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BtoBの意思決定は、もはやロジックだけでは動かない。 テクノロジーの進化により、AIが営業・マーケティング活動を効率化する一方で、BtoBの顧客行動と意思決定プロセスは、より複雑かつ繊細になりつつあります。 資料や機能、数値的な優位性だけでは差別化が難しくなった今、「なぜこのサービスを選ぶのか?」という問いに対して、企業は“感情”や“共感”を含む多面的なアプローチを求められています。 ウェビナー、資料DL、サイト閲覧、商談?? 顧客がどのように情報に触れ、どこで心が動き、どのように意思決定に至るのか。 点ではなく“線”として顧客行動を捉え、意思決定プロセスそのものを設計・改善していくことが、これからのBtoBマーケティングの鍵となります。 本カンファレンス【The Moment 2025】では、変化の激しい業界のマーケ・営業・経営企画部門を対象に、AI時代における「選ばれる体験」と「意思決定の過程」にどう向き合うかを紐解きます。 “無機質”なマーケティングに終止符を。 テクノロジーと人間の接点が交差する時代に、“最後の一押し”を生み出す戦略とは。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.我が国の宇宙政策について 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官補佐 川嶋 正輝(かわしま まさき) 氏 13:00~13:40 宇宙分野は、科学技術のフロンティアとしてのみならず、安全保障や防災などを含め、我々の経済・社会を支える基盤として、ますますその重要性が増しています。また、宇宙開発利用は、政府主導から官民連携へと進展しており、政府の新たな役割への期待も高まっています。こうした宇宙政策の最新動向、それを踏まえた政府の取り組みについてご紹介します。 1.政策決定の流れ 2.宇宙政策を巡る最近の動向 3.政府の取組状況 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.総務省における宇宙通信政策の最新動向について 総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課 係長 佐々木 亮(ささき りょう) 氏 13:50~14:30 宇宙通信分野の進展や社会構造の革新は著しいものがあります。近年において衛星通信は既存の通信インフラのバックアップに留まらず、スマートフォン等と衛星が直接通信を行う「衛星ダイレクト通信」等、新たな形態のサービスにより、様々なシーンにおいて社会経済活動を支える基盤となることが期待されております。今回は、そうした状況を中心に総務省における宇宙通信政策の取組状況について御紹介いたします。 1.宇宙通信分野の動向 2.政府における宇宙政策の動向 3.総務省における宇宙通信政策の動向 4.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.宇宙の産業と科学 文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 開発係長 吉岡 佑真(よしおか ゆうま) 氏 14:40~15:20 ガガーリンが人類史上初めて宇宙に行ってから約50年、今ではISSに宇宙飛行士が滞在するだけでなく、宇宙空間で多くの人工衛星が稼働し、天気予報や測位システム、通信など私たちの生活を支えています。また人類が太古から見上げてきた夜空は、観測技術の発達によりついにブラックホールの姿をとらえるなど、私たちの関心をとらえ続けています。宇宙の産業と科学の側面を概観しながら、宇宙分野を支えるJAXAの取組を紹介します。 1.宇宙研究の最先端 2.宇宙環境とはどんな環境か 3.宇宙産業を支えるJAXAの取組 4.質疑応答/名刺交換 Ⅳ.経済産業省における宇宙産業政策について 経済産業省 製造産業局 宇宙産業課 総括係長 関口 愛彩(せきぐち あいさ) 氏 15:30~16:10 近年、取り巻く環境が大きく変化している宇宙産業は、官から民へとトレンドが移り、多くのスタートアップが参入し、世界的にも市場規模が拡大傾向にあります。また、既に社会実装が進みつつある成長分野であり、経済社会や安全保障の基盤となる重要産業となっている中、乗り遅れれば、自律性や経済安全保障のリスクとなり得る状況です。こうした課題を乗り越えるため、国内外の問わず連携し成長を目指す企業を積極的に支援し、産業の振興を図る経済産業省の取組について、ご紹介いたします。 1.宇宙産業を巡る最近の動向 2.我が国における宇宙産業の現状と課題 3.経済産業省における宇宙産業政策の方向性 4.質疑応答/名刺交換 Ⅴ.防衛省・自衛隊の宇宙政策について 防衛省 防衛政策局 戦略企画参事官付 戦略第1班(併)戦略第3班 係長 細野 椋大(ほその りょうた) 氏 16:20~17:00 防衛省・自衛隊では、国民生活の基盤そのものである宇宙空間の利用を確保していくため、SDA(宇宙領域把握)能力をはじめとした各種能力の構築・強化を進めています。今回は、本年7月に策定しました宇宙領域防衛指針等を踏まえた、防衛省・自衛隊の宇宙政策や宇宙領域における防衛能力強化の方向性についてご紹介します。 1.宇宙空間における情勢・脅威 2.防衛省・自衛隊の宇宙政策 3.宇宙領域における防衛能力強化の方向性 4.質疑応答/名刺交換

