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組織の成長には、中堅社員の育成が欠かせません。 現場のまとめ役として、 また管理職と若手の橋渡し役として活躍する中堅社員ですが、 ・突然退職してしまう ・成果は出しているが、モチベーションが下がっている ・成長が頭打ちになっている といった課題を抱える企業は少なくありません。 本セミナーでは、当社が実施した中堅社員への意識調査をもとに、 中堅社員が直面する「壁」と、その乗り越え方を解説します。 「中堅社員の離職を防ぎたい」 「もっと成長してほしい」 そんな想いをお持ちの人事・教育担当者の方は、 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.中堅社員の状況 2.今取り組むべき「中堅社員育成」とは 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

<こんな方におススメ> ・社内で生成AIや各種デジタルツールを導入したが、現場レベルで活用が進まず効果を実感できない ・データが部門ごとにバラバラで、正確な可視化や分析が困難なためDX推進が滞っている ・既存のシステム(SFA、CRM、ERP、MAなど)を活かしきれず、組織横断のデータ活用がうまくいかない ・DX推進を加速したいが、具体的に何から着手すれば良いのか不明確で、一歩踏み出せない <セミナー概要> DX推進が進まない最大の障壁の一つが、部門間の「サイロ化」によるデータの断片化です。 サイロ化されたデータは、正確な可視化や分析を阻害し、組織全体のDX推進を滞らせる原因となっています。 本ウェビナーでは、営業データをはじめとする社内データの断片化がDX推進を妨げる理由を解説し、データクレンジングを通じて可視化・分析を可能にする方法を具体的にご紹介します。 また、パーソルビジネスプロセスデザインが提供するデータドリブンセールスコンサルティングサービスを活用した営業データ基盤設計の実践例を共有し、ユーソナー社と共同で取り組むDX推進戦略の全貌をお伝えします。 データ断片化に課題を感じている営業企画・デジタル推進部門の方や、DX推進の初動として具体的な手法を模索している方、組織横断的なデータ活用を目指したい営業戦略のマネジメント層の方はぜひご参加ください。 <プログラム> 第一部:パーソルビジネスプロセスデザイン 「DX推進が滞る原因!?データ断片化の実態と対処法」 第二部:ユーソナー 「日本最大級の企業データを活かした組織全体のデータマネジメント」 質疑応答

世界規模での企業間競争が激化する中、外国特許の調査や分析が求められていますが言語の壁をはじめ、膨大な量の特許情報の中から、関連技術だけを検索するのは難しく高度な調査スキルで効率的に調査を行う必要があります。 そこで今回、パナソニック ソリューションテクノロジーの特許調査支援サービス「PatentSQUARE」を利用して外国特許調査の基本から応用まで学べる、便利機能や最新機能の活用術をご紹介します。 ≪第一部:これから外国特許の調査を始める方へおススメ≫ ・ 外国文献の検索時、特有の条件式入力方法 ・ Familyを意識して調査を行う方法 ・ 英語の企業名辞書を搭載、分析時に表記のばらつき解消をサポート ≪第二部:外国特許の分析など、新規領域や競合調査を行いたい方へおススメ≫ ・ 何から始める?を打開する、AI検索の便利な使い方 ・ 母集合の作成から分析、その後の情報活用までを実践する方法 ・ 知財BIダッシュボード“だから”できること 外国特許調査の効率化を図りたい方、国内・外国特許の分析を手軽に実施したい方は、ぜひお気軽にご参加ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.内閣府のスマートシティ施策について 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官 中村 雄介(なかむら ゆうすけ) 氏 13:00~13:45 内閣府では、スマートシティリファレンスアーキテクチャ(SCRA)の策定・改訂をはじめ、ロードマップやKPI設定指針を作成・提示することにより、スマートシティの推進に取り組んでいる。 本講演では、それら内閣府の取組の現状や展望について解説する。 1.スマートシティの政策的位置付け 2.内閣府のスマートシティ施策 3.SCRAの改訂 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.地域社会DXを推進する総務省のデジタル政策 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課  デジタル経済推進室  課長補佐(スマートシティ・補助事業担当) 猿田 達彦(さるた たつひこ) 氏 13:55~14:40 我が国の地域社会が抱える現状と様々な課題に対して、デジタル技術に期待される役割と課題解決に向けた総務省の方策について、直近の取り組み状況や今後の方針を交えて解説する。 1.地域社会の現状と抱える課題 2.デジタルに期待される役割と課題解決に向けた方策 3.総務省のR7年度の取り組み状況 4.今後の取り組み予定 5.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.国土交通省におけるスマートシティ推進の取組 国土交通省 都市局 国際・デジタル政策課 デジタル情報活用推進室 企画専門官 小林 真大(こばやし まさひろ) 氏 14:50~15:35 国土交通省では、都市が抱える諸課題の解決に向けて、ICT等の新技術やデータを活用したスマートシティの実現に向けた支援等に取り組んでいる。 本講演では、国土交通省におけるスマートシティの推進に向けた取組について紹介する。 1.スマートシティの普及促進に向けた取組 2.まちづくりDXとProject PLATEAU 3.質疑応答/名刺交換

