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  • 2021/05/12
 ローソンの小売DX、Amazon Goに負けないレジなし店舗「Lawson Go」の作り方

スマホをゲートにかざして入店し、手に取った商品を持って退店するだけで買い物完了──、小売業界でもDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが進むが、その代表例といえば、2018年にオープンしたレジなしコンビニ「Amazon Go」だろう。そして、国内コンビニチェーンのローソンでも、2020年2月よりレジなし店舗「Lawson Go」の取り組みが進んでいる。ローソンが考える未来型店舗とはどのようなものか、同社のオープンイノベーションの取り組みからDX実現のポイントを紹介しよう。

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ローソンデジタルイノベーション サービスデリバリー本部 シニアマネージャーの佐野 崇 氏

小売DXに向け、「レジなしコンビニ」を実証実験

 小売業界では、オンラインとリアル店舗の業容の壁は崩壊し、あらゆる顧客接点で顧客体験を高めていくことが急務となっている。

 EC事業者がリアル店舗に進出し、まったく新しい買い物体験を提供する取り組みとしては、アマゾンが2018年にオープンさせた「Amazon Go」がある。

 来店客は入口で専用アプリをかざして入店、店内には無数のカメラやマイク、センサーが設置され、来店客がどの商品を手に取ったかがトラッキングされる。そして、顧客は店内で好きな商品を手に取り退店するだけで、レジを介さずに自動で決済が行われる仕組みだ。

 こうした取り組みに追随すべく、国内コンビニチェーンでも「レジなし店舗」に向けた取り組みが進んでいる。その1つがローソンの「Lawson Go」だ。顧客は専用アプリがインストールされたスマホを持って入店すれば、レジに並ぶことなく、商品棚から購入したい商品を手にとって店を出るだけで買い物が完了できる。

 これにより、顧客に対しては「レジなしで簡単・ストレスフリーな買い物体験」という価値を、店舗や従業員に対しては「ピーク時などの機会ロスを削減し、来店客数が増える」「レジ業務省力化により、人件費削減や他業務に時間が割ける」といった業務効率化・機会ロス削減の価値を提供する取り組みである。「レジなし店舗」の開発最前線ではどのような取り組みがなされているかを追った。

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Lawson Goにおける買い物の流れ

この記事の続き >>
・なぜ無人店舗で高いリピート率を実現できるのか
・システムの内製比率を高めた理由
・オープンイノベーション成功の「3つのポイント」

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