サイト内検索

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

<2025年度 製品安全基本教育講座のご案内> - 製品安全の基本を学ぶ - 製品安全に関する最先端の規格動向が身につきます! 製品安全の基本から個別の製品についてのIEC安全規格の具体的な要求事項に加えて、IEC 62368-1や電気用品安全法の技術基準の性能規定化等の最新情報を盛り込んだ教育講座を開催します。 全7回開催予定です。以下、第3回をご案内いたします。 ----------------------------------------------------------------------------- 第3回「電気用品安全法の技術基準(省令)及びIEC規格の基礎」 ----------------------------------------------------------------------------- 講 師 : 住谷 淳吉 氏 電気安全環境研究所 日 時 : 10月24日(金)13:00~17:00 締切日 : 9月24日(水) 会 場 : オンライン開催(Zoom ウェビナー) 参加費 : 1講義(1日)当たり 会員:7,700 円/非会員:11,000 円 ※8月28日(木)中であれば第2回のお申込も可能です。 申 込 : https://www.kec.jp/seminar/anzen25/ 詳 細 : https://www.kec.jp/img/committee/2025/anzen25.pdf 【お問い合わせ】 一般社団法人 KEC 関西電子工業振興センター 専門委員会推進部 事務局 西川 哲弘 / 河上 茜 TEL : 0774-29-9041 E-mail : publication01@kec.jp

【イベント概要】 様々な業種や分野で業務変革に取り組む企業の最新事例、DXの実現方法、最新ソリューションの紹介など、幅広いセッションや展示を通じてリアルな体験をお届けします。 【開催日時】 2025年10月24日(金) セミナー 11:00 ~ 17:30 (受付開始 10:30) 展示会場 10:30 ~ 17:00 ※受付締切りは2025年10月21日(火)です。 【会場】 明治記念館 〒107-8507 東京都港区元赤坂2-2-23 【費用】 講演・セミナーの受講、展示会の見学はすべて無料です。 【セミナー】 ======= 11:00~11:40 ======= ■本当に使える!AIで変わる中堅中小企業の未来 富士通 シニアエバンジェリスト 武田 幸治 氏 エフサステクノロジーズ AIシステム統括部長 中嶋 一雄 氏 ■製造業DXを加速する最先端生成AI導入事例のご紹介 EMUNI 代表取締役CEO 下野 祐太 氏 内田洋行 スマートインサイト事業部 インサイト推進部 特命部長 山口 了以 ======= 13:00~13:50 ======= ■生成AIで変わる企業戦略:明日から使える実践ノウハウ 日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏 ■物流を“科学”する ~泉平式“物流KPI”のレベルを高め、事業KGI達成へ~ 泉平 執行役員 物流本部 本部長 山口 大介 氏 エルテックラボ 代表 物流ジャーナリスト 菊田 一郎 氏 ■フライスターの挑戦に学ぶ、AIエージェント活用による受注業務の革新と完全自動化への道のり フライスター 営業部 業務課 課長 都丸 寿雄 氏 ユーザックシステム 代表取締役社長 小ノ島 尚博 氏 ======= 14:10~14:50 ======= ■デジタルインボイスを考える ~Hear voice from users~ デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官 加藤 博之 氏 ■Microsoft 365 Copilot 導入・活用推進 大反省会 ~こうしときゃよかった!から始まる推進のヒント~ 内田洋行 エンタープライズエンジニアリング事業部 太田 浩史 ■需要変動予測の舞台裏 ~4社の実践から学ぶ欠品防止と在庫適正化成功への道~ フェアウェイソリューションズ ソリューション事業部 スマート導入推進部 部長 松浦 佳邦 氏 ======= 15:20~16:00 ======= ■ソフトバンクの生成AI推進者が語る!生成AIの「業務実装」を実現する仕組みとアプローチ ソフトバンク 法人統括 AIプラットフォーム開発本部 AIインテグレーション統括部 AI Ready推進室 AI活用推進課 課長 小幡 航己 氏 ■人材不足時代のDX戦略の最前線 ~kintoneとAIで出来る業務改善~ サイボウズ 営業本部副本部長 パートナー統括 石井 優 氏 ■レガシー刷新のリアル ~石井食品が歩んだAS400脱却のストーリー~ 石井食品 代表取締役 石井 智康 氏 石井食品 外部CTO 和智 右桂 氏 ======= 16:30~17:30 ======= ■岐路に立つ日本 ~世界の潮流と日本の現在地~ 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 山口 真由 氏

