ホワイトペーパー クラウド 生産性160%増のテレワーク、導入のカギとなるのはクラウドの活用 生産性160%増のテレワーク、導入のカギとなるのはクラウドの活用 2018/02/13 政府が中心となり、働き方改革の国民運動「テレワーク・デイ」が 2017 年にスタートした。被雇用者側の多様な働き方の実現が期待される一方で、テレワークの導入により労働生産性が向上したという効果も報告されている。どうやらテレワーク導入によるメリットは、被雇用者側だけでなく、企業側にもあるようだ。国を挙げて導入を推進するテレワークの現状と導入に向けたクラウドサービス活用のメリットを考察する。
ホワイトペーパー 経営戦略 組織論の専門家が語る「イノベーションを生む組織」の条件 組織論の専門家が語る「イノベーションを生む組織」の条件 2018/02/13 日本企業のいたるところでイノベーションを必要とする声をよく聞く。「イノベーションの本質はコラボレーションである」。そう語るのは、新たな組織の在り方を研究する、埼玉大学准教授の宇田川元一さんだ。イノベーションを生み出す組織となるために本質的に取り組むべきことは何なのか、インタビューを行った。
ホワイトペーパー 情報共有 「宝の山はデスクの中に」。名刺のデジタル化が企業を変える 「宝の山はデスクの中に」。名刺のデジタル化が企業を変える 2018/02/13 個々の社員が保有している名刺は、正確な顧客情報が詰まった「宝の山」だ。企業は社内の名刺をデジタル化して一括管理することで、その宝の山を情報資産として全社的に活用することができるようになる。名刺が持つ価値、名刺管理により生まれるメリットと求められる要件を改めて考察することで、名刺管理がセールスプロセスの効率化や最適化に繋がる可能性を測る。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 「建前から脱却して、事実・実態に向き合う」。誰が働き方改革の先陣を切るべきか 「建前から脱却して、事実・実態に向き合う」。誰が働き方改革の先陣を切るべきか 2018/02/13 働き方改革の実現が叫ばれているが、スムーズに改革を行うことは容易ではない。スコラ・コンサルタントの創業者で、現在は同社プロセスデザイナー代表を務める柴田昌治さんは、働き方改革には「風土改革による、建前からの脱却が必要」だと説明する。建前ではなく事実・実態に基づいて自らが考えられる組織のあり方や、働き方を改革するための道筋について語ってもらった。
ホワイトペーパー 営業戦略 ターゲット顧客だけ狙う「ABM」とは何か、BtoBマーケティング識者が解説 ターゲット顧客だけ狙う「ABM」とは何か、BtoBマーケティング識者が解説 2018/02/13 ABMとは、定義されたターゲットアカウントにフォーカスした戦略的なマーケティングのことで、米国だけでなく国内でも注目が高まりつつある。従来のマーケティング手法で生じてしまっていた、営業部門が獲得したリードにアプローチせず、案件化しないという課題の改善に高い効果が証明されている。そんなABMの入り口に当たるリードジェネレーションにおける名刺の重要性を含め、庭山一郎さんにABMの基本を聞いた。
ホワイトペーパー 営業戦略 データドリブンで進めるリードナーチャリングとは?メルマガは量から「質」の時代へ データドリブンで進めるリードナーチャリングとは?メルマガは量から「質」の時代へ 2018/02/13 リードナーチャリングの手段の一つとして、メールの有用性が見直されている。米調査会社の調べによると、デジタルマーケティングにおけるメールへの投資額は、メール配信のパーソナライゼーションという「量から質への転換」を背景に、2021年まで増加傾向で推移していく見通しだ。ここでは国内外の調査結果を踏まえ、メールを活用したデジタルマーケティングの課題と可能性を明らかにしながら、データドリブンによるリードナーチャリングの重要性について解説する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 「“3つのS”を理解しないMA導入は屍の山を築く」BtoBマーケティングの先駆者が語る 「“3つのS”を理解しないMA導入は屍の山を築く」BtoBマーケティングの先駆者が語る 2018/02/13 マーケティング活動を実施する上で基盤となるシステムであるマーケティングオートメーション(MA)。しかし、MAを導入したものの想定していた成果を得られずに、その運用に悩む企業も多いという。MA導入のポイントと名刺情報の資産価値について、日本におけるBtoBマーケティングの先駆者である庭山一郎さんに語ってもらった。
