IBMが日常業務にAIを活用、「約5,000億円の変革効果」生んだ「導入ステップ」とは?
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IBMが自社実践から導いた、DX推進に重要なカギ
2024年度には、35億ドル(約5,000億円)相当の生産性改善を実現した。21年度に立てた目標(20億ドル=約2,800億円)を1.75倍も上回るという、想定以上の成果を上げている。
なぜそこまでの成果が得られたのか。日本IBMで社内変革および業務オペレーションを担当する執行役員の小野健二氏は、AIそのものの性能向上に加え、「変革のためのフレームワークの実践がある」と説明する。
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・IBMが実践「変革のためのフレームワーク」の詳細
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