記事 グループウェア・コラボレーション 【特集】米国版では情報漏えいが続出! あなたの会社は大丈夫? マイナンバー管理に潜む 4 つの危険ポイント 【特集】米国版では情報漏えいが続出! あなたの会社は大丈夫? マイナンバー管理に潜む 4 つの危険ポイント 2015/12/18 いよいよマイナンバーの運用が始まる。しかし、多くの企業はマイナンバーの収集、管理に頭を悩ませているのではないだろうか。特に専門の IT 管理者を置けない中堅中小企業にとって、何をすればよいのか、どこまで準備すればよいのか判断できない場合が多いだろう。そこでここでは、マイナンバーを管理する際に、企業が陥りやすい危険なポイント 4 つと、その対策について紹介したい。
動画 製造業界 【動画】本社経営企画からおりてきた予算をベースに、各営業所にて予算策定を実施 【動画】本社経営企画からおりてきた予算をベースに、各営業所にて予算策定を実施 2015/12/16 本デモ動画は、トップダウンでおりてきた予算を本社経営企画が支社に割り振りを行い、その内容にしたがって支社と営業が予算を作成するというシナリオで、実際の予算策定を行う様子がわかる。
記事 ネットワーク管理 際限なく広がるネットワークの管理対象、複雑化するトラブルにどう立ち向かうべきか? 際限なく広がるネットワークの管理対象、複雑化するトラブルにどう立ち向かうべきか? 2015/12/16 システムの大規模・複雑化と仮想化の普及により、企業システムのネットワーク管理は今、さまざまな課題に直面している。特に日本企業のネットワーク管理の手法は、海外に比べると立ち遅れが目立つと言われる。その課題を「ネットワーク管理領域の問題」「ネットワーク利用状況の問題」「コンフィグ管理の問題」の3つに整理して、課題ごとの解決策を模索してみたい。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター ライフカード事例:潜在・見込み顧客の育成で成果をあげた3つの事例 ライフカード事例:潜在・見込み顧客の育成で成果をあげた3つの事例 2015/12/16 クレジットカード事業などを手がけるライフカード。同社では現在、法人向けギフト「Vプリカ」などを提供している。同サービスの認知拡大に向けて、広告出稿や展示会に出展することでリードの獲得には成功したものの、これをフォローできる体制がなかったという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター CAE事例:リードのエクセル管理を脱却することで「見えた・実現した」3つの成果 CAE事例:リードのエクセル管理を脱却することで「見えた・実現した」3つの成果 2015/12/16 製品の設計、製造や工程設計(CAE)を手がけるCAEソリューションズ。PRや拡販のために例年、大規模な展示会に出展し、無料体験セミナーなども頻繁に開催しているほか、Webからも日々問い合わせを受けている。従来、こうした問い合わせは個々の営業ごとにエクセルで管理していたが、フォロー状況が各人に委ねられるほか、集計作業も煩雑になっていた。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 都築電気 事例:リードナーチャリングのプロフェッショナルの選択とは 都築電気 事例:リードナーチャリングのプロフェッショナルの選択とは 2015/12/16 電子デバイスの製造・販売を手がける都築電気。同社のリード開発センターは、顧客の接点回復をはじめとするリード開発活動を行っているが、従来はSFAでリード管理・活動履歴管理・集計などを実施していた。しかし、SFAはリード管理に特化したものではなかったため、操作の負担が大きく、集計にも手間取っていたという。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 見込み顧客のビッグデータを一元化してリードナーチャリングを実現する「サスケ」 見込み顧客のビッグデータを一元化してリードナーチャリングを実現する「サスケ」 2015/12/16 サスケは、「リードデータ管理」専用のクラウドシステムだ。一般的な顧客管理・営業支援システムと大きな違い、「マーケティング/初期営業フェーズ~受注創出」にその役割や機能、インターフェイスを特化させている。本資料では、サスケとはどのようなサービスなのか、使い方、導入企業、価格などについて解説している。