複雑性を増し、見通しが立たない現代のビジネス環境において、より多くの価値を早く届ける手法として注目されるアジャイルやスクラム。今や開発部門にとどまらず、ビジネスのあらゆる現場で活用が進んでいます。 一方で日本では、スクラムへの理解不足や形だけの運用により「なかなかビジネス成果につながらない」という声も聞かれます。 Scrum Sunrise 2025は、こうした状況をふまえ、Scrum.orgが提唱する「Professional Scrum」の本質に触れながら、日本におけるスクラム実践を共に考えるイベントです。 他社の取り組みを知り、立場を超えて語り合う中で、実践につながるヒントや気づきがきっと見つかるはずです。スクラムに関心を持つ仲間とつながり、ともに新しい可能性を切り拓いていきましょう。 ◆「Scrum Sunrise」とは 「Scrum Sunrise」は、日本での開催であること、Scrum.orgが提唱する「Professional Scrum」が国内に広まっていく兆しとなること、明るさと希望に満ちたイベントになることを願って名づけられました。 本イベントは、Scrum.org公式トレーニングを日本で展開するITプレナーズとOptilearnが共催します。 2023年の初開催以来、スクラムを実践する企業や導入を検討中の方々、Scrum.orgのCXO・認定トレーナー、スクラムマスター、アジャイルコーチなどが、所属や役割を超えて集い、つながる場となっています。 参加対象 ・アジャイル・スクラムを推進している(または推進しようとしている)組織のビジネス部門・開発部門のリーダー、担当者の方 ・アジャイル・スクラムを実践中で、その成果に課題があると感じているビジネス部門・開発部門のリーダー、担当者の方 ・変化の大きい環境の中で、新しい働き方や組織づくりを模索している方

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 法政大学 情報科学部 教授 川畑 史郎(かわばた しろう) 氏 【重点講義内容】 石破首相は 2025年を量子産業化元年と位置づけ、量子技術の産業化支援を強化する方針を示しました。また 2025年6月にカナダで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)において、量子コンピュータを中心とする量子技術に関する共同声明「量子技術の未来に向けた共同声明」が採択されました。量子コンピュータは、重ね合わせや量子もつれなどの量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータです。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算、金融、線形連立方程式等のいくつかの数学的問題を古典コンピュータに比べて指数関数的に高に解くことが可能となります。そのため、世界的大企業やスタートアップが量子コンピュータハードウェア・ソフトウェア開発やビジネスをグローバルに展開しています。 本セミナーにおいては、量子コンピュータの基礎、最新研究開発・ビジネス動向、技術課題、展望について紹介する。 1.今何が起こっているのか? 2.量子コンピュータの基礎 3.ハードウェア・ソフトウェア・クラウド・アプリの最新技術動向 4.各国政府・企業の動向 5.技術課題と将来展望 6.質疑応答/名刺交換

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東京海上ディーアール ビジネスリスク本部 上級主席研究員 青島 健二(あおしま けんじ) 氏 【重点講義内容】 昨今、大手企業においては様々な部門・委員会等が乱立し、重複(スパゲッティ化)が発生しており、効率的で迅速な経営を阻害する要因の一つとなっています。また、生成AIやサイバー攻撃、地政学といった課題は複数の部門・委員会横断での対応が必要となっており、それへの対応として、一部の企業においては「GRC会議」「GRC本部」といった名称でガバナンス、リスク管理、コンプライアンスの機能を統合させるケースが増えています。 本講演では講師が蓄積してきた経営統治、リスク管理、法令遵守のコンサルティングノウハウを結集しつつ、生成AIも用いた効率的で効果の高い経営管理の仕組み構築についてご紹介します。 1.企業における経営管理の歴史・重要性 2.経営管理の乱れにより生じた企業危機事例 3.経営管理に必要な3つの要素  (1)ガバナンス (2)リスク管理 (3)コンプライアンス 4.GRCの必要性  (1)3要素のスパゲッティ問題 (2)危機対応のアジャイル化  (3)グローバルスタンダート 5.GRC構築の流れ  (1)現状の見える化・問題分析 (2)あるべき姿のデザイン  (3)GRCツール/生成AIの活用 6.まとめ 7.質疑応答/名刺交換

