記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 立教大 佐々木教授に聞く、データ活用に求められる「人」「組織」「インフラ」 立教大 佐々木教授に聞く、データ活用に求められる「人」「組織」「インフラ」 2017/03/07 センサーやネットワーク技術がよりコモディティ化し、あらゆるモノから得られた膨大なデータを自社ビジネスの新たな価値創造に活用する動きが広がってきた。一方で、ビッグデータ活用にはインフラ面の基盤整備と、「それを支える『組織』『人』の整備を並行して進める必要がある」と語るのは、立教大学の佐々木 宏教授だ。産学連携の取り組みなどを通じ、全国でも珍しい「文系人材のデータサイエンティストの育成」に取り組む佐々木氏に、企業がどのようにしてデータ活用基盤、組織、人材を整備していけばよいかを聞いた。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 クラウド型ビデオ会議サービス「Arcstar Video Conferencing」を徹底理解 クラウド型ビデオ会議サービス「Arcstar Video Conferencing」を徹底理解 2017/03/06 「Arcstar Video Conferencing(ビデオ会議)」は、いつでも、どこでもつながる高品質なクラウド型のビデオ会議サービスだ。本資料では、Arcstar Video Conferencingの優位性や特長、利用シーン、機能などについて詳しく紹介する。
ホワイトペーパー 業務効率化 ビデオ会議をもっと便利で高品質に!専用機「ビデオルーム」を活用してできること ビデオ会議をもっと便利で高品質に!専用機「ビデオルーム」を活用してできること 2017/03/06 クラウド型のビデオ会議サービス「Arcstar Video Conferencing(ビデオ会議)」は、ビデオ会議専用機「ビデオルーム」を組み合わせて利用することで、より簡単に接続でき、大きな画面で臨場感ある会議を行える。本資料では、ビデオルームの特長、接続イメージ、利用シーンなどについて詳しく紹介する。
記事 クラウド 【特集】テレビ会議の見直しで、会議の生産性が変わる 【特集】テレビ会議の見直しで、会議の生産性が変わる 2017/03/06 「会議」は、あらゆる組織の意思決定を支える重要なイベントです。しかし、支社や支店から社員やスタッフを集めて開催する全社会議やグローバルな経営会議を実施する際には、出張費がかかったり、運営の手間がかかったりとさまざまな課題が潜んでいます。たとえテレビ会議システムを導入していたとしても、設定が面倒だったり、運用コストが高かったりと、全支店に展開するには限界を感じている企業も多いのではないでしょうか。実は、このテレビ会議の仕組みを見直すだけで、全社会議の生産性は飛躍的に上がるのです。この特集ではテレビ会議を見直すことで全社会議や経営会議がどのように変わるのか、わかりやすい漫画で解説します。
記事 IT運用管理全般 ネットイヤー 石黒不二代氏xServiceNow対談:楽しみながらでないと生産性は上がらない ネットイヤー 石黒不二代氏xServiceNow対談:楽しみながらでないと生産性は上がらない 2017/03/06 IT運用の現場では今、人材の確保が難しくなっており、今後もますますその傾向は強くなるとみられている。一方で、ビジネスのデジタル化はさらに進展し、ITなくしてこれからの企業競争を生き抜いていくのは難しい。こうした中で、企業はいかにしてTCOを削減しながら、IT保守・運用を効率化し、競争力を保ち続ければよいのか。CIOとの交流が深く、知見も豊富なネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEOの石黒 不二代氏と世界的なクラウド型運用管理サービスを手がけるServiceNow Japan ソリューションコンサルティング統括本部長のヴィクラント・プラダン氏が語り合った。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 「検索が遅い」「運用が手間」…分析用データベースシステムの課題にどう対応する? 「検索が遅い」「運用が手間」…分析用データベースシステムの課題にどう対応する? 2017/03/03 日々増大するデータをいかに活用できるかが、ビジネスの正否を大きく左右する時代だ。「データを活用して戦略的経営に直結させたい」「検索レスポンスが速くならないか?」「データマート・集約テーブルが煩雑化して管理できない」など、分析用データベースシステムへの課題は尽きない。そこでNECが提供するのが、必要なハードウェアとソフトウェア環境を、事前に設計/検証済みの統合型システムとして提供する「Data Platform for Analytics」だ。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング クラウドでデータウェアハウス環境を! 柔軟性が高く、高速で運用も容易 クラウドでデータウェアハウス環境を! 柔軟性が高く、高速で運用も容易 2017/03/03 高度なデータ分析に取り組みたいが、まずは既存のデータを使って、できるところからスタートしたい。DBの性能改善やHW監視には極力手間とコストをかけたくない。クラウドとオンプレミス、どちらが自社に適した環境かをしっかり検討・判断したい。こうした悩みを抱える企業にピッタリなのが、「Data Platform for Analyticsサービス」だ。高速性・データベース運用容易性に優れたデータウェアハウス(DWH)環境を、クラウドサービスとして提供。様々なニーズや事業環境の変化に、迅速かつ柔軟に対応する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 「PDFファイル」から情報漏えいの危険が!標的型攻撃やWeb改ざん対策の落とし穴 「PDFファイル」から情報漏えいの危険が!標的型攻撃やWeb改ざん対策の落とし穴 2017/02/27 誰もが利用できる信頼性に優れたファイル形式として広く普及している「PDF」。しかし、WebからダウンロードしたPDFファイルが改ざんされている、あるいは自らが作成したPDFファイルに個人情報が含まれている可能性を否定できるだろうか。実は、PDF化すれば安全であるというのは誤解であり、PDFにもきちんとセキュリティ設定を施さなければならないのだ。標的型攻撃やWeb改ざん対策、内部統制にも有効なPDFファイルのセキュリティ対策について解説しよう。
記事 Office、文書管理・検索 「100年先」を見据えた物理的資産のデジタル化に、なぜ「PDF」を活用すべきなのか 「100年先」を見据えた物理的資産のデジタル化に、なぜ「PDF」を活用すべきなのか 2017/02/27 1992年に誕生し、2017年で25年を迎えるPDF。このPDFは、電子文書交換の国際規格ISO32000に準拠し、長期保管、エンジニアリング、印刷用など、特定の目的に対応した規格にも適合している。PDFはいまや誰もが利用できる信頼性に優れたファイル形式として文書のデジタル化に欠かせないものだが、まだまだ知られていないことも多い。デジタル変革を目指して業務効率化を考える企業は、あらためてPDFの使い方を見直してみよう。
記事 業務効率化 「RPA」によるIT運用管理の自動化は「働き方改革」の救世主となるか 「RPA」によるIT運用管理の自動化は「働き方改革」の救世主となるか 2017/02/22 企業は「攻めのIT」へより多くのリソースを割くため、「守りのIT」である運用コストをさらに削減する必要性に迫られている。労働力確保の難しさという視点からIT運用の自動化に着目する企業も増えており、「ロボティック・プロセス・オートメーション」(RPA)という技術にも注目が集まる。IT運用を自動化するRPAとはどのようなものか、そして、企業がデータセンターの「働き方改革」を実現する上で必要なポイントとは何かを探った。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 東大 稲田修一教授が指摘「データを取らないと見えない、見えないと変革できない」 東大 稲田修一教授が指摘「データを取らないと見えない、見えないと変革できない」 2017/02/08 いまや、ビジネスはデータ抜きでは語れない。社内外の膨大なデータを活用し、新しい製品やサービスの創出や改善、広告やマーケティングなどに役立てることは、すべての企業が取り組むべきテーマとなっている。こうした変化は、従来は「コストセンター」とみられていたコンタクトセンター/コールセンターの役割にも変化をもたらしている。以前は把握できなかったデータが技術革新などにより見える化されることで引き起こされる改革とは? 東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授 稲田 修一氏に、企業におけるデータ活用の現状と課題、コンタクトセンター/コールセンターの活用について話を聞いた。
