ホワイトペーパー 人件費削減・リストラ オフショア開発における「品質の不安」をどう取り除くべきか オフショア開発における「品質の不安」をどう取り除くべきか 2018/04/03 IT人材不足解消およびコスト削減のためにはオフショア開発という手段が考えられるが、「国外」へのアウトソーシングという点で抵抗を感じる企業も多い。特に東南アジアの新興国などに対しては、その技術力に一抹の不安を感じるかもしれない。果たして「日本クオリティ」のシステムが可能なのだろうか、と。その不安に対する1つの答えを、本資料では提示する。特に「品質」「信頼性」に重きを置く企業はぜひ読んでほしい。
記事 人件費削減・リストラ 人材不足でオフショア開発、なぜ失敗するのか どの国を選ぶべきなのか 人材不足でオフショア開発、なぜ失敗するのか どの国を選ぶべきなのか 2018/04/03 少子高齢化が進む日本では、あらゆる業界で人手不足が深刻化している。特にIT業界のエンジニア不足は、今後、ますます深刻になるだろう。優秀なエンジニアが少なければ、それだけ人的コストも高くなる。そこで注目されるのがオフショア開発だ。だが、オフショアだからこそのメリットを享受し、デメリットを避けるには開発先となる地域の慎重な選定が必要になる。オフショア開発に最適な地域はあるのだろうか?
記事 IT運用管理全般 エネルギア・コミュニケーションズ事例:最先端DCの自動化を実現した運用手法を解説 エネルギア・コミュニケーションズ事例:最先端DCの自動化を実現した運用手法を解説 2018/04/02 中国地方に拠点を置き、地域に根ざした「電気通信事業」と「情報処理事業」を展開している株式会社エネルギア・コミュニケーションズ(略称:エネコム)。同社は、2016年12月、3拠点目となる「Enewings広島データセンター」を開設したが、同時に進めたのが運用の改革だった。従来の数倍の規模を持つ「Enewings広島データセンター」は、従来の手動設定をベースとした運用を続けると、いずれ"立ち行かなくなる"と判断されたからだ。そこで同社は、契約数が伸びてもコスト増につながらず、かつ運用品質を落とさない新しい運用の仕組みを模索することになった。
記事 クラウド IBM×VMware対談で見えた、基幹システムの見直しに「今が絶好機」な理由 IBM×VMware対談で見えた、基幹システムの見直しに「今が絶好機」な理由 2018/04/02 企業の基幹システムの多くは、すでに仮想化による集約が進み、ある程度の最適化は済んでいるはずだ。しかし、「激動」と言っても大げさではない現在のビジネス環境において、基幹システムにもさらなるコスト削減や俊敏性が求められている。そこで1つの解が「クラウドの活用」だが、これまで簡単ではなかった。しかしここにきて、急速に環境が整い始めているという。クラウド領域でグローバルに戦略的パートナーシップを深める日本アイ・ビー・エムとヴイエムウェアのエキスパートに、ITインフラのトレンドや課題、効果的な仮想環境のクラウド移行シナリオについて話を聞いた。
記事 クラウド IBM×VMware対談で見えた、基幹システムの見直しに「今が絶好機」な理由 IBM×VMware対談で見えた、基幹システムの見直しに「今が絶好機」な理由 2018/04/02 企業の基幹システムの多くは、すでに仮想化による集約が進み、ある程度の最適化は済んでいるはずだ。しかし、「激動」と言っても大げさではない現在のビジネス環境において、基幹システムにもさらなるコスト削減や俊敏性が求められている。そこで1つの解が「クラウドの活用」だが、これまで簡単ではなかった。しかしここにきて、急速に環境が整い始めているという。クラウド領域でグローバルに戦略的パートナーシップを深める日本アイ・ビー・エムとヴイエムウェアのエキスパートに、ITインフラのトレンドや課題、効果的な仮想環境のクラウド移行シナリオについて話を聞いた。
記事 ビデオ会議・Web会議 【物語で理解】Office 365やSkypeを導入しても、なぜ出張は減らないのか? 【物語で理解】Office 365やSkypeを導入しても、なぜ出張は減らないのか? 2018/03/30 グローバルに複数の拠点を持ち、国内にもいくつかの工場を持つ中堅の精密機械メーカーのA社。アジアを中心にグローバル展開をさらに加速するため、一昨年は海外の部品メーカーを買収した。その結果、社員同士の意思疎通に齟齬が生じたり、国内外での出張が急増。そこで情報共有・コミュニケーションの共通基盤としてOffice 365を導入した。コミュニケーションは活発化した一方で、いざフタを開けてみると、それでも出張の数は減らなかったのである。
記事 ビデオ会議・Web会議 退社16時半の味の素が明かす、働き方改革で大胆に削った“ムダ”のすべて 退社16時半の味の素が明かす、働き方改革で大胆に削った“ムダ”のすべて 2018/03/30 働き方改革の推進は、今やどの企業にとっても経営課題の一つだ。この課題に対して2017年4月から本格的に取り組んだ味の素は、1日の所定労働時間を20分短縮した。半期で1人当たり32時間の総実労働時間を削減してもなお時間売上高を上げられたのは、味の素が効率よく“ムダ”を削ったためだ。本企画では、「すべての企業が実現しうる」という“味の素流働き方改革”の真髄に迫る。カギは「テレワーク」、そして「会議」だ。
記事 経営戦略 デンソーが6倍のスピードで「デジタルトランスフォーメーション」を実現した方法 デンソーが6倍のスピードで「デジタルトランスフォーメーション」を実現した方法 2018/03/30 100年に一度の大改革といわれる企業の「デジタル変革」。グローバル経済の広がりもあいまって、異業種からの「ディスラプター(創造的破壊者)」が市場に参入する状況が加速している。では、企業は生き残りのため、どのようなことに取り組めばよいのか。デンソー 技術開発センター デジタルイノベーション室長の成迫剛志氏が、同社で推進しているデジタルトランスフォーメーションを紹介する。
記事 データ戦略 すかいらーくの売上V字回復の裏にあった「データドリブン経営5原則」とは? すかいらーくの売上V字回復の裏にあった「データドリブン経営5原則」とは? 2018/03/30 データドリブン経営にかじを切るため、多くの企業でデータ分析の取り組みが行われている。しかし、期待した成果が出ている企業は多くはないのが現状だ。かつてすかいらーくでマーケティング本部ディレクターとして顧客データ分析、デジタルマーケティング機能の立ち上げなどをけん引した リノシス 代表取締役の神谷勇樹氏は「ディスラプター(創造的破壊者) との競争に打ち勝つためには、守るべきデータドリブン経営の5原則がある」と力説する。データドリブン経営5原則の内容とは。
ホワイトペーパー 営業戦略 「企業の働き方改革を加速させる」起爆剤とは 「企業の働き方改革を加速させる」起爆剤とは 2018/03/30 継続的な経済成長を目指す日本において、「働き方改革」は国・企業ともに避けては通れない大きな課題である。その目的は労働力の量的確保と質的確保による生産性・創造性の向上だ。しかし、生産性・創造性の向上を図るためには「社内の文化」を変える必要がある。今までの業務フローを変えることは難易度が高い。その文化を変えるきっかけの第一歩にしたいのが、ビジネスの出会いの証である名刺の管理だ。名刺が持つ価値は、働き方改革を進める上での強力な武器になる。本資料では、名刺から始まる働き方改革とその効果について解説する。
ホワイトペーパー ダイバーシティ・インクルージョン 「残業するな」は逆効果? 中央大 佐藤博樹教授が説く正しい「働き方改革」 「残業するな」は逆効果? 中央大 佐藤博樹教授が説く正しい「働き方改革」 2018/03/30 連日、多くのメディアで取り上げられている「働き方改革」。人的資源管理を専門とし、新・ダイバーシティ経営企業100選運営委員会で委員長も務める、中央大学大学院戦略経営研究科の佐藤博樹教授によれば、働き方改革に取り組んでいると回答する企業数が増えている一方で、その本質を十分に理解し、実践できている企業数はわずかだという。本資料では、同氏が説いた働き方改革の本質についての話がまとめられている。
ホワイトペーパー O2O・OMO・オムニチャネル 顧客体験を最適化するクラウドプラットフォームの選択 顧客体験を最適化するクラウドプラットフォームの選択 2018/03/29 あらゆる顧客接点で統合され、パーソナライズされた顧客体験を提供することが求められている。しかし、分断され、サイロ化したシステムを統合するのは容易ではない。そこで注目されるのが、クラウドを活用し、スピーディに展開でき、今の仕事に影響を与えることなく最新の機能を追加できるオール・イン・ワンのクラウド基盤だ。この基盤に必要な要素とは何か。 本書は、オムニチャネル化を進め、顧客体験を向上させるプラットフォームの選び方として10のポイントが示されている。実例として、コンタクトセンターのソーシャルメディアのレスポンスタイムを最大で50%改善した小売業の事例などが紹介されており、小売業を中心に、顧客体験最適化に課題を持つ経営者にとって有用な情報となっている。
