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Webメールとは、Webブラウザ上でメールチェックやメール送受信ができるシステムです。Webメールは、個々のPCにアプリケーションをダウンロードする必要なく便利に利用ができます。ブラウザへアクセスできれば、デバイスを問わずメールを確認することができ、自社のサーバに構築することでセキュリティ対策を強化できます。 OSSのWebメールソフトでは、Roundcubeが有名でよく利用されています。Roundcubeは、OSSのWebメールソフトウェアで、プラグイン機能で二要素認証やシングルサインオンを導入でき自社専用にカスタマイズをすることが可能です。 今回は、OSSのRoundcubeやプラグイン、弊社で提供している商用サポートについて紹介します。 ■アジェンダ ・Webメールソフトウェアのメリット ・Roundcubeとは ・Roundcubeの機能 ・Roundcubeのプラグイン ・セキュリティ ・ログイン ・添付ファイル ・「Roundcube」導入事例 ・デージーネットのサービス ・質疑応答 ■講習条件 Webメールの導入を検討中の担当者/責任者 Roundcubeを現在ご利用中の担当者/責任者

今回公開した最新のプライバシーマークオンラインセミナーでは、制度の概要や取得のメリット、取得までの流れはもちろん、これまで「事例紹介編」セミナーにご登壇いただいたさまざまな事業者様による、取得に向けた取り組み事例を振り返ります。 適切な個人情報管理体制を構築するにあたり、 ・どのような知識を身に着ければ良いのか ・規程・様式の策定をどのように進めるか ・社内教育をどのように実施するか  など、新規取得事業者の事例紹介の中から、特に参考になるポイントやご質問の多いポイントなどをピックアップしてご紹介します。社内体制構築を検討/取り組み中の運用担当者の方にも参考となる内容です。 業界問わずプライバシーマークの新規取得を目指す方や、取得に向けて情報収集をされている皆さまのお申込みをお待ちしています。 配信期間:2025年8月1日(金)~2025年11月12日(水)17:00 参加費:無料

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

DXが加速する一方で、その裏には「DX推進の死角」と呼ばれる見落としがちなリスクが潜んでいます。特にサプライチェーン全体を巻き込むサイバー攻撃は増加の一途をたどり、「自社だけでなく、取引先やグループ会社まで狙われる時代」において、セキュリティはもはや必須事項だといえるでしょう。しかし現場では、IT資産の増加や人材不足、脆弱性診断や対策にかかる時間・コストといった課題が立ちはだかり、「必要性はわかっているが進められない」というジレンマもあるのではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、AIを活用した効率的な脆弱性対策の最新アプローチをご紹介します。網羅的かつスピーディーな診断を可能にし、事業スピードを落とすことなく、DX推進とセキュリティを両立する具体的な方法を学べます。ご参加いただくことで、自社のセキュリティを強化するだけでなく、取引先からの信頼確保にもつながる実践的なヒントを得られる30分です。ぜひご参加ください。

脆弱性診断の概要は理解していても、「どんな脆弱性が実際に多いのか」「費用や選び方が分からない」という声は多く聞かれます。 本ウェビナーでは、脆弱性診断の目的・必要性から費用・メリット、診断サービスの比較ポイントまでをわかりやすく解説します。さらに、当社がこれまでに実施した脆弱性診断の実績データをもとに、実際に多く検出される脆弱性の検出傾向や代表的な脆弱性事例をご紹介。自社に最適な脆弱性診断を選ぶ判断材料が得られる内容です。 【プログラム】 13:50 開場 14:00 オープニング(会社・講師紹介) 14:05 メインテーマ 脆弱性診断とは?目的と必要性 脆弱性診断の種類と比較 実績データで見る検出傾向と対策 費用・導入メリット・サービス比較 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 14:55 Q&A 15:00 終了 【こんな方におすすめです!】 脆弱性対策について関心のある企業の管理・経営者の方 セキュリティ対策に課題を感じている方 脆弱性診断をまだ実施したことがなく、関心をお持ちの方 Webサイトを運営されている企業の担当者の方

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

※本イベントは、自社におけるサイバーセキュリティの企画や運営に携わっている方限定となります。 ※参加費1,000円を、当日会場にてお支払いをお願いいたします。 Tanevaは、テクノロジーに携わる人々が集い、知識と経験を交差させ、新たな未来を切り開くための場です。リアルな知見を共有しあうことで、個と組織がともに進化していくことを目指します。 1回目のテーマは、「企業変革を支えるセキュリティの挑み方」と題して、「現場とトップの融合」をとりあげます。現場は日々運営課題に対応し、トップは全社戦略やリスクマネジメントの観点からセキュリティを重視する必要があります。双方の視点を融合させることで、技術的対策を超えた経営と現場の一体化を目指します。そのために必要な、企業のセキュリティ文化やコミュニケーションの在り方を議論し、明日から使える、具体的なアクションプランを探りにいきます。 ●トピック例 ・経営層・現場・ミドルマネジメント、それぞれの“巻き込み方” ・経営陣と現場で異なる「優先順位」、対話で歩み寄るポイント ・信頼できる情報源の選び方 ・デマや過熱報道に踊らされない判断軸 など ●本コミュニティの情報管理につきまして 本コミュニティは、下記のチャタムハウスルールに従い参加者の方へ情報の管理をお願いいたします。内容をご確認、ご同意の上ご参加ください。 https://www.macnica.co.jp/go/chatham.html