ホワイトペーパー リーダーシップ MBAやMIPM(知財マネジメント)取得で、自己変革とキャリアジャンプを実現する方法 MBAやMIPM(知財マネジメント)取得で、自己変革とキャリアジャンプを実現する方法 2017/02/05 企業のイノベーションを強固かつ持続可能なものとするためには、プロフェッショナルとしてイノベーションをマネジメントできる経営人材とともに、企業経営やビジネスモデルにおいて知的財産を有効に活用することができる人材が求められている。本資料では、こうした時代要請に基づいた、社会人対象の「修士(経営管理)/MBA」と「修士(知的財産マネジメント)/MIPM」の2つの学位に対応したカリキュラムについて紹介する。
記事 営業戦略 元GEヘルスケア グローバルデジタルリーダー 飯室淳史が語るB2Bセールスの極意「顧客のゴールを知り、成果を売ること」 元GEヘルスケア グローバルデジタルリーダー 飯室淳史が語るB2Bセールスの極意「顧客のゴールを知り、成果を売ること」 2016/12/27 B2Bビジネスのマーケティングの世界にも、デジタル化の波が押し寄せている。こうした潮流に取り残されないためにも、マーケティングオートメーション(以下、MA)ツールやCRM、SFAなど、『新しい何か』の導入を検討しているかもしれない。しかしその一方で、新しいデジタルツールを導入しても、期待したほど効果が出ないという声も聞かれる。その原因はどこにあるのだろうか? 元GEヘルスケアにて長年にわたりデジタルマーケティングに携わってきた飯室 淳史氏に話をうかがった。
ホワイトペーパー 業務効率化 デジタル変革の先導役へ~「運用レス」で始めるIT部門のワークスタイル変革~ デジタル変革の先導役へ~「運用レス」で始めるIT部門のワークスタイル変革~ 2016/12/14 “破壊的創造”が相次ぐ昨今の「デジタル変革」時代に役割が変わりつつあるIT部門。IT部門はビジネスを縁の下で支える存在から、ビジネスを生み出し、駆動させるような、新たな役割を担うために変わらなければなりません。デジタル変革の波に乗り遅れないためには、ITに知見があるIT部門が自らを変革し、企業をリードする存在になる必要がある。本資料は、IT部門のワークスタイル変革に必要なリソースを生み出すためのコンセプト「運用レス」の概要と具体的なアプローチ方法について詳しく解説する。「運用レス」で維持管理部門ではなく、ビジネスに貢献できる部門に!
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 敏腕営業が明かす! セールスフォース・ドットコムには存在しない、営業「7つのムダ」 敏腕営業が明かす! セールスフォース・ドットコムには存在しない、営業「7つのムダ」 2016/12/13 営業力強化は、ほとんどの企業にとって永遠の課題だろう。いかに優れた製品・サービスを持っていても、それが顧客に届かなければ、売上・収益には結びつかない。そのため営業力強化に向け、企業は何らかの取り組みを行っているはずだが、自社ソリューションを使用し、見事営業力強化を達成しているセールスフォース・ドットコムの営業マネージャー鈴木 淳一氏は、その実体験から企業の営業には「7つのムダ」があると指摘。営業にムダのない会社はなぜ強いのか。そのムダを解消するための秘訣を解説する。
記事 業務効率化 「残業ゼロ」を絶対達成! 残業にまつわる「4つの誤解」から紐解く、達成のための「仕組み」とは 「残業ゼロ」を絶対達成! 残業にまつわる「4つの誤解」から紐解く、達成のための「仕組み」とは 2016/12/13 企業経営者はいま岐路に立たされている。数百名規模の企業であれば、「残業80時間」以上という従業員は必ずいるものだ。しかし長時間労働が習慣化した従業員が自ら働き方を変えるのは不可能に近い。全社的に改革を進めなければ、残業ゼロは達成できないのだ。