【開催日時】2025年11月13日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年11月13日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  近年、生成AIや音声認識技術の急速な進化により、業務の効率化を支援するさまざまなソリューションが登場しています。技術的には多くの業務が自動化可能なフェーズに入っている一方で、実際の現場では「どこから着手すべきか分からない」「導入の具体的なイメージが持てない」といった課題も散見されます。こうした状況の中で、議事録作成という普遍的で誰もが直面する業務にフォーカスし、現場に負担なく導入できるツールとして急速に注目を集めているのが『議事録AI』です。  本セミナーでは、AI技術を活用した議事録作成ツール「YOMEL」の概要と導入効果について詳しくご説明します。議事録作成における課題を改めて見直し、具体的な利用シーンを提示します。高精度な音声認識技術や高い操作性、話者分離機能など、議事録作成の効率化を実現する本ツールの特長を実演を交えてご紹介します。さらに、実際に「YOMEL」を導入した企業様の成功事例もご紹介します。  ご多忙の折とは存じますが、ご興味のある方はぜひご参加ください。 ※本セミナーは2025年9月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びシーエスエム社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ シーエスエム社 『個人情報保護方針』 https://csm-it.co.jp/privacy/

現場起点でデータ活用を推進する3ステップを、3社連携で紹介! ─リテラシー教育・データ統合・可視化 AI 活用やデータドリブン経営が注目されるいま、企業のDX推進はますます重要なテーマとなり、その一環として、データ活用に取り組む企業も増えております。 一方で、現場から課題を吸い上げ、仕組みを整え、意思決定やビジネスチャンスにつなげるところまで実現できている企業は、まだ少ないのが現状です。 そこで、本セミナーでは現場の課題を起点に、データ活用を組織に定着させるためのステップ論をご紹介します。 アステリア・ウイングアーク1stと共に、社員のリテラシー教育からデータの統合・可視化まで、スモールスタートで段階的に進める実践的なアプローチをお届けします。 ツール導入後の“活用フェーズ”に課題を感じている方にも、次の一手となるヒントをご提供します。 <こんな方にオススメ>  ・DXやデータ活用の意識を高め、現場で推進できる人材を育成したい方  ・他社事例やステップ論を参考に、自社に合ったデータ活用の道筋を描きたい方  ・ツールや仕組みは一部導入済みで、今後は全社展開や活用機会の拡大を目指したい方

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

女性活躍推進法が施行されてから早9年。 日本の多くの企業が「女性活躍」に関するお取り組みを推進されているかと思います。 一方で、2025年6月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は148か国中118位。 管理的職業従事者の男女比、同一労働における賃金の男女格差などにあたる「経済参画」の分野で 世界から後れをとっており、取り組みの難しさを感じている企業も多いのではないでしょうか。 ・女性管理職を増やそうと思っても、適切な候補者が見つからない… ・本当の意味で男女平等に機会を設けるには? ・働く中でリーダー志向の女性を増やすためには? 本セミナーでは、本来の意味での「女性活躍」とは何かをお伝えしながら、 女性活躍を進めるうえでの勘所をご紹介します。 企業の体制・文化・仕組みを変えることの難しさを感じている、 経営層、人事・教育責任者の方は必見の内容です。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 女性活躍推進の背景と現状 2. 女性リーダー養成のポイント 3. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

