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  • 2024/05/07 掲載

分かっていてもハマるDXの“落とし穴”、危険な2つの「鬼門」と最適解の見つけ方

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DXが叫ばれるようになって久しい。大企業を中心に成果も報告されているが、苦戦を強いられている事例も少なくない。上手くいく企業といかない企業、一体どこが違うのだろうか。もしかすると、上手くいっていない企業は見えているのに避けられない、DXの“落とし穴”にハマっている可能性がある。本稿では、そうしたDXを妨げる落とし穴の正体を解明しながら、事業変革につながる本質的なDXを成し遂げるための方法を探っていく。
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“分かっていても”避けられない落とし穴にはどう対策すべき?
(Photo/Shutterstock.com)

避けることが難しいDXの2つの「鬼門」

 激変するビジネス環境の下で生き残るためには、まずデジタルを中心とした変革を成し遂げ、それを事業の成長へとつなげていかねばならない。まさにその変革こそがDXと呼ばれている取り組みなのだが、「思うように推進できていない」という企業も少なくない。その真の原因は、一体何なのだろうか。

 DXには、大きく2つのステージがある。アナログの業務プロセスをデジタル化する「デジタイゼーション」と、自社の持つアセットをデジタル環境下で活用し、新たな価値を創造する「デジタライゼーション」だ。もちろん、自社のデジタル化の進捗に応じて、両者を同時並行的に進める局面もあるが、今後注力すべきは後者だ。

 またDXのステージに応じて、用いられる手法が異なることも認識すべきである。デジタイゼーションでは、従来型のウォーターフォール開発を用いて「課題抽出→要件定義→システム設計」といった具合に、順を追って開発を進めるケースが多い。

 一方、デジタライゼーションでは、デザインシンキングによるアイデア創出やリーンスタートアップ、アジャイル開発など、新規事業開発のための手法がよりフィットする。

 このようにDXとひと口に言っても、目的も手法もさまざまだが、いずれにも共通する恒久的な課題が2つ存在する。この2つは、あらかじめ存在が分かっていても、避けることが難しいDXの「鬼門」だ。それは一体何なのであろうか。原因と対応策から、本質的なDXを成功に導くための最適解を探る。

この記事の続き >>

  • ・落とし穴1:将来の成長や拡張を見誤る「スケールの誤認」
    ・誤認を防ぐ「スケールの想定」のスタンス
    ・落とし穴2:顧客ニーズも見失わせる「リソースの不足」
    ・リソース不足を防ぐ「人物探し」のコツ

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