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  • 2021/11/16

「Excelのバケツリレー」状態に? 既存ERPのみを頼るケースに潜む深刻な問題

企業の根幹を支えている基幹系システム、ERP。同システムには売上や購買・調達、資金、在庫など、企業経営に関するあらゆる情報が集約されている。しかし、ERPを始めとする基幹系システムのデータのみで判断をくだすことは、ニューノーマル時代で活きていくにはリスクを伴うという。その理由とは何か? 企業が持つべきシステムの課題解決と事業成長につなげるために必要なデータ統合のヒントを紹介する。

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企業が陥りがちな「Excelのバケツリレー」状態の原因
(Photo/Getty Images)

既存の基幹系システムのみでは企業の成長を阻む?

 1990年代~2000年代にかけて広く導入されたERP、製品ライフサイクルを管理するPLM、生産現場で使われるMESなど、事業活動の根幹を支える基幹系システムとして利用されてきた。ただ、それらの既存の基幹系システムが、企業の成長を阻んでいるケースがあると考えたことはあるだろうか。

 たとえば、「情報連携」。海外のある顧客に現地工場が製品を納品するケースで、納品済み製品に不具合が発生した際、どのような対応が考えられるだろうか。多くの場合、不具合を発見した顧客からの情報をExcelシートにまとめて、現地法人の営業担当、製造担当、品質担当、日本の工場・本社部門などでの伝達・共有に活用していることだろう。こうした「Excelのバケツリレー」の状態では、最新のファイルがどれかわからず不具合の対応に時間がかかったり、ミスが多発する可能性が高い。その結果、顧客体験が低下し、企業競争力を損なうことになってしまう。

 なぜこのようなことが起こるかというと、基幹系システムは確定情報を記録するための仕組みであるため、顧客からの問い合わせやその後の進捗といった流動的な情報は扱わないからである。しかし、不確実性がますます高まる現代において、こういった顧客とのコミュニケーションや行動履歴のデータも経営判断には極めて重要である。

 本資料では、企業が継続的に成長していくために、どうデータを統合し活用していくか、CRMがどう役立つのかを説明している。ぜひ貴社のDXにお役立ていただきたい。

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