前となっている。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で、「Facebook、Twitter、LINE、Instagramのいずれかを利用している」と回答した10代~60代の男女668名にSNSの利用状況に関するアンケート調査を実施。繋がっている友達の数、企業やブランドのフォロー数など、SNS利用の実態が浮き彫りとなった。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ マーケッターに実態調査、オウンドメディアは本当に有効なのか? マーケッターに実態調査、オウンドメディアは本当に有効なのか? 2016/02/29 多くの企業で取り組みが活発化しているオウンドメディア。マーケティング担当者はどう向き合っているのか? オウンドメディアの認知度や運用目的、運用方法、予算、効果、課題などを、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」でアンケート調査を実施した。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 飲食店や小売店の公式アプリは、どのくらい利用されているのか? 飲食店や小売店の公式アプリは、どのくらい利用されているのか? 2016/02/29 モバイル時代の昨今、消費者の多くはスマートフォンを活用した購買行動をとっている。その中で、飲食店や小売店の公式アプリはどのくらい利用されているのだろうか? インストールしている公式アプリの種類から利用頻度、利用目的、利用後の行動変化など、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」でアンケート調査を実施した。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ 最も利用頻度の高いECアプリは? 「アプリコマース」利用実態調査 最も利用頻度の高いECアプリは? 「アプリコマース」利用実態調査 2016/02/29 ネットショッピングでスマートフォンを利用するユーザーは、一体どのようなECアプリを利用しているのか?──最も利用頻度の高いECアプリ、ECアプリを利用する理由、アプリコマースならではの出来事、ECアプリを使わなくなった理由など、「アプリコマース」利用実態調査をジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」で行った。
ホワイトペーパー 市場調査・リサーチ すべてのビジネスに「裏付け」を。迅速かつ低価格なネットリサーチのすすめ すべてのビジネスに「裏付け」を。迅速かつ低価格なネットリサーチのすすめ 2016/02/29 便利で手軽なイメージのあるネットリサーチだが、使いづらさがビジネスの流れを止めていないだろうか。ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチサービス「Fastask」なら、必要なときに必要なデータを、迅速に、他サービスのおよそ1/3の価格で調査できる。
ホワイトペーパー Web戦略・EC Webサイト制作をグッと楽にする! マルチデバイス対応CMSのすすめ Webサイト制作をグッと楽にする! マルチデバイス対応CMSのすすめ 2016/02/29 2001年からモバイルサイトを開発し続けたテンダは、モバイルサイト特有の小画面に最適化した画面設計ノウハウがある。Responsive Kreiは、テンダが培ったモバイル技術の集大成ともいえるCMSだ。専門的な知識を必要とせず、直感操作でサイトを構築。Webサイトへのファーストアクセスに使用するスマートフォンに最適化されているだけでなく、タブレットやPC画面でも見ることができるレスポンシブWebデザインを採用。100種類以上のデザインパターンで、Webサイト制作をグッと楽にする。
ホワイトペーパー Web戦略・EC 競合価格などWebサイト上の多種多様なデータを毎日自動で取得! 競合価格などWebサイト上の多種多様なデータを毎日自動で取得! 2016/02/29 Webクローラーは、インターネット上のあらゆるデータを自動で収集するシステムだ。テンダのWebクローラーは、あらゆるデータを収集・調査してデータベース化し、サイト管理者様のご要望の形式で出力する。たとえば、あらゆる競合他社サイトに掲載されている商品の価格をリアルタイムで調査し、リスト化したり、提携サイトのニュースコンテンツを特定ワードで収集・選別しリスト化するなど、目的によって調査するデータや調査結果の提出方法などをカスタマイズすることが可能だ。
ホワイトペーパー Web戦略・EC EC販売のノウハウがギュッと凝縮されたASP型のECサイト EC販売のノウハウがギュッと凝縮されたASP型のECサイト 2016/02/29 EC市場は今後も年率10%以上の成長が見込まれており、ますます拡がりを見せている。しかし、効果の高いECサイトを初心者が作成するのは困難だ。テンダが提供するスマートECシステムでは、ECサイトに必要な注文管理、在庫管理、会員管理、商品管理、サイト管理などを搭載しており、初心者でも簡単にサイトオープンが可能。他社とは異なり、システム構築時からスマートフォンサイトを主軸としたサイトを構築する設計をしている点もポイントだ。