ホワイトペーパー 業務効率化 3つの事例に学ぶ、ハイブリッドクラウドでNotesを活用する「次の一手」 3つの事例に学ぶ、ハイブリッドクラウドでNotesを活用する「次の一手」 2016/12/12 クラウド対応、モバイル化、グローバル展開、ワークスタイル変革など、企業が抱える様々な課題を解決するためにはコラボレーション・ツールが欠かせない。本資料では、メール、カレンダー、お客様社内の業務アプリケーション、チャットやソーシャル連携が可能な「IBM Notes/Domino」を活用し、シャドーIT対策やクラウド移行を実現する方法を事例を交えて紹介する。
記事 CRM・SFA・コールセンター メンタリストDaiGo氏に聞く「強い営業」になる「組織と個人のメンタリズム」 メンタリストDaiGo氏に聞く「強い営業」になる「組織と個人のメンタリズム」 2016/12/08 「メンタリズム」という言葉を世に広めて一躍有名になった、メンタリスト DaiGo氏。多数の書籍の執筆、企業のコンサルティング、自ら立ち上げた会社経営などを通じて、メンタリズムをビジネスや日常生活で活かすための啓蒙活動を行っている。ではビジネスにおいてメンタリズムはどのように生かされるのか? 自身の行ってきた営業経験や、営業に共通して求められる要素、強い営業や営業組織になるための思考法などを聞いた。
記事 IP電話、固定電話 【事例】『勘定奉行』のOBCが“要(かなめ)”と語るサポートセンターを改革した理由 【事例】『勘定奉行』のOBCが“要(かなめ)”と語るサポートセンターを改革した理由 2016/12/07 会計システムの「勘定奉行」で知られるオービックビジネスコンサルタント。多くの中堅・中小企業を顧客に抱える同社にとって、サポートセンターは単なる問い合わせ窓口ではなく、『製販保一体』を掲げる同社と顧客を結ぶ重要な役割を果たしている。顧客の生の声をくみ取ることに重きをおく同社のサポートセンターだが、従来のPBXシステムだけでは正確なコール数を把握することができず、要員体制の増減判断にミスリードが発生しかねない状況だったという。それを解決し、顧客満足度向上とオペレーターの適正化に貢献したのが、NTTコミュニケーションズの「ナビダイヤル」だった。
記事 IP電話、固定電話 【特集】コールの見える化から始める ビジネス改革 【特集】コールの見える化から始める ビジネス改革 2016/12/07 顧客からのリアルな第一声を受け取るコールセンターは、単なる「電話窓口」以上の重要性がある。顧客の意見から次の需要を見出し、製品開発やブランディングに活かしてこそその存在価値を最大化できるのだ。顧客に丁寧かつ効率よく対応し、顧客データを適切に管理、活用するために、コールセンターの改革が今こそ求められている。
動画 CRM・SFA・コールセンター 【動画】SFAで営業力を「継続的に」強化するにはどうすればいいのか 【動画】SFAで営業力を「継続的に」強化するにはどうすればいいのか 2016/12/02 営業活動のムダは至るところに潜んでいる。本動画では、新しい営業スタイルを確立した「できる営業」と使っていない「いまいちな営業」という2つのストーリーが同時に進行。どういった仕組みで営業活動を効率化できるのかがわずか3分程度で理解できる。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 【事例:セイコーソリューションズ】SharePointやActive Directoryとの密な連携が決め手 【事例:セイコーソリューションズ】SharePointやActive Directoryとの密な連携が決め手 2016/12/01 セイコーソリューションズでは、NTTデータのワークフローパッケージ「OpenCube Workflow」を用いて、製品開発の品質管理をはじめ、内部統制への対応や社内の各種申請業務のワークフロー化を実践。Microsoft SharePointやInfoPath、Active Directoryとの密接な連携を通じて、ワークフローを作成するシステム部門と実際に利用するユーザー部門双方の業務効率化や迅速化に大きく貢献している。
