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2026年を切り拓く、まだ間に合う変革戦略 経営者自らがデジタルを武器に変革をリードする――。 2025年の終わりを迎える今、多くの中小企業経営者の皆様が 「人材不足」「成長戦略」「業務効率化」「データ活用」といった課題に直面しています。 その突破口となるのが「経営DX」。 データやデジタルを活用し、意思決定のスピードと精度を高め、組織全体の変革を実現する経営アプローチです。 本イベントでは、CSV経営やDX経営の第一人者である京都先端科学大学 教授 名和 高司氏による特別講演に加え、「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス CIO兼CTO 磯村康典氏が、経営と現場をつなぐDX戦略の実践を紹介します。 さらに、NetSuite経営者向けセッションでは、社内データの整理・統合による“ひとつの情報源”の確立と、最新のAI機能を活用した経営と現場をつなぐデータ基盤の構築、そしてAIを成果につなげるための実践ポイントを解説します。 経営者の皆様には、業務効率化や経営基盤強化のヒントを通じて、2026年の飛躍を実現する“経営者DX”の実践ポイントをお届けします。 ■特別講演 『“ワクワクする経営”を実現するDX ― AI時代の中小企業経営の新戦略』 企業の存在意義(パーパス)を掲げるだけでは、人も組織も動かなくなった時代。今、求められているのは、社員も顧客も「ワクワク」し、自社「ならでは」の価値を生み出し、「本当にできる」組織をつくる経営の実践です。 名和教授は、長年提唱してきたCSV(Creating Shared Value)経営の視点から、AIを活用した経営変革=「経営DX」の次の段階について語ります。単なるデジタル導入や効率化にとどまらず、「社会価値と事業価値を両立させる経営」を実現するためのDX戦略とは何か。 中小企業が限られたリソースで「強みを伸ばし、変化に強い経営」を実現するためのヒントを、国内外の最新事例とともに紹介します。 講演者: 京都先端科学大学(KUAS)教授 一橋大学ビジネススクール客員教授 名和 高司 氏 <講演者プロフィール> 東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業(ベーカースカラー授与)。 三菱商事を経て、マッキンゼーで約20年間勤務。自動車・製造業プラクティスのアジア地区ヘッド、デジタル分野の日本支社ヘッドなどを歴任。2010年より一橋大学教授、問題解決、イノベーション、グローバル戦略、CSV経営、デジタル戦略、コーポレートガバナンスなどの講座を担当。 デンソー(~2019年まで)ファーストリテイリング、味の素、 SOMPOホールディングス(いずれも現在も)などの社外取締役、ボストン・コンサルティング・グループ(~2016年まで)、アクセンチュア、インターブランド(いずれも現在も)などのシニアアドバイザーを兼任。 2014年より、「CSVフォーラム」を主催。2021年より、京都先端大学教授を兼任。『シン日本流経営』、『パーパス経営』、『経営変革大全』、『全社変革の教科書』、『CSV経営戦略』、『稲盛と永守』など著書多数。 ■顧客講演 『“食の感動”を支える経営変革 ― トリドールが挑む、現場と経営をつなぐDX実践』 丸亀製麺を展開するトリドールホールディングスでは、グローバル展開の加速と業務の複雑化に対応するため、現場と経営の情報をシームレスに結びつけるDXを推進しています。 本講演では、CIO兼CTOの磯村康典氏が、データ基盤の整備による可視化と意思決定の迅速化、そして現場文化の変革を通じて経営改革を実現していったプロセスと学びを、経営者の視点から語ります。 講演者: トリドールホールディングス 執行役員 CIO 兼 CTO 磯村 康典 氏 <講演者プロフィール> 1993年 富士通へ入社し、行政向けシステム開発のSEやPMに従事。2000年 ソフトバンクへ入社し、ECシステム開発やインフラ運用責任者を務める。 2008年 ガルフネット 執行役員に就任し、飲食業向けシステム開発及び営業責任者を歴任。2012年 Oakキャピタル 執行役員 事業投資部長へ就任し、ハンズオンによる投資先企業の経営再建やバリューアップに従事。2019年 トリドールホールディングス 執行役員CIOへ就任し、2022年より現職。 ■NetSuite経営者向けセッション 『AI活用の第一歩 ― データ統合から始めるDXとNetSuite AI活用戦略』   AIを活用して業務効率化や迅速な意思決定を実現するためには、まず社内に散在するデータを整理・統合し、信頼できる“ひとつの情報源(Single Source of Truth)”を確立することが重要です。 本セッションでは、NetSuiteの最新AI機能を中心に、データを活かした業務変革のアプローチと、AIを実際の成果へつなげるためのDX推進の考え方を紹介します。経営と現場をつなぐデータ基盤をどう整え、AIが本当に機能する組織へと変革していくか。 中堅・中小企業が今取り組むべき、AI時代の実践的DXステップを解説します。 講演者: 日本オラクル NetSuite事業統括 営業統括本部 第二営業部 部長 内田 憩太 【開催概要】 ・開催日時:2025年12月5日(金)9:30~11:30(9:00受付開始) ・開催場所:日本オラクル 青山センター(外苑前) ・参加対象:経営者、基幹システム導入責任者、DX推進者など ・参加費:無料(事前登録制) ・プログラム  09:00~09:30 受付  09:30~09:40 ご挨拶  09:40~10:10 特別講演  10:10~10:25 休憩  10:25~10:55 顧客講演  10:55~11:25 経営者向けNetSuiteセッション  11:25~11:30 クロージング この一年を締めくくるにふさわしい学びの機会を、ぜひお見逃しなく、皆様のご参加をお待ちしております。 ※誠に恐縮ではございますが、お席に限りがございますため、後日お送りする当日のご案内メールをもちまして、参加の確定とさせていただきます。また、パートナーや営業目的でのご参加はお断りしております。 ※予告なくプログラムの変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