ホワイトペーパー ガバナンス・内部統制・不正対策 デジタル時代のリスクマネジメント、なぜ名刺管理が効くのか? デジタル時代のリスクマネジメント、なぜ名刺管理が効くのか? 2018/02/13 企業内においてアナログで管理されていた情報資産をデジタル化し、ビジネスに活用する企業が増えている。その一方でどのような企業でも保有・利用されている名刺をデジタル化して、全社的に管理・活用することで、企業のさまざまなリスクに対する「守りのメリット」が生じることは知られていない。一見結び付きがなさそうな名刺管理とリスクマネジメントに、どのような関係があるのか。デジタル時代のリスクマネジメントを専門家の監修の下で考察する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 MA導入から半年で受注件数2倍を達成した、5つのステップ MA導入から半年で受注件数2倍を達成した、5つのステップ 2018/02/13 一連のマーケティング活動を効率化させ、その効果を向上させるMA(マーケティングオートメーション)。2015年にMAを導入し、導入以前から活用していた各種ツールとMAを連携させ、マーケティングプロセスを再構築することで、Sansanは半年で受注件数を2倍にするなどの成果を上げた。導入当時の自社の取り組みを例にして、MA導入を成功させるための5つのステップを紹介する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 「現場」を知るからこそできた、自動車部品業特化型ERPテンプレートとは 「現場」を知るからこそできた、自動車部品業特化型ERPテンプレートとは 2018/02/08 ERP世界トップシェアのSAP S/4HANAに対応するテンプレートを各社が出す中、特に「自動車部品業界」に特化したテンプレートを出したのがコベルコシステムだ。統合受注管理、仮単価販売、請求価格遡及など、不可欠な自動車部品業界の業務プロセスを広くカバーする。本資料では、製造の現場を知るコベルコシステムだからこそできた、このSAP業務テンプレートの機能を紹介する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 失敗事例から見えた、ERP導入成功5つのポイント 失敗事例から見えた、ERP導入成功5つのポイント 2018/02/08 競争力強化、コスト削減、グローバル対応……ERPパッケージシステム導入に寄せる期待は高いことだろう。しかし、ERPはなんでも解決する「魔法の箱」ではない。また、導入さえすれば何もしなくても効果が現れるわけではない。ERP導入プロジェクトを成功に導くためには何が必要なのか。実際に起こった失敗事例から、5つのポイントを紹介する。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 失敗事例から見えた、ERP導入成功5つのポイント 失敗事例から見えた、ERP導入成功5つのポイント 2018/02/08 競争力強化、コスト削減、グローバル対応……ERPパッケージシステム導入に寄せる期待は高いことだろう。しかし、ERPはなんでも解決する「魔法の箱」ではない。また、導入さえすれば何もしなくても効果が現れるわけではない。ERP導入プロジェクトを成功に導くためには何が必要なのか。実際に起こった失敗事例から、5つのポイントを紹介する。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 忘れてはいけない! ハイパーコンバージドインフラの外部バックアップの重要性 忘れてはいけない! ハイパーコンバージドインフラの外部バックアップの重要性 2018/02/07 シンプルな使い勝手と拡張性の高さで注目を集めているハイパーコンバージドインフラ(HCI)だが、意外と忘れられがちなのが、そのバックアップだ。現実にランサムウェアや誤操作による論理障害に対して、ハイパーコンバージドインフラの冗長性は役に立たない。また、スナップショット機能は論理障害には有効だが、元のデータが破損すると復旧は困難になる。やはり、重要なのは筐体外へのバックアップだ。本資料では、バックアップソフトウェア、サーバ、ストレージが統合されたバックアップ専用のアプライアンス製品の必要性とメリットを確認できる。
ホワイトペーパー サーバ仮想化・コンテナ ”健康診断”きちんと受けていますか? 仮想環境を健全に保つ秘訣とは ”健康診断”きちんと受けていますか? 仮想環境を健全に保つ秘訣とは 2018/02/07 いまや、VMwareによる仮想環境は企業ITを支える当たり前の技術になった。しかし、それだけに仮想環境の"健康状態"には無頓着になりがちだ。空きリソースの不足、データ肥大化、動作遅延…等々。現在の状態を正確に把握して運用を改善したり、課題を発見して適切な対策を打ったりすることは、仮想環境を健全に保つために欠かせない。「仮想化健康診断」は、まさにこうしたサービスである。仮想化の専門家が必要な情報を収集し、仮想環境の現状の把握と現在・将来のおける課題を洗い出す。本資料で、そのメリットをぜひ確認してほしい。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション ICU 事例:時間95%短縮、容量94%削減! 驚きのバックアップ改革の中身とは ICU 事例:時間95%短縮、容量94%削減! 驚きのバックアップ改革の中身とは 2018/02/07 国際基督教大学(ICU)のITセンターは、学校運営をサポートする教務システム等、同大学のあらゆるITを提供している。同センターは、BCP対策としてシステムを仮想化し、二重化していたが、バックアップデータ取得時に一時的にシステムが停止し、バックアップに長時間かかることか課題だった。そこで、ハイパーコンバージドインフラの導入とバックアップ環境の見直しを決断。Arcserve UDP Applianceを活用することで、無停止バックアップを実現し、バックアップ時間の95%短縮、バックアップ容量の94%削減に成功した。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション ハイパーコンバージドインフラ Nutanix の vSphere ESXi環境バックアップの詳細 ハイパーコンバージドインフラ Nutanix の vSphere ESXi環境バックアップの詳細 2018/02/07 多くのハイパーコンバージドインフラ(HCI)は、標準で筐体内へのバックアップ機能も備えている。ただし、ハードウェア障害やマルウェアの被害、自然災害等に遭遇すると復旧は困難になる。そこで必要になるのが、筐体外へのデータバックアップだ。本資料は、ハイパーコンバージドインフラとして広く利用されているNutanixに構築したvSphere ESXi環境のバックアップを、Arcserve UDP Applianceを用いて実施する詳細な資料である。バックアップ モジュールがプリインストールされたアプライアンスならではの、簡単なバックアップ構築・運用を確認できる。
記事 バックアップ・レプリケーション HCIで加速するサーバ仮想化、目からウロコの移行術とは? HCIで加速するサーバ仮想化、目からウロコの移行術とは? 2018/02/07 実は今、改めてサーバ仮想化が注目されている。その背景の1つには、Software-Definedの潮流からストレージやネットワークを含めた仮想化が可能になり、HCIといったよりシンプルにサーバ仮想化が実現できるようになったことが挙げられる。加えて、利用企業の多いVMware vSphere 5.5のサポート切れが近づくなど、リプレイスの要請もある。とはいえシステムを移行する際は、停止することはできない。そこで、覚えておきたいのが、バックアップソリューションを活用した仮想環境への移行術だ。
記事 デジタルマーケティング総論 あの検索大手が使う"最強ダッシュボード"がデータドリブンマーケティングを実現する あの検索大手が使う"最強ダッシュボード"がデータドリブンマーケティングを実現する 2018/02/05 クラウドやモバイル、アドテクの進化などマーケティングテクノロジーは日々進化している。こうしてデジタル化によるデータ活用の期待が高まる中、マーケティング部門は経営層などビジネス部門への説明責任を果たし、データドリブンマーケティングを実現しなければならない。しかし現場はデータ統合やレポート作成に忙殺されている。どうすれば現場が疲弊せず、目標達成に向かってアクションをとれるマーケティングの仕組みを構築できるのか。企業の事例も紹介しながらその方法を学ぶ。
記事 ITコスト削減 なぜ今「バックアップ」なのか? ITR 金谷氏が「古い体制の危うさ」を指摘 なぜ今「バックアップ」なのか? ITR 金谷氏が「古い体制の危うさ」を指摘 2018/02/02 ビジネスのデジタル化とともに、企業システムはより複雑化し、扱うデータ量も増大している。そこで問題になるのが「バックアップ」だ。東日本大震災をきっかけに、事業継続/ディザスタリカバリー(以下、BCP/DR)対策の一環として企業のバックアップ環境は強化された。しかし、今度はシステムの複雑化、データ増大という新たな課題への対応が求められている。こうした課題をどう解決するのか。アイ・ティ・アール 取締役 リサーチ統括ディレクター プリンシパル・アナリストを務める金谷 敏尊氏に、これからの時代に求められるバックアップの考え方を聞いた。
