イベント・セミナー検索

CISA(Certified Information Systems Auditor:公認情報システム監査人)とは、情報システム監査および、セキュリティ、コントロールに関する高度な知識と技能、経験を有することを、ISACAが認定する国際資格です。 CISAは、専門知識と実務経験が求められて難易度が高いですが、情報システム監査人としての高い能力と専門性を証明し、国内外のIT・セキュリティ関連企業や金融機関、会計事務所、自治体など多くの場でニーズが高まっています。特に、サイバーセキュリティ対策や内部統制の観点からCISAの役割がますます重視されています。 本セミナーでは、CISAの魅力や試験内容・傾向、効率的な学習方法についてお伝えするとともに、AI監査に特化した上位資格「AAIA(CISA+AI)」についてもご紹介します。 また、本セミナー参加者限定の特別キャンペーンもご用意しております。受験者はもちろんのこと、企業の教育研修担当の方にもお役立ていただける内容です。 <セッション1> CISAが拓く監査・セキュリティキャリアの最前線 効率的な学習戦略とトレーニング活用術 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ 関口 竜也 <セッション2> データで読み解くCISA保有者のキャリアトレンド ISACAが示す専門人材の将来像 講演者:ISACA 上垣 賢司 【参加対象】 ・CISA資格の取得を検討されている方 ・監査・リスク・セキュリティ分野でキャリアアップを目指す方 ・社内のIT統制や情報システム監査を担当されている方 ・国際資格やグローバルキャリアに関心のある情報セキュリティ担当者 ・AAIA(CISA・AI)など上位資格に挑戦したいCISA保有者 ※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人からのお申し込み、本人確認が取れない場合はお断りさせていただくことがございます。

今年は、国内外を問わず大企業でのランサムウェア被害が相次ぎ、業務停止や情報漏えいなど深刻な影響が広がっています。こうした攻撃は年末だけでなく、旧正月を迎える前の1月にも活発化する傾向があり、企業は年明けにかけて一層の警戒を強める必要があります。 決算対応や繁忙期業務、年末年始休暇の準備などが重なるこの時期は、人手不足や監視体制の緩み、メール確認の甘さといった“隙”が生じやすく、攻撃者はそのわずかな油断を巧みに突いてきます。特に「取引先や社内担当者を装ったフィッシングメール」や「年末休暇中を狙ったランサムウェア感染や不正アクセス」、さらに「クラウドサービスへの不正ログイン」など、業務停止や信用失墜につながる攻撃が後を絶ちません。 本セミナーでは、過去の年末期に発生した実際のインシデント事例をもとに、昨今の攻撃傾向とその背景を解説します。また、企業が取るべき効果的な防御策についても紹介します。 短時間で“今すぐ実践できる備え”を確認できる内容となっておりますので、ぜひご参加ください! <こんな人におすすめ> ・昨今のサイバー攻撃のトレンドを把握したい方 ・メール経由の標的型攻撃・フィッシング対策を強化したい方 ・多要素認証やアクセス制御の運用負荷を減らしたい方

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

【概要】 近年、ランサムウェアや不正アクセスなどのサイバー攻撃により、企業の事業継続に深刻な影響を及ぼすインシデントが多発しています。 本ウェビナーでは、インシデントを発見した際の初動対応の重要性をはじめ、影響範囲の特定、ネットワーク隔離、関係者への報告、調査・公表の手順、復旧および事後の再発防止策まで、実践的な対応方法を体系的にご紹介いたします。 さらに、BBSec が提供する緊急対応支援サービスや CSIRT 構築支援についてご紹介し、組織として備えるべき体制づくりを分かりやすくお伝えします。 インシデント対応の基本と備えを、ゼロから学びたい方に最適です。 【主なトピックス】 ・インシデントとは? ・インシデントが起きてしまったら ・インシデント発生時の対応手段 ・BBSecセキュリティ緊急対応サービスのご紹介 【こんな方におすすめです!】 ・ランサムウェア攻撃への備えを強化したい企業 ・企業のセキュリティ担当者・CSIRT メンバー ・情報システム部門の責任者 ・経営層・管理職でインシデント対応方針を決める立場の方 ・自社の対応フローやCSIRT体制に不安がある方

昨今話題のランサムウェアに関して警察庁の公表によると、日本国内で発生するランサムウェア感染事案の約8割は外部公開サーバが原因とされています。外部公開サーバとは、社内から外部へアクセスするためのVPN装置、または誤った設定で外部の不特定多数に公開されてしまっている、PCやサーバを遠隔操作するための機能であるリモートデスクトップなどです。 本セミナーでは、ランサムウェア脅威の対策方法として最も注目されている、Attack Surface Management(組織の外部からインターネット経由でアクセス可能なIT資産を把握し、それらに存在する脆弱性などのリスクを継続的に管理する取り組み)に焦点を当てて、効果的な対策方法をご説明いたします。 ASMソリューションの活用を通じてセキュリティ強化を志向するあらゆる企業に役立つ情報を提供いたしますので、外部公開サーバに関して「対策状況に不安がある」「対策ができているのか判断がつかない」という課題がございましたら、是非ご参加ください。

多くの個人情報を扱う病院や官公庁、知的財産を保有する工場などでは、セキュリティ対策として”閉域網”を導入している組織があります。閉域網とは、特定の組織内だけで利用される限定されたネットワークであり、外部と遮断された通信環境です。 しかし、昨今「閉域網だからセキュリティ対策は万全!」とは言い切れない時代になっており、脅威の進化に対応した新たな対策が求められています。 そこで、侵入後のリスクに備えるため注目されているのが、オンプレミス型のEDR(Endpoint Detection and Response)です。これにより、閉域網のメリットを保ちながら、脅威の早期発見と迅速な対応が可能となります。 本ウェビナーでは、閉域網を取り巻く脅威動向について、実際にあった被害事例も交えながら、そのリスクと課題を明らかにします。さらに、オンプレミス型EDRを活用した実践的なセキュリティ対策の最前線もご紹介します。 この機会にぜひご参加ください。

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

クラウドサービスの利用拡大に伴い、企業で管理すべきアカウントやパスワードの数は増加しています。 その一方で、脆弱なパスワードの使用や使い回しは、情報漏えいや不正アクセスなど重大なリスクにつながる可能性があります。 こうした課題を解決するためには、組織として統制の効いたパスワード管理体制を整えることが不可欠です。 本ウェビナーでは、マクニカが新たに取り扱いを開始した企業向けパスワードマネージャ「Keeper」をテーマに、中堅・中小企業が押さえておきたい最新動向と、実務に役立つセキュリティ対策のポイントをご紹介します。 パネルセッションでは、「パスワードマネージャ」と「SSO/IDaaS」の違いや、導入検討時の比較ポイントを分かりやすく解説します。 また、Keeperの販売に関心のあるパートナー様向けに、パートナープログラム制度のご案内も予定しております。 さらに、当日ご参加いただいたエンドユーザ様には、抽選でノベルティもご用意しておりますので、この機会にぜひご参加ください。

BroadcomによるVMware買収以降、ライセンスコスト高騰への対策として「ハイパーバイザの見直し」が急務となっています。しかし、「VMwareからNutanixへ移行すれば、自動的にコストが下がる」とは限りません。 実は、両者を単純比較しただけではコストが変わらない、あるいは想定外の出費になるケースも少なくありません。コストパフォーマンスの高い移行を実現するためには、事前の「アセスメント」によって実稼働状況を可視化し、課金対象となるCPUコア数を適正化(サイジング)して無駄を省くプロセスが不可欠です。 本セミナーでは、Nutanix AHVへの移行を前提に、「コスト最適化を実現するためのサイジングの考え方」と、移行プロジェクトで直面する「技術的ハードル(NW、VM変換等)とその解決策」をセットで解説します。 後半では、無駄のない移行を実現するTISのアセスメントサービスや支援メニューもご紹介。コストと技術、両面の不安を解消したいIT担当者様必見のセミナーです。

■急増するサイバー攻撃、中小企業の対応策とは 近年、中小企業を狙ったサイバー攻撃は巧妙化・増加の一途をたどっています。 Webサービスや自社サイトを運営するにあたり、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)による対策は不可欠ですが、「どの製品を選べばいいか分からない」「導入後の運用が大変そう」といった課題をお持ちの企業様は少なくありません。 ■専門知識ゼロで実現!運用負荷を極限まで抑えるクラウドWAF 本セミナーでは、セキュリティ専門の担当者がいない、またはITリソースが限られている中小企業様向けに、運用負荷を極限まで抑えるCloudflareのクラウドWAFソリューションを解説します。 WAF選定の判断基準から、チューニング・誤検知を減らす仕組み、DDoS対策やサイト高速化(CDN)といったプラスαの機能もまとめて実現する方法まで、実務で役立つ知識を分かりやすくお伝えします。 ■このような課題をお持ちの方におすすめです ・WAF導入を検討しているが、自社に最適な製品選びに迷っている方。 ・WAF導入後のチューニングや誤検知対応といった運用負担を最小限に抑えたい方。 ・サイバー攻撃について不安があるが、何から対策を始めて良いか分からない方。 ・セキュリティ強化とサイト表示の高速化を両立させたい方。