BtoB企業にとって展示会は、貴重なリード獲得の場であると同時に、他社との差別化やブランド訴求の機会でもあります。 しかしながら、限られた準備期間と人的リソースの中で、出展準備や運営、事後フォローに至るまで一貫性を持たせることは容易ではありません。 ●出展計画がマーケあるいは営業部門に依存してしまっている ●ブース設計やノベルティに“なんとなく”で決めた部分が多い ●展示会後のフォローが不十分で、継続的な関係構築や商談獲得につながっていない こうした課題を感じているマーケティング・営業企画ご担当者様は少なくないのではないでしょうか? 『彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず』 そうした課題をお持ちの担当者様に向けて、出展前・当日・事後に必要な実践知を体系的に、一気通貫で学べるオンラインカンファレンス『展示会兵法三十六計 2025 冬の陣』を開催いたします! 展示会の様々な策を知り、展示会の実情を知れば、百回戦っても危険はありません。 本イベントでは、BtoB領域での展示会施策に精通したマーケティング、営業、ノベルティ、動画、インサイドセールス、ウェビナーなどのソリューションを提供する企業が一堂に集結! 現場で培われた知見を惜しみなく共有します! 学べるテーマ例: ●展示会の出展計画とKPI設計 ●ブース導線設計と来場者の滞在時間最大化の工夫 ●ノベルティの選び方と“話しかけられやすくする”仕掛け ●事後のフォローメールとフォローコールの設計ポイント ●展示会後のウェビナー活用と見込み客の育成戦略 もう一度申し上げます。 『彼を知り己を知れば百戦殆からず』 敵情と自身の状況を正確に把握し、負けない体制を作ってから戦に臨むという「知彼知己、百戦不殆」という大原則は、展示会においても適用されるべき指針です。 ぜひこの機会にご参加ください!

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.データセンターの省電力化プロジェクト 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 次世代グリーンデータセンター技術開発プロジェクト プロジェクトマネージャー 安藤 俊(あんどう しゅん) 氏 13:00~14:10 本プロジェクトは、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が管理・推進する多くの研究開発プロジェクトの一つです。世界中の情報サービスを支えるデータセンターの電力消費は着実に増加しています。AIの普及により更に急増する電力消費に対応するため、3つの研究開発(光エレクトロニクス技術の開発、光に適合したチップ等の高性能化・省エネ化技術の開発、ディスアグリゲーション技術の開発)に取り組んでいきます。 1.NEDOについて 2.次世代グリーンデータセンター技術開発プロジェクト概要 3.今後のデータセンターについて 3.省電力化に必要な要素について 4.研究開発の概要 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.データセンタ省電力化など産業用途への貢献が期待される    GaNパワーデバイスの技術動向 筑波大学 数理物質系 教授 岩室 憲幸(いわむろ のりゆき) 氏 14:20~15:30 2025年現在、AI・クラウド・IoTの急速な普及により、データセンタの電力消費と処理密度はかつてないほどの高水準に達していると言われている。この消費電力削減のためには電源アーキテクチャの革新をもたらす省電力技術が必要不可欠であり、それを実現するための切り札の一つとして、新材料GaN(窒化ガリウム)パワーデバイスの普及が期待されている。本講演では、最強のライバルであるシリコンMOSFETからGaNパワーデバイスの開発技術の現状と今後の動向について、わかりやすく、かつ丁寧に解説する。 1.パワーデバイス市場の現在と未来 2.パワーデバイス開発のポイントは何か 3.最新シリコンMOSFETを支える技術 4.データセンタ向けになぜGaNデバイスなのか 5.GaNパワーデバイスの最新技術 6.GaNとSiCパワーデバイスのすみ分け 7.質疑応答/名刺交換