記事 インボイス・電子帳票 なぜ某大手飲料メーカーは、シェアNo.1ではなく純国産の帳票システムを選んだのか? なぜ某大手飲料メーカーは、シェアNo.1ではなく純国産の帳票システムを選んだのか? 2018/01/30 企業のビジネスと密接な関係にある「帳票」。その業務の効率化、改革に成功すれば、生産性は飛躍的に向上するだろう。またビジネスの変化に伴い、あるべき帳票システムの姿も変化していくのが当然だ。ここでは、某大手飲料メーカーの事例をじっくりと紐解きながら、本当に有効な帳票システムはどのように選択し、構築すべきかを探ってみよう。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス データセンター選びに失敗しない「3つのポイント」とは データセンター選びに失敗しない「3つのポイント」とは 2018/01/29 ビジネスにとって「データ」の重要性は増すばかりだ。AIやIoTをはじめとする新たなビジネスモデルの創出や、災害復旧など事業継続の観点からもデータセンター選びは慎重に行いたい。たとえば、キューデンインフォコム(Qic)が2019年に開設予定の「Qicデータセンター博多駅」は、延床面積約1万平方メートル、ラック数は約1,400の収容能力を持つ都市型データセンターだ。その特長は3つあり、1つ目は「災害への強さ」だ。震度7クラスの地震に対しても運用可能な建物免震構造をはじめ、電気・通信設備、サーバルームなどの重要設備は、すべて建物の2階以上に設置するなど、あらゆる災害時にも継続運用が可能だ。2つ目は「便利なロケーション」で、博多駅から徒歩数分、福岡空港からも十数分という利便性の高い立地にある。そして、3つ目が「サポート体制」だ。24時間365日の有人監視はもちろん、データセンター内に常駐可能なBCPオフィスなどを用意し、様々な企業のニーズに応える。クラウド事業者のサービス基盤から、企業の情報システムのメインサイト構築、DRサイトの拠点まで、データセンター選びの参考にしてほしい。
ホワイトペーパー 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 事例:カブドットコム証券はなぜDRサイトを「福岡」に開設したか 事例:カブドットコム証券はなぜDRサイトを「福岡」に開設したか 2018/01/29 自然災害や人的災害、インフラ障害などのリスク軽減策として、DRサイトを福岡に構えるのがカブドットコム証券だ。遠隔地に本格的なDRサイトを開設したのは証券会社では同社が初の取り組みで、すでに10年以上の運用実績がある。同社がキューデンインフォコム(Qic)のデータセンターを選定した理由などは、ぜひ本書を読んで確かめてほしい。また、カブドットコム証券以外にも、災害復旧やサーバー二重化、運用サポートのアウトソーシングなど、4社の事例が紹介されており、データセンター選びを行う決裁者などにとって有用な内容となっている。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス カブドットコム証券も活用! 低災害リスクと高い都市機能を持つデータセンターの実力 カブドットコム証券も活用! 低災害リスクと高い都市機能を持つデータセンターの実力 2018/01/29 データセンター選びには、ロケーションや交通の便、ファシリティ、運用体制、コストなど多様な条件を考慮する必要がある。こうした条件を高い水準でクリアするのが、九電グループのキューデンインフォコムが展開する「Qicデータセンター」だ。全国屈指の低災害リスクと高い都市機能を併せ持つ福岡でデータセンターを運営し、2019年には博多駅に隣接する最新のデータセンターも開業予定だ。その高い信頼性から、長年、カブドットコム証券が活用していることでも知られる。本資料では、その詳細なスペックやメリット、事例を確認できる。
記事 製造業界 IoT基盤づくりのポイントを解説、工場と本社のシステムを連携させる意味とは IoT基盤づくりのポイントを解説、工場と本社のシステムを連携させる意味とは 2018/01/24 近年、製造業ではIoT(Internet of Things)というキーワードが大きくクローズアップされている。IoT化を推進したいと考えている経営層も多いだろう。しかし現状では、ベストプラクティスとなる事例も少なく、収集したデータの分析もできず、IoT化が進まないといった声も聞く。その原因の1つは、工場と本社のシステムがうまく連携できていないことだ。これを解決するためには、両者をつなぐIoT基盤を構築する必要がある。そのポイントとは何だろうか。
ホワイトペーパー ストレージ NTTPCは230%の成長に向け、なぜストレージ基盤にオールフラッシュを選んだのか NTTPCは230%の成長に向け、なぜストレージ基盤にオールフラッシュを選んだのか 2018/01/23 NTTPCコミュニケーションズが手がける仮想専用サーバー(ホスティングサービス)「WebARENA SuitePRO V4」は、高い信頼性が中堅・中小企業向け業務システム基盤として評価され、3,000VMに達するユーザー環境を提供している。同社は、前年比230%のビジネス成長を目ざしストレージ基盤をオールフラッシュアレイに刷新。本書は、『HPE 3PAR StoreServ 20000オールフラッシュアレイ』によるストレージ基盤刷新の事例が紹介されている。「ストレージI/O性能が10数倍に高速化」「バックアップアプライアンスを組み合わせバックアップの所要時間を1/5以下に短縮」といったIT効果や、「5年間のストレージコストを50%削減見込み」「自動化による運用負荷低減による働き方改革」といったビジネス効果の詳細は、ぜひ本書を参照していただきたい。
ホワイトペーパー ストレージ 12メーカー、25製品のオールフラッシュストレージをガチンコ比較 12メーカー、25製品のオールフラッシュストレージをガチンコ比較 2018/01/23 ビジネスのデジタル化が進み、多くの企業にとって「データ」の重要性は高まるばかりだ。データセンターにおけるストレージ刷新を考える企業にとって、オールフラッシュストレージ(AFA)は有力な選択肢の一つだが、ベンダー間の競争は熾烈で、企業は将来的な技術動向を見据えた的確な製品選定が欠かせない。本書は、米国の独立系アナリスト企業DCIGによる「DCIG 2017-18年オールフラッシュアレイ・バイヤーズガイド」だ。HPEやDell EMC、富士通、IBM、NetAppなど12社、25のAFAについて、50以上の機能を比較、標準化されたデータシートを付すことで、どのモデルがどのような条件下で自社のニーズに最適であるかを評価できるようになっている。特に、DCIGが独自に行った調査結果をもとに「推奨」「優秀」「良好」の3つにランク付けし、それぞれの製品に付した所見は必見で、CIOや情シス部門の責任者、購買担当者にとってAFAの選定や技術評価の大きな参考となるに違いない。
記事 セキュリティ総論 2018年のサイバー攻撃はどうなる? 名和利男×HPE 緊急対談 2018年のサイバー攻撃はどうなる? 名和利男×HPE 緊急対談 2018/01/23 2017年末、インテル、AMD、ARMといったプロセッサのアーキテクチャレベルの脆弱性が問題となった。攻撃の難易度は高いとはいえ、プロセッサベンダー、クラウドベンダーは対応に追われた。2018年、多くの製品にプロセッサが搭載され、ネットワークにつながるIoT時代は、アプリケーションやOSへの従来型の監視や対策では不十分であり、ハードウェアやプロセッサレベルの保護が急務と指摘する専門家も少なくない。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX デジタル変革により拡大するCIOの責任範囲、その遂行を円滑化するITの条件とは? デジタル変革により拡大するCIOの責任範囲、その遂行を円滑化するITの条件とは? 2018/01/12 ビジネスにおけるITの重要性増大とともに、IT担当者が負う責任の範囲も拡大している。サイバー攻撃からの保護、レガシーシステムの最新化と統合、ビジネスリーダーとの連携によるビジネスの強化など、その範囲は多岐にわたる。本資料では、CIOをトップとするIT組織がその責任領域を円滑に遂行するために、Microsoft Dynamics 365 for Operationsが提供する機能が整理されている。現代の組織に求められる俊敏性とセキュリティをコスト効率の高い方法で提供し、同時にビジネスを迅速化できる詳細機能が確認可能だ。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム 現代の財務担当者には不可欠! インテリジェントな洞察を得るためのIT活用とは 現代の財務担当者には不可欠! インテリジェントな洞察を得るためのIT活用とは 2018/01/12 企業の財務担当者は、すべての重要な情報を一カ所に集約して包括的に把握し、自社のビジネスの動向を監視する必要がある。それによってビジネス上の深い洞察が得られるとともに、ビジネスニーズの予測が可能になり、会計監査だけにとどまらない総合的な管理が可能になる。本資料では、こうした環境を実現するために必要なMicrosoft Dynamics 365 for Operationsの詳細機能を整理。インテリジェントな洞察を業績向上に結び付けたい財務リーダーにとって、貴重な資料となっている。
ホワイトペーパー 製造業界 優れた価値を提案し続けなければ生き残れない! これからの製造業に必要なIT戦略 優れた価値を提案し続けなければ生き残れない! これからの製造業に必要なIT戦略 2018/01/12 製造業における競争は、かつてないほど激化している。たんにモノを作るだけではなく、市場に優れた価値を提案していかなければ生き残れない。そのためには、問い合わせへの迅速な対応、高品質な製品、行き届いたカスタマーサービスと顧客関係の構築など、実行すべきことは多岐にわたる。本資料では、こうした業務をトータルで支援するMicrosoft Dynamics 365 for Operationsの機能が整理されている。イノベーションを推進し、市場のリーダーを目指す企業なら、必ず目を通しておきたい情報だ。