<11月14日(金)ハイブリッド開催/参加費無料> 続・グループ経営の「光」と「影」 ~“シェアードサービス”が切り拓く、複雑化を超えた戦略的コーポレート変革の要諦~ ◆ゲスト 〇松田 千恵子氏(東京都立大学大学院 経営学研究科 教授) 〇山本 慶氏(三井住友フィナンシャルグループ 経理業務部 部付部長) 〇原 市郎氏(アビームコンサルティング 上席執行役員 プリンシパル) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <本カンファレンスのポイント> ・「グループ経営入門〔第5版〕」著者 松田 千恵子氏の基調講演 ・本社機能の実効性向上とシェアードサービスに期待する役割とは ・グループ経営の効果を高める、業務整理と経理DXの実践 ・シェアードサービスセンターが抱える課題と解決の方向性への提言 <来場特典> 松田氏の著書「グループ経営入門〔第5版〕」を1冊プレゼント --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <プログラム>一部抜粋 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「グループ経営の最適化-本社機能の実効性向上とシェアードサービスに期待する役割」 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授 東京都立大学 経済経営学部 教授 松田 千恵子氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 三井住友フィナンシャルグループ 経理業務部 部付部長 山本 慶氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇クロージング講演 「グループ企業経営変革実現に向けた、 シェアードサービスセンターが抱える課題と解決の方向性への提言」 アビームコンサルティング 上席執行役員 プリンシパル オペレーショナルエクセレンス ビジネスユニット長 原 市郎氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪開催概要≫ 開催日時 11月14日(金)14:00~16:30 会  場 会場対面および、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催 参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、財部部門、      ガバナンス部門、IT部門の部門長など 参加費用 無料(事前登録制) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

近年「DX」というキーワードが飛び交い、様々な企業がDX推進を行っています。 そのDX推進の中で、重要とされているのは『データ活用』となります。 データ活用に関する取組はここ数年で増えているものの、まだまだデータ活用をしきれているのは少ないのが現実です。 「データ活用」を進めるためには、収集⇒蓄積⇒分析⇒業務改善を行うこと、”データ活用を行うステップ”を踏んでいくことが重要となります。 本セミナーではノーコードでデータ連携を実現する『ASTERIA Warp』と企業のデータ活用基盤を構築するDWH『Dr.Sum』、リアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、データ活用を進めていくためのステップをご紹介いたします。 今回は、実際にASTERIA WarpとDrSum、MotionBoardの3つのソリューションを連携させたデモンストレーションをご覧いただけます。 【このような方にオススメ】 ・それぞれのシステムがあり、データが点在している ・データはあるけれど、必要なデータの整備や管理ができていない ・可視化まで時間がかかり、分析まで行えない 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/asteria_warp.html ・データ分析基盤「Dr.Sum」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/dr_sum.html ・BIダッシュボード「MotionBoard」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/motionboard.html

本セミナーでは、電子帳票ツール「i-Reporter」とBIツール「MotionBoard」の体験セミナーとなります。 両製品の概要や特徴、活用事例に加えて、実際の環境を使ったハンズオンでi-Reporterの入力からMotionBoardに連携しデータ更新・可視化の設定体験を実施いただけます。 電子帳票ツール「i-Reporter」とBIツール「MotionBoard」の連携により、鮮度の高い現場データを素早く改善活動に活かすことができます。 ◆ i-Reporter×MotionBoardハンズオンセミナー 14:00~16:00 ■本セミナーは帳票電子化ツール/BIツール導入ご検討中の方を対象としております。 ■i-Reporterで入力を実施し、MotionBoardでそのデータを更新・可視化する設定を連携を行う設定を行います。 ■パソコン、タブレットは弊社にてご用意します。 1. i-Reporterご紹介(概要/活用例・事例のご紹介) 2. i-Reporterハンズオン ├ デジタル帳票の詳細設定  └事前MotionBoard連携の設定 3. MotionBoardご紹介(概要/活用例・事例のご紹介) 4. MotionBoardハンズオン  └ チャートの設定 5. 連携確認 ├ i-Reporterにて帳票入力 └ MotionBoardにてデータ更新の確認 6.質疑応答 お客様での電子帳票ツール、BIツール活用について、ご相談承ることも可能です。