データセキュリティの最前線 DSPM解説セミナー ~機密情報の内部統制にむけた4ステップ 組織データの把握と管理方法~ サイバー攻撃の高度化や情報漏洩のリスク増大により、企業のデータセキュリティ対策はかつてないほど重要性を増しています。本セミナーでは、昨今のデータセキュリティ問題を整理し、従来の境界型防御では対応しきれない課題に対して、データそのものに着目した新しいアプローチ「DSPM(Data Security Posture Management)」を解説します。 さらに、DSPMに特化したソリューション「BigID」の主要機能や具体的な活用方法についてご紹介します。 情シス・セキュリティ部門の担当者はもちろん、現場部門のリーダーや外部パートナー管理を担当される皆様に向けた、データ保護の新たなスタンダードを学び、セキュリティ戦略に活かすヒントを得ていただける内容となっております。ご興味がおありの方はぜひご参加ください。 講演者: NRIセキュアテクノロジーズ クラウドセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント 芦田 真菜 【参加対象】 ・社内データの所在やアクセス権管理に課題を感じている方 ・データセキュリティやコンプライアンス対応を強化したい方 ・DSPM(Data Security Posture Management)の導入・検討を進めている方 ・情報セキュリティ担当者、情報システム担当者

社員のために「風通しの良い職場」にしていきたい… そうした企業が昨今、注目するキーワードが「心理的安全性」です。 心理的安全性とは、“組織の中で意見や考えを安心して発言できる状態”を指しますが、 その本質を誤解したままでは、 社員や組織の成長にブレーキがかかってしまいます。 本セミナーでは、「本当の心理的安全性とは何か」をお伝えするとともに、 その欠如によって新入社員・若手・中堅・管理職・経営層などの各階層が直面する課題と、 心理的安全性を高めるために必要な要素について解説します。 例えば、「新入社員が質問をためらい」、「若手が意見を控え」、「中堅が変化を恐れ」 「管理職が指導を避ける」 こうした現象は、心理的安全性の欠如が原因かもしれません。 経営層が「風通しの良い職場」と信じていても、 現場では離職や停滞が進んでいるケースも少なくありません。 人と組織の成長に課題をお持ちの経営者・人事教育担当者の皆さま、 ぜひ、ご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 心理的安全性とは 2. 各階層における心理的安全性に紐づく課題 3. 心理的安全性を高めるために必要な要素 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

皆様の会社で新人エンジニアは、 会社が想定している活躍をされているでしょうか? IT業界では人材不足が深刻化し、 未経験エンジニアの採用が一般的になっています。 また、新人エンジニアを育てる人材も不足しているとの声をよくお伺いします。 新人エンジニアの成長は、 皆様の会社の成長に外せないパーツです。 また、未経験者の採用が増える中、 「育て方」は新入社員から見た企業選びの差別化ポイントだけでなく、 貴社の売り上げ拡大の一助になるでしょう。 実際、技術力だけを教えても、現場で必要とされる“基本的なふるまい”や “周囲との関係づくり”の力が身についていなければ、 うまく周囲とコミュニケーションがとれず、孤立や誤解を招いてしまいます。 これまで、20,000社以上の人材育成をお手伝いしてきたALL DIFFERENTが、 新人エンジニアが現場で活躍するための要素と育成ポイントを余すことなくご紹介します。 また、ご参加いただいた方同士のご意見交換の場や、 IT業界を多数ご支援してきた弊社コンサルタントとの個別相談の場もご用意しております。 26卒の新人エンジニア育成をお探しの方、 現在の育成内容の見直しをお考えの方には必見のセミナーとなっております。 是非ご参加ください。 プログラム 1. 新卒に適切な育成をしないとどうなるのか 2. そもそも新人エンジニアの目指す姿とは? 3. 周囲の人がどのように関わるといいのか 4. まとめ・当社にできること *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F

