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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

VDIを手放す企業が選ぶ次のセキュリティアプローチ ~生産性とセキュリティを保つエンタープライズブラウザとは~ クラウド活用とリモートワークが常態化した昨今、従来の境界型セキュリティでは生産性を犠牲にしがちです。 本セミナーでは、ゼロトラストの潮流や市場動向を整理し、企業が直面する「利便性と統制」のジレンマを統制と生産性のバランスの観点から解説します。 さらに、社内従業員向けVDIと外部委託先向けVDIという二つの内容を軸に、注目を集めるエンタープライズブラウザ「Island」の紹介を通じて、従業員・委託先双方の情報漏えいリスクを抑えつつ、共通のブラウザ基盤で業務効率を向上させる具体的な手法を紹介し、両者の課題をシームレスに解決へ導く道筋を示します。 情シス・セキュリティ部門の担当者はもちろん、現場部門のリーダーや外部パートナー管理を担当される方まで、幅広い皆様の「セキュリティリスク低減」と「効率的な業務運営」の一助となれば幸いです。 [参加対象] ・ゼロトラスト移行や VPN・VDI の運用コスト削減を検討中の情報システム/セキュリティ部門の担当者 ・SaaS 利活用とセキュリティ統制を両立させたい現場部門の業務リーダー・DX 推進担当者

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄(さかぐち ゆきお) 氏 【重点講義内容】 本講義では、NVIDIAがGPUメーカーという旧来の枠を超え、AIインフラの中核を担う「AIコンピューティングプラットフォーム企業」へと進化しつつある構造的変化を俯瞰する。単なる製品開発企業ではなく、AIモデルの生成・推論・運用までを支える産業基盤構築者としてのNVIDIAの現在地と将来戦略に焦点を当てる。 第1部では、同社が進める垂直統合(GPU/CPU/DPU?AI推論API)とフルスタック戦略について概観し、いかにしてAI経済圏全体に影響を及ぼすポジションを確立しているかを明らかにする。また事業構成と主力プロダクトを「AIインフラ事業群」として再定義し、AIクラウド、生成AIブーム、NIM(推論マイクロサービス)等の構成要素を整理する。特に極めて大量の計算を高速で処理するための技術・システム群を指すHPC(High Performance Computing)は、2035年に向けて極めて重要になってくる。 第2部では、Blackwell世代GPU、NVLink/InfiniBand、CPO(光電融合)などの要素技術が、AIファクトリーの高効率化にいかに貢献しているかを技術的視点から解説する。演算密度向上と冷却・電力制約の克服という観点を交え、システム設計全体を俯瞰する。 第3部では、産業別ユースケースとして、電力(Grid AI)、自動運転(Orin/Thor)、設計シミュレーション(Omniverse)、医療(Clara)、量子計算(cuQuantum)等における展開を取り上げ、各業界でNVIDIAが果たす基盤的役割を整理する。 第1部:NVIDIAの現在地と事業全体像  (1)NVIDIAの企業概要と収益構造(Gaming/Data Center/Auto/Omniverse)  (2)現在の主力製品群(H100/H200, Grace Hopper, RTXなど)  (3)生成AIブームとNVIDIAの位置づけ  (4)主要競合との比較(AMD, Intel, Apple, Google TPU) 第2部:技術革新の最前線  (1)GPUアーキテクチャの進化(Volta → Ampere → Hopper → Blackwell)  (2)NVLink・InfiniBand・CXLなどインターコネクト技術  (3)Co-Packaged Optics(CPO)とシリコンフォトニクスの実装動向  (4)Grace/Grace Hopper:CPUとGPUの統合戦略  (5)CUDA・TensorRT・NIMなどソフトウェア・エコシステム  (6)AIインフラ最適化とエネルギー効率(FLOPs/W) 第3部:中長期戦略と市場拡張  (1)AIファクトリー構想と次世代データセンター(「AIの工場」)  (2)Omniverseと産業メタバース:設計・仮想試作・都市モデル  (3)自動運転とOrin/Thorプラットフォーム  (4)エネルギー・電力むけのAIプラットフォームの構築  (5)医療・量子コンピューティング・ロボティクスへの展開 第4部:質疑応答/名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります

売上データ、顧客データ、人事データなど、企業は数多くのデータを扱っていますが、それらのデータは、データベースやクラウドサービス、ファイルなど、用途に合わせてさまざまな場所で管理・保管されています。異なる保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要なのがデータ連携です。 本セミナーでは、データ活用や業務の自動化、さらにはDXの実現にもつながるデータ連携について解説するとともに、連携手法やツール導入のメリットについてご紹介いたします。 「システムが乱立していて多重入力の手間がかかる」「散在しているデータを有効活用したい」など、データ連携に課題をお持ちの方に向けたセミナーです。データ連携の基礎の基礎からご紹介する内容となっておりますので、お気軽にご参加ください。 質疑応答も行いますので、セミナーで聞きたい内容やご質問がございましたら、申込フォーム下部の「質問とコメント」欄にご記入ください。当日もご不明点をQ&A機能からご質問いただけます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KDDI 事業創造本部 LXビジネス企画部  通信ビジネスグループ グループリーダー 西林 武範(にしばやし たけのり) 氏 【重点講義内容】 KDDIは、50年以上にわたり日本の衛星通信インフラを支え続けてきました。そして2021年、新たな宇宙ビジネスの潮流をつくるSpaceX社と提携し、「Starlink」を活用した次世代通信プロジェクトを始動。山間部や離島、洋上など、これまで通信が届きにくかったエリアにも、モバイルネットワークの新たな可能性が広がっています。 さらに2025年4月、スマートフォンと衛星が直接つながる「au Starlink Direct」を商用化。通信の常識を大きく塗り替える一歩が始まりました。本講義では、Starlinkの活用事例や最新動向を交えながら、「つながる」未来のビジョンをお届けします。 1.KDDIと宇宙通信 -50年の挑戦  ~日本の衛星通信を支えてきたKDDIの歩みと進化 2.SpaceXとは何者か? -宇宙ベンチャーが変える通信の未来  ~世界をリードする宇宙企業のビジネスとビジョン 3.Starlinkの衝撃 -衛星×インターネットの新常識  ~低軌道衛星で実現するグローバル高速通信ネットワークとは 4.KDDI × Starlink -つながる現場、広がる価値  ~山・島・海、現実に起きているStarlink活用の最前線 5.スマホが衛星とつながる日 -au Starlink Direct の挑戦  ~電波の“圏外”をなくす、通信のゲームチェンジャー 6.質疑応答/名刺交換

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【本セミナーで得られること】 ・シップファイナンスについての総合的理解と最近の対応が必要な重要事項を知る ・海事法に関する基礎的な知識と理解 ・船舶事故における実務対応 【推奨対象】 金融機関・リース会社の融資部門、法務部門、営業部門、商社、船主 【概要】 【第一部】山口 伸人 氏 シップファイナンスは、特有の契約や規制を伴うため、高度な法的かつ専門的知識が求められます。特に近年は経済制裁や環境規制などを影響を考慮し、適切な対応策を講じることが必須となります。加えて取引の透明性を確保し、リスクを事前に特定することが、安定したファイナンス運営を支える基盤となるでしょう。 【第二部】田中 庸介 氏 シップファイナンスにおいては、担保としての船舶や船主(借主)が被るであろう事故、又は、譲渡担保に取る傭船料や保険金請求権の法的性質の理解が実務上、重要と思われます。その意味で、海事法自体の理解が重要です。 本セミナーでは、貸主の立場で重要な海事法の規定や実務を紹介いたします。 【セミナー詳細】 <第一部>山口 伸人 氏(13:30~14:45) 1.シップファイナンスの一般的留意事項 (1)他のファイナンスとの相違点  (a)コーポレートファイナンスではなくプロジェクトファイナンスであることが基本  (b)担保の特性:船舶特有の契約が担保となる  (c)外国法の適用や外国裁判所の管轄の可能性  (d)対象船舶の関連事業者の多様性 (2)ファイナンス契約の構成  (a)返済条件と金利支払い  (b)表明と保証  (c)確約事項   ・コーポレート関連   ・本船関係   ・プロジェクトスキーム関係   ・保険関係  (d)Default 2.案件におけるリスクの抽出と特定 (1)実質与信者(定期傭船者である場合が多い) (2)船主の倒産リスク (3)残価リスク (4)為替リスクとヘッジ (5)金利変動リスクとヘッジ (6)海難リスク 3.シップファイナンスの最近の留意点 (1)経済制裁 (2)環境規制 (3)FATCA (4)実質所有者KYC 4.質疑応答 <第二部>田中 庸介 氏(14:55~16:10) 1.担保としての船舶‐事故時の問題点 (1)大規模事故と船主の責任  (a)船主責任制限手続による責任の制限  (b)債権者(被害者)による船舶の差押   ・日本法(船舶先取特権)による場合   ・英国法(maritime lien)による場合‐sister ship arrest (1)貨物損害(cargo claim)と船主の責任  (a)責任限度額(package limitation)  (b)免責事由(航海上の過失免責、火災免責) 2.担保としての傭船料請求権・保険金請求権 ? 譲渡担保(assignment) (1)傭船料(hire)請求権の法的性質  (a)定期傭船契約、裸傭船契約上の規定  (b)傭船料停止事由(off hire) (2)保険金(insurance)請求権の法的性質  (a)保険の種類 ? 船体保険・PI保険(船主責任相互保険)  (b)保険法上の問題点 3.質疑応答 <第三部>全体質疑応答(16:15~16:30) ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/14(月)13時~2025/07/22(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