記事 デジタルマーケティング総論 放っておくと8割は競合へ!潜在・見込み顧客(リード)の機会損失を防ぐ適切運用とは 放っておくと8割は競合へ!潜在・見込み顧客(リード)の機会損失を防ぐ適切運用とは 2015/12/16 営業管理、案件管理、情報共有、顧客管理などを目的に、いまや多くの企業がSFAを活用するようになった。しかし、そのすべてが成果を挙げているわけではない。中でも問題なのが、潜在顧客・見込み顧客(以下、リード)への対応だ。SFAにより、受注見込みの高い案件を成約まで導く仕組みは整ったが、案件化の前工程であるリード管理はSFAでは対応しきれない。これは、まだ顧客になるかわからない「価値が低い」情報が多い割に、データの数が膨大なリードデータ特有の特徴に起因する。案件化や顧客化された「価値が高い」SFA内データとは一線を画したデータマネジメントが、リードを経営資源として活用する鍵となる。
記事 経営戦略 早大 遠藤功教授が“営業の再構築”を提言「営業は本当に必要なのか、問い直そう」 早大 遠藤功教授が“営業の再構築”を提言「営業は本当に必要なのか、問い直そう」 2015/12/15 良いモノを作っていれば、放っておいても売れる時代は終わった。欲しいモノはインターネットで直接購入・問い合わせできてしまう世界で、企業の営業はどのように変わるべきなのだろうか? 早稲田大学ビジネススクール教授で、ローランド・ベルガーの日本法人会長を務める遠藤 功氏に、これからの時代に求められる営業のあり方やITとの関係についてお話を伺った。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 問題を先送りしていませんか? 今すぐSFAが必要な5つの理由 問題を先送りしていませんか? 今すぐSFAが必要な5つの理由 2015/12/15 「ダイエットは明日から」。そんな調子で日々の営業プロセスに疑問を感じながら、問題を先送りしてはいないだろうか。個々の担当者のスキルのみに依存した属人的な営業スタイルでは、もはや通用しない。そこでSFAの活用に踏み切らなければ、どのような事態が企業に待ち受けているのか、すなわち「今すぐSFAが必要な5つの理由」を具体的な例を通して説明していく。
記事 CRM・SFA・コールセンター 営業が単なる“値引きマシン”にならないために、企業がすべきこと 営業が単なる“値引きマシン”にならないために、企業がすべきこと 2015/12/15 市場が成熟し、単純に製品を売ることが難しい時代となった。その最大の原因は、顧客の“情報力”が以前と比べて格段に上がってきたことにある。だが、逆にチャンスとも言える。レガシーなIT資産や組織間のしがらみがなく、一人ひとりの営業担当者がよりスコープの広い業務フローを通じて日々顧客と接している中堅・中小企業こそ、新世代のSFAの活用によって巻き返しを図ることができる。
記事 IT運用管理全般 長野県事例:3万人の大規模給与システムを支える運用管理の勘所 長野県事例:3万人の大規模給与システムを支える運用管理の勘所 2015/12/14 精密製造業などを数多く抱え、冬季オリンピックも開催された長野県。国内でも有数のIT先進県として、地域の県機関や市町村などを結ぶネットワークを構築し、それを共同利用することで、業務の効率化とコスト削減を図ってきた。一方、県庁の内部システムもインフラ整備を進めており、業務内容によっては非常に負荷のかかる大きな処理を行うケースもある。たとえば長野県総務部総務事務課では、庁内を含めて約3万人にのぼる給与の処理を行っており、その基盤の安定性を確保することは重要なミッションとなっている。同システムを取りまとめる県庁のキーパーソン、長野県 総務部 総務事務課 課長補佐 兼 システム係長 川口 敏嗣 氏に話を聞いた。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング スノーピーク事例:データに基づく素早いアクションを実現、年200万のコスト削減も スノーピーク事例:データに基づく素早いアクションを実現、年200万のコスト削減も 2015/12/14 アウトドア用品、ナチュラルライフスタイルプロダクツ製造販売のプロフェッショナル企業、スノーピーク。「これまで世の中にないものを作る」 をコンセプトとし、徹底的な品質へのこだわりと他社にはないオリジナル商品を開発し続け “顧客感動”戦略を実践している。イノベーションを起こし続けるため、情報活用のレベル向上を目指す同社が選択したBIツールとは。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 国境なき医師団日本事例:“救える命”を1人でも多く救うために選んだBIツールとは 国境なき医師団日本事例:“救える命”を1人でも多く救うために選んだBIツールとは 2015/12/14 中立・独立・公平な立場で国際的な医療・人道援助を行う民間の非営利団体、国境なき医師団。その活動を支えているのは、政府や国際機関からの資金に頼らない、一般個人や法人から寄せられる寄付だ。日本事務局では、援助活動に必要な資金を着実に調達する責務を負う一方、必要以上の金額は集めないというポリシーに基づいた予実管理を行っている。この課題解決のアプローチとして、BIツールが導入された。