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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 09月 18日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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「フリーアドレスを導入したものの、結局固定席化してしまった」 「オープンスペースを多く設けたが、あまり使われていない…」 オフィス空間を刷新したものの、活用が進まずデッドスペース化している。 運用がうまくいかず、活用が進まない… 実は、オフィス移転/リニューアルでよく聞かれるお悩みです。 もちろん、始めから全てがスムーズに進むわけではありませんが、やるからには社員に活用してもらいたいですよね。 本セミナーでは、コニカミノルタの自社実践やお客様サポートで得た経験をもとに、 よくある現場課題のリアルをご紹介。 失敗の原因を逆算し、ハード(空間)とソフト(運用)の両面から、企画・設計時におさえるべきポイントを解説します! 「こんなはずじゃなかった」とならないために。これからオフィス移転/リニューアルを始める総務担当者必見です。 【申込締切:2024年9月17日(火) 15:00】 〈コニカミノルタジャパンのオフィスデザインについて〉 コニカミノルタジャパンでは、自社での働き方改革による独自のノウハウを生かして 移転や内装デザインはもちろん、経営課題を解決する働き方のご提案まで一括してサポートしています。 ▼詳細はこちら(コニカミノルタジャパンのWebサイトへ) https://bs-offers.konicaminolta.jp/l/466361/2024-06-06/ngdjh

ランサムウェア攻撃による被害はとどまることを知らず、日本国内においても被害報告が確認されています。 過去の流行時に中心となっていた不特定多数に対するばらまき型から、特定の企業・組織を狙った標的型攻撃ツールとしての手法に進化し、近年はメール添付型の感染報告が増えているため引き続き警戒が必要です。 データが重要な資産であるのは企業組織の規模の大小に関係ありません。万が一被害を受けた場合、事業に大きな打撃を与えてしまいます。ランサムウェア攻撃は完全に防ぐことはできませんが、どこまで被害が及ぶのかを、実際に把握できていますでしょうか? 本ウェビナーでは、企業が行うランサムウェア対策について、ひとたび内部へ侵入された場合の「システム」へのリスク評価を行う、弊社の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」のデモンストレーションに解説を交えながら考えます。 【こんな方におすすめです!】 ・最新のサイバー攻撃の動向を知りたい ・ランサムウェアの攻撃の対策に課題を抱えている方 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ・最近のマルウェア(ランサムウェア)の動向、脅威と対策 ・ランサムウェア感染リスク可視化サービス デモンストレーション ・ランサムウェア対策総点検 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

現代のビジネス環境において、ITの役割は変化し続けています。かつてはビジネスを支える補助的な存在でしたが、今や顧客に直接的な価値をもたらす推進力として不可欠な存在となりました。その中で、組織がITサービスを適切に管理し、顧客に継続的な価値を提供するためのフレームワークである「ITサービスマネジメント」(以下、ITSM)の重要性がますます高まっています。 ITSM Japan Summitは、ITSMに携わる方々のための、学びとつながりを創造する場です。2020年より毎年開催し、昨年8月に開催した第4回では200名以上の方にお申込みいただき大変盛況なイベントとなりました。 第5回となる2024年のテーマは「変化の波を乗りこなす」。テクノロジーの急激な進化や価値観、働く環境、業界構造などの激しい変化に伴い、ITSM実務者は絶え間ない変化の波にさらされています。本イベントでは、様々な変化を脅威ではなく機会として捉え、対応するために役立つ実践的な事例や情報をお届けします。話題のAIOpsをはじめとした先進事例やITSM人材の育成をテーマに3つのセッションを実施するほか、ITSMの最新動向についてもお伝えします。 本イベントは参加無料で、Zoomから参加できるオンラインセッションと東京・麹町でのアフターパーティーの二部構成となっています。(一部のセッションのみ・アフターパーティーのみのご参加も自由) ITSMについて学びたい方、情報収集したい方、有識者や実践者と交流してみたい方、みなさまのご参加をお待ちしております! ◆■お申込はこちらから■◆ https://itsmjsummit2024.peatix.com/ 【開催概要】 <オンラインセッションについて> 開催日時:2024年9月18日(水) 13:30-17:00 参加方法:オンライン(Zoom) 参加費用:無料 <アフターパーティーについて> オンラインセッション終了後、東京・麹町で参加無料のアフターパーティーを開催します。登壇者やITSMコミュニティの皆様をはじめ、ITSMについて語り合い、交流したい方々が集うイベントです。軽食と飲み物もご用意しますので、どうぞお気軽にご参加ください。 ※参加希望の方は、申込時に「アフターパーティー」チケットもお申し込みください。 開催日時:2024年9月18日(水) 18:30-20:30 開催場所:ITプレナーズオフィス ラウンジ(東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア 1階) 参加費用:無料 参加人数上限:20名(先着)

