イベント・セミナー オンライン 2025/11/12開催 オンライン 2025/11/12開催 DXの成功を担う次世代人材とは?即戦力を生み出すビジネスアーキテクト育成法をご紹介します DXの成功を担う次世代人材とは?即戦力を生み出すビジネスアーキテクト育成法をご紹介します   2025年11月12日(水)11:00から、無料オンラインセミナーを開催いたします。テーマは「DXを成功に導くビジネスアーキテクト育成」です。 ▼お申し込みはこちらから▼ https://form.k3r.jp/ncdc/webseminer20251112 AIやIoTに代表されるデジタルテクノロジーの活用は、もはや特別な取り組みではなく、業種やビジネスモデルを問わず、変化し続ける市場で顧客に選ばれ続けるための、新たな事業基盤となりつつあります。 しかし、多くの企業でそのための人材が不足しているのが実情ではないでしょうか。 「DXのための研修は実施しているが、現場で成果が出ない」 「アイデアは出るものの、事業化まで繋がらない」 このような課題の根本には、単なるITスキルを持つ人材ではなく、ビジネスの視点でテクノロジーを捉え、事業変革を構想から実現まで一気通貫でリードできる人材(=DXビジネスアーキテクト)の不足があります。 本セミナーでは、DX推進を担う人材不足という根本課題に着目し、NCDCが多くのDX支援実績を通じ培ったノウハウを凝縮した「超・実践的DXビジネスアーキテクト育成プログラム」をご紹介します。 短期間で即戦力を育成するための実践的な研修の方法を解説しますのでぜひお気軽にご参加いただき、自社の変革をリードするDX人材育成のヒントをお持ち帰りください。 主な内容 ・なぜ今「ビジネスアーキテクト」の育成が必要なのか ・DXプロジェクトを一気通貫で体験する「超・実践的」プログラムの紹介 ・課題に合わせて選べるコースラインナップと導入のご案内 こんな方におすすめ ・DXを進めたいが、どこから着手すべきか悩んでいる方 ・短期間で実践力を持つDX人材を育てたいと考えている方 ・断片的な知識にとどまらず、体系的にDXを学びたい方 日時・講師 ・講演者:NCDC シニアITコンサルタント 局 芳暁 ・開催日時:2025年11月12日(水)11時00分?12時00分 ・場所:オンラインセミナーですので、インターネットにつながる環境さえあればどこからでもご参加いただけます(Zoomの利用を想定しています) ・参加費:無料 ・主催:NCDC 参加のURLなど詳しい受講のご案内は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日お送りします。 ▼お申し込みはこちらから▼ https://form.k3r.jp/ncdc/webseminer20251112
記事 最新ニュース 実質賃金9月は1.4%減 9カ月連続マイナス ボーナスは2001年以来の高水準 実質賃金9月は1.4%減 9カ月連続マイナス ボーナスは2001年以来の高水準 2025/11/06 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン 2025/12/10開催 オンライン 2025/12/10開催 【Webセミナー】OSSのプリザンターで業務アプリをつくる!ノーコード・ローコード徹底解説セミナー 【Webセミナー】OSSのプリザンターで業務アプリをつくる!ノーコード・ローコード徹底解説セミナー   企業のDX化が進む中、プログラミングの知識や経験が不要で、手軽にどんな人でも業務システムやアプリ開発ができる「ノーコード・ローコード」が、最も注目されています。しかし、実際にノーコード・ローコードツールでどんなことができるのか?自社で活用できるのか?そんな声が上がっています。 プリザンターは、ノーコード・ローコードで業務アプリケーションを作成することができるオープンソースソフトウェアです。プリザンターを導入し活用することで、社員のITスキル強化や業務効率化を行うことができます。 今回は、プリザンターの機能とともにどんな使い方ができるのか、使い方の例などを実際の画面をお見せながらご紹介します。 ■アジェンダ ・ノーコード・ローコードが注目される理由 ・ノーコード・ローコード導入ステップ ・プリザンターとは ・プリザンターの機能 ・プリザンターでできること ・業務アプリ作成 ・ダッシュボード ・ワークフロー ・見積書の作成 ・「プリザンター」導入事例 ・プリザンターアプライアンスサーバ ・プリザンターサポートサービス ・質疑応答 ■講習条件 ノーコード・ローコードツールの導入を検討中の担当者/責任者 社内のDX化を推進したい担当者/責任者 社員のITスキルを強化したい担当者/責任者
イベント・セミナー オンライン 2025/12/11開催 オンライン 2025/12/11開催 領域で捉えるウェハー不良 領域で捉えるウェハー不良   半導体製造において、歩留まり低下は常に大きな課題です。 不良の根本原因を特定するには、膨大なウェハーマップデータや製造プロセス情報を多角的に分析する必要があり、多くの時間と労力がかかります。 本セミナーでは、ビジュアルデータサイエンスツール「Spotfire」を活用し、まずウェハーマップ上の不良パターンを面内の領域(中心部、エッジ部など)ごとに分析することで、その特徴を明確化します。 この領域ごとの特徴を利用して効率的にグルーピングし、加工装置との相関分析までをシームレスに行う一連の流れをご紹介いたします。