SIEMやネットワーク監視として広く利用いただいているSplunk。 現在、Splunkを使用しているけど、まだ運用の現場での実践的な使い方については慣れない、どこから習得すればよいか分からない・・・そんなお悩みをお持ちではないでしょうか? このセミナーでは、これまで弊社で開催しておりましたSplunkの基本操作・サーチの使い方をより実践に即した内容でご紹介いたします。 実践的なサーチ文・ダッシュボードの作成などを通じて、よりSplunkの可能性を探り、日々の業務に役立つ機能を見つけることができるでしょう。 既にSplunkをご利用もしくはより実用的な使い方を知りたい方にとって、このセミナーはよりSplunkの理解を深めて実践的なスキルを身につける絶好の機会です。 ぜひ、この機会にSplunkの応用的な使い方を習得しましょう。 ※ご使用いただくSplunk環境はセミナー講師により準備いたしますので、お気軽にご参加ください。 ※Splunkを初めて触る方は、本セミナー受講前に弊社主催「Splunk入門!基本操作を実践して学ぶハンズオンセミナー」を受講いただくことをお勧めいたします。

「若手社員が自ら考え、学び、成長していく」 そんな理想の状態へ導く、実践的なコツを解説! あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 一人当たりの業務量は増え、現場管理職や先輩社員は新人・若手社員に対し、いつまでも手取り足取り教える余裕はありません。 若手社員が自ら考え、学び、成長する―そのためには何が必要なのでしょうか? その答えは、「自分はこの環境で成長できる!」と思ってもらうことです! そして、若手社員に思ってもらうためには、いくつかのコツがあります。 本セミナーでは、20,000社以上への人材育成支援実績を基に、若手社員が能動的に成長・活躍するためのポイントをご紹介します。 また、ご参加いただいた方同士のご意見交換の場もご用意させていただきます。 他社で人事をご担当されている方との意見交換を通じて、自社の取り組みをアップデートするヒントもお持ち帰りいただけます。 人事・教育をご担当の皆さま、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 現場管理職と若手社員の想いと現状 2. 若手社員の自走スイッチ 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

kintoneは、業務の課題を“柔軟に”解決できるツールです。 しかし、もっと便利に活用するためには、他システムとのデータ連携が欠かせません。 営業支援や会計、在庫管理など、既存のシステムとシームレスにつなげることで、業務の効率化や活用の幅は大きく広がります。 本セミナーでは、データ連携ツールを展開する3社が集まり、事例を交えながら、kintone活用を次のステージへ進めるための具体的な方法を徹底解説します。 より効果的にkintoneの活用を広げるためのヒントが満載のセミナーです。是非ご参加ください! <こんな方におすすめ> ○kintoneをもっと効果的に使いこなす方法を知りたい方 ○データ連携ツールの違いやそれぞれの特徴を網羅的に知りたい方 ○kintoneと外部システムのデータ連携に課題感をお持ちの方 ○他社の活用事例や、自動化を取り入れたkintone運用に興味のある方 <こんな内容を話します> ○kintoneと外部システムを繋ぐ、3つのデータ連携ツールのご紹介 ○具体的な事例を交えたkintone × データ連携の成功パターンや活用例 ○失敗しないツール選定の進め方や業務改善のポイント

文書管理の負担、放置していませんか? 社内から「最新版のファイルはどれ?」「検索に時間がかかる」といった声があがることはありませんか? こうした小さな非効率が積み重なると、情報の信頼性が損なわれ、業務の遅延やミスにもつながりかねません。 本セミナーでは、検索効率化の具体的ナレッジとFleekdriveのファイル検索・バージョン管理・一元保管機能を活用した「文書管理の最適化方法」を、デモを交えてご紹介します。 「どう分類すれば検索しやすいのか」「運用ルールなしでもバージョン混在を防ぐには?」といった現場のリアルな課題に向き合い、属人化せずに使える具体策をお伝えします。 ■このような方におすすめ ・日々の文書検索に時間がかかっている ・ファイルの最新版が分からず、複数人で作業ミスが発生している ・拠点や部門ごとにファイルが分散しており、管理が煩雑 ・ナレッジ共有を促進したいが、運用ルールづくりが難しい ファイルがすぐ見つかることで、業務スピードと正確性は大きく変わります。 皆さまのご参加をお待ちしております!

