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  • 2021/10/28

フルキャストが保守・運用の悩みを解決できたワケ、DB安定のためにとった手段とは

フルキャストホールディングス(以下、フルキャスト)は、短期人材紹介・シニア派遣・ドライバー派遣などの人材サービスや、給与計算・年末調整事務の代行サービス、マイナンバー収集・保管サービスといった各種BPOサービスを提供する人材総合サービス業の持株会社だ。フルキャストは2013年頃からの急成長に伴い業務システムの安定的な運用に課題を感じていた。そこで、これらの状況をリアルタイムで可視化し、システム不調の原因特定や、パフォーマンスを向上させる新しい監視ツールを導入することになった。

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フルキャストは、いかにデータベースやアプリケーションの不具合解決に取り組んだのか?
フルキャストホールディングスの日向野渉氏(左)と、同社Oracleデータベースの保守を担当する、システムサポートの江川健太氏(右)

業績拡大に伴いシステム負荷が課題に

 フルキャストは、短期人材サービスを提供している。利用者は、Web登録後、求人情報から仕事を見つけ、仕事に応募する。その後、フルキャストが、仕事と応募者をマッチングさせる。利用者は仕事が終われば、勤怠情報などをフルキャストのWebサイトに入力し、給与を受け取る。そうしたサービスを管理するため、フルキャストは人材管理業務システムのデータベースにOracleを採用していた。

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フルキャストホールディングス
情報システム部 担当部長
日向野 渉氏

 しかし、一般的な人材サービスと比較すると、スポットで働きたい需要なども取り込むフルキャストのサービスは登録者の数が多くなる傾向にあるため、日々バックエンドでは登録手続きや即払いに対応するための決済処理などが発生しており、システム負荷が大きくなっていた。

 フルキャスト 情報システム部 担当部長の日向野渉氏は、「2013年頃から人材の登録者が急増してきました。それに伴って、業務システムに大きな負荷がかかり課題になっていました」と語る。フルキャストは、こうした課題をどのように解決したのだろうか。

この記事の続き >>
・なぜ、DB不調もすぐさま原因がワカルのか?
・遅いSQL処理を洗い出し改修もできてしまう理由
・DBの運用・保守の人件費、ごっそり削減できるワケ

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