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 国境なき医師団とスノーピークは、いかにBIを導入しデータを活用しているのか 国境なき医師団とスノーピークは、いかにBIを導入しデータを活用しているのか 2015/12/14 データを武器にして、社会変革やビジネス革新を進める動きが加速している。そのデータ活用の中核を担うのが、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールだ。「ウイングアークフォーラム 2015」では、国際的な医療・人道援助を行う「国境なき医師団」と、アウトドア用品メーカーの「スノーピーク」の両担当者が登壇し、BIツールを導入した目的や導入のプロセス、導入の成果などについて明かした。
ホワイトペーパー クラウド 中小企業でも大企業並みの機能を実現!フルクラウド統合業務ソフト 中小企業でも大企業並みの機能を実現!フルクラウド統合業務ソフト 2015/12/11 ERPをはじめとする基幹システムをクラウド化する流れが本格化している。しかし、その事例の多くはオンプレのパッケージをプライベートクラウドで利用したものであったり、中小企業に特化したりするようなものが大半を占めており、フルクラウドで、小規模事業者から大企業まで規模を問わず活用できる統合業務ソフトは少ない のが実情だ。フルクラウドで、会計だけでなく販売や給与まで利用可能、かつ月々3000円から導入できる統合パッケージとはどのようなものか。本資料で紹介する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 「セキュリティ侵害は防げない」、迅速かつ適切なインシデント・レスポンスが被害を防ぐ 「セキュリティ侵害は防げない」、迅速かつ適切なインシデント・レスポンスが被害を防ぐ 2015/12/10 標的型攻撃による企業システムへの侵入は、もはや防ぎきれない。攻撃者は、ターゲットとなる企業用にカスタマイズしたツールを使い、未知のマルウェアで既存のセキュリティ対策をかいくぐる。侵入後には、侵入の痕跡を消し、システム内にバックドアを仕掛ける。さらに、相手に気づかれて対策を打たれときに備えて、複数の侵入経路を確保する。こうした高度で執拗な攻撃に対し、企業はどう対応すればよいのか。長年、標的型攻撃対策に取り組んできたセキュリティ企業ファイア・アイに、最新の標的型攻撃の実態と対策を聞いた。
記事 見える化・意思決定 システム開発は要件定義前の“構想”で決まる! 経営者が知っておくべき3つのポイント システム開発は要件定義前の“構想”で決まる! 経営者が知っておくべき3つのポイント 2015/12/10 部門単体システムが全盛の頃は、情報システム部(情シス)がシステムのあり方を考えるのが当たり前でした。しかし、今はビジネスが多様化・複雑化し、それに伴いシステムが複雑化・大規模化しています。情シスの知見だけでは、経営や業務のしくみを適切に反映したシステムをつくれません。では、どうすればよいのか? システムのあり方・構想づくりが、うまくいかない3つの原因を明らかにして、プロジェクトが成功するための方法を説明します。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 「顧客の時代」の営業部門を実現する5つの要点 「顧客の時代」の営業部門を実現する5つの要点 2015/12/09 現在、B2Bの顧客の57%は、営業担当者と接触する前に購入プロセスを終えている。顧客がインターネットで製品やサービスについて調べていることはもはや常識なのである。本資料では、こうした「顧客の時代」において、営業チームを成功に導く5つの成功要因について解説する。
ホワイトペーパー IoT・M2M・コネクティブ 【IoT事例:大豊機工】100年変わらなかった水道メーターをIoTとクラウドで革新 【IoT事例:大豊機工】100年変わらなかった水道メーターをIoTとクラウドで革新 2015/12/04 水道メーター開発、販売で50年近い歴史を持つ大豊機工は、次世代水道メーターの開発にいち早く着手した。そこには大豊機工が持つ水道メーターの技術に加え、NTTPCコミュニケーションズのIoTソリューションとクラウドの開発ノウハウが活かされている。
ホワイトペーパー IoT・M2M・コネクティブ 【IoT事例:Looop】電力会社を巻き込みかねない、万が一のサイバーテロに備えNTTPCを選択 【IoT事例:Looop】電力会社を巻き込みかねない、万が一のサイバーテロに備えNTTPCを選択 2015/12/04 太陽光発電を中心とする再生可能エネルギーの部材販売からシステム開発、保守・管理、売電支援までを提供するLooopは、急増する発電所の保守・管理と障害対応が課題となっていた。そこで同社は、NTTPCコミュニケーションズのIoT専用セキュアネットワークとカスタムクラウドを組み合わせ、発電所のリアルタイム監視とリモートで故障箇所を把握できるシステムの開発を実現。サービス品質の向上と、保守・運用にかかる手間とコストの大幅削減に成功した。