MicrosoftによるWSUSの廃止が発表され、企業の更新管理体制に大きな転換点が訪れています。 これまでWSUSに依存していた企業では、更新の遅延や適用漏れによるセキュリティリスクの増加、IT運用の属人化といった問題が顕在化しつつあります。 これらの問題を踏まえると、単なるパッチ管理の見直しに留まらず、IT資産の可視化やセキュリティポリシーの再構築など、より広範囲な対応が必要だと考えられます。 本セミナーでは、WSUS廃止の背景とその影響を整理し、企業が今後どのようにIT資産管理とセキュリティ運用を見直すべきかを分かりやすく解説します。 また、IT資産の一元管理やパッチ適用状況の可視化、そして自動車工業会(自工会)ガイドラインへの対応といった観点から、IT資産管理ソリューション「SS1」の活用方法についてもご紹介します。 さらに、セキュリティ対策を“更新管理”だけに留めず、万が一のインシデントに備えるバックアップ体制の重要性についても触れ、企業のセキュリティ体制を多角的に見直すヒントをお届けします。

デジタル競争力の向上には、業務基盤となるクライアント環境の進化が不可欠ですが、 お客様から、下記のようなお悩みを伺うことが増えています。 ・Web会議やOffice操作等でVDIの動作が重い ・性能を上げるとコストが跳ね上がる ・セキュリティは重要だが、業務効率も落としたくない ・物理PCへの回帰も検討したが、運用面で不安がある 本セミナーでは、VDIで長年テーマとなってきた性能・コスト・セキュリティの課題を解決する次世代VDI「シンクライアント3.0 Release2」をご紹介します。 仮想GPUの活用によりWeb会議や動画・Office業務の体感が大幅に向上し、買い切りモデル継続でコストパフォーマンスを最大化。さらに、シンクライアント特有の堅牢なセキュリティと国内サポートによる安定運用を備え、快適で効率的なクライアント環境を実現します。 実際の効果は出張デモ/PoCでご確認いただけますので、是非ご活用ください。 【日 時】2025年12月5日(金) 14:00 ~ 15:00 【会 場】オンラインセミナー (Zoom Events) 【主 催】NEC 【参加費】無料 ▼▽登壇者▼▽ エヌビディア エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャ  後藤 祐一郎 氏 日本電気 BluStellarビジネス統括部 プロフェッショナル  劉 伯誠 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NEC セミナー事務局 E-mail: vdi_marketing@mlsig.jp.nec.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■イベント概要 「CEO対談」は、ベトナムでご活躍中の経営者をゲストに迎え、弊社SHIFT ASIAのCEO鈴木との対談を通じて多様なテーマについて深掘りするイベントです。今回で第6回を迎え、最近では毎回100名を超える参加者の方々からご好評をいただいております。 今回のCEO対談では、サッポロビールのベトナム拠点として、海外市場の開拓とブランド構築への挑戦を続けるサッポロベトナム代表の臼井勝彦氏をお招きし、同じくベトナムでソフトウェアの開発・テスト事業を展開するSHIFT ASIA代表の鈴木との対談をお届けします。 多くの強力な競合がひしめくベトナム市場に後発で参入し、「生ビール」をカギとした新しい食文化の創造を通じて取扱店は全国約3,000店にまで拡大。3年連続過去最高益を成し遂げ、さらなる躍進を続ける臼井氏の経験をもとに、海外市場を切り拓くための販売・ブランディング戦略や日本企業の海外進出におけるポイントなどをテーマに語り合います。 本イベントは、オンラインとオフラインでの同時開催です。 オフラインでは、対談後にSHIFT ASIAホーチミンオフィスにて「サッポロ生ビール」と軽食付きの懇親会(無料)を行います。懇親会には毎回数十名の方々にご参加をいただいており、リラックスした雰囲気の中で現地のビジネスパーソン同士の交流を深める機会としてご活用いただいています。オフライン参加の方は、ぜひ懇親会にもご参加ください。 ■開催概要 【日時】2025年12月5日(金)20:00-21:00(日本時間) 18:00-19:00(ベトナム時間) 【オンライン会場】Zoom 【オフライン会場】SHIFT ASIAホーチミンオフィス 【参加費】無料 【詳細・お申込みフォーム】https://shiftasia.com/ja/event/webinar-jp-21/ ■CEO対談登壇者 臼井 勝彦:SAPPORO VIETNAM General Director 大学卒業後にサッポロビールに入社。国内営業、飲食店コンサルチームなどを経て、2008年~2012年に米国ニューヨークに赴任。帰国後に新潟統括営業部長、ブランド戦略リーダーなどを経て2019年12月ベトナムに赴任。2020年3月より現職。 鈴木 伸彦:SHIFT ASIA CEO 2008年にNTTコミュニケーションズ(現NTTドコモビジネス)に入社し、システムエンジニアや法人営業、グローバル経営企画などに従事。2021年よりオランダに駐在し、現地の営業責任者を務める。2024年にSHIFTに入社し、2025年7月より現職。 ■こんな方におすすめ ・海外市場での販売戦略やブランディング、営業やマーケティングに興味がある方 ・海外進出や海外ビジネスに興味がある方 ・製造や販売、飲食、ITなどの業界に興味がある方 ■会社概要 会社名:SAPPORO VIETNAM General Director:臼井 勝彦 設立:2011年 事業内容:ビールの製造・販売 URL:https://sapporovietnam.com.vn/en/home/ 会社名:SHIFT ASIA CEO:鈴木 伸彦 設立:2016年 事業内容:オフショア開発・ソフトウェア開発、ソフトウェアテスト・品質保証 URL:https://shiftasia.com/ja/ ■お問い合わせ先 担当:Business Development Div. 木村 Email:contact@shiftasia.com

