記事 経営戦略 スクエニ、カプコン、コナミ、DeNAらの「AI導入」悲喜こもごも スクエニ、カプコン、コナミ、DeNAらの「AI導入」悲喜こもごも 2018/10/19 ゲーム業界においては、すでにAIを活用したさまざまな取り組みが進められている。前回に引き続き、ディー・エヌ・エー 甲野佑氏、スクウェア・エニックス 三宅陽一郎氏、カプコン 新野恵貴氏、コナミデジタルエンタテインメント 岩倉宏介氏がゲーム開発におけるAI導入の未来を語った。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 なぜ音声サービスの「Twilio」はメール配信サービス「SendGrid」を買収したのか なぜ音声サービスの「Twilio」はメール配信サービス「SendGrid」を買収したのか 2018/10/19 API経由で電話をかけるなどの音声サービスを提供するTwilioは、メール配信サービスを提供するSendGridの買収を発表しました。
記事 AI・生成AI 自治体の人工知能(AI)導入が加速、人口減少の窮地を救えるか 自治体の人工知能(AI)導入が加速、人口減少の窮地を救えるか 2018/10/19 全国の地方自治体で作業効率向上を目指し、人工知能(AI)を導入する動きが加速してきた。戸籍事務での事例検索や自動会話プログラムを活用したサービス案内、道路の補修点検など活用方法はさまざまで、AIを試行的に活用して成果を上げた例も出ている。人口減少で自治体職員の減少が予想されるだけに、総務省も2019年度から官民一体のモデル事業を計画、導入を後押しする構えだ。近畿大経営学部の津田博教授(電子自治体システム)は「自治体職員の減少が見込まれる中、AIの導入には意義がある。AIが得意とする分野の業務を任せ、住民サービスの維持に活用すべきだ」とアドバイスする。
記事 AI・生成AI データ活用者必読!知らないと損をするマスターデータ管理(MDM)の勘所 データ活用者必読!知らないと損をするマスターデータ管理(MDM)の勘所 2018/10/18 近年、マスターデータ管理(MDM)の重要性が強調されています。企業がビジネスにデータをフル活用するためには、データを正しく管理しなければなりません。そこでここではそもそもマスターデータとは何か、なぜマスターデータ管理が必要になってきたのか、導入を進める上でのポイントは何かについて、データベースやデータ管理に詳しくない方にも理解できるように解説します。
記事 サーバ仮想化・コンテナ なぜ先進企業は「マルチクラウド」へ至るのか? クラウドの使い分けが必要になる背景とは なぜ先進企業は「マルチクラウド」へ至るのか? クラウドの使い分けが必要になる背景とは 2018/10/18 クラウド化は止められない流れだ。ただし、企業インフラをクラウド環境で稼働させる場合には、実績と安定性が求められる。特に注目されるのが、基幹システム向けに構築した仮想環境のクラウド化を支えるサービスである。2018年8月末に米国ラスベガスで開催された「VMworld 2018」を視察した日本アイ・ビー・エム 葉山慶平氏(vExpert 2018)が仮想化環境のクラウド化の最前線を解説する。
記事 サーバ仮想化・コンテナ なぜ先進企業は「マルチクラウド」へ至るのか? クラウドの使い分けが必要になる背景とは なぜ先進企業は「マルチクラウド」へ至るのか? クラウドの使い分けが必要になる背景とは 2018/10/18 クラウド化は止められない流れだ。ただし、企業インフラをクラウド環境で稼働させる場合には、実績と安定性が求められる。特に注目されるのが、基幹システム向けに構築した仮想環境のクラウド化を支えるサービスである。2018年8月末に米国ラスベガスで開催された「VMworld 2018」を視察した日本アイ・ビー・エム 葉山慶平氏(vExpert 2018)が仮想化環境のクラウド化の最前線を解説する。