ホワイトペーパー IoT・M2M・コネクティブ 高セキュリティなIoTによる新規事業化をクイック&スモールスタートで支援 高セキュリティなIoTによる新規事業化をクイック&スモールスタートで支援 2015/12/04 NTTPCコミュニケーションズのIoTソリューション、フィールドクラウドは、IoTプラットフォームを中核にクイック&スモールスタートでIoTシステムを構築する垂直統合型クラウドソリューションだ。センサーなどのエンドデバイスから可視化/ビッグデータ分析機能を含むWebアプリケーションまで、必要な要素をすべてワンストップで提供する。既存システムとの連携、業界特有のカスタマイズニーズにも柔軟に対応。自社にとって適したIoTシステムの構築を実現する。
記事 IoT・M2M・コネクティブ SIerはIoTビジネスの『おいしいところ』を持っていける? PoC的にまず実践を! SIerはIoTビジネスの『おいしいところ』を持っていける? PoC的にまず実践を! 2015/12/04 IoT(Internet of Things)のコンセプトが議論された時期は終わり、さまざまな業界業種でソリューション開発に向けた取り組みが本格化しつつある。これはIT業界にとっての大きなビジネスチャンスの到来であることは言うまでもない。そうした中で立ち上がったのが、NTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC)とアットマークテクノのパートナーシップである。IoTの現在と今後、IoTビジネス本格化に向けSIerやアプリケーションデベロッパーに求められるもの、そして、IoTビジネスが「おいしい」理由まで、両社のキーマンが語り合った。
記事 セキュリティ総論 ラック西本氏xシーサート協議会 寺田氏:インシデント・レスポンスに注目する理由 ラック西本氏xシーサート協議会 寺田氏:インシデント・レスポンスに注目する理由 2015/12/03 2015年は国内企業、政府組織を標的とするサイバー攻撃が大きく取り上げられた。一連の事件を通じて、たとえ十分なセキュリティ対策を行っていた企業や組織であっても、もはや昨今の高度なサイバー攻撃は防ぎきれず、大規模な情報漏えいなどを引き起こすリスクがあることが明らかになった。いまや「セキュリティ侵害は防げないが、被害を出さない」―その前提でセキュリティ対策に取り組む場合、不正アクセスなどのインシデントが発生した場合の対応、すなわち「インシデント・レスポンス」が重要になる。国内企業や組織におけるインシデント・レスポンス活動を推進する日本シーサート協議会 運営委員長の寺田真敏氏とセキュリティエキスパート集団であるラック 取締役の西本逸郎氏に、セキュリティの動向や対策、インシデント・レスポンス体制構築のヒントなどについて存分に対談してもらった。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 【特集】セキュリティの「常識」を見直す インシデント・レスポンス最適解 【特集】セキュリティの「常識」を見直す インシデント・レスポンス最適解 2015/12/03
記事 システム開発ツール・開発言語 システム開発は「パッケージ」か「個別開発」か? いま注目される超高速開発の秘密 システム開発は「パッケージ」か「個別開発」か? いま注目される超高速開発の秘密 2015/12/03 システム構築をパッケージ等の既製品で行うか、はたまた個別にスクラッチ開発するかに悩む企業は後を絶たない。個別開発することでの構築スピードの鈍化はビジネスチャンスを逃してしまうことになり、かといって既製品の活用では自社のノウハウやオリジナリティが実現困難となる。そうした中で注目されているのが「超高速開発」という手法である。ソースコード生成を自動化するのみならず、開発工程に幅広く適用して生産性を向上させた超高速開発ツールを採用した企業の実例を交えて解説しよう。
ホワイトペーパー IoT・M2M・コネクティブ IoTデータをBIツールでどう活用するべきか?稼働実績を分析し営業に活かす IoTデータをBIツールでどう活用するべきか?稼働実績を分析し営業に活かす 2015/12/02 加速度的に拡大しているIoT市場、2019年には12兆円を超えると言われている。こうしたIoTの力を最大限に引き出すのが、情報分析を担うBIツールだ。今、BIはデータの閲覧(データビジュアライゼーション)だけでなく、次のアクションを想起させるアクションツールへと変貌を遂げている。本資料では、普及するIoTのデータをはじめ、営業がとるべき行動を予測しビジュアル化できる機能、地図をベースとしたロケーション・インテリジェンスなど、営業およびマーケティング支援を中心とした可視化を追及したデータ連携機能について紹介する。