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

【推奨対象】 金融機関の法務部、リスク管理、コンプライアンス部門、内部監査部門、システム会社。 日本の金融業の課題と方向性を俯瞰するセミナーですので、ふだん金融庁や財務局と接点のない方にとっても有意義な内容です。 【概要】 金融行政方針発表後、詳細オープン予定です。 HPにてご確認ください。 【参考:昨年度開催の同講師によるセミナー詳細】 ※本年開催のセミナーとは詳細内容が異なりますのでご注意ください。 1.金融行政の基本スタンス (1)金融行政の目標 (2)金融行政の改革 2.資産運用立国の実現に向けて (1)家計:安定的な資産形成の支援 (2)アセットオーナー:責任ある機能発揮 (3)資産運用業:競争力強化・体制強化 (4)金融庁による環境整備:コーポレートガバナンス改革、スタートアップ支援等 3.顧客本位の業務運営 4.事業者支援の徹底 (1)事業者の課題に応じた支援 (2)事業者の持続的成長を促す融資慣行の確立 5.業態横断的な課題への対応 (1)経営基盤の強化と健全性の確保 (2)金融犯罪への対応 (3)マネロン・テロ資金供与・拡散金融対策の強化 (4)サイバーセキュリティの強化 (5)経済安全保障上の対応 (6)ITガバナンスの強化 (7)顧客(高齢者や障がい者)に寄り添った金融サービス 6.業態別の課題 ~持続可能なビジネスモデル構築とガバナンス高度化~ (1)主要行 (2)地域金融機関 (3)保険会社 (4)証券会社等 7.持続的な経済成長に向けての環境整備 ~GX・DX~ (1)サステナブルファイナンスの推進 (2)デジタル技術による金融サービスの変革 8.金融庁の取組み 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/10/22(水)13時~2025/10/29(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.少子高齢化時代のビジネスを紡ぐ人間拡張とインターバース 産業技術総合研究所 フェロー 持丸 正明(もちまる まさあき) 氏 13:30~14:40 少子高齢化による労働人口の減少と介護やリハビリの負担増への対応がビジネスチャンスとなっている。AI・ロボットによる完全自動化だけではなく、AI・ロボットにより人の能力を拡張するアプローチ「人間拡張」が注目されている。特に、人が仮想空間とつながり時空間制約を超えて価値を拡張し、実空間に環流する「インターバース」ビジネスが期待されている。講演では企業との連携事例や国家プロジェクト事例を通じて、最新動向を紹介する。 1.人間拡張   - 人に寄り添い、人を高める技術。人の状態を測るウェアラブルセンシング、それを分析するデジタルヒューマンツイン、   さらに、XRやロボット技術を活用したリアリタイムの介入技術で構成される。 2.XR   - VR(Virtual Reality)、MR(Mixed Reality)、AR(Augmented Reality)などを統合した技術分野。   仮想空間と実空間のインタフェースを含む。 3.製造業のサービス化   - センサやデバイス、システムなどを販売するだけでなく、これにサービスを統合して顧客と付加価値を共創するビジネスとして提供するよう製造業が変革していくことを言う。人間拡張によるシステムをそのまま販売するのではなく、それをサービスとして提供し、顧客の情報を獲得して企業の知識価値を高めていく。 4.メタバース   - フィジカルな空間(ユニバース)に対して、ネットワーク上に構成されたサイバーな空間である。   ヒューマンインタフェース技術により、フィジカル空間のリアルな人の行動はこのサイバー空間内におけるアバターの行動として再現される。 5.バーチャルエコノミー   - メタバースを活用し、サイバー空間上で新たな価値を共創するだけでなく、その価値をフィジカル空間にも環流させることで産み出させる新しい経済圏。 6.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.AIとの融合(Phyisical AI・Embedded AI)で進化するロボティクスとオペレーション ~デジタル・現実世界の接点としてのロボットと、    柔軟に変化するフレキシブルロボット・ヒューマノイドロボットへの進化~ d-strategy,inc 代表取締役 Third Ecosystem,inc CEO 東京国際大学 データサイエンス研究所 特任准教授 小宮 昌人(こみや まさひと) 氏 14:50~16:00 AIとの融合の中でロボットやロボットを活用したオペレーションの進化が急速に進んでいます。学習に必要な空間データを合成し高速で立ち上げることや、制御コード生成によりフレキシブルに動作を切り替えることが実現しつつあります。これらによりロボットを活用したオペレーションや製造ラインのあり方にも変化が見られるとともに、ロボット企業に求められる戦略も変化してきています。本講演においてはロボットとAIの融合に関して、Physical AI・世界基盤モデルや、Embedded AI、ロボットSLM(Small Language Model)などをキーワードに変化の動向や、企業に求められる戦略等について触れさせて頂きます。 1.AIとの融合(Phyisical AI・Embedded AI)で進化するロボティクスと変化する位置づけ 2.Physical AIを支える世界基盤モデルプラットフォーム(NVIDIA Cosmos / GENESIS等) 3.AI×ロボット融合で変わるあらゆる産業のフレキシブルオペレーションと、製造ライン 4.ロボット企業側のAI時代の戦略変化とロボット×SLM(Small Language Model) 5.AI×ロボット融合時代に求められるユーザー企業/ロボット企業の戦略 6.質疑応答/名刺交換