【開催趣旨】 ~~「フェイクとデジタル・フォレンジック」?真実を見極める技術と戦略?をテーマに12/8,12/9の二日間で開催~~ 情報技術が急速に進化し、デジタル社会がますます深化する中、私たちは日々大量の情報に接しています。しかし、その情報が全て正確で信頼できるものとは限りません。 特に、フェイクニュースやデジタル詐欺などの問題が社会的に大きな影響を及ぼし、私たちの生活やビジネス環境に不安をもたらしています。 本コミュニティでは、「デジタル・フォレンジック」と「フェイク」をテーマに、専門家による最新の知見と事例を紹介しながら、デジタル時代における真実を見抜く力を養うための方法や対策について議論します。デジタル・フォレンジックの技術がどのようにフェイク情報の検証や犯罪の解明に役立っているのか、そして私たち一人ひとりがフェイク情報に対してどのように対処すべきかについて深く理解する機会です。この講演を通じてデジタル社会の課題と向き合うための知識とスキルを身につけ、より安心・安全な情報環境を構築するための一助となることを目指します。 皆様のご参加をお待ちしております。 ■開催日 2025年12月8日(月)、12月9日(火) ■会場 メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区) サブ会場:品川インターシティホール貸会議室(B1F) ■参加費(税込)/定員 【会場参加(定員:250名)】 デジタル・フォレンジック研究会 会員 ・・・10,000円 一般 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20,000円 学生 (社会人学生を除く)・・・・・・・・・ 5,000円   交流会参加費 別途・・・・・・・・・・・・・1,000円 (交流会のみのお申し込みはできません。) ■参加申し込み https://digitalforensic.jp/form-community-22-2025/ ■プログラム/パンフレット(PDF)ダウンロード https://digitalforensic.jp/community/community-22-2025/    ■本イベントへの協賛をご検討の方へのご案内 https://digitalforensic.jp/supporter2025/ ■プログラム詳細 -----【1日目】12月8日(月)  <メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区)>----- 10:00~10:10 開会挨拶 上原 哲太郎 デジタル・フォレンジック・コミュニティ2025実行委員会 委員長 (NPOデジタル・フォレンジック研究会会長 立命館大学 情報理工学部 教授) 10:10~11:00 講演1 基調講演 「オリジネーター・プロファイルの概要と現況」 鈴木 茂哉(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授、 オリジネータプロファイル技術研究組合 技術部会長) 11:10~12:00 講演2「AIに関わるセキュリティ~社会的関心と技術実装~」 高橋 正和(Preferred Networks セキュリティアーキテクト、シニアアドバイザー、 日本ネットワークセキュリティ協会 副会長、CISO支援WG リーダー) 13:30~14:20 講演3 「我が国におけるデータ保護とデータ利活用のバランス等について」 手塚 悟(個人情報保護委員会委員長) 14:20~14:35 協賛企業プレゼンテーション プラチナサポーターによるプレゼンを実施致します。 