記事 Web戦略・EC デジタルマーケティング時代の企業・ECサイトは「リアル化」「高付加価値化」がカギ デジタルマーケティング時代の企業・ECサイトは「リアル化」「高付加価値化」がカギ 2016/02/29 スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの台頭により、顧客の購買行動はモバイルにシフトし、EC、コーポレートサイトなどのモバイル移行が急速に進んでいる。また、サイト構築だけでなく、顧客分析からマーケティング、さらなる案件化につなげていきたいというニーズも高まっており、モバイルサイトの高機能化、高付加価値化は1つのキーワードとなりつつある。そこで、デジタルマーケティング時代に求められるモバイルサイト構築のポイントについて聞いた。
記事 バックアップ・レプリケーション マンガで解説!クラウド混在環境でのバックアップを一元管理する方法 マンガで解説!クラウド混在環境でのバックアップを一元管理する方法 2016/02/26 障害発生時の復旧や、データ管理のしやすさの面からクラウド移行を考えても、すべてのデータをクラウド移行するのは困難です。特に基幹系サーバのクラウド移行は、会社全体のシステムの運用方法を変更したり、既存のシステムに影響を及ぼしてしまう可能性があります。だからといって、クラウドとオンプレミス、両方の環境を異なる運用にすると、システム運用管理者の負担を増大させるものになります。今回は、こうしたクラウド、オンプレミスといった混在環境での運用における解決方法をご紹介します。
記事 ロボティクス 日産やリクルートテクノロジーズなどの事例から読み解く、コミュニケーションロボットPepperの多彩なビジネス活用法 日産やリクルートテクノロジーズなどの事例から読み解く、コミュニケーションロボットPepperの多彩なビジネス活用法 2016/02/25 昨年11月より発売がスタートした法人向けのコミュニケーションロボット「Pepper for Biz」。すでに500社超の企業が導入しているが、企業によってロボットをビジネスに活用する思想やアプローチも異なるようだ。ここでは一般的な導入のみならず、Pepper for Bizの発売前から自社で独自アプリケーションを開発したり、一括で大量導入を決めた珍しいケースなど、4つの事例(リクルートテクノロジーズ、八十二銀行、ウォーターダイレクト、日産自動車)を通じ、各社のアプローチを見ていこう。
記事 IT戦略・IT投資・DX 大塚商会が電力コスト削減、ビル管理、3Dシミュレーションで「攻めのIT」を見せつけた 大塚商会が電力コスト削減、ビル管理、3Dシミュレーションで「攻めのIT」を見せつけた 2016/02/25 2月3日から5日までの3日間、ザ・プリンスパークタワー東京にて、大塚商会主催の総合展示会「実践ソリューションフェア2016」が開催された。「つながると見える!ひろがるビジネス。」というテーマを掲げ、すべてのシステムをつなげてビジネススタイルを変革する「攻めのIT投資」と、そこから広がるビジネスの活用例を来場者に示した。電力コスト削減や法改正対応といった実用的なソリューションや、3Dプリンタやドローンといった注目のテクノロジーについて紹介しよう。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ Resalio DaaSは、なぜ圧倒的低価格でフルSSDの仮想デスクトップを実現できたのか Resalio DaaSは、なぜ圧倒的低価格でフルSSDの仮想デスクトップを実現できたのか 2016/02/23 セキュリティ強化と生産性向上、そしてワークスタイル変革の切り札として、仮想デスクトップ(VDI)に注目が集まっている。現実に、著名な大企業などでは数千から1万を超える規模での導入事例も聞かれるようになった。ただし、中堅以下の企業では、メリットはわかっていても、なかなか導入にはいたらないケースが多いようだ。その理由と解決策について、アセンテック 代表取締役社長の佐藤直浩氏とGMOインターネット 事業本部 部長 エンタープライズクラウド担当 髙田幸一氏に話を聞いた。
記事 グループ会社管理 小売グループ企業に求められる「筋肉質な」基幹業務システムとは? 小売グループ企業に求められる「筋肉質な」基幹業務システムとは? 2016/02/23 小売業界は、セブン&アイグループ、イオングループの2強の様相を呈している。だが、小売市場全体でみれば両社がシェアを独占しているわけではない。とりわけスーパーマーケットやドラッグストアは地域性が強く、地場の企業が群雄割拠する業界といわれてきた。しかしここ数年は業界再編の動きが活発に進んでおり、企業・グループの統廃合のスピードは早まっている状況だ。
記事 ロボティクス 導入企業はすでに500社超! Pepper for Bizが切り拓くロボットビジネスの新たな地平 導入企業はすでに500社超! Pepper for Bizが切り拓くロボットビジネスの新たな地平 2016/02/22 昨年10月より申込みを開始したコミュニケーションロボット「Pepper」の法人向けモデル「Pepper for Biz」。すでに導入企業は500社を超え、さまざまな分野で活躍を始めている。これまで何度もロボットブームが訪れては消えてきたが、今回のPepper for Bizの登場で、ビジネスへのロボット参入が本格的に進みそうだ。ソフトバンク法人事業開発本部にて法人展開を推進する弓掛 正史氏に、ロボット市場の現状やPepper for Bizの狙い、今後のビジョンなどについて話を伺った。
