「社食」を支える従業員4万人超のエームサービスが、18年間もNotesを活用し続けるワケ
設立40周年を迎えた受託給食サービス大手の「エームサービス」
エームサービスは、三井グループと米国アラマーク社の合弁によって設立された受託給食サービス事業者だ。日本ではすでに40年の歴史があり、主にオフィス・工場・寮などといった企業や、病院・社会福祉施設などに食事やサービスを展開している。事業所数は全国約3800か所、従事者数は約4万1000名におよぶ。近年はスポーツ施設やエンターテイメント施設分野へも進出しており、2016年リーグ優勝で盛り上がったMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島のフードサービスを包括運営している。また、オフィスコーヒー、給茶機・ウォーターサービスなども手がけている。
BYODも社内ポータル活用もあきらめない「表現力が違う情報共有」
「当社は1999年、バージョン5.0からNotesの利用をスタートした」と語るのが、「ノーツコンソーシアム オープンセミナー 2016」のユーザー事例セッションに登場したエームサービス IT推進部 コーポレートシステム室 室長 村田泰之 氏だ。今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
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