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  • 2026/02/10 掲載

45%が直面する「DX人材の壁」……いつまでも育たない企業に欠けている“2つの視点”

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DXを進めたいのに、人材が育たない──。多くの企業が直面するこの課題は、「単なる人手不足」ではなく、育成の仕組みと組織文化の両方に原因がある。DXに後ろ向きな社内の空気、育成が属人化したままの人材マネジメントといった構造的な問題が、DX投資の効果を押し下げている。では、どうすれば限られたリソースでこうした課題を突破すればいいのか。DX人材を社内で育て、組織文化まで変えていく“現実的な解決策”がある。
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DX人材の育成に「欠かせない視点」とは……
(Photo/Shutterstock.com)

DX推進を阻む「人材育成」と「組織文化」という2つの壁

 DX推進における最大の課題が浮き彫りになった。あるアンケート調査では、「DXを推進する人材の確保・育成が難しい」と回答した企業が45%に上り、最も多い課題として挙がった。さらに「アナログ・レガシーなビジネスから脱却できない」(25%)、「古い社内風土や業界慣習などを変えられない」(23%)といった組織文化に関する課題も上位を占める。

 現場からは、切実な声が聞こえてくる。「慣れないツールで仕事が増えそう」「正直今のままでも十分なのでは?」──こうした抵抗感が、DX推進の足かせとなっているケースは少なくない。

 問題の根本には、DX人材に必要とされる「ビジネススキル」「ITスキル」「ヒューマンスキル」の3領域を兼ね備えた人材が、そもそも現実的に多くないという状況がある。そのため、今いる社員の個性を見極め、自社でリスキリングや育成を進めることが不可欠となる。

 そしてもう1つ、DXの定着に欠かせないのが、全従業員が日常業務の中で体験する出来事や感情、いわゆる「従業員体験(EX:Employee Experience)」をポジティブに変える組織文化の醸成だ。では、具体的に「DX人材育成の仕組み化」と「DXに前向きな組織文化の醸成」はどのように進めていけば良いのだろうか。

この記事の続き >>

  • ・「育成が回り始める会社」は何が違う?“人事DX”が効く理由

    ・DX人材育成を成功に導く「スキル管理・育成の3ステップ」とは

    ・なぜ、「従業員体験」の向上が顧客体験と事業成長にまでつながるのか?

    ・湖池屋やダンクハーツは、人材管理・育成をどう変えた?

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