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/09開催 オンライン 2025/12/09開催 DX推進を成功に導く『顧客ID統合リーダーのための企画推進ガイド』全4回シリーズ DX推進を成功に導く『顧客ID統合リーダーのための企画推進ガイド』全4回シリーズ   DX推進において顧客データの統合と活用は必須要件であり、そのために、これまでブランドやサービス毎にバラバラに管理されていた顧客IDの統合を検討する企業が急速に増えています。 しかし、顧客ID統合プロジェクトの企画立案は、ビジネスと技術の両方の理解に加え、コンプライアンス対応の考慮など課題のスコープが広く、また事業を横断した広範囲の関係者との合意形成とリーディングが必要となり、プロジェクトリーダーは「どこから手をつけて、どのように進めればいいのか?」といった悩みに直面します。 本セミナーシリーズでは、国内大手企業の顧客ID統合プロジェクトをご支援してきた弊社のノウハウを元に、顧客ID統合プロジェクトリーダーが身につけておくべき知識、要件整理の進め方、システム的に押さえるべきポイントについて4回に渡ってコンパクトにお伝えいたします。 第1回は、『顧客ID統合ロードマップの描き方』です。 「どうやって、どういう道筋で顧客IDを統合するのか?」これは基本かつ顧客ID統合プランの核となる内容でありながら、案をまとめたり、ディスカッションで混乱しやすいテーマです。 第1回は、顧客ID統合を検討する上での必須知識である、「顧客ID統合の方法」「顧客ID体系」、そしてそれを組み合わせたロードマップの描き方について解説します。この理解によって顧客ID統合ロードマップの描き方を具体的にイメージすることが可能になり、かつ関係者に誤解なく、共有することができるようになるでしょう。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/27開催 オンライン 2025/11/27開催 Spotfire 14.6 LTS What’s New セミナー Spotfire 14.6 LTS What’s New セミナー   本セミナーでは、2025年10月にリリースされた最新の長期サポート版「Spotfire 14.6 LTS」についてご紹介します。 約2年ぶりのLTS(Long Term Support)となる今回のリリースでは、110以上の新機能と90件以上のユーザー要望対応が実装され、可視化、データサイエンス、運用管理のすべてが大きく進化しています。 Spotfire 14.0以降(14.1~14.5を含む)で提供されたすべての新機能をご利用いただけるほか、管理限界や目標値、許容範囲をグラフ上に重ねて表示できる「Reference Elements」、横向き表示やカスタム指標に対応したボックスプロット、より直感的な操作を実現した新しいビジュアライゼーションのプロパティパネルなど、日々の分析業務を支援する多くの機能が追加されています。 また、「Spotfire Analytics」「Spotfire Data Science」「Spotfire Enterprise」など、新たなライセンス体系についてもご紹介します。 Spotfireの新しい分析体験を、ぜひ本セミナーでご確認ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/21開催 オンライン 2025/11/21開催 【実践デモ】「あふれ呼」対策セミナー 【実践デモ】「あふれ呼」対策セミナー   「ただいま電話が大変混み合っております」ーーそのアナウンス1回で、成約や顧客信頼を取りこぼしていませんか? オペレーターの増員だけでは解決できない「あふれ呼」は、顧客満足度の低下と機会損失に直結する深刻な課題です。 本セミナーでは、NTT CPaaSのVoice APIとSMS/メールAPIを組み合わせ、オペレーターを増やさずに“機会を逃さない”自動一次対応フローを実践的なデモを通じて解説します。 <このような方におすすめ> ・コールセンターや顧客サポート部門の応答率・効率に課題を感じている方 ・「あふれ呼」による機会損失を具体的なITソリューションで解決したい開発・企画担当者 ・IVR、SMS、メールを連携させた高度な自動化フローの実装に興味があるエンジニア <セミナーで学べる内容> 【ハンズオンデモ:あふれ呼の一次対応フロー構築】 ・IVR(自動音声応答)による自動応答と用件ヒアリング(DTMF入力) ・Webhookを活用した、外部システムへのリアルタイム通知とデータ連携 ・取得した電話番号へのSMS/メールの自動送信API連携 【「自動化」によるコールセンター業務の最適化】 ・機会損失の防止、顧客満足度の向上、オペレーターの負荷軽減といったビジネス価値 ・セルフサービス誘導と折り返し予約を組み合わせた最適なフロー設計のポイント 【「発信」を自動化する高度な連携】 ・Click-to-Call: Webサイトのボタンクリックをトリガーに顧客とオペレーターの通話を自動で接続する仕組み ・コールバック: オペレーターが空き次第、システムが「折り返しリスト」へ自動発信する仕組み <具体的な活用ケース> ・オペレーターが応答できない際、IVR(自動音声応答)が即座に応答し、用件の一次ヒアリングを実施。 ・用件に応じて、SMSでサポートサイトやFAQへ誘導し、顧客の自己解決を促進。 ・折り返しを希望する顧客の電話番号をWebhookで自動取得し、「折り返しリスト」へ登録。オペレーターの対応漏れを防止。 開発現場で役立つ具体的な知識を、再現性の高い形でご紹介します。 是非ご参加ください。