記事 AI・生成AI DeNAが見据える「AIカンパニー」への道筋とその体制 DeNAが見据える「AIカンパニー」への道筋とその体制 2018/10/18 幅広い事業を手掛け「インターネットカンパニー」を掲げてきたディー・エヌ・エー(DeNA)は、2016年から長期経営方針に「AI」というキーワードを追加。AIを事業推進のドライバーとして全社横断的に取り組む姿勢を強調している。DeNA 経営企画本部 IT戦略部 部長、成田敏博氏にその真意を聞いた。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン ピョートルさんが“おっさん”に教える「幸せになるためのたった1つの方法」 ピョートルさんが“おっさん”に教える「幸せになるためのたった1つの方法」 2018/10/18 グーグルやモルガン・スタンレーなどで人材開発を担当し、『働き方改革による「自己実現」』『Google流 疲れない働き方』『ニューエリート』など数多くの著書を持つピョートル・フェリークス・グジバチ氏。同氏は3年前に独立し、未来創造企業プロノイア・グループを設立してから、組織開発の一貫で海外からの有識者を招いたワークショップやセミナーに力を入れている。今回は米国より女性リーダー向けコーチングの世界的な専門家であるマリア・ベイリー氏を招聘。そこで両氏が考える「おっさんとダイバーシティの関係」を聞いてきた。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ スクエニが生解説、「AIがもたらしたパラダイムシフト」とは? スクエニが生解説、「AIがもたらしたパラダイムシフト」とは? 2018/10/18 人工知能(AI)は今、ブームが落ち着き、社会実装のフェーズに入ったといわれる。だが、AIを導入している企業がどれくらいあるだろうか。ゲーム業界最大のテクニカルカンファレンス「CEDEC」で行われたセッション「ゲーム開発における、機械学習の応用」では、ディー・エヌ・エー 甲野佑氏、スクウェア・エニックス レミ・ドリアンクール氏、同 三宅陽一郎氏、カプコン 新野恵貴氏、コナミデジタルエンタテインメント 岩倉宏介氏がゲーム開発におけるAI導入事例について語った。
記事 人材管理・育成・HRM ITリーダー必読、日本で「決定的にIT人材が不足する」5つの真実 ITリーダー必読、日本で「決定的にIT人材が不足する」5つの真実 2018/10/18 IT人材の不足がいわれて久しい。ビジネスのデジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、事態はさらに深刻になっている。この状況を打開するためにITリーダーが考えるべき選択肢と2018年に踏み出すべき一歩とは何なのか。それに対してガートナー リサーチのバイス プレジデント 兼 最上級アナリスト、足立 祐子氏は「バイモーダルなIT組織の構築と人材育成を軸に据えるべきだ」と説く。その理由とは。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 進化するコンピュータの最前線。ゲーム開発に学ぶ生産性向上のカギ 進化するコンピュータの最前線。ゲーム開発に学ぶ生産性向上のカギ 2018/10/17 人工知能(AI)の実現に欠かせないディープラーニング、IoTデバイスやSNSから収集された膨大なデータの解析……等々。いまや、コンピューターパワーはいくらあっても足りない。中でも、特にコンピューターパワーを必要とする分野の1つがゲームだ。仮想空間で世界中のユーザーとつながり、休むことなく繰り広げられるオンラインゲーム、それが競技にまで発展したeスポーツ、かつてない没入感を生み出す仮想現実(VR)など。ゲームの世界を見れば、これから求められるコンピューターの姿も見えてくる。
記事 製造業界 運用コストを1/8に減らした秘訣とは。JINSを含む製造業3社のシステム改革事例 運用コストを1/8に減らした秘訣とは。JINSを含む製造業3社のシステム改革事例 2018/10/17 IoTに代表されるデジタル化の波によって、製造業を取り巻く環境は大きな変革期を迎えている。ここでは、これからの製造業におけるデジタル時代の経営とシステム、そしてグローバルITへの道筋について、JINS(ジンズ)などの成功事例を交え紹介する。
記事 AI・生成AI 人工知能への「失望」、現場はすでに失敗から学びを得ている 人工知能への「失望」、現場はすでに失敗から学びを得ている 2018/10/17 メディアで「人工知能(AI)」という言葉を見ない日はない。コンピュータの能力が人間を上回る「シンギュラリティ」がいつかという議論が起こり、人工知能によって多くの人間の仕事が奪われるという説もある。そうした「人工知能ブーム」の実態とはどんなものであるか。すでに、人工知能に取り組み、「失望」した話から人工知能の社会実装へのヒントが見えてくる。
