開閉ボタン
ユーザーメニュー
ユーザーメニューコンテンツ
ログイン

日本アイ・ビー・エム株式会社提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2019/08/19

「読者アンケート」で見えた驚きのホンネ、クラウド時代のセキュリティの現実

「クラウドをまったく使っていない」という企業は、もはや希少だ。複数のクラウドを利用するマルチクラウド化の流れも、今はもう止められないだろう。これからも用途に応じてオンプレミスのシステムも残るため、ハイブリッド環境も避けようがない。こうした環境下では、セキュリティも従来とは別次元の対策や戦略が必要になってくる。実際、クラウドのセキュリティに対して企業はどういった意識で取り組んでいるのか? 弊サイトの読者アンケートがあぶり出した企業のホンネと、効果的な対策とは?

photo
企業の声を集めて浮き彫りになった課題、マルチクラウド時代のセキュリティ対策のポイントとは
(Photo/Getty Images)

クラウド利用が加速する中、セキュリティの不安も加速

 近年、企業のクラウドシフトはますます進んでいる。IBMの調査によると、従来のITへの投資は2018~2020年の年平均成長率(CAGR)でマイナス9%と、縮小すると予測している。

 翻って、パブリッククラウドおよび専有クラウドへの投資はCAGRで18%、プライベートクラウドのCAGRも15%と、近年においても大きな伸びが予想される。今や94%の企業が複数のクラウド環境を使用するマルチクラウドであり、67%が複数のパブリッククラウド事業者を使用しているという。

画像
多くの企業がマルチクラウド環境になっており、パブリッククラウドも複数の事業者を利用している実態が明らかになっている

 クラウドの利用が拡大する一方で、同時に持ち上がっているのが「セキュリティに対する懸念」だ。Cavirin社のレポートによると、実に91%の企業が情報漏えいや不正な認証突破、オンプレミスとの連携といった「クラウドのセキュリティに不安を抱えている」という。

 そこで弊媒体では、「クラウド環境におけるセキュリティ」に関する動向調査として読者アンケートを実施。208社218人から回答を得た。この調査から、いくつか興味深い企業の“ホンネ”が浮かび上がってきた。

この記事の続き >>
・機密性の高いデータをクラウドに上げつつ、「データ暗号化していない」企業は多い
・オンプレミス時代から続く“目に見えやすい対策”ばかりが進む
・クラウドセキュリティ戦略の「3つの大きな柱」とは?

この続きは会員限定です

ここから先は「ビジネス+IT」の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!ビジネスやITに役立つメリット満載!

  • 1

    インタビューから事例記事まで、ここでしか読めない1万本超の記事が無料で閲覧可能

  • 2

    導入事例資料や技術資料、デモ動画などを無料でダウンロード・閲覧可能

  • 3

    年間1,000本以上、会員限定のスペシャルセミナーにご招待

  • 4

    ビジネス+IT編集部が必読記事を、メールマガジンでお知らせ!

次なる戦いに向けて

クラウド技術を用いた
革新的なアプリ開発

クラウド時代の
AI・データ統合と活用

ハイブリッド/マルチクラウドの最適化

ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!