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  • 2021/11/17

ROIは700%? 日本企業の巨大な足かせ「言語の壁」から解放されるには

ビジネスのグローバル化に伴って増えるのが、外国語の資料を読んだり外国語でコミュニケーションをとったりする業務だ。外国語が得意であれば問題ない。ただし、さまざまな調査から分かるのは、多くのビジネスパーソンがこうした業務を不得手としている事実だ。そしてその解決策は、従来、個々の従業員の学習・努力だというのが常識だった。しかし、それは過去の常識となりつつある。パナソニックやデンソーも導入している、新しい解決方法を紹介しよう。

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グローバル競争が激化する中、日本企業「最大のハンデ」を克服するには?
(Photo/Getty Images)

外国語を必要とする業務に関わる730万人、そこで発生している問題とは?

 ビジネスのグローバル化に伴って、日々の業務で英語を初めとする外国語を必要とするビジネスパーソンが増えている。ある調査によれば、その数は約730万人に上るという。たとえば製造業であれば、いまや調達から製造、販売まですべてがグローバル化しており、従業員の多くが外国語に接しているのだ。

 では、具体的にどのような業務で外国語を必要としているのか。それを示したのが次の図だ。

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外国語を扱う業務

 これを見ると、プレゼンや企画書、報告書などの資料閲覧、社内外とのメール・チャット等で外国語が多用されていることが分かる。

 では、こうした外国語を必要とする業務に、ビジネスパーソンは問題なく対処できているのだろうか。答えは「ノー」だ。もちろん外国語の堪能なビジネスパーソンは問題ない。しかし、多くの調査が示しているのは、大半のビジネスパーソンが「外国語で苦しんでいる」事実である。

 たとえば、英語のメールを受け取り、それを理解して英語の返信を書くという、たったそれだけのことに、こうした方々は多大な労力を使っている。それは1日に30分程度かもしれない。しかし、それが人の数だけ、毎日、繰り返されているのである。

 そこでは膨大な量の生産性が“静かに”失われている。これは、英語を母語とする海外企業にはまったく存在しない喪失だ。世界を相手に戦っている日本企業にとっては、大きな「足かせ」である。

 企業経営者は、その事実にもっと気づくべきだ。そして、その解決策が本当に「英語を勉強すること」なのかどうか、疑ってみるべきではないだろうか。

この記事の続き >>
・メールやチャットで「ちょっと英語を使う」とき、わざわざプロに頼まない問題
・TOEIC960点レベルを軽く超える、プロ翻訳者レベルの精度と流暢さ
・パナソニックやデンソーも全社導入、「言語の壁」を乗り越える手段に

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