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  • 2022/06/02
 “最強”の統計家 西内啓氏が明かす「データ活用がうまい国内企業」、ポイントは4つ

ビジネスにおけるデータの重要性が注目されるとともに、「データドリブン経営」や「ビッグデータ」といった言葉を耳にする機会が増えた。今後はどれだけのデータを自社で保持しているか、蓄積しているデータをどのように分析・活用するかが、企業の生存競争に深く関わってくる。そこで本稿では、統計学を「最強の学問」と位置づけるデータビークル 取締役副社長 CPO 西内 啓氏にデータ分析・活用のポイントを聞いた。

データの重要性が高まる理由と活用の3つのステップ

──近年、データへの注目度が高まっている背景についてお聞かせください。

西内氏:まず前提として、企業にとってデータ活用は長年のテーマで、はるか昔からデータ関連の機器や人材へ投資していました。実際「ビッグデータ」など、データに関する言葉がよく使われたのは2010~2015年頃。「データサイエンティスト」が注目され始めたのが2009年頃です。このことからも、近年になって急にデータ活用が脚光を浴びたわけではないと分かるでしょう。

 とはいえ、データへの関心が高まっているのは確かです。その大きな理由の1つは、そもそも活用するのに十分な量のデータが企業に蓄積されてきたことです。その上で回りを見渡すと、グーグルやメタ(旧フェイスブック)など、膨大なデータを意思決定に活かして大きな成功をつかんでいる成功事例が目に入ります。そこで自社でも、この蓄積しているデータをビジネスに活かそうという気運が高まっています。

 もう1つは、コンピューターの処理能力が飛躍的に向上したことです。巨大な資本が投資されたクラウドのインフラを、一企業でも手軽に利用することが可能となりました。最新の処理能力と膨大なデータが必要となる「データ活用」も夢物語ではなくなったのです。

──データをより活かしていくには、企業はどのように取り組んでいけば良いのでしょうか。

この記事の続き >>
・データ活用で効果を上げている国内企業は「トヨタ自動車」ともう1社
・データ分析で押さえておきたい4つのポイント
・どのようなデータを組み合わせるとより効果的?

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