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【本セミナーで得られること】 ・英文契約書に関する基礎的な知識と理解 ・英文契約書における実務対応と留意点 【推奨対象】 ・英文契約書に携わる実務担当者、企業法務担当者、海外取引担当者 ・初めて英文契約書を学ぶ方、もう一度英文契約書の知識を整理したい方 【概要】 昨今企業が活動する様々な場面で海外企業との取引が行われており、英文での契約書の締結を求められることが非常に多くなっています。 しかしながら、英文契約書を初めて見た人は、その独特な形式や特徴ある語彙等、日本語の契約書とは差異があるため、どのように取り扱ってよいのか戸惑いがあると思います。 本セミナーでは、企業内弁護士および外部弁護士として数多くの英文契約書を取り扱ってきた講師が、初めて英文契約書を学ぶ人・もう一度英文契約書の知識を整理したい人のために、英文契約書の基本構造、英文契約書でよく出てくる語彙・条項、実務でよく見かける類型の契約書について、そのポイントを分かりやすく解説します。 また、アメリカで長年活躍してきた米国弁護士が、英文契約書における実務上のポイントを解説します。 【セミナー詳細】 1.はじめに (1)英文契約書の概要 (2)英文契約書の見方 (3)英文契約書と和文契約書の違い 2.英文契約書の基本構造 (1)表題 (2)頭書 (3)前文 (4)定義条項 (5)主要条項 (6)一般条項 (7)署名 (8)添付書面 3.英文契約書でよく出てくる語彙 (1)義務に関する語彙 (2)条件に関する語彙 (3)期間に関する語彙 (4)補償に関する語彙 (5)損害に関する語彙 等 4.英文契約書でよく出てくる条項-主要条項 (1)価格(Price) (2)支払(Payment) (3)期間(Term) (4)解除(Termination) (5)秘密保持(Confidentiality) (6)知的財産権(Intellectual Property) (7)不可抗力(Force Majeure) 等 5.英文契約書でよく出てくる条項- 一般条項 (1)譲渡制限(Assignment) (2)完全合意(Entire Agreement) (3)分離可能性(Severability) (4)権利放棄(No Waiver) (5)通知(Notice) (6)言語(Language) (7)見出し(Headings) (8)準拠法(Governing Law) (9)管轄(Jurisdiction) 等 6.守秘義務契約書(Non-Disclosure Agreement)の解説 7.業務委託契約書(Service Agreement)の解説 8.売買契約書(Sales Agreement)の解説 9.米国弁護士が語る英文契約書の実務 (1)英文契約書の作成 (2)英文契約書の交渉 (3)英文契約書の締結 (4)英文契約書における実務上の留意点 10.まとめ 11.質疑応答(15分間) ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/28(月)13時~2025/08/05(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

ストリーム処理アプリケーションの開発のために設計されたデータベースである ksqlDB をご紹介します。 スマートファクトリーやIoTにとってリアルタイムデータの活用は不可欠です。本セミナーでは、イベントストリーミングデータベースであるksqlDBを中心に、Apache KafkaとKafka ストリーム、ksqlDBについて座学でご紹介します。ksqlDBは開発者がApache Kafka上でストリーム処理アプリケーションを簡単に作成できるよう設計されています。 セミナーの後半では、 IoTデータからオフラインのデバイスを判別するというシナリオに沿ってデモ動画をご覧頂く流れとなっております。 このワークショップに参加頂くことでksqlDBの概要を理解し実際のチュートリアルに取り組むことで、スマートファクトリーやIoTの分野での応用力を高めることができます。 好評につき多くのリクエストを頂いた、昨年12月に開催したWebinarと同一の内容となっております。 ※本セミナーはZoomによる開催のため、自席やご自宅からでもご参加いただけます。