増え続ける脅威に対応するための多様なセキュリティ製品の導入によって、IT部門の管理・運用負荷は増加の一途をたどっています。また、急速に進む生成AI活用により、社員による管理外のAIアプリへのアクセス(シャドーAI)からの情報漏洩といった新たなセキュリティリスクへの対応も併せて求められています。 本セミナーでは、クラウド時代に求められるSASE/SSEアプローチの課題とあるべき姿から、CiscoのSSEソリューション「Cisco Secure Access」がなぜ有効なのか、デモを交えて分かりやすく解説します。今お使いのSSE製品に課題がある方、今後ゼロトラストネットワーク実現に向けてSSE製品導入をご検討中の方、ぜひご参加ください! 《こんな課題を持つ方必見のセミナーです》 ・自社にはどのSASE/SSE製品が最適なのか分からない ・ZTNA・VPN・CASB・SWGなどを個別で導入しているが全体最適されていない ・IT部門の人手・ノウハウ不足、既存製品のライセンス費用上昇で運用負荷が増加している ・各拠点のユーザーから「インターネットやアプリへのアクセスが遅い」などの不満が上がっている ※本セミナーは、2025年11月に開催したセミナーの再配信になります。

働き方の多様化やクラウドサービスの普及により、社内外を問わず安全なアクセスを実現する「ゼロトラストセキュリティ」のニーズが高まっています。 しかし導入にあたっては、専門人材の不足や設定・運用の複雑化など、多くの課題を抱える企業も少なくありません。 こうした背景を踏まえ、デジタルアーツでは、認証からアクセス制御までを同一基盤で実現する、より柔軟で統合的なゼロトラストセキュリティ「Z-FILTER」をリリースし、ゼロトラストセキュリティを検討するすべての企業にとって、新たな選択肢を提供します。 一方で、現在「i-FILTER@Cloud」をご利用中のお客様の中には、「機能にどのような違いがあるのか分からない」「移行後の運用イメージがつかめない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは、「i-FILTER@Cloud」との機能面の違いや、「Z-FILTER」の設定・運用シナリオをデモを交えて分かりやすくご紹介します。 ぜひご参加ください! <このような方におすすめ> ・ゼロトラストセキュリティに関心がある方 ・セキュリティソリューションの導入を検討中の方 ・「i-FILTER@Cloud」から「Z-FILTER」への移行を検討中の方

経産省のサプライチェーン対策評価制度を読み解く ~約1,300社のデータ分析と先行支援実績から見える、実務対応のポイント~ サプライチェーン全体でのセキュリティ水準向上が求められるなか、経済産業省が2026年下期の運用開始を予定する「サプライチェーン対策評価制度」は、企業が取引先管理や委託先ガバナンスを見直す際の新たな基準として注目を集めています。 同制度では企業が認定者や認定組織による評価を受けることで、★3、★4、★5 という3つの段階にわけてセキュリティ対策ができていると対外的に示せるものとして検討されており、2026年下期には、★3 と ★4 の取得認定や認定企業の公表が計画されています。 本セミナーでは、約1,300社のSecure SketCHデータ分析を基に、企業が直面しやすい4つの課題軸(専門スキル不足・運用負荷増大・技術的制約・組織間調整)を整理し、★4取得に向けた段階的なアプローチをご紹介します。加えて、他社がどのように対応を進めているか、大きく失敗しないためのコツなど、実務担当者が持ち帰れる具体的な知見をお伝えします。 制度対応の第一歩として全体像と★4取得に向けた進め方を整理し、自社の委託先管理・取引先管理プロセスへ具体的に落とし込むポイントを掴みたい方は、ぜひご参加ください。 <セッション1> ★4取得への具体的な道筋 ~1,300社データ分析が示す、4つの課題と段階的アプローチ~ 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ 通信・産業セキュリティコンサルティング部 中木 聖也 <セッション2> SecureSkeCH による、サプライチェーンリスクの可視化と継続的管理の実現 ~経産省のサプライチェーン対策評価制度にも対応~ 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティソリューション事業本部 GRCプラットフォーム部 瀬戸 達也 【参加対象】 ・サプライチェーン対策評価制度の概要やその対応へのコツを掴みたい方 ・★4の取得や、その後の運用を見据えた継続的な管理体制を構築を目指す方 ・発注者の立場で、委託先管理プロセスを見直したい方 ※本テーマに係るサービス提供などにおいて競合となるお客様、同業の方、本人確認が取れない方はお断りさせていただく場合がございます。


処理に失敗しました

人気のタグ

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました