記事 オブザーバビリティ・APM 可観測性(オブザーバビリティ)とは何かをわかりやすく解説、単なる監視と何が違う? 可観測性(オブザーバビリティ)とは何かをわかりやすく解説、単なる監視と何が違う? 2026/01/28 システムが遅い、エラーが出る──そんなとき「どこで何が起きているのか」が分からず、復旧に時間がかかることがある。そこで役立つのが「可観測性(オブザーバビリティ)」だ。監視が“異常を見つける”仕組みだとすると、可観測性は“原因までたどり着ける”状態を作る考え方。ログ(起きた出来事の記録)、メトリクス(数値の変化)、トレース(処理の流れ)をつなげて見ることで、想定外のトラブルでも手掛かりが見つかりやすくなる。本稿では、なぜ今必要なのか、何をそろえればよいのか、導入の進め方までをわかりやすく解説する。
記事 IT運用管理全般 複雑化する運用管理の現実解、ガートナーが示す「AIOps」のメリットと限界 複雑化する運用管理の現実解、ガートナーが示す「AIOps」のメリットと限界 2023/04/10 システムの安定稼働は運用担当者の重要なミッションだ。だが、システムの複雑化に伴い、収集されるログデータが膨大な量になることで、従来からの人手での管理ではデータを扱いきれず、この重要任務の達成は困難なものとなっている。この中で脚光を浴びているのが、ログデータのAI(人工知能)解析を通じて、複雑な環境下でのシステム運用の効率化や高度化を目指す「AIOps(Artificial Intelligence for IT Operations)だ。ガートナー シニア ディレクター, アナリストのパドレイグ・バーン氏が、その全体像や活用を見込めるツールを紹介するとともに、推進に向けた心構えを説く。