ホワイトペーパー O2O・OMO・オムニチャネル カスタマーエンゲージメント向上のためのオムニチャネル施策とは カスタマーエンゲージメント向上のためのオムニチャネル施策とは 2018/03/29 インターネットやモバイルなどのデジタル技術によって、顧客の購買行動は大きく変わってきている。「あらゆる顧客接点において、ニーズや好みに合わせてパーソナライズされた体験を望む顧客は55%にのぼる」との調査結果もある。この資料ではオムニチャネルに必須である、「顧客体験を最適化」するために必要なポイントを解説する。コンタクトセンターを中心にオムニチャネル化を進めるための「カスタマーエンゲージメント実践ガイド」である。顧客体験を高めたいと考える経営層にとって必見の内容だ。
ホワイトペーパー ITコスト削減 かんでんCSフォーラムが「繁閑に合わせた席数増減」を低コストで実現できる理由とは かんでんCSフォーラムが「繁閑に合わせた席数増減」を低コストで実現できる理由とは 2018/03/29 関西電力の子会社で、コンタクトセンター運営業務の受託を手がける、かんでんCSフォーラム。経営環境の変化に応じてコンタクトセンターの席数変更に柔軟に、低コストで対応できるコンタクトセンター基盤の導入が急務だった。同社がコストをかけずに「コンタクトセンターの席数変更」を可能にする理由とは。
記事 CRM・SFA・コールセンター 高品質な顧客体験を妨げる「3つの壁」の壊し方、変化に対応するためのCS戦略 高品質な顧客体験を妨げる「3つの壁」の壊し方、変化に対応するためのCS戦略 2018/03/29 モバイルやソーシャルを駆使し、リアルとネットを自在に行き来しながら購買を進める。そんな購買活動の「デジタル化」の前に、従来のような商品そのものでの差別化は難しい。企業は、サービスでの差別化で、質の高い顧客体験を提供し、顧客のブランドからの離反を防ぐ必要がある。その一翼を担うのがコンタクトセンターだが、旧来のコストセンターとしての考え方に縛られ改革がうまく進まないとの声も聞く。本稿ではコンタクトセンター改革を効果的に進めるためのポイントを紹介したい。
記事 クラウド Office 365を「全社4000ライセンス」導入したときの「本当の話」 Office 365を「全社4000ライセンス」導入したときの「本当の話」 2018/03/27 最新のICT技術を常に取り入れてきたネットワンシステムズ。同社のOffice 365導入への取り組みを紹介する本連載において、前回はその働き方改革戦略の全体像と、クラウドサービスを導入する際のセキュリティ対策の方法を紹介した。今回は、同社担当者2名がOffice 365導入に至った経緯と、クラウドを導入する際に留意すべきセキュリティ、ネットワーク、運用のポイントを語る。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス データセンターはどう選ぶべきか? 2社の検討プロセスの違いから見えたもの データセンターはどう選ぶべきか? 2社の検討プロセスの違いから見えたもの 2018/03/26 データセンターを選ぶにはどのような基準を持てばよいのか。本資料では、昨今のデータセンターサービスの動向、ならびにデータセンターサービスを選定する際の着眼点を開設する。具体的に2社のデータセンター選びを紹介するとともに、その後の意思決定にどのような差が出たのか、ケーススタディ形式で実感していただこう。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス データセンター選定の3つのポイント、事業者のタイプ別カバー領域とは データセンター選定の3つのポイント、事業者のタイプ別カバー領域とは 2018/03/26 クラウド利用の増加に伴い、クラウドサービスの基盤設置、クラウド採用後のクラウド・オンプレミス環境間連携を目的として、データセンターの利用が増えている。では、データセンターはどのような基準で選定すればよいのだろうか。その選定のポイントは3点に集約される。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス IT部門が知っておくべき、ネットワーク回線の事情 IT部門が知っておくべき、ネットワーク回線の事情 2018/03/26 システムとシステムをつなぐネットワーク。いまやあらゆる場面で当たり前に必要なものだが、意外と落とし穴があるのをご存知だろうか。ネットワークといっても幅広いが、今回はその中でもデータセンターや拠点間をつなぐWAN回線に主眼を置いて、気づきとなるポイントや留意点を紹介する。
記事 データセンター・ホスティングサービス マルチクラウド時代、データセンター活用に求められる「もう一つのポイント」 マルチクラウド時代、データセンター活用に求められる「もう一つのポイント」 2018/03/26 デジタルビジネスの進展とともに、それを支えるIT基盤にも新たな役割が求められている。また、オンプレミスとクラウドを使い分けるハイブリッドクラウドが一般化し、複数のクラウドを組み合わせたマルチクラウドの利用も拡大。それを橋渡しするネットワーク網も多様な選択肢から最適解を選ばなければならない時代が到来した。ビジネスニーズも大きく変化する中、どのようにこれからのIT戦略を描けばよいのか。
記事 モダナイゼーション・マイグレーション ヤンマー矢島氏ら徹底討論:コミュニケーション基盤刷新は働き方改革に貢献できるか? ヤンマー矢島氏ら徹底討論:コミュニケーション基盤刷新は働き方改革に貢献できるか? 2018/03/23 生産性の向上や優秀な人材を獲得する目的で「働き方改革」に取り組む企業が増えている。しかし、いざ始めるとなると何から手を付けてよいのかわからないというケースも少なくない。大阪に拠点を置く重機メーカーのヤンマー 執行役員 ビジネスシステム部長 矢島 孝應氏は「働き方改革にはコミュニケーションやノウハウの共有化が不可欠」として、まず自社のコミュニケーション基盤の刷新から取り組んだ。なぜ働き方改革にコミュニケーション基盤の変更が効果的なのか? 矢島氏ら5人の有識者が話し合った。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター カスタマー部門から始まる最良の「カスタマーエクスペリエンス」を可能にする方法 カスタマー部門から始まる最良の「カスタマーエクスペリエンス」を可能にする方法 2018/03/22 インターネットとスマートデバイスの普及は、企業と顧客の関係を劇的に変えた。すでに、顧客の方が多くの情報を持つ「顧客の時代」が到来している。顧客の時代では、カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の質をいかに高めるかがビジネスの成否を握る。本資料は、Salesforceを活用し、それを実現した企業の成功事例集だ。顧客の声を聞く仕組みを確立してサービス改善に役立てたヤマトフィナンシャル、コンタクトセンターの業務を効率化した三井住友カードなど、5社の成功事例は「顧客の時代」を生き抜くすべての企業に参考になるだろう。
記事 データセンター・ホスティングサービス 東大 江崎教授と藤原 洋氏が激論、「サイバーファースト」時代のデータセンターの役割とは 東大 江崎教授と藤原 洋氏が激論、「サイバーファースト」時代のデータセンターの役割とは 2018/03/20 デジタルテクノロジーが人々の生活や企業のあり方を大きく変えている。こうしたデジタル変革の源泉となるのが「データ」だ。企業が保有するデータ量が飛躍的に増大し、ビジネスにおけるIT需要がますます予測困難になる中で、ITインフラをはじめとする次世代のデータセンターに求められる条件は何か。東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授の江崎 浩 氏とブロードバンドタワー 代表取締役 会長兼社長CEOの藤原 洋 氏が、注目するテクノロジーの潮流や、「サイバーファースト」時代に求められるデータセンターの役割について語り合った。
記事 CRM・SFA・コールセンター 青学 小野教授が語る顧客体験のあり方、デジタル化で価値を上げる「人」の役割 青学 小野教授が語る顧客体験のあり方、デジタル化で価値を上げる「人」の役割 2018/03/20 デジタル化の浸透で顧客接点が複雑化し、組織として統合された顧客体験を提供することが重要視されている。しかし、その実現のためには「ビジネスプロセスの設計が課題だ」と語るのは青山学院大学 経営学部で教授を務める小野譲司氏だ。サービスマーケティング研究の第一人者である同氏に、「サービス化」が進む企業活動の中で、いかにブランドの「価値づくり」を進めるべきか、データやテクノロジーの「使いどころ」について聞いた。
