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  • 2021/09/02

テレワークを阻む「属人化」「紙」の業務、RPA×AI-OCRが突破口になるワケ

新型コロナウイルス対策としてテレワークが求められているが、なかなか進まないという声も多い。その原因として挙げられるのが、紙を必要とする業務だ。さらに、特定の人でないと回らない属人化した業務も、テレワークを阻害する要因となっている。こうした状況を打開する手段として注目したいのが、RPAとAI-OCRだ。なぜRPAとAI-OCRがテレワークに有効なのか、その道筋を明らかにする。

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属人化した業務を減らすポイントは何か?
(Photo/Getty Images)

テレワークの足を引っ張る「紙の業務」と「業務の属人化」

 新型コロナウイルスの感染拡大で、働き方は大きく変わった。リモートワークの拡大により在宅で働く人が増え、企業側もそれを前提とした仕組み・制度を模索する動きが広がっている。

 一方でリモートワークをしたくても、思ったように進められないという声も多い。特に経理部門などの「紙」を扱う部門では、なかなかリモートワークを進められない事情があるようだ。請求書や領収書などの処理はもちろん、システム間のデータのやりとりに紙を前提とした業務が残っていると、そのためだけに出社せざるを得ないケースも少なくない。

 テレワークを阻害するもう1つの要因が業務の「属人化」だ。どこの企業でも「○○さんがいないと回らない」業務があるものだ。もちろん、高度な知識・スキルを要する業務であれば問題はない。しかし、「昔からのやり方が何となく続いていた」、「ずっとその方法で業務が回っているから」と疑問に思わなかった……といった場合は、見直しが必要かもしれない。

 見直しが必要な理由の1つは事業継続計画(BCP)だ。もしも、その人がコロナに感染したら業務が回らなくなる。また、属人化した業務を見直すことで業務の可視化や標準化ができる、その結果としてテレワークで対応できる可能性も出てくる。

 このように、テレワークを進められない企業は、紙を減らし、属人化した業務を減らすことから検討するのが合理的だろう。ただし、「とはいっても、どこから着手すればよいか分からない」という企業も多いはずだ。

 業務を止めずに「紙」「属人化」を排するヒントとは、AI-OCRなどのテクノロジーやRPAなどの先進ツールをいかに活用するかにある。先進企業の事例から、紙を使った業務や属人化を減らす方法を解説する。

この記事の続き >>
・業務の自動化に不可欠なもの
・RPA×AIに〇〇を組み合わせて「ペーパーレス」が実現
・進化するRPAと周辺技術で、自動化できる業務が拡大するワケ

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