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  • 2020/03/18
 エアトリ直伝 「75%が違反」不正はびこる出張コスト、どう削減する?

企業にとって無駄な経費の削減は重要な取り組みだ。削減の対象はさまざまだが、中でも出張費や出張手配については、十分な対応ができていない現実がある。ここでは国内外の旅行に精通する「エアトリ」の法人出張担当者が、企業が抱える出張手配の現状と課題を掘り下げ、今後、重要性が増す出張手配管理「BTM(ビジネス・トラベル・マネジメント)」について解説する。

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エアトリ BTM事業部 部長
下平 美保氏
ショッピングセンター岡田屋モアーズ運営の横浜岡田屋に入社し、創業者である社主、及び社長の秘書として勤務。その後、主に米軍や大使館に電化製品等を卸売するヒースコーポレーションや、アパレルのインポートブランドAnother Important Culture運営のアジアインダストリーズリミテッドの営業担当として勤務。2012年、旅キャピタル(現:エアトリ)に入社し、立ち上げ直後のBTM事業部確立に携わる

旅費規程違反の割合は75%、課題もムダも多い出張管理の現状

 企業において、出張は日常茶飯事だ。ただし、飛行機や新幹線のチケット予約や、長期出張の場合は宿泊先の予約など、事前に手配すべきことは多い。また、個人で経費を立て替えることも多く、社員に負担がかかることもある。出張後の精算も大変だという声もよく聞く。

 実際に、企業の出張管理の状況を調べると、厳しい実情が浮かび上がってくる。日本CFO協会が約300社に実施したアンケートによると、「出張費が適正化されておらず、コスト削減の余地がある」という回答が約69%も占めていることが分かった。一方、コスト削減に取り組む企業は40%程度だという。

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出張管理の現状と課題。コスト削減が進まず、旅費規程の理解不足や違反もあって、中には不正出張も見られる
(出典:一般社団法人 日本CFO協会 出張費用マネジメントの実態調査における課題と対応策)

 こうした課題の背景には、出張費用の可視化ができていないことがある。そこで、注目され始めたのが「BTM(Business Travel Management)サービス」だ。エアトリの下平 美保氏は、「過半数を超える企業が出張経費を適正に管理できていない背景もあるため、日本におけるBTM市場の規模は約6.4兆円と大きく、今後もさらなる市場拡大が見込まれています」と語る。

 今後、企業にとっての重要度が増すBTMとは、どのようなものなのだろうか。取り組むことで、企業はどのようなメリットが得られるのか、わかりやすく解説しよう。

この記事の続き >>
・出張業務の効率化とコスト削減を実現するBTMサービスとは?
・なぜ、航空券が数万円も安くなる?
・出張における不正を防止する仕組み

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