【概要】 2018年のキャッシュレス・ビジョンに伴い設定されたKPIである「2025年の大阪万博までのキャッシュレス決済比率40%」の達成は確実視されており、日本のキャッシュレス化は着実に進んできたと言えます。 今後は経済的なメリットではなく、社会的な有用性を意識したキャッシュレス施策が展開される方向性にあります。ただし、不正利用による被害に歯止めがかからない等の課題に対処していく必要があります。 本セミナーでは、国内のキャッシュレス化の動向や政府の政策の方向性を確認し、さらにキャッシュレス化を進めていくためにはどのような課題をクリアすべきか、について論点を整理します。 【本セミナーで得られること】 ・国内のキャッシュレス決済の進展状況について理解を深める ・政府によるキャッシュレス施策の方向性を把握する ・消費者や事業者を中心に直面している課題について整理する 【推奨対象】 キャッシュレス化の社会的な影響について興味のある方、金融機関の決済部門、IT企画部門、デジタル部門、システム会社 初級レベル 【セミナー詳細】 1.国内のキャッシュレス決済の進展状況と決済デジタル化の社会的効果 (1)国内のキャッシュレス化の進展状況 (2)各決済手段の普及状況 (3)キャッシュレス化のメリットに関する整理 (4)決済デジタル化の経済性とポイント経済圏 (5)利用者の接点の多様化 (6)SDGs(持続可能な開発目標)との関連性 2.政府のキャッシュレス施策の方向性 (1)政府のキャッシュレス化の進展状況に関する現状認識 (2)今後の政策の方向性 3.消費者が抱える課題とリスク (1)デジタル化への抵抗・不安の背景 (2)金融リテラシーに関わる問題 (3)セキュリティ、プライバシーの問題 4.事業者が抱える課題とリスク (1)導入・維持コストにかかる問題と背景 (2)企業規模、単価、業態によってキャッシュレス化の効果に違いがある (3)サプライチェーンや地域経済圏における商慣習 (4)決済デジタル化に伴う新たなリスク(異例対応やレピュテーションへの影響) 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/09/19(木)13時~2024/09/27(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

(CPDS認定)9月18日(水)ラグナガーデンホテルにて開催 「建設業の将来構想 in 沖縄」 働きやすい職場、担い手が輝く現場を支える建設DXの必然 ◆ゲストスピーカー ◎入佐 学氏(屋部土建 常務取締役) ◎秋野 卓生氏(匠総合法律事務所 弁護士) ◎矢吹 信喜氏(大阪大学大学院 教授) ◆来場特典 文藝春秋オリジナルクオカード(1,000円分)、講演テキストなど各種特典をご用意しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆プログラム 〇オープニング(14:00~14:05) インフォマート 取締役 木村 慎氏 〇基調講演(14:05~14:50) 「沖縄建設業の将来構想、あるべき姿とDX、BIM/CIMの推進」 ~ 担い手確保、生産性向上、働き方改革の推進に向けた提言 ~ 大阪大学大学院 工学研究科 環境エネルギー工学専攻 教授 (国土交通省 BIM/CIM推進委員会委員長) 矢吹 信喜氏 〇課題解決講演(14:50~15:10) 紙から電子取引への改善で一気に業務改革! 建設業で広まる「BtoBプラットフォームTRADE」のご紹介 インフォマート Platform事業推進部 事業推進3部 営業推進2課 中島 ほのか氏 〇休憩(15:10~15:20) 〇ゲスト講演①(15:20~15:50) 「令和6年6月7日成立の改正建設業法が、建設DXを促進させる!」 匠総合法律事務所 東京事務所 パートナー 代表社員弁護士 秋野 卓生氏 〇ゲスト講演②(15:50~16:20) 「建設DXへの挑戦」 ~ 全社的なDX活用を目指した取り組み事例 ~ 屋部土建 常務取締役 入佐 学氏 〇懇親会(16:25~17:30) 参加者様、講演者様との交流の機会としてご活用ください。 軽食、お飲み物をご用意しております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 開催趣旨 2024年4月に猶予期限を迎えた建設業界の「労働時間の上限規制」により、原則残業は月45時間かつ年360時間の上限が罰則付きでの適用が開始されました。深刻な人手不足、担い手の高齢化が足かせとなっている建設業界では、働き方改革の推進やデジタル技術を活用した省人化、省力化、機械化など、労働環境の改善、生産性向上への取り組みが加速しています。 殊、バックオフィス業務の効率化に目を向けると、建設プロジェクトでは、スケジュール管理、タスク管理、契約書管理といった社内外におけるコミュニケーションなど、日々多くの情報がやり取りされる中、デジタルツールの導入により、これらの情報を効率的に管理し、リアルタイムで共有することが可能になるなどの成果が出ています。 また、設計図面、仕様書、契約書などの大量のドキュメントが発生するため、ペーパーレス化を推進することで、情報の共有、検索、バージョン管理などを効率化し、現場や関係者間でのドキュメントへのアクセスを容易にするなど、2024年問題克服に向け業務効率化、標準化への取り組みに期待が高まっています。 本カンファレンスでは、「働きやすい職場、担い手が輝く現場を支える建設DXの必然」をテーマに、建設現場で実際に行われている取組事例、課題克服のためのチャレンジ、留意すべき点、働き方改革の成果の共有などの考察を通じ、目指すべき建設業界の未来について展望をできればと存じます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

巧妙化するランサムウェア攻撃の脅威 ランサムウェア攻撃は年々巧妙化し、企業にとって深刻な脅威となっています。攻撃者は高度な手口を駆使し、システムに侵入して重要なデータを暗号化し、身代金を要求します。このような攻撃は、企業の規模や業種を問わず拡大しており、誰もがターゲットになる可能性があります。特に中小企業にとっては、限られたリソースでこれらの攻撃に対処することは大きな課題です。企業がサイバー攻撃の脅威にさらされ続ける中、適切な対策を講じることが急務となっています。 高価かつ専門性の高いEDRは扱える企業が限られる こうした課題に対応するために、今、EDR(エンドポイント デテクション & レスポンス)への注?が?まっています。EDRは、AIを活?してエンドポイントの脅威を検知・分析し、?動対処することで、未知の攻撃への防御?を?めます。しかし従来のEDRは、?価で運?の複雑さから、?企業でも導?のハードルが?いのが実情でした。中堅中?企業にとって最適なEDRソリューションには、導?・運?のしやすさと、?の届く価格設定が重要です。加えて、被害からの迅速な復旧のため、バックアップとの連携も?かせないポイントとなります。 低コスト&簡単運用を実現するEDRソリューション アクロニスのEDRは、シンプルな導?と効率的な運?管理を実現し、バックアップとの統合で事業継続性も確保する、中堅中?企業に最適なEDRソリューションです。またセキュリティ、運用管理業務自体を戦略的にアウトソースする場合には、アクロニスMSPパートナーのMDR(マネージド デテクション & レスポンス)やXDR(エクステンデッド デテクション & レスポンス)をご利用いただくことも可能です。本セミナーでは、ランサムウェア攻撃の最新動向から、中堅中?企業に求められるEDR導?のポイントまで詳しく解説します。ぜひご参加ください。 参加対象 ランサムウェア対策をご検討のエンドユーザー企業・法人のお客様 販売店(リセラー)、システムインテグレーター、マネージドサービスプロバイダー等の皆様

昨今ChatGPTをはじめとするLLM(大規模言語モデル)への注目度が高まり、実際に業務に取り入れることで業務効率化した事例も増えてきました。? しかし、まだAI導入のハードルの高さやリスクが懸念されたり、AIの限界を感じている方も多いのではないでしょうか。? このセミナーでは、AI研究内容やAI活用事例をご紹介した上で、これからのLLMを用いた新たなサービス創造について講演します。テックファームAI研究員 福井が、これまでの研究や開発を振り返り、LLMが実際にどのようにサービスに活用できるかを、研究者の考察という形でお届けします。? また、認知症予防・抑制の社会課題に向けた研究の中で開発されたプロトタイプシステム「デジタルヒューマン」についてもご紹介します? AI研究や開発を進めたからこそ見えてきた「AIの社会実装」について、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください! 【こんな方におすすめ!】 ・AIの導入のハードルが高いと感じている? ・AI導入後の効果はどのようななものが期待できるのか知りたい? ・AIの実用的な活用例を知りたい? ・AIのポテンシャルについて聞いてみたい?


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