記事 ロボティクス ビジネスの現場でPepperに何ができるの? 「Pepper World 2016」展示会場レポート ビジネスの現場でPepperに何ができるの? 「Pepper World 2016」展示会場レポート 2016/02/22 1月27日と28日、法人向けコミュニケーションロボット「Pepper for Biz」の祭典「Pepper World 2016」が、ベルサール汐留で開催された。本会場では20社以上のアプリケーション開発ベンダーが出展し、テーマごとにデモを行った。会場の各ゾーンは人だかりができるほどの大盛況で、両日の来場者数は7,000人にのぼった。ここでは本イベントから特に目を引いた最新事例や、ちょっと先の未来に実現するユニークなデモについてご紹介しよう。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター コンタクトセンターの「コスト」と「サービス」、どうロジカルにバランスさせる? コンタクトセンターの「コスト」と「サービス」、どうロジカルにバランスさせる? 2016/02/18 日本国内のコンタクトセンターマーケットにおいて14年連続で導入シート数第1位の導入実績を誇る日本アバイア。同社の持つ豊富なノウハウから、「コンタクトセンター運営で必ず押さえるべきポイント」と「これからのサービスのあるべき姿」を解説する。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 【事例:常陽銀行】人工知能を搭載したFAQサイトを実現、アクセス数が約3倍に 【事例:常陽銀行】人工知能を搭載したFAQサイトを実現、アクセス数が約3倍に 2016/02/18 地方銀行として全国第5位(2015年3月末現在)の預金残高を持つ常陽銀行は、Web経由の「非対面型オンラインチャネル」強化が課題だった。そこでクラウドで人工知能を搭載したFAQサイトが作成できるOracle Service Cloudを導入。FAQサイトのアクセス数が対前年比約3倍に増加し、検索のヒット率も向上、サービスレベルの向上につながったという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 【事例:ANA】顧客満足を徹底追及するANAが、「ノンボイス化」を推進できた理由 【事例:ANA】顧客満足を徹底追及するANAが、「ノンボイス化」を推進できた理由 2016/02/18 グローバルな航空輸送ネットワークでアジアと世界の国々を繋いでいる全日本空輸(ANA)。同社が競争力の源泉と位置づけているのがカスタマー・エクスペリエンスの向上を通じた顧客満足の追求である。そこで同社は、顧客サービス基盤をオラクルのクラウドサービスへと移行。フィードバック・サイクルの仕組みを実現し、FAQ拡充を図った。結果、送信するメール数が減少し、メールへのレスポンスを迅速化できたという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱とは 最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱とは 2016/02/18 テクノロジーの爆発的な進化により、顧客と企業とが向き合う形は変化し続けている。それと同時に、顧客の要求水準も劇的に高くなりつつある。どこにいても、どんなデバイスを使っていても迅速な回答を求め、同じ会話のやり取りは敬遠される。最新のカスタマーサービスを届けるというのは、こうした要求に応えることにほかならない。顧客エンゲージメント、オペレーターの強化、迅速な対応。これが最新のカスタマーサービスを届けるための3つの柱だ。そして、Oracle Service Cloudがそれを実現する。
記事 CRM・SFA・コールセンター 顧客生涯価値(CLV)を最大化するため、コンタクトセンターに必要なKPIとは? 顧客生涯価値(CLV)を最大化するため、コンタクトセンターに必要なKPIとは? 2016/02/18 インターネットやモバイルデバイス、SNSなどの台頭により、顧客の購買行動は多様化し、企業はあらゆる顧客とのタッチポイントにおいて顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の最適化が求められている。そこで企業と顧客とをつなぐ重要なコミュニケーション拠点として重要性を増すのがコールセンター(コンタクトセンター)だ。よりプロアクティブに、より価値を高めるために今日のコンタクトセンターが考えるべき新しいサービスのあり方を探る。
記事 CRM・SFA・コールセンター 89%の顧客が「いやな体験」をすれば再購入しない──コンタクトセンターのあるべき姿とは? 89%の顧客が「いやな体験」をすれば再購入しない──コンタクトセンターのあるべき姿とは? 2016/02/18 モバイルシフトが急速に進む昨今、コンタクトセンターも、従来の電話中心の対応から、Webやモバイルを使ったマルチチャネルへの対応が不可欠になってきた。サポートやセールスなど新たな機能が取り込まれ、複雑化するコンタクトセンターのあるべき姿を、海外や国内事例を交えながら、日本オラクルの横山 富氏が解説した。