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  • 2021/08/02

DXを加速させるファイルサーバの「クラウドシフト」、安心・便利な“移行”に必要なことは?

コロナ禍によるリモートワークの増加にともなって、企業におけるファイル管理・共有の最適な仕組みのあり方も変化してきた。社内にファイルサーバやNAS(Network Attached Storage)を設置して管理するオンプレミスからクラウドへとシフトしつつあるのだ。しかしクラウドへの移行にはセキュリティ面での懸念やデータや運用の引き継ぎ作業の煩雑さなどの課題がある。効率的でなおかつ安全なクラウドでのファイル管理・共有への移行方法とDX推進との関係性について解説していく。

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コロナ禍下で分散・乱立しているファイルサーバをいかに集約してクラウドストレージへ移行すべきかが問われている
(Photo/Getty Images)

安全性・運用を維持してクラウドストレージへ移行する方法

 働き方改革の進行や新型コロナウイルス感染症の拡大によって在宅勤務が推奨され、リモートワークが急増した。そうした働き方の変化によって、社内サーバやNASを設置して自社内で情報を管理するオンプレミスからクラウドへの移行を進める企業も増えつつある。

 しかしクラウドでのファイル管理は「いつでもどこからでもアクセスできる」利便性の高さがある一方、セキュリティの確保が難しくなるという課題も出てきている。これまでオンプレミスで運用していた自社のシステムの仕組みを生かして、そのままクラウド上で継承・活用したいというニーズもあるだろう。

 機密性の高いデータ管理はオンプレミスを使用、機密性の低いデータは利便性の高いクラウドを活用し、オンプレミスの良さとクラウドの良さをうまく組み合わせて、ハイブリッドでの運用を考えている企業も少なくないが、結果的に情報の分散と管理者・ユーザーともに併用による非効率から負荷が増えるという課題がある。クラウドへのシフトを進める上でポイントとなるのは、いかにしてこれまでの運用を変えずに、つまり「痛みを最小限に抑えて」移行しつつ、クラウドのメリットを享受できるかということになるだろう。

 社内に分散・乱立しているファイルサーバをいかに集約してクラウドストレージへ移行していくべきなのか。オンプレミスの運用は継承させつつコストを削減しながら、どのようにして効率化を図っていくべきなのか。また、安全性を維持しながら、効率化を実現するクラウドシフトについて、実現している企業の事例も交えて解説する。

この記事の続き >>
・オンプレミスからクラウドへのファイルサーバ移行における課題
・クラウドファーストの時代に対応したインターフェース
・ニーズに合わせた柔軟なクラウドストレージサービスの活用事例

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