近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。

【本セミナーで得られること】 ・金融機関×AIへの顧客意識・態度(調査結果と分析) ・顧客が期待するAI活用 ・AIトランスフォーメーション(AX)とDXのアプローチ相違点 ・金融機関×AIの近未来予測 【推奨対象】 ・金融機関の戦略・企画・デジタル・AI部門の責任者・実務担当者 ・金融機関担当のプロフェッショナル(戦略・技術系) 【概要】 金融×AIの未来戦略について、最新の顧客意識調査(デロイト トーマツ独自の金融×AIへの意識調査)を基に、2025年以降のAI活用最前線を考察します。 特に、顧客が期待するAIトランスフォーメーション(AX)に焦点を当て、国内外における最新動向や、金融機関による実践的なアプローチを解説します。 また、AIを活用した顧客エンゲージメント強化 、パーソナライズ化、リスク管理、業務効率化など、金融業界が競争優位性を築くための戦略を具体的に提示します。 AI導入に伴う課題とその解決策、成功事例も交えながら、今後の金融業界の未来への展望を議論します。 【セミナー詳細】 1.金融機関の国内顧客のAIへの意識調査・分析 (1)顧客のAIに対する実態調査から見る現状 (2)顧客が金融機関に期待するAI活用とは(調査・分析結果) 2.国内外の金融機関のAI活用トレンド (1)金融機関AI活用の6分類(2022-2024の調査・分析) (2)金融機関AI活用トレンド2022-2024(実態調査) (3)金融機関AI活用トレンド2025-2027(近未来予測) 3.AIトランスフォーメーション(AX)に必要なこと(事例紹介と解説) (1)AX事例から見るDXとの相違点(何をトランスフォーメーションするべきか) (2)AX事例から学ぶトランスフォーメーションの着眼点 4.AXによる求められる金融機関で働く人の価値とは (1)顧客が期待するAX後の「人」の役割 (2)with AI の未来の働き方 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/28(月)13時~2025/08/05(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆ペーパーレスで契約書の管理業務を効率化◆ 契約書にテーマを絞り、楽々Document Plusでの契約書管理についてご紹介します。 紙やExcelなど台帳での契約書管理では、さまざまな課題があります。 また、最近では電子契約サービスの普及が進んでおり、紙だけでなく電子の契約書も管理が必要になっています。 本ウェビナーでは、契約書管理の3大要件となる【検索性】【契約期限の管理】【セキュリティ】を中心に、文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」をご紹介します。

ランサムウェア被害や情報漏洩などの報道を目にする機会も多く、自社のサイバーセキュリティに対し不安に思う経営者の方は多いのではないでしょうか。 セキュリティ対策を推進する上で、堅牢なシステムの構築や優秀なツールの導入はもちろん重要ですが、まず何よりも必要不可欠なのは、経営者自身のサイバーセキュリティに対するリテラシーの向上やリーダーシップです。 このセミナーでは、セキュリティ専門の技術者集団「ストーンビートセキュリティ」を講師に迎え、経営層の皆様にとって必要となる知見を整理し、情報セキュリティにおける経営層の担うべき役割や、取り組むべき事項を解説します。そして最後に、これらの知識をより深掘りするためのおすすめしたい経営者様向け研修のサービスをご紹介します。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・企業の経営者、情報システム責任者の方 ・組織のセキュリティ対策を推進したいが、知見がない ・サイバーセキュリティにおいて経営層が担うべき役割を知りたい

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

購買行動のデジタル化やビジネスのDXが急速に進み、企業内のデータ量は指数関数的に増大をしていると言われます。企業レベルでのデータ活用度の差が競争力に直結するものの、膨大な量のデータを活用できていないというお悩みを持つ方は非常に多いのではないでしょうか。 数百社のデータ分析基盤導入や運用課題と向き合ってきたprimeNumberのCIO山本が、お客様の事例を交えてわかりやすくお話します。 このセミナーでわかること ・データ分析基盤とは何か、なぜデータ分析基盤が必要なのか ・データを有効活用するために最適なデータ分析基盤構成 ・保守運用時の課題を解決するデータ分析基盤事例 こんな方におすすめ ・データ活用を始めたいが何から始めたらよいかわからない方 ・DWHなどデータ分析基盤導入に向けて検討・調査している方 ・既存データ分析基盤の保守・運用の手間やコストにお悩みの方 参加者の声 ・データのレイヤー構造等の分析基盤構築の中で重要なことについて学べた ・DWHの設計の仕方を実事例を出して説明されており、わかりやすかった ・企業がデータ活用をする際の一連の流れや課題、解決過程も知ることができた

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所  ビジネス・法制度研究部 主任研究員 三本松 憲生(さんぼんまつ のりお) 氏 【重点講義内容】 量子コンピュータの実用化に向けた議論が活発化していますが、一方で、量子コンピュータの本格的な導入、活用はまだ遠い将来になるのではないか、といったような意見も散見されます。そのような意見もありながら、量子コンピュータが新たなビジネスチャンスになることを見越して、各国政府や一部の先進的な企業が商用利用に向けた動きを見せています。 本講演では、量子コンピュータの特徴と可能性、技術やビジネス動向、国家レベルでの開発戦略が進展していることについて概説します。これに加えて、商用化に向けて積極的な動きを見せるプレイヤーの紹介と、現時点で進められているビジネスモデルについても概説いたします。 1.量子技術の概観と量子コンピュータへの期待 2.量子コンピュータの現在地   -何ができて何ができないのか?- 3.量子コンピュータの課題は何か?   -技術的/ビジネス的課題- 4.量子関連政策動向   -量子分野での優位性を求め積極的に動く各国の動向- 5.量子コンピュータの商用化   -先進的な企業の動向から読み取る商用化の動向とビジネスモデル- 6.質疑応答/名刺交換