人材育成・組織づくりの基本がわかる入門セミナー! ●企業における人材育成と組織づくりとはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●ねらい通りの効果を出すための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の持続・成長は人材育成・組織づくりの中核を担う 人事担当者のみなさまにかかっています。 「人材育成」「組織づくり」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 そしてねらい通りの効果を出すためのポイントなどを改めて学んでみませんか? 13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 他社の人事の方々とも意見交換の時間を設けますので、 ぜひ自社でもすぐできることを探してみてください。 プログラム 1.企業における人材育成とは 2.人材要件を設定する 3.育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます 会場 神戸国際会館 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1?6 神戸国際会館 802・803?

人材育成・組織づくりの基本がわかる入門セミナー! ●企業における人材育成と組織づくりとはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●ねらい通りの効果を出すための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の持続・成長は人材育成・組織づくりの中核を担う 人事担当者のみなさまにかかっています。 「人材育成」「組織づくり」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 そしてねらい通りの効果を出すためのポイントなどを改めて学んでみませんか? 13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 他社の人事の方々とも意見交換の時間を設けますので、 ぜひ自社でもすぐできることを探してみてください。 プログラム 1.企業における人材育成とは 2.人材要件を設定する 3.育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます 会場 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1-6 神戸国際会館 802・803

新入社員を迎えるにあたり 、多くの企業で様々な受け入れ施策を計画・実施されていますが、 貴社の新入社員育成は今の時代に沿った施策になっておりますでしょうか。 新卒採用が早まる中で、内定期間からのフォローがより重要視される時代となっています。 このような環境の変化があるものの、新入社員の受け入れ・育成施策の検討には十分な時間が割けず、前年踏襲で行ってしまう傾向があります。 多くの企業で新入社員育成をご支援してきた中で見えてきた新入社員育成のポイントをお伝えします。 新入社員が定着し早期に活躍するために、配属前から1年満了までに新入社員が乗り越える壁と共にご紹介します。 また、ご参加いただいた方同士のご意見交換の場もご用意させていただきます。 他社で人事をご担当されている方との意見交換を通じて、自社の取り組みをアップデートするヒントもお持ち帰りいただけます。 25卒の新入社員を迎えた企業の人事責任者、教育担当者の方は必見の内容です。 また、26卒から新卒採用を予定されている企業の担当者様にとっても有益な情報が盛りだくさんです。 今後、新卒育成に少しでも関わる方は、是非ご参加ください。 心よりお待ちしております。 プログラム 1. はじめに 2. 内定から入社までにすべきこと 3. 入社から配属までにすべきこと 4. 当社がお力になれること ※内容は変更になる場合がございます 会場 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1-6 神戸国際会館 802・803

人材育成・組織づくりの基本がわかる入門セミナー! ●企業における人材育成と組織づくりとはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●ねらい通りの効果を出すための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の持続・成長は人材育成・組織づくりの中核を担う 人事担当者のみなさまにかかっています。 「人材育成」「組織づくり」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 そしてねらい通りの効果を出すためのポイントなどを改めて学んでみませんか? 13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 他社の人事の方々とも意見交換の時間を設けますので、 ぜひ自社でもすぐできることを探してみてください。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバックとは? 3. フィードバックに必要な要素とは? 4. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <業務自動化編> 業務自動化=RPAツールという認識が広まっていますが、実は、「データ連携ツール」を利用したアプローチでより良い成果を生み出すことが可能です。 大量データの処理やデータ加工・変換が得意な「データ連携ツール」の強みを生かし、業務内容によってRPAツールと適切に使い分けることで業務改善効果を最大化しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による


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