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法 ナレッジマネジメント(Knowledge Management)は、業務効率化や競争力の強化を推進し、組織の弱体化を防ぐのに有効な取り組みです。しかし、「どうすれば実現できるか分からない」、「導入しようとしたけれど失敗した」という話もよく聞きます。いったいどうすればうまく実現できるのでしょうか。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【本セミナーで得られること】 ・エンベデッド・ファイナンスに関する国内外の事例及び最近の動向 ・エンベデッド・ファイナンスに関連する法規制と実務上の重要なポイント 【推奨対象】 ・金融機関・金融サービス提供事業者の企画・法務部門の責任者・実務担当者 ・金融ビジネスへの参入を検討している非金融事業者、システム会社の企画・法務部門の責任者・実務担当者 【概要】 近時、フィンテックの新たな潮流として、エンベデッド・ファイナンス(組込型金融)が注目されています。 金融事業者が提供する金融サービスを、非金融事業者が提供する非金融サービスに組み込むことにより、非金融事業者は自社の強固な顧客基盤を活用して、ユニークかつ顧客利便に資する新たな金融サービスを自社の顧客に提供することが可能となり、非金融事業者による新規事業の創出、さらには、本業である既存の非金融事業における顧客エンゲージメントの向上にも資することが期待されており、日本においても多くの事例が登場しています。 また、近時は、金融事業者が、自社の金融サービスに、他の金融事業者の金融サービスを組み込むことで、顧客に対して複合的な金融サービスを提供する事例も多く登場しているほか、エンベデッド・ファイナンスの裾野は、消費者向けのBtoCサービスから、事業者向けのBtoBサービスへと拡大しています。 このように、エンベデッド・ファイナンスは、金融事業者及び非金融事業者におけるビジネスの可能性を拡げるものでありますが、エンベデッド・ファイナンスとして自社のサービスに金融サービスを組み込む場合、金融事業者による顧客への金融機能の提供を仲介する者として金融規制の対象となることがあります。そのため、エンベデッド・ファイナンスへの参入を検討する事業者は、自社が金融規制の対象となるのか、金融規制の対象となる場合にはどのような対応が必要なのかを、正確に把握する必要があります。 そこで、本セミナーでは、エンベデッド・ファイナンスの意義及び現状を国内外における近時の事例も紹介しながら概観したうえで、金融機能ごとに規制上の重要ポイントについて実務的な視点から解説を行い、また、マネー・ローンダリング対応及びクロスセルの観点からの顧客情報の利活用についても説明を行います。 【セミナー詳細】 1.エンベデッド・ファイナンスの意義 (1)エンベデッド・ファイナンスとは (2)エンベデッド・ファイナンスの現状 (3)注目されるエンベデッド・ファイナンスの事例 2.エンベデッド・ファイナンスに関する金融規制の全体像 3.銀行分野の金融機能の組込み (1)銀行分野におけるエンベデッド・ファイナンスの国内外の事例 (2)預金サービスの組込みに関する金融規制   (a)銀行代理業として行う銀行送金サービスの埋込み   (b)金融サービス仲介業として行う銀行送金サービスの埋込み (3)送金サービスの組込みに関する金融規制   (a)銀行送金サービスの埋込みに係る金融規制   (b)資金移動業者の送金サービスの埋込みに係る金融規制 (4)支払決済サービスの組込み(エンベデッド・ペイメント)に関する金融規制   (a)前払式支払手段発行サービスの埋込みに係る金融規制   (b)デビットサービス(銀行直結型即時決済サービス)の埋込みに係る金融規制   (c)クレジットカードサービス・BNPLサービスの埋込みに係る金融規制 (5)貸付サービスの組込み(エンベデッド・レンディング)に関する金融規制   (a)銀行貸付の埋込みに係る金融規制   (b)貸金業者の貸付サービスの埋込みに係る金融規制 4.証券分野の金融機能の組込み (1)証券分野におけるエンベデッド・ファイナンスの事例 (2)投資(証券)サービスの組込みに関する金融規制   (a)金融商品仲介業として行う投資(証券)サービスの組込み   (b)金融サービス仲介業として行う投資(証券)サービスの組込み 5.保険分野の金融機能の組込み (1)保険分野におけるエンベデッド・ファイナンスの国内外の事例 (2)保険サービスの組込みに関する金融規制   (a)保険募集として行う保険サービスの組込み   (b)金融サービス仲介業として行う保険サービスの組込み 6.ステーブルコインとエンベデッド・ファイナンス 7.エンベデッド・ファイナンスとマネー・ローンダリング対策 8.エンベデッド・ファイナンスにおける顧客情報の利活用 9.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/10/20(月)13時~2025/10/27(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