記事 CRM・SFA・コールセンター なぜCS部門に変革が必要なのか、「顧客の期待を超える」ための条件とは なぜCS部門に変革が必要なのか、「顧客の期待を超える」ための条件とは 2018/03/20 消費行動がデジタル化し「顧客は変わった」と言われる。従来のように「良いモノを作れば売れる」時代は終わった。「サービスでの差別化」をはじめとする、統合された顧客体験の提供がブランドのロイヤリティを高めていくのだ。これまでコストセンターと位置づけられてきたCS部門をいかにして改革し、最高のサービスを提供する企業に生まれ変わったらよいか。サービス改革の最新動向を探る。
ホワイトペーパー CDN・ADC・ロードバランサ Office 365を使うとネットワークが遅くなる? その原因と対策 Office 365を使うとネットワークが遅くなる? その原因と対策 2018/03/20 Office 365は、多くの企業が活用するクラウド型のビジネスアプリケーションだ。ところが、その導入後にネットワークが遅くなり、業務に支障が出てしまう企業が少なくない。これは、Office 365によってネットワーク経由の日常業務が増えることと、Office 365アプリのセッション数が一般のWebアプリの数倍~数十倍もあることに原因がある。Office 365を快適に利用するには、ネットワークの見直しが欠かせない。本資料では、その具体的な対策とともに、運用の負荷削減、セキュリティ強化も同時に実現する方法を説明する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 ワークスタイルを変革した企業が勧める9つのICTツール ワークスタイルを変革した企業が勧める9つのICTツール 2018/03/20 「ワークスタイル変革」に必要なツールを開発・提供している企業は多い。しかし、その企業自身がツールを使って「ワークスタイル変革」を実現していなければ、説得力はないだろう。ネットワンシステムズは、ビデオ会議、VDI、チャット、スマートデバイス、クラウドストレージなどを自ら導入し、ワークススタイルの変革に取り組んできた。同社が経験を踏まえて提供する9つのICTツール群をぜひ確認してほしい。
ホワイトペーパー モバイルセキュリティ・MDM 「スマートデバイスのワークスタイル変革」を手軽・安全・低コストで実現する方法 「スマートデバイスのワークスタイル変革」を手軽・安全・低コストで実現する方法 2018/03/20 ワークスタイル変革を推進して多様な働き方を実現するには、スマートフォンやタブレットの活用が欠かせない。同時に、万が一の場合にデータをリモート消去できたり、社内システムに安全に接続できるセキュアな仕組みも不可欠だ。ただし、そのための手続きが複雑だと、業務効率は上がらない。本資料では、必要なアプリケーションを素早く起動できて、シングルサインオンも実現し、さらに仮想デスクトップも低コストかつワンストップで実現できる理想の仕組みを紹介する。スマートデバイスでワークスタイル変革を目指す企業は、ぜひ参考にしてほしい。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 Boxは本当に使えるのか? 1か月のトライアルワークショップのススメ Boxは本当に使えるのか? 1か月のトライアルワークショップのススメ 2018/03/20 ワークスタイルの変革には、必要な情報を他部署や社外の人と共有したり、ファイルサーバの情報をモバイルデバイスからアクセスしたりする仕組みが欠かせない。そこで多くの企業が利用しているのが、クラウドストレージのBoxだ。ただし、使い勝手や導入効果は試してみないとわからない。そこで活用したいのが、Boxを1か月トライアルできるワークショップだ。講習、トライアル、トライアル後の効果検証まで提供されるワークショップの詳細を紹介する。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 既存ビデオ会議システムはそのままでOK、会議でも使えるSkype for Business活用法 既存ビデオ会議システムはそのままでOK、会議でも使えるSkype for Business活用法 2018/03/20 Office 365に含まれるSkype for Businessは、社員間のコミュニケーション