組織の新たな価値創出のためのデータ利活用が注目されるなか、DXはデータの利活用を支え価値を形づくるために不可欠なものとして、ますます重要性を増しています。ところが、担い手となるIT人材の不足は深刻さを増す一方であり、組織が直面している喫緊の課題です。他方、IT業界では、この人材不足を生成AIの力で補完していこうと開発競争が進んでいます。しかしながら、品質や保守性が担保されるのかといった問題が現前化しているのも事実です。 こうしたなか、我々は現場の業務部門と手を取り合ってシステムを内製化できるローコード開発基盤を活用しながら、生成AIなど新技術をうまく採り入れていくバランスが必要と考えています。その場合、ローコード開発ツールが、高い品質と保守性を持ち合わせていることが非常に重要です。 当社では、楽々Framework3の考え方や概要と特長を説明する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。 「製品紹介ウェビナー」では、楽々Framework3の考え方やアウトラインと使い方を解説する「基本編」と、さらに楽々Framework3の特徴的な考え方を具現化しているしくみと機能をより具体的にご紹介する「基幹システム構築編」をご用意しています。「基本編」をご視聴後、より実践的な「基幹システム構築編」を続けて参加いただけますとより理解が深まり、具体的な活用シーンもイメージしていただけるものと思います。 もう一方の「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽に参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、ローコード開発基盤「楽々Framework3」が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 2.基幹システム構築編 高品質な基幹システムを圧倒的な開発生産性で実現! 「パターン部品」の組み合わせによる構築の極意をご紹介 ローコード開発基盤「楽々Framework3」の特徴的な考え方を具現化しているしくみや機能を具体的なシステム例を用いながらご紹介します。お客様との25年の歩みによって進化してきた楽々Framework3の特性から、本格的な基幹システムをスピーディに開発でき、内製化が可能で属人化を防ぐことができ、保守性も高く長期運用が可能な理由がお解りいただけると思います。

BtoBの意思決定は、もはやロジックだけでは動かない。 テクノロジーの進化により、AIが営業・マーケティング活動を効率化する一方で、BtoBの顧客行動と意思決定プロセスは、より複雑かつ繊細になりつつあります。 資料や機能、数値的な優位性だけでは差別化が難しくなった今、「なぜこのサービスを選ぶのか?」という問いに対して、企業は“感情”や“共感”を含む多面的なアプローチを求められています。 ウェビナー、資料DL、サイト閲覧、商談?? 顧客がどのように情報に触れ、どこで心が動き、どのように意思決定に至るのか。 点ではなく“線”として顧客行動を捉え、意思決定プロセスそのものを設計・改善していくことが、これからのBtoBマーケティングの鍵となります。 本カンファレンス【The Moment 2025】では、変化の激しい業界のマーケ・営業・経営企画部門を対象に、AI時代における「選ばれる体験」と「意思決定の過程」にどう向き合うかを紐解きます。 “無機質”なマーケティングに終止符を。 テクノロジーと人間の接点が交差する時代に、“最後の一押し”を生み出す戦略とは。

多くの中堅・中小企業では、社内のファイルサーバーを長年運用してきた結果、さまざまな課題が顕在化しています。例えば、サーバーの容量不足や老朽化、バックアップ体制の不備、ランサムウェアへの対応です。これらの課題は、情報システム部門の負担を増やすだけでなく、企業全体の業務効率やセキュリティリスクにも直結します。 本ウェビナーでは、こうした課題を抜本的に解決する手段として、「Box」の活用をご提案します。Boxは、世界中の企業で導入されているコンテンツプラットフォームであり、単なるファイル保存だけでなく、セキュアな共有・コラボレーション・アクセス管理・コンテンツライフサイクル管理までを一元的に提供するツールです。 情報システム部門の方、セキュリティ対策を検討されている方、ファイルサーバーの運用に課題を感じている方にとって、すぐに活用できるヒントが満載の内容です。ぜひご参加ください。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

『建築とITのフォーラム2025』 建築×構造×FM さらにその先へ - Above & Beyond - https://www.kozo.co.jp/forum2025/ ▼事前登録(参加申込)はこちら https://pivot.satori.site/it-forum-2025 [日時]2025年11月20日(木)12:00~18:00(講演開始は13:00~) [会場]御茶ノ水ソラシティ 東京都千代田区神田駿河台4-6 [主催]構造システム・グループ     構造システム FMシステム 建築ピボット 3社が企画した「SNAPフォーラム」「FMフォーラム」「建築フォーラム」を 同時に開催いたします。各フォーラムのテーマ・講師は下記の通りです。 皆様のご来場をお待ちしております。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■SNAPフォーラム 企画:構造システム [テーマ]実例に学ぶSNAP活用術:進化し続ける構造解析とエンジニアリングの未来 [講師]  中村 聡宏 氏 国立研究開発法人 建築研究所  瀬戸 純平 氏 竹中工務店  大江 諭史 氏 清水建設  多田 聡 構造システム ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■FMフォーラム 企画:FMシステム [テーマ]NEXT FM:FM-DXによる新たなステージ [講師]  遠藤 隆一 氏 NTTデータ  光田 祐介 氏 日建設計  八武﨑 裕也 氏 江戸川区  脇田 明幸 氏 奥村組  猪里 孝司 氏 大成建設 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■建築フォーラム 企画:建築ピボット [テーマ]「境界を越える建築家たち」― 組織・ネットワーク・発信力で拓く新しい時代のビジネスモデル ― [講師]  井上 雅宏 氏 フィールド・デザイン・アーキテクツ  廣田 裕基 氏 あくと総合計画  大津 美奈子 氏 女子建築設計  岸 航平 建築ピボット ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼各フォーラムの講演概要と時間割 https://www.kozo.co.jp/forum2025/time_table.html ▼事前登録(参加申込)はこちら https://pivot.satori.site/it-forum-2025 スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしております。

本セミナーでは、2026年に予定されている法改正の動向と、企業が今から検討すべき実務対応について解説します。 第1部では、特定社会保険労務士・馬場栄氏が登壇し、社員定着率を高める労務管理のポイントや、最低賃金上昇に伴い企業が直面する課題と対応策等、今が旬のテーマを取り上げ、人事労務の実務に役立つ情報をご紹介します。 第2部、第3部では当社が取り扱うクラウド型勤怠管理システム「勤革時|EXPLANNER/K」と工数管理システム「クラウドログ」を活用した、働き方の可視化と業務効率化を実現する方法を解説します。 【会期】2025年11月20日(木)14:00-15:00 【会  場】オンライン 【主  催】NECネクサソリューションズ 【参加費】無料(事前登録制) ▼▽このような方におすすめのセミナーです!▼▽ ・自社に影響する法改正情報を効率的にキャッチアップしたい方 ・改正の背景やトレンドを踏まえて、実務で何をすべきか確認したい方 ・日常業務の工数削減を図りたいが、何から始めればよいか分からず悩んでいる方 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NECネクサソリューションズ 勤革時セミナー事務局  Mail:nec-scc@3sl.jp.nec.com