この度、ウイングアーク1st主催のデータでビジネスをアップデートするリアルイベント「UpdataNOW25」を大阪開催が決定いたしました。 関西の多様な産業が交差するビジネス都市・大阪に、今年は「製造」「小売」「建設」のトップ企業が集結。業種ごとの課題に向き合う現場の視点から、Industry Cloudの最新潮流や製品の導入事例を通じて、業務変革の最前線をお届けします。 中でも、弊社は本展示エリア内にて、DXを加速するポストモダンERP「TOTEC-ERP」や、製造現場の状況をリアルタイムに可視化できる「MotionBoard」を軸とした各種ソリューション連携による”製造現場の見える化でのDX推進”をご紹介いたします。 会場では、各ソリューションを直接ご体感いただけるうえ、その場で課題を直接相談いただけますので、「UpdataNOW25 大阪」へお越しの際は、是非とも弊社ブースへお立ち寄りください! ※なお、セッションの聴講や展示ブースのご来場には、お申し込みが必要となります。  セッションに関しては先着順となりますので、ご来場予定の方は、お早目のお申込みをお願いいたします。  (早期申し込みいただいた方には、特典と詳細イベントページ公開時にいち早くご案内いたします)

================================== 【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。 =================================== ■詳細 場所:WEB ツール:Google Meet ※お申込みいただいた方へ参加用のURLを送付いたします。 日程 ・10/16(木) ・時間:45分(予定) ■タイムスケジュール 17:00~17:05 ご挨拶・講師紹介・セミナーの概要・タイムスケジュール  17:05~17:15 生成AIの課題(事例に基づいた内容を紹介) 17:15~17:25 生成AIを活用できる業務 17:25~17:40 使い手に左右されない生成AIの利用方法 17:40~17:45 質疑応答・終了のご挨拶 ※タイムスケジュールは変更する場合がございます。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.Unlocking Space for All Humanity ~あらゆる人・産業への宇宙ビジネスの解放~ 一般社団法人SPACETIDE 理事兼CSO 佐藤 将史(さとう まさし) 氏 13:30~14:40 2015年以来、SPACETIDEでは、新産業としての宇宙ビジネスの潮流を産官学のステークホルダーと共に作ってきた。 宇宙が現実的なビジネス領域となるためには、多様な産業と宇宙の融合、そして誰もが宇宙と繋がる、宇宙の民主化が重要なキーワードとなる。また変化する国際環境を踏まえ、次世代のタレントや技術、商業政策、官民デュアルユースなどを議論し、持続的な成長と産業基盤の確立に向けた道筋を共有していくことが重要となる。 1.SPACETIDEとは 2.世界の宇宙ビジネス(全体像) 3.世界の宇宙ビジネス(セグメント別) 4.日本の宇宙ビジネス  ・官民連携 ・商業政策 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.道をつくる、共に拓く ~社会価値を拓く宇宙ビジネス戦略とユーザ拡大~ 日本電気 NECフェロー 航空宇宙領域 三好 弘晃(みよし ひろあき) 氏 14:50~16:00 宇宙空間は未来の賑わいを社会にもたらす仮想的な道路である。 世界的に宇宙に期待や関心が高まる今こそ、宇宙空間を宇宙産業の専有物とせず、多様な産業・行政・生活分野に価値を届ける「社会実装型宇宙ビジネス」の実現が求められている。 本講演では、非宇宙分野のユーザー参加を促し、宇宙利用の裾野拡大による経済発展とわが国の安全保障の好循環を目指すために取り組むべきことは何かを皆様と共有します。 1.NECの事業紹介 2.社会価値創造型宇宙ビジネスとは 3.社会価値創造型宇宙ビジネスへの挑戦 4.NECの取り組み 5.おわりに 6.質疑応答/名刺交換

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

\こんなお悩みがある方にオススメのセミナーです/ ●物事がなかなか進まない、やり直しや手戻りが多い ●組織の生産性や利益率を高めたい ●組織の方針や戦略、ビジョンが現場に正しく伝わらない 過去に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 職場で「理解や認識のズレ」を感じている社会人の割合は 全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、お客様とのやり取り― 日々さまざまなコミュニケーションが発生する職場において 「理解や認識のズレ」は、職場の生産性や利益率、 そして組織力に大きな影響を及ぼします。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である 「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111


処理に失敗しました

人気のタグ

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました