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  • 2019/02/15

基礎からわかるRPA、意外と「ハマる」業務とは? 導入成功に向けポイントを解説

業務の自動化・省力化を目的に、RPAを導入する企業が急速に増えている。一方で、導入したものの、思ったような効果が得られていないという声も少なくない。しかし、そもそもRPAとは何なのか。なぜ、これほど注目を集めているのか。また、PRA導入で成果を上げるには何が必要なのか。ここでは、RPAの基本を確認したうえで、具体的な製品選びと導入を成功に導くポイントを整理した。

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意外にRPAにハマる業務/ハマらない業務は? RPA導入の基礎を解説
(©WrightStudio - Fotolia)

RPAとは何か? 改めて整理する

 現在、注目が高まっているRPAとはそもそも何だろうか?

 RPAは「Robotic Process Automation」の略で、人間の作業を代行するロボットのことだ。ロボットといっても、工業用のそれではなく、コンピューターにインストールして使用するソフトウェアロボットである。

 ロボットが代行するのは、マウス操作やキーボード入力を必要とする作業だ。一見するとExcelなどのマクロと似ているが、マクロがアプリケーション内の自動化にとどまるのに対し、RPAは複数のアプリケーションにまたがった作業を代行する点が異なる。

 RPAが注目されている背景には、「働き方改革」にともなう長時間労働の抑制、業務効率化による生産性向上、さらに深刻な人手不足があるのは言うまでもない。無駄な業務をRPAで自動化し、単調でストレスの多い業務から従業員を解放してクリエイティブな業務にシフトしてもらう。それによって働きやすい環境を作り、人手不足を解消し、企業全体の生産性を向上させようとするのが、RPAを導入する企業に共通した考え方だ。

「毎日」「大量に」「繰り返し」だけではない、RPAが意外とハマる業務とは?

 では、RPAは具体的にどのような業務の自動化に適しているのだろうか。

 直感的には、「毎日」「大量に」「繰り返し」行われる業務に向いていると思える。しかし、実は現在の多くの企業には、こうした業務はあまり残っていない。なぜなら、「毎日」「大量に」「繰り返し」行われる業務のほとんどは、すでにITでシステム化されているからだ。

 ところが、月に数回、大量という程でもなく発生するような、「システム化しても費用対効果の小さい業務」は、企業内にいまだ大量に残っている。

 たとえば、月に数回発生するパスワードの再発行、人事や経理部門で半年や四半期に一度必要になる資料の作成……等々。システム化するには粒度が小さく、人海戦術に頼って処理しているこうした大量の業務こそ、RPAにピッタリとハマることが、徐々にわかってきた。

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「RPA適用による効率化」 と 「IT投資による効率化」 の考え方。個々のボリュームは小さくても、数が膨大にあるため積上げると大きな効果が見込める

 では、こうした業務の自動化に適したRPA製品を選ぶとき、どのようなポイントに注意すればよいだろうか?

この記事の続き >>
・RPA製品を選ぶとき確認すべき4つのポイント
・主要なRPA製品を比較・検討した結果、開発のしやすさで「圧倒的に優れている」と評価した製品とは
・人事調査データの作成工数は80%削減、“月に2300時間の削減”が目標

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