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社インテグレーター、金融セクター機関投資家、等 【概要】 2024年度、日本におけるキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府が掲げた「2025年までに40%」という目標は、1年前倒しで達成されました。一方で、クレジットカードの不正利用被害額は過去最大の555億円にのぼり、セキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっています。 国内のキャッシュレス市場に目を向けると、コード決済は13兆円を超え、地域通貨をはじめとするローカルマネーの導入も進み、スマートフォンを活用したサービスが急速に普及しています。決済手段別では、利用額116.9兆円とクレジットカードが依然として最大シェアを占めていますが、近年ではコード決済やタッチ決済、プラットフォームを通じた間接的な支払いが増加し、クレジットカードの“黒子化”が進んでいる点も注目されます。 2023年から2024年にかけては、AIの決済分野への導入、銀行とクレジットカード会社の連携強化、デジタル給与支払いの拡大、全銀システムの開放、中央銀行デジタル通貨(CBDC)構想、地域通貨の導入といった多様な動きがありました。 しかしながら、キャッシュレス決済の仕組みそのものを平易に解説した講義や文献はまだ少なく、制度の正確な理解は十分に浸透していないのが現状です。 本セミナーでは、キャッシュレス決済の基礎をわかりやすく解説するとともに、国内外の最新動向、今後の展望、そして事業者にとってのリスクと機会について、包括的にご紹介いたします。 【セミナー詳細】 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイドの処理の違い 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.その他キャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済・ウォレット等) (2)デジタルプラットフォーム、その他プラットフォーム 4.事例・事象から見るキャッシュレス決済の最新動向と今後の展望 公正取引委員会がビザを調査、制度改正の検討経緯(金融庁、消費者委員会)、不正被害が過去最大、タッチ決済乗車券が浸透、デジタル給料払い、海外のニュース 全銀システムの開放、少額送金「ことら」、CBDC(デジタル円)、BNPL、 銀行・クレジットカードの連携、地域通貨とWeb3.0、等 5.日本のキャッシュレス決済の今後 キャッシュレス決済ビジネス総括、国内金融機関やクレジットカード会社の今後 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/07/24(木)13時~2025/07/31(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

内部監査部門にとって、税務の知識は今や必須のスキルです。 本セミナーでは、公認会計士・税理士が講師となり、法人税および消費税の基本的な仕組みや実務上の留意点を、内部監査の現場で役立つ視点から解説します。 また、税務調査で頻繁に指摘される項目や、税務コンプライアンスの維持・向上のために求められる税務に関するコーポレート・ガバナンスについても、具体的な事例を交えて紹介し、監査部門がリスクの早期発見・是正に寄与できる実践的な知識を身につけていただきます。 「税務は専門外だから」と敬遠されがちな領域を、監査の観点から理解する絶好の機会です。ぜひご参加ください。 <主な内容(予定)> ・法人税の基本構造(税務と会計の違い、税務上の調整項目等) ・消費税の基本構造(インボイス制度等) ・税務調査の動向、よくある指摘事項(売上、経費、交際費、移転価格税制等)、ペナルティ ・税務に関するコーポレート・ガバナンスの確認項目と評価ポイント ■費用 税込3,300円/一人

データ活用の重要性が高まる中、自社の状況に合わせて適切なデータ基盤を構築することがビジネスの成長に直結します。 本セミナーでは、Snowflake・dbt・Terraform のツールを活用し、企業のフェーズごとに最適なデータ基盤の構築方法を解説します。 Excelやスプレッドシート管理から脱却したい方、既存のデータ基盤が使いづらく困っている方、拡張性に課題を感じている方に向けて、それぞれの課題を解決する具体的なアプローチをお伝えします。 こんな方におすすめ ・データ基盤がない、Excel・スプレッドシートでの管理に限界を感じている方 ・既存のデータ基盤が使いづらい、モダンDWHへの移行を検討している方 ・データ基盤はあるが、拡張性・運用のしやすさに課題を感じている方 このセミナーでわかること ・Snowflake・dbt・Terraformを組み合わせることで得られるシナジーとは? ・フェーズごとに最適なデータ基盤の作り方と、無駄なく拡張する方法 ・初期設計の重要性と、運用負担を減らすためのポイント

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


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