ホワイトペーパー 業務効率化 運用負荷を抑え、投資効果を最大限に引き出すワークフローシステムは? 運用負荷を抑え、投資効果を最大限に引き出すワークフローシステムは? 2016/12/01 「OpenCube」は、簡単な部門内の書類の回覧から企業間をまたがる長く複雑な業務プロセスの管理まで、幅広いワークフロー業務で使える、SharePointワークフロー機能拡張ソフトだ。短期間・低コストで導入可能で、わかりやすい操作性を持ち、さまざまな運用負担を削減できる。
ホワイトペーパー Office、文書管理・検索 NotesからOffice 365への移行を考えるなら、知っておきたいマイグレーション術 NotesからOffice 365への移行を考えるなら、知っておきたいマイグレーション術 2016/12/01 Notesに溜まった複雑なDBを、Office 365やSharePointへ効率よく移行したいなら、何らかのマイグレーションツールは必須。「Migrator for Notesto Exchange/SharePoint」は、全世界で選ばれているマイグレーションツールだ。直感的に使える管理コンソールとシームレスな移行機能を使って、移行費用を最大60%削減しつつ、3倍の速度で完了できる。
ホワイトペーパー クラウド 設置から「3時間」で使えるハイブリッドクラウドシステム 設置から「3時間」で使えるハイブリッドクラウドシステム 2016/12/01 「Dell Hybrid Cloud System for Microsoft」は、完全に統合された構築済みのハイブリッドクラウドソリューションだ。設置後わずか数時間でMicrosoft Azureと連携したハイブリッドクラウドシステムを利用できる。統一されたクラウドインターフェースや、事前組み込み型クラウド連携スクリプト、ハードウェア・ソフトウェア一体型のアップデート機能など、さまざまな運用最適化された機能や特長を兼ね備える。
記事 情報共有 【覆面座談会】本音で議論!日本企業はなぜNotesの移行・継続を決められないのか 【覆面座談会】本音で議論!日本企業はなぜNotesの移行・継続を決められないのか 2016/11/11 グローバルでの競争に勝ち抜くために、長年活用してきたNotesを新しい情報共有基盤に刷新したいという大手企業は依然として多い。しかし、Notesで作り込んだ複雑で膨大な業務アプリケーションが足かせとなり、なかなか刷新に踏み切れない状況だという。そこで今回は、Notes移行検討中で、海外売上高比率が約8割のグローバル企業、約10年前にNotes移行を実現した国内企業を招いて座談会を開催。Notesを移行する場合、継続利用する場合それぞれのポイントや、情報共有や業務改革における課題について、匿名だからこそ言える生々しい「本音」を語っていただいた。
記事 情報共有 対談:なぜ情報共有基盤の移行で「日本人の強み」がアダとなるのか 対談:なぜ情報共有基盤の移行で「日本人の強み」がアダとなるのか 2016/10/28 Google AppsやOffice 365などSaaS型グループウェアへの移行は、スマートデバイスの普及や国内データセンターの整備などによって急速に増えた。しかし、導入企業の多くはメールやスケジュール管理などの部分利用にとどまり、本当の意味での情報共有基盤はNotesなど従来のままという声も聞こえてくる。今後10年先を見据えた情報共有のあるべき姿とは何か。情報共有基盤の市場動向に詳しい富士キメラ総研の 河村裕紀 氏と、アシックスをはじめ数々の大手企業のNotes移行に携わってきたドリーム・アーツの栗木楽 氏に語ってもらった。
ホワイトペーパー インボイス・電子帳票 【事例:清水建設】起案にかかるコストを大幅削減したワークフロー活用術 【事例:清水建設】起案にかかるコストを大幅削減したワークフロー活用術 2016/10/03 建設業界のリーディングカンパニー清水建設では、ホワイトカラーイノベーション活動(ホワイトカラーの働き方を革新すること)の一環としてAgileWorks(アジャイルワークス)を導入。「ペーパーレスによる業務効率化」「ペーパーコスト削減および保管スペース削減」「蓄積された申請情報の活用」をキーワードにワークフローの活用に取り組んでいる。