14:50~16:50 研究会1「生成AI時代のデジタル・フォレンジック領域における法律・技術・運用のクロスポイント」 座長:名和 利男(日本サイバーディフェンスなどに所属/IDF理事) パネリスト: 東 宏充(ワープスペース 代表取締役CEO、Japan Space ISAC 理事) 斉藤 宗一郎(NTTセキュリティ・ジャパン) 山岡 裕明(八雲法律事務所)         17:15~19:00 交流会(ホワイエ) -----【2日目】12月9日(火)  <メイン会場:品川ザ・グランドホール(東京都港区)>----- 10:00~10:30 DF優秀若手研究者表彰式 10:40~10:55 若手活動WG紹介 廣澤 龍典(IDF「若手活動」WG 主査/ IDF理事) 11:00~11:50 講演4「能動的サイバー防御の実現に向けた取組について」 木村 公彦(内閣官房国家サイバー統括室 統括官(総括・戦略担当)) 13:00~13:50 講演5「分断する世界の、分断したインターネット~2つのサイバーセキュリティの相克~」 小宮山 功一朗(JPCERTコーディネーションセンター国際部部長) 14:00~15:00 協賛企業プレゼンテーション 15:20~17:20 研究会2「刑事司法のIT化」 座長:尾崎 愛美(筑波大学ビジネスサイエンス系 准教授/IDF理事) パネリスト: 乾 直行(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士) 小倉 健太郎(法務省刑事局刑事法制管理官室 参事官) 小西 葉子(関西学院大学 総合政策学部 専任講師) 横田 明美(明治大学法学部 専任教授)        17:20~17:30 閉会挨拶 上原 哲太郎 -----【2日目】12月9日(火)  <サブ会場:品川インターシティホール貸会議室(B1F)>----- [ ストーンビートセキュリティ社提供 ]若手活動WG によるCTF 【概要】デジタル・フォレンジックに関するCTFイベントを開催します。昨年度は内部不正(Windowsにおける証拠隠滅)の調査方法をご紹介する初心者向けハンズオントレーニングを開催しましたが、今回はCTF形式(レクチャ等無し)で、WindowsのみならずmacOSやLinuxに関するデジタル・フォレンジックの問題に取り組んでいただく「中級者向け」の内容としています。 業務でデジタル・フォレンジックに関わり始めた方や、ある程度の知識は身に着けたものの実務経験がなく実際に取得してきた知識を試してみたい方のご参加をお待ちしています。最もスコアが高い方には優勝賞品もご用意していますのでご期待ください。 なお、参加にあたっては自身のPCを会場にご持参いただきます。PCの管理者権限を所持しており、あらかじめ使い慣れた解析ツール等をインストールしておくことを推奨します。 9:40~9:45  オープニング 9:45~10:00  スポンサープレゼン 10:00~12:00 解答時間 13:00~14:30 解答時間 14:40~15:00 一部問題の解説 15:00~15:10 クロージング ---------------- ■ポイント対象: DF実務者資格(CDFP-P)のほか、公認不正検査士(CFE)、ITコーディネータ、ISACA認定資格(CISA/CISM/CGEIT/CRISC)の継続教育ポイント(CPE)の詳細につきましては、別途メルマガにてお知らせいたします。 ■製品展示コーナー: 会場 ホワイエ 12/8(月)12:00~17:15、12/9(火)9:30~15:00 協賛企業各社のフォレンジック製品、セキュリティ製品の展示・説明を行います。 ■お問い合わせ NPO法人デジタル・フォレンジック研究会 NPO Institute of Digital Forensics. 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-27-1 ニュー大塚ビル4F TEL/FAX:03-6431-8200 Email:office@digitalforensic.jp Web:https://digitalforensic.jp/

女性活躍推進法が施行されてから早9年。 日本の多くの企業が「女性活躍」に関するお取り組みを推進されているかと思います。 一方で、2025年6月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は148か国中118位。 管理的職業従事者の男女比、同一労働における賃金の男女格差などにあたる「経済参画」の分野で 世界から後れをとっており、取り組みの難しさを感じている企業も多いのではないでしょうか。 ・女性管理職を増やそうと思っても、適切な候補者が見つからない… ・本当の意味で男女平等に機会を設けるには? ・働く中でリーダー志向の女性を増やすためには? 本セミナーでは、本来の意味での「女性活躍」とは何かをお伝えしながら、 女性活躍を進めるうえでの勘所をご紹介します。 企業の体制・文化・仕組みを変えることの難しさを感じている、 経営層、人事・教育責任者の方は必見の内容です。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 女性活躍推進の背景と現状 2. 女性リーダー養成のポイント 3. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

売上データ、顧客データ、人事データなど、企業は数多くのデータを扱っていますが、それらのデータは、データベースやクラウドサービス、ファイルなど、用途に合わせてさまざまな場所で管理・保管されています。異なる保管場所にあるデータを組み合わせて有効活用するために必要なのがデータ連携です。 本セミナーでは、データ活用や業務の自動化、さらにはDXの実現にもつながるデータ連携について解説するとともに、連携手法やツール導入のメリットについてご紹介いたします。 「システムが乱立していて多重入力の手間がかかる」「散在しているデータを有効活用したい」など、データ連携に課題をお持ちの方に向けたセミナーです。データ連携の基礎の基礎からご紹介する内容となっておりますので、お気軽にご参加ください。 質疑応答も行いますので、セミナーで聞きたい内容やご質問がございましたら、申込フォーム下部の「質問とコメント」欄にご記入ください。当日もご不明点をQ&A機能からご質問いただけます。

2027年4月から強制適用となる新リース会計基準の対応に向けて、情報収集から実際の対応フェーズへ移行する時期を迎えていますが、皆様のご対応状況はいかがでしょうか? 「具体的にどう進めればいいのか」「現場とどう連携すべきか」など、実際に動き出して初めて直面する課題や悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。さらに、リース判定の複雑さや契約書の管理体制、経理部門のリソース不足など、対応を進める中で浮き彫りになる実務上の課題も山積しています。 2027年4月から強制適用となる新リース会計基準。 本格適用前の試行期間を考慮すれば、早期の対応は必須ですが、現時点では前例の少なさから、対応方針に迷いを抱える方も多くいらっしゃいます。 本セミナーは、新リース会計基準への対応を進められている先行企業を招き、 そのリアルな実体験、具体的なプロセスを共有いたします。 新基準対応における現場部門との連携やプロジェクトを円滑に進めるためのノウハウを提供いたします。

DX推進において顧客データの統合と活用は必須要件であり、そのために、これまでブランドやサービス毎にバラバラに管理されていた顧客IDの統合を検討する企業が急速に増えています。 しかし、顧客ID統合プロジェクトの企画立案は、ビジネスと技術の両方の理解に加え、コンプライアンス対応の考慮など課題のスコープが広く、また事業を横断した広範囲の関係者との合意形成とリーディングが必要となり、プロジェクトリーダーは「どこから手をつけて、どのように進めればいいのか?」といった悩みに直面します。 本セミナーシリーズでは、国内大手企業の顧客ID統合プロジェクトをご支援してきた弊社のノウハウを元に、顧客ID統合プロジェクトリーダーが身につけておくべき知識、要件整理の進め方、システム的に押さえるべきポイントについて4回に渡ってコンパクトにお伝えいたします。 第1回は、『顧客ID統合ロードマップの描き方』です。 「どうやって、どういう道筋で顧客IDを統合するのか?」これは基本かつ顧客ID統合プランの核となる内容でありながら、案をまとめたり、ディスカッションで混乱しやすいテーマです。 第1回は、顧客ID統合を検討する上での必須知識である、「顧客ID統合の方法」「顧客ID体系」、そしてそれを組み合わせたロードマップの描き方について解説します。この理解によって顧客ID統合ロードマップの描き方を具体的にイメージすることが可能になり、かつ関係者に誤解なく、共有することができるようになるでしょう。

■VMwareライセンス変動期に迫られるインフラ再設計 Broadcomによる買収をきっかけに、VMwareのライセンス体系や提供モデルが大きく変わりました。これまで延命してきた仮想化環境も、今後は維持のためにコストや手間が増える見通しです。 特に、2027年3月にサポート期限を迎えるライセンス契約を持つ企業では、2026年中に移行計画を立てることが現実的な選択となるでしょう。 ライセンス費用の上昇、OEM契約の廃止、サポート体制の変化――。 こうした要素が重なり、今や「見直さない理由がない」状態です。既存資産を活かしながら、次の10年を支える基盤をどう設計するかが問われています。 ■移行をためらう企業が抱える現場の事情 いざ移行となっても「今すぐ変えるのは怖い」と感じるのが多くの企業の本音です。現行システムを止められない事情、クラウド運用の経験不足、コストの読みづらさ、そのどれもが現実的な課題です。 とはいえ、老朽化が進んだハードウェアやサポート切れのリスクを放置すれば、障害時の復旧負担や運用コストは確実に増えていきます。クラウド移行は単なる置き換えではなく、「運用を見直すチャンス」と捉えることが結果的に最も堅実な選択になります。 ■安定か、拡張か──二者択一ではない移行設計 VMware環境をどう移行するかを考えるとき、重要なのは“どちらを選ぶか”ではなく、“どう組み合わせるか”です。安定稼働を最優先したいシステムにはプライベートクラウドを、柔軟な拡張や新規開発が求められる領域にはパブリッククラウドを、適切な選択をすることが重要です。 NutanixはVMware互換を保ちながら管理をシンプルにできる堅牢な基盤であり、段階的な移行に最適です。対してAWSは、グローバル展開や将来的なリソース拡張に強みがあります。 両者の特性をどう活かすかが、インフラ刷新の成否を左右します。 ■専門家が語る、現実的な移行の進め方 本セミナーでは、VMware依存からの転換を検討する企業に向けて、NutanixとAWSの特性を踏まえた移行アプローチを紹介します。 「Nutanixによる安定した基盤運用」、「AWSがもたらす柔軟なスケーリング」それぞれの強みを比較しながら、自社の環境に適した構成をどう描くかを解説します。 500社を超える移行支援実績を持つクララのインフラ専門チームが、移行リスクを最小限に抑えながら、段階的かつ確実に移行を進めるための考え方をお伝えします。

労働力不足と業務集中が課題となる中で、請求業務の見直しは急務です。近年、デジタル化や働き方の柔軟化を求める声が高まる一方、紙ベースの請求業務には以下のような問題が顕著になっています。 「手作業による非効率とヒューマンエラーのリスク」 「月末月初に業務が集中し、リソースが逼迫」 「人件費・郵送費の増加によるコスト圧迫」 本セミナーでは、NECネクサソリューションズでの請求業務のデジタル化の実践事例について、どのように業務改革を推進したかを解説します。また、請求業務の効率化を実現する各種ソリューションについてもご説明します。 「業務効率化が必要だとは思うが、どこから始めればよいか分からない」という声にお応えします。 この機会に、請求業務のデジタル変革の一歩を踏み出しましょう。 【会期】2025年12月9日(火)14:00-15:00 【会  場】オンライン 【主  催】NECネクサソリューションズ 【参加費】無料(事前登録制) ▼▽このような方におすすめ!▼▽ ・他社がどのような取り組みをしているのか、その効果も含めて知りたい ・電子請求システムの選定ポイントを事例を元に知りたい ・電子請求を導入したがアナログの作業が残っていて困っている ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NECネクサソリューションズ EXPLANNERセミナー事務局  Mail:expz_event@explanner.jp.nec.com

≪このセミナーで分かること≫ ① ランサムウェア攻撃や災害時におけるバックアップの重要性と課題 ② 事業を止めないためのBCP視点で見直すデータ保護の最新アプローチ ③ Fleekdriveを活用したクラウドバックアップ運用と復旧設計のポイント ニュースでも話題となったアサヒビールのランサムウェア攻撃。 一時的に受注や出荷が停止し、「システム障害が事業を止める」というリスクが現実化しました。 この出来事は、バックアップ“だけ”では守れないという多くの企業が抱える課題を改めて浮き彫りにしています。 「バックアップは取っているけれど、本当に復旧できるのか不安」 「障害が発生したとき、どのデータをどれだけ早く戻せるのかが曖昧」 そんな声は少なくありません。 本セミナーでは、Fleekdriveを活用したクラウドバックアップを軸に、 “事業を継続するためのバックアップ設計” を、BCP(事業継続計画)の観点から分かりやすく解説します。 ≪このような方におすすめ≫ ・ランサムウェアや災害に備えて、BCP対策を強化したい方 ・バックアップは実施しているが、復旧時間や安全性に不安がある方 ・オンプレミス中心の体制から、クラウドを活用した安全な運用に移行したい方 ・「バックアップを取る」から「業務を止めない仕組みを作る」に進化させたい方 攻撃や障害を“防ぐ”だけでなく、“止まらずに回す”。 その実践方法を、ぜひ本セミナーでご確認ください。


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