AWSで外部公開システムを構築する際、セキュリティ対策としてWAF(Web Application Firewall)の導入は欠かせません。 しかし、実際には次のような課題を感じる方も多いのではないでしょうか。 「AWS WAFとサードパーティーWAFのどちらを選ぶべきか分からない」 「サードパーティーWAFのコストや運用負荷に課題を感じている」 「AWS Managed Rules(マネージドルール)の仕組みや選定方法が分からない」 本セミナーでは、AWS環境におけるAWS WAFのメリットや特徴を整理し、サードパーティーWAFとの違いをわかりやすく解説します。 さらに、マネージドルール適用後に発生しやすい運用課題と、それを自動化で解決する「WafCharm」についてもご紹介します。 AWSで初めて外部公開システムを構築される方、または既存のWAF運用に課題をお持ちの方に向けて、AWS WAF活用の基礎から実践的な運用ポイントまでを詳しくお伝えします! ぜひご参加ください。

近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。

CrowdStrikeのEDRライセンスには、Next-Gen SIEM機能(10GB/day分)が無償で付帯していることをご存知でしょうか? 既にEDRをご利用中のお客様でも、この機能の存在や活用方法がよくわからず、使われないままになっているというお声をよく耳にします。CrowdStrikeであれば、豊富なテンプレートを活用しながら、シンプルかつ効果的に可視化・検知対策を実装することが可能です。 本ウェビナーでは、そうした皆様の「はじめの一歩」として、以下の一連のアクションをわかりやすくご紹介します。 また、NetskopeやAWSを例として、実際のダッシュボードや検知ルールについてもご紹介予定です。 ・製品の基本紹介 ・ログ取り込みの手順 ・ダッシュボード実装 ・検知ルールの実装 既にCrowdStrikeをご利用中のお客様はもちろん、導入をご検討中のお客様にも役立つ実践的な内容です。ぜひこの機会にご参加ください。 ※Netskope、AWS部分以外は10/9に実施した以下セミナーと同じ内容となります。 https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-OS-CS-20251009-NGSIEM.html

企業や団体を狙った身代金要求型のマルウェア、ランサムウェアの攻撃はとまりません。広く報道されているようにファイルの暗号化によりシステム稼働できず、業務停止の影響も出てきている状況です。これらランサムウェアを検知しくい止める方法は無いのでしょうか。 本セミナーでは身代金型ウィルスの攻撃方法、それに対応するためのクラウド型セキュリティサービスであるSASEの仕組み、Cato Cloudによるグローバル拠点でのセキュリティの一元管理などについて代表的なポイントをご紹介させて頂きます。 Cato Cloud は2年連続SASEリーダーの1社です。ランサムウェアで利用される通信や異常値を検知し、侵入防御システム(オプション)によりアタッカーが使う不正ファイルや情報の流出をネットワークとクラウドにて遮断することができます。また、次世代アンチマルウェア(オプション)により、各企業におけるネットワークの振る舞い検知により、ゼロデイ攻撃の防御も可能にします。 セキュリティ人材不足の今、サイバーセキュリティ機器の脆弱性対策、パッチ適用処理もクラウドで自動的に行われます。これにより運用負荷を削減し、いち早くランサムウェアから企業や団体を守る事ができます。日頃のマルウェアやランサムウェアの対策に多くの労力と時間を割いている情報システム部門、セキュリティ部門の方へお勧めいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

SIEMやネットワーク監視として広く利用いただいているSplunk。 現在、Splunkを使用しているけど、まだ運用の現場での実践的な使い方については慣れない、どこから習得すればよいか分からない・・・そんなお悩みをお持ちではないでしょうか? このセミナーでは、これまで弊社で開催しておりましたSplunkの基本操作・サーチの使い方をより実践に即した内容でご紹介いたします。 実践的なサーチ文・ダッシュボードの作成などを通じて、よりSplunkの可能性を探り、日々の業務に役立つ機能を見つけることができるでしょう。 既にSplunkをご利用もしくはより実用的な使い方を知りたい方にとって、このセミナーはよりSplunkの理解を深めて実践的なスキルを身につける絶好の機会です。 ぜひ、この機会にSplunkの応用的な使い方を習得しましょう。 ※ご使用いただくSplunk環境はセミナー講師により準備いたしますので、お気軽にご参加ください。 ※Splunkを初めて触る方は、本セミナー受講前に弊社主催「Splunk入門!基本操作を実践して学ぶハンズオンセミナー」を受講いただくことをお勧めいたします。

多くの中堅・中小企業では、社内のファイルサーバーを長年運用してきた結果、さまざまな課題が顕在化しています。例えば、サーバーの容量不足や老朽化、バックアップ体制の不備、ランサムウェアへの対応です。これらの課題は、情報システム部門の負担を増やすだけでなく、企業全体の業務効率やセキュリティリスクにも直結します。 本ウェビナーでは、こうした課題を抜本的に解決する手段として、「Box」の活用をご提案します。Boxは、世界中の企業で導入されているコンテンツプラットフォームであり、単なるファイル保存だけでなく、セキュアな共有・コラボレーション・アクセス管理・コンテンツライフサイクル管理までを一元的に提供するツールです。 情報システム部門の方、セキュリティ対策を検討されている方、ファイルサーバーの運用に課題を感じている方にとって、すぐに活用できるヒントが満載の内容です。ぜひご参加ください。


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