ホワイトペーパー ペーパーレス化 ソフトバンク・ペイメント事例:契約書電子化のメリット、コスト削減「だけ」じゃない ソフトバンク・ペイメント事例:契約書電子化のメリット、コスト削減「だけ」じゃない 2018/10/17 ソフトバンク・ペイメント・サービスは、ECに必須のオンライン決済や端末決済のサービスを提供している。同社は、決済システムの開発・保守を行うサプライヤー企業とは、緊張関係を保ち、適正な価格による購買活動を行うため、3カ月ごとに契約している。しかし、紙ベースであったため、3カ月ごとに契約書の封入、郵送、捺印済原本のファイリングなどの煩雑な作業が発生していた。そこで同社は、契約書のペーパーレス化を決断。50社を超えるサプライヤーと電子契約を進めることで、文書の処理時間とコストを大きく削減した。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 2CPUはもったいない? 低コスト&高パフォーマンスの「シングルソケットサーバ」とは 2CPUはもったいない? 低コスト&高パフォーマンスの「シングルソケットサーバ」とは 2018/10/17 現在、ほぼすべてのデータセンターやサーバールームで主流となっているのは、CPU2つをサポートするデュアルソケットサーバだ。しかし、現実のCPU使用率を測定してみると、25~35%程度であることも少なくない。しかも、ソフトウェアによってはソケット数分のライセンスが必要になるため、多くのムダが生じていると考えられる。そこで注目されているのが、2CPUのパフォーマンスを1CPUの価格で実現するシングルソケットサーバだ。本資料では、シングルソケットサーバの注目の製品を解説している。サーバにかかるコストはもちろん、ソフトウェアのライセンスコストも削減できるシングルソケットサーバのメリットを確認してほしい。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 仮想マシンの価格を27%抑え、さらにライセンスコストを「半分」にするHCIの秘密 仮想マシンの価格を27%抑え、さらにライセンスコストを「半分」にするHCIの秘密 2018/10/17 いまやハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)は、さまざまなベンダーから提供されている。しかし、その価格はなかなか高額だ。そこで、1筐体に2CPUを搭載するのが当たり前のところ、1CPUのシングルソケット構成として、1CPUのコストで2CPUに引けを取らないパフォーマンスを実現した製品が注目を集めている。結果、仮想マシンの個別価格を27%、ソフトウェアのライセンスコストを半分に抑えることに成功。低コストでVDI環境を構築するのに最適な製品となっている。「VDIは高い」を過去のものにするその実力を確認してほしい。
ホワイトペーパー サーバ チルドデザートの先駆者モンテールは、どうやって商品開発スピードを高めているのか チルドデザートの先駆者モンテールは、どうやって商品開発スピードを高めているのか 2018/10/17 スーパーやコンビニの人気商品「小さな洋菓子店」ブランドで知られ、チルドデザート市場をけん引する企業がモンテールだ。同社にとって、商品の原材料規格と配合計算、栄養分析値などを管理する「商品情報管理システム」は停止の許されない重要なシステムだ。2018年3月、同社はこの「商品情報管理システム」の新しいインフラとして、新しいサーバを導入した。そこで重視されたのが、セキュリティと運用性だ。最終的に、どのようなサーバを選択したのか? モンテールの導入事例から、その驚くべき性能に迫る。
記事 経営戦略 経営管理の現実解はどこにある? 経理財務部門はイノベーションを担えるか 経営管理の現実解はどこにある? 経理財務部門はイノベーションを担えるか 2018/10/17 今後、企業が市場競争を勝ち抜いてビジネスを成長させていくためには、デジタル技術を駆使したイノベーションが不可欠だと言われている。そんな中、重要な役割を果たすのが、経営管理や管理会計の取り組みを支える経理財務部門の存在だ。ビジネスのデジタル化に伴い、企業の経理財務部門はこれからどのような施策を打っていくべきなのか?
記事 IT戦略・IT投資・DX DeNA IT戦略部長 成田敏博氏に聞く、システム刷新と社内システム公開の狙い DeNA IT戦略部長 成田敏博氏に聞く、システム刷新と社内システム公開の狙い 2018/10/17 メガベンチャー、ディー・エヌ・エー(DeNA)も1999年の創業からまもなく20年が経つ。主軸のゲームやコマース事業に加えて、今はAI、オートモーティブ、ヘルスケア、ソーシャルLIVE……など多岐にわたる事業を展開し、従業員数も連結で2000名を超えた。このDeNAの成長を支えた1つが、2011年~2012年に行われた基幹システムの大規模刷新だ。同社経営企画本部 IT戦略部 部長 成田敏博氏に話を聞き、当時のシステム選定の基準から現在使っているITサービスなど、その全容について聞いた。
記事 業務効率化 「40日」の納期が「3時間」にまで短縮される、トヨタ式5W1H思考法 「40日」の納期が「3時間」にまで短縮される、トヨタ式5W1H思考法 2018/10/17 誰もが「不可能」と考えるような目標であっても、「なぜ」「なぜ」と1つずつ問いかけていけば必ず突破口が見えるし、それを積み重ねることで不可能を可能にすることができる。それが、「3年でアメリカに追いつけ」と言われた、大野耐一氏がトヨタ式を生み出した理由でした。トヨタ式「5W1H」は「そんなの無理に決まっている」への挑戦を後押しする仕組みでもあります。本稿では、「納期を40日から3時間に」「間接部門の人員を半分に」という“無理”を、トヨタ式がどのようにして成し遂げるのか説明します。
記事 スマートフォン・携帯電話 RIZAP 岡田章二取締役に聞く「結果にコミットする働き方」はどう始まったのか? RIZAP 岡田章二取締役に聞く「結果にコミットする働き方」はどう始まったのか? 2018/10/16 「結果にコミットする」のCMでおなじみのパーソナルトレーニングジム「RIZAP」などをグループ企業に持つRIZAPグループ(以下、ライザップグループ)が急成長を遂げている。ファーストリテイリングで執行役員CIOなどを務めたライザップグループ 取締役 事業基盤本部 本部長 岡田章二氏は、成長を加速させたものの1つに「コミュニケーションツールの改革」があると明かす。同氏にコミュニケーション改善のヒントを聞いた。
記事 システム開発ツール・開発言語 AI(人工知能)スタートアップ33社まとめ、第3次AIブーム牽引する注目ベンチャーリスト AI(人工知能)スタートアップ33社まとめ、第3次AIブーム牽引する注目ベンチャーリスト 2018/10/16 現在、AI(人工知能)ソリューションを試験的に導入する企業が増えている。AIはもはや構想ではなく実用化のフェーズに差し掛かった。AIソリューションを提供しているスタートアップには知名度は高くないものの、ユニークな企業が多く存在する。そこで本稿では国内外で注目を集めているAIスタートアップ企業33社を、J-Startup選定企業およびデロイト トーマツ イノベーションサミット参加企業などをもとにピックアップし、その事業内容とともに総覧として紹介する。
記事 OS・サーバOS Windows 10の機能更新サイクル、やはり早すぎた? 「2年ごと」へ緩和可能に Windows 10の機能更新サイクル、やはり早すぎた? 「2年ごと」へ緩和可能に 2018/10/16 Windows 10の半期チャネル(SAC)リリースは、既定で年に2回、機能更新プログラムという名のアップグレードがあります。企業は適切に制御することで最大18カ月のサイクルに引き延ばすことができました。マイクロソフトは2018年9月初めにサポートポリシーに修正を加え、条件付きで2年ごとの更新サイクルを可能にしました。
記事 経営戦略 なぜITの「バズワード」に右往左往してしまうのか 本質を見定める思考法とは 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(103) なぜITの「バズワード」に右往左往してしまうのか 本質を見定める思考法とは 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(103) 2018/10/16 この連載がスタートした2008年は、リーマンショックで世界が揺れていた。当時は、イノベーションの波が途上国にも押し寄せる今の様子は、想像の世界でしかなかった。それが、わずか10年足らずで現実のものとなり、世界の景色は一変した。こうした激動の時代は、目の前の現象に振り回されず本質を見定める慧眼(けいがん)が求められよう。その第一歩は「今起きていることの源流」を探ることだ。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 広告会社アマゾンの成功が約束されている理由、グーグル・FBとは明らかに違う 広告会社アマゾンの成功が約束されている理由、グーグル・FBとは明らかに違う 2018/10/15 米デジタル広告市場を複占するグーグルとフェイスブックを、アマゾンが急追している。多角化したアマゾンの事業が、「データに基づくターゲティング広告」という一本の糸に集約され、大きな広告収益を生み始めている。フェイスブックやグーグルとはケタ違いにユーザーと近く親しい接点を持つ「広告会社アマゾン」が、業界に殴り込みをかける。
ホワイトペーパー コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ エイベックス事例:年間数千件の契約書、その電子化の全貌 エイベックス事例:年間数千件の契約書、その電子化の全貌 2018/10/15 日本の音楽・アニメ業界を牽引するエイベックス。同社にとって、契約書の管理は権利ビジネスの根幹を支える重要な業務だ。しかし、その業務は煩雑を極める。アーティスト、広告代理店、放送局……など、さまざまな相手との契約書は年間数千件を超える。また、急きょ海外アーティストのテレビやコンサート出演が決まると、契約書の作成は時間との戦いになる。そこで同社は、電子署名ソリューションを導入し、契約書のペーパーレス化に着手。契約書締結までの時間・手間を圧倒的に短縮し、契約書管理のコストも大幅に削減することに成功した。その取り組みの全貌をレポートする。
記事 ブロックチェーン・Web3 【現地ルポ】ルワンダが「ブロックチェーン大国」として目覚める日は近い 【現地ルポ】ルワンダが「ブロックチェーン大国」として目覚める日は近い 2018/10/15 近代化が進み著しい急成長を遂げている、ルワンダ。ブロックチェーンコミュニティ「Blockchain EXE」に所属する筆者は、現地の大学と共同で5日間におよぶブロックチェーンのワークショップを開催した。実際に行って現地の都市生活や人と触れ合って気づいた「今注目すべき国、ルワンダ」の現状を紹介しよう。
記事 スマートフォン・携帯電話 世界初の5Gサービスを体験、通信サービスを「根本から変える」理由とは 世界初の5Gサービスを体験、通信サービスを「根本から変える」理由とは 2018/10/15 10月1日、アメリカではスマートフォン業界をにぎわす新たなサービスが始まった。アメリカの通信キャリア、ベライゾン・ワイヤレスが世界初の5Gサービスを1日から開始したのだ。5Gとはスマートフォンや携帯電話向けの第5世代となる最新の通信技術で、日本でも当初の予定を前倒しで来秋からサービスが開始される見込みだ。5Gは4Gにはない特性を持っており、あらゆる通信サービスを根本から変えてしまうほどのインパクトを与えるものと期待されている。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 【マンガで解説】オフィス内にコンビニが! 無人コンビニ「600」って何だ? 【マンガで解説】オフィス内にコンビニが! 無人コンビニ「600」って何だ? 2018/10/12 たとえば残業中。せっかく集中しているのに、お腹が減ってきた…なんて経験はないだろうか。ちょっと小腹を塞ぎたいだけなのに、社外のコンビニに行くのは時間がもったいない。そんな、一分たりとも無駄にしたくない仕事人の救世主的存在が、オフィス向け無人コンビニ「600」だ。「オフィスのフロアにコンビニが出店した」感覚で、自分の欲しいものがピンポイントで購入できる。しかもキャッシュレスだ。一体どのようなものか、詳細は漫画で紹介しよう。
記事 人材管理・育成・HRM 【コーチング力チェックテスト付き】あなたに足りない「上司としての観察力」 【コーチング力チェックテスト付き】あなたに足りない「上司としての観察力」 2018/10/12 近年では、ITベンダーやソフトウェア企業だけではなく、あらゆる業種においてIT技術部門が会社の未来を作るエンジンとなりつつあります。それぞれのニーズに合った機能、開発スピードといったシステムのプロジェクト品質を高めていくことはますます重要です。プロジェクト品質を上げるためにプロジェクトマネージャーはどのような能力を身に着けるべきなのか。コーチ・エィ コーチ 馬場久美子氏が実例とともに紹介していきます。