<11月20日(木)>文藝春秋×Domo CARAVAN in 横浜 「データで目覚める『意識』データで躍動する『組織』」 ~ 加速する“全社横断”デジタル変革の本質 ~ ◆ゲスト 〇石戸 亮氏(小林製薬 執行役員 DX本部 本部長) 〇辻 尚宏氏 (京王電鉄 開発事業本部 ホテル事業部 事業戦略担当 課長補佐) 〇菊池 透矢氏 (京王電鉄 経営統括本部 デジタル戦略推進部 企画担当 課長補佐) 〇松原 雄希氏 (京王電鉄 ホテル事業部 事業戦略担当 主任事務員 ) 〇濱崎 司氏 (ヤマハ 情報システム部DX戦略グループ 主席技師 兼 経営本部経営企画部経営分析担当 主幹) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <本カンファレンスのポイント> ●『CDO思考』著者 小林製薬 石戸 亮氏の基調講演 ●京王電鉄のデータ活用とデジタル推進の実践知 ●ヤマハが取り組む「予測不能な時代を読み解く、データドリブン戦略の実践」 <来場特典> ご来場のお客様へは石戸様の著書『CDO思考」』を一冊プレゼント --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <プログラム> --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「『CDO思考』で向き合う“越境力”と全社DXの壁と可能性」 小林製薬 執行役員 DX本部 本部長 石戸 亮氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 ホテル事業で広がるグループDX - 京王電鉄におけるデータ活用のリアル 京王電鉄 開発事業本部 ホテル事業部 事業戦略担当 課長補佐 辻 尚宏氏 京王電鉄 経営統括本部 デジタル戦略推進部 企画担当 課長補佐 菊池 透矢氏 京王電鉄 ホテル事業部 事業戦略担当 主任事務員 松原 雄希氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 予測不能な時代を読み解く、データドリブン戦略の実践 ~ 情シス部門のデータアンバサダーが導く、その先の世界 ~ ヤマハ 情報システム部DX戦略グループ 主席技師 兼 経営本部経営企画部経営分析担当 主幹 濱崎 司氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪開催概要≫ 日 時  2025年11月20日(木) 14:00~16:40 会 場  パシフィコ横浜 会議センター5階 502      (横浜市西区みなとみらい1丁目1?1) 参加対象 企業経営者、経営幹部、DX推進部門、経営企画部門、      データ分析部門、新規事業部門、組織開発部門、経営管理部門など 参加費  無料(事前登録制) 来場特典 石戸様の著書『CDO思考」』を一冊プレゼント --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 2025年、いわゆる「団塊世代」が75歳以上を迎え、高齢化社会の到来に伴う働き手不足が深刻化し、企業にとっては人材確保が一層厳しい時代となっています。こうした中、デジタルを活用した業務の効率化、省力化を進めるとともに、社員のモチベーションを上げ、その能力を引き出す、生産性の高い組織づくりが求められています。しかしながら、ビジネス環境の変化に適応し続けるために、データを基に考え、データを基に会話するデータドリブン組織への変革が必要と分かりつつも、実現には多くの課題が立ちはだかります。判断の基準となるべき「データのサイロ化」による課題や、社員の「データリテラシー」という課題など、実現は遠い道のりと感じておられる方も多いでしょう。 本キャラバンでは、データで目覚める意識、データで躍動する組織~加速する“全社横断”デジタル変革の本質」をテーマに、全社一体となってデータ活用を浸透させ、データを組織の力へと変えるために日々奮闘しておられる先駆者の方々に、各社のお取り組み事例をご紹介頂くと共に成功のポイントを紐解きます。さらに、セッション終了後は、ご登壇者と参加者皆さまとの交流会を行い、より実践的な場を創出します。この機会に、ぜひ、ご参加下さい。

■このセミナーで分かること       ① アクセス権のカスタマイズが内部不正リスクをどう変えるか ② アクセスログ追跡機能やリアルタイム通知によるリスク回避の方法 ③ 長期的な運用効率化を実現するための実例 情報漏洩や不正アクセスが増加する中、企業が求められるセキュリティ対策はますます高度化しています。その中でも、内部不正による情報漏洩が増加傾向にあるため、「本当に必要な人だけが適切なデータにアクセスできているのか?」と不安を抱える企業も多いのではないでしょうか? 従来のツールでは、柔軟なアクセス権管理が難しく、運用の手間がかかることがセキュリティの大きな課題となっています。これを解決するには、簡単かつカスタマイズ可能なアクセス権設定とリアルタイムでのセキュリティ監視が必要です。 本セミナーでは、アクセス権のカスタマイズによるセキュリティ強化と運用効率化を実現する方法をご紹介します。Fleekdriveのデモを通じて、リスク回避の実例をわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・部門間やプロジェクト単位で柔軟な権限設定を行いたい方 ・情報漏洩や不正アクセスのリスクを最小限に抑えたい方 ・アクセス権管理の効率化を図りながら、業務負担を軽減したい方 ・セキュリティ強化を検討しているが、アクセス権管理に課題を感じている方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【開催日時】2025年11月20日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年11月20日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼ このような方におススメです! ・紙業務の多さに課題を感じ、業務自動化に関心のある方 ・RPAに興味はあるけれど、IT知識に不安を感じている方 ・RPA導入に関心のある、または検討されている業務改善担当者の方  業務の効率化やDX推進が重要視される昨今、RPA導入による課題改善に関心を持つ企業様が増えています。しかし、紙資料が絡む業務がネックとなり、RPA導入を諦めるケースも少なくありませんでした。  そこで、プログラム知識不要で扱えるRPA「ロボパットDX」において、AIオプションの第一弾「AI文字読み取り機能」をリリースしました。従来では難しかった非定型の紙資料から必要な情報の抽出も可能となり、紙業務を含めた作業の自動化を実現します。  本セミナーでは、RPAとAIを組み合わせた一歩進んだ業務自動化の手法について、わかりやすく解説いたします。紙資料を含めた業務の効率化にご興味のある方は、ぜひこの機会にご参加ください。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びFCE社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ FCE社 『個人情報の取り扱いについて』 https://fce-pat.co.jp/policy/

