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  • 2022/03/16 掲載

オフィスとリモート、どちらも働きやすい“デジタルな職場”の作り方

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新型コロナウイルスの影響で社会は大きく変わった。企業での働き方も、リモートワークが強く推奨され、オフィス出社とのハイブリッドワークが常態となっている組織も多い。ハイブリッドワークで求められる、時間と場所、組織の壁を越えてコラボレーションできる“デジタルな職場”には何が必要になるのだろうか。

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ハイブリッドワークを実現する職場には何が最も必要なのか?
(Photo/Getty Images)

ハイブリッドワークを成功させる3つの“つながり”とは

 オフィス出社とリモートワークをうまく組み合わせて、時間と場所を有意義に利用できる働き方は、新型コロナウイルス対応だけでなく、働き方改革やジョブ型雇用など、さまざまなメリットがある。ハイブリッドワークの環境・文化が整った企業では、各メンバーが集中して業務を遂行でき、なおかつメンバー間や顧客との情報共有も円滑に行われている。子育てや介護を担う従業員が存分に力を発揮でき、また外部の専門人材とのコラボレーションも容易になるだろう。

 そんなハイブリッドな働き方を支えるために、さまざまなデジタルツールが導入されている。チャットや音声による議論・情報共有に加えて、ビデオ会議、場所を選ばずアクセスできる社内のファイルシステムや、各種ビジネスアプリなどだ。

 ただし、便利なツールをあれこれと導入するだけで、ハイブリッドワークが成功するわけではない。中心的なコラボレーションの仕組みを用意し、組織の事情に合わせて各種連携をし、着実に運用をしていく必要がある。

 ハイブリッドワークを成功させるためのコラボレーションの仕組みには、3つの“つながり”が必要だ。この3つを満たし“デジタルな職場”を構築する方法を、実例とともに紹介しよう。

この記事の続き >>
・「約1年半以上、一度も出社していない」担当者が語る3つの“つながり”の必要性
・従業員、パートナー、アプリとつながるコラボレーションのプラットフォーム
・メンバー38万人が利用するIBMの事例や、逆に中小企業の活用事例など

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