近年「DX」というキーワードが飛び交い、様々な企業がDX推進を行っています。 そのDX推進の中で、重要とされているのは『データ活用』となります。 データ活用に関する取組はここ数年で増えているものの、まだまだデータ活用をしきれているのは少ないのが現実です。 「データ活用」を進めるためには、収集⇒蓄積⇒分析⇒業務改善を行うこと、”データ活用を行うステップ”を踏んでいくことが重要となります。 本セミナーではノーコードでデータ連携を実現する『ASTERIA Warp』と企業のデータ活用基盤を構築するDWH『Dr.Sum』、リアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、データ活用を進めていくためのステップをご紹介いたします。 今回は、実際にASTERIA WarpとDrSum、MotionBoardの3つのソリューションを連携させたデモンストレーションをご覧いただけます。 【このような方にオススメ】 ・それぞれのシステムがあり、データが点在している ・データはあるけれど、必要なデータの整備や管理ができていない ・可視化まで時間がかかり、分析まで行えない 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・データ分析基盤「Dr.Sum」 ・BIダッシュボード「MotionBoard」

現代のビジネスにおいて、顧客獲得や売上拡大のカギは「効率的な仕組み化」と「データ活用」です。 しかし多くの企業では、 「CRMを導入したが成果につながらない」 「顧客との接点を十分に活かせていない」 「デジタル化の必要性は感じているが、どこから始めるべきか分からない」 といった課題が依然として存在しています。 本セミナーでは、Zoho認定パートナー3社が、実際の事例を交えながら「成果を生む営業DX」の具体策を紹介します。 「ツール導入にとどまらず成果を出す仕組みづくり」「既存顧客リストを商談へと転換する方法」「営業とマーケティングを連携させるプロセス設計」など、明日から現場で実践できるノウハウをお持ち帰りいただける内容です。 本イベントをおすすめする方 新規顧客の獲得や営業成果を加速させたい経営者・営業担当者 デジタル化に着手したいが最適な一歩を知りたいマーケティング担当者 限られたリソースで効率的に成果を上げたい中小企業経営者 CRMやデータ活用の実践方法を学びたい導入検討者 Zohoを活用してチームの生産性を高めたい営業責任者・現場リーダー

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバックとは? 3. フィードバックに必要な要素とは? 4. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会計・経理業務におけるお困りごととしてよくお伺いするのが、都度人手で見て確認・入力といった 日々の”アナログな作業”に追われている点です。 この定型業務を改善することなく、そのままにしていると、人的ミスや属人化による過労、 時間コストの増加など、数多くの問題が浮上してきます。 そこでこれらを解消するためには、業務の自動化、つまりDX化をすることによって、 これまでルーティン業務だった作業も大幅に効率化することが可能となります。 本セミナーでは、バックオフィスのDX化につながる「勘定奉行クラウド」の概要や導入メリットのご紹介を 通して、普段の業務がどのくらい楽になるのかを中心に、業務改善へのフローを解説いたします。 ぜひこの機会に、通常業務を見直してみませんか? 【このような方にオススメ】 ・通帳を見ながらの仕訳入力が大変 ・Excelにまとめた経費や支払の伝票入力が多すぎる ・税理士との会計情報のやり取りに時間が掛かる ・毎回の報告業務に工数がかかっている こちらのセミナーでは、下記のソリューションをご紹介いたします。 ・即戦力型SaaS ERP「奉行V ERPクラウド」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/bugyo_verp.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■RAG対応、企業内検索×生成AIがもたらす効果 生成AIの普及が進み、日々の業務で活用する場面が増えてきています。しかし、インターネットの情報だけでなく、「社内の情報」にも対応できる生成AIを求めるシーンが多いのではないでしょうか。 このニーズに応える手段として、RAG(検索拡張生成)という技術が注目されています。RAGは、検索によって必要な情報を抽出し、その情報を生成AI(例えばChatGPTなど)に連携することで、適切な回答を得る技術です。 QuickSolutionは、企業内検索と生成AIを組み合わせてRAGを実現し、社内用の生成AIとして活用することが可能です。本ウェビナーでは、QuickSolutionを使ってナレッジ活用レベルを向上させる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。


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