いまや、「DX」という言葉はビジネス系のメールやコンテンツでよく目にするキーワードになっています。 その中で、DXの推進を行う企業も増えてきているのではないでしょうか。 企業のDXを推進する手段として、プログラミング知識が不要で、IT人材ではない現場の担当者でもアプリやWebサービスの開発ができる”ノーコードツール”が注目を集めています。 今回のセミナーでは、ノーコードツールのなかでも、Excel感覚で業務システムが開発できるノーコードWebアプリ開発ツール『Forguncy』をご紹介をします。 Forguncyの特徴や概要、ノーコードツールを使ってどのように効率化を図れるかというポイントとともに、Forguncyの活用例もご紹介いたします。 【このようなお悩みをお持ちの方にオススメ】 ・基幹システムからデータを取得し、Excelで加工・集計をしているが、転記や再入力に時間を要する。 ・複数のExcelが点在しており、集計が困難だったり、多重管理になったりしている。 ・ExcelマクロやAccessを作成していた人が退職し、誰もメンテナンスできなくなってしまった。 ⇒上記お悩みをForguncyで解決します! 『Zoom』ご利用方法について インターネット接続により、パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれからでもご参加頂けます。 お申込み頂いた後、担当者からWEBセミナー接続先URLをご連絡させて頂きます。

●概要: 最近頻発しているウイルス感染だけでなく、人為的なミスやマシンの故障、自然災害などによるデータの消失・破損は、企業の生命線に関わる重大な問題です。 そのため、システムやデータを迅速に復旧し、事業を継続的に稼働させるための対策として、バックアップおよびリストアは極めて重要です。 アクティファイが自社開発した ActiveImage Protector は、簡単な操作で高速かつ確実なバックアップと、迅速なリストアを実現するソリューションです。 本ウェビナーでは、ActiveImage Protector の最新版に搭載された KVM ベースのエージェントレス・バックアップ や、新たな保存先クラウドストレージ 「Lyve Cloud」 の機能を中心に、仮想環境におけるバックアップ運用についてご紹介します。 障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウドの活用を検討中のお客様は、ぜひご参加ください。 ●対象: ・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方 ・既存インフラ以外に、障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウド環境などの利用を検討している方 ●内容: 1. ActiveImage Protectorの2025年10月アップデート内容のご紹介 1-1:エージェントレスバックアップのKVM対応 1-2:新たなクラウド「Lyve Cloud」に対応 2. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ 2-1:エージェントレスバックアップ運用 2-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて 2-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化 2-4:V2Cでおこなう「第2のインフラ」としてのAWS利用 ●日程:2025年11月20日(木)14:30~15:00 ●形式:ZoomによるWebinar

著名企業を含むサイバー侵害が、日本国内で頻発しています。 被害事例の多くは、セキュリティ対策を全く講じていなかったとは考えにくく、攻撃手口の進化や、サプライチェーンを含むシステムの複雑化などにより、求められる対策の内容も変化していると見受けられます。 いま一度、セキュリティ対策を再検証することが求められていますが、実際には時間やコストの制約から、十分な対応が難しいケースも少なくありません。 今回のセミナーでは、こうした状況を踏まえ、従来のセキュリティ対策の有効性を振り返るとともに、攻撃者が実際に悪用する経路を短期間で特定・検証する取り組みについて考察していきます。 本セミナーでは、以下の観点から情報を整理してお伝えします。 ・脆弱性管理や侵害経路の特定に関する課題 ・進化を早める攻撃に対する有効かつ効率的な対策実践例 開催日時:(各回とも同一の内容です。) 2025年11月20日 木曜日 15時~15時30分 2025年11月21日 金曜日 15時~15時30分

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。 りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。 しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。 操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるということも楽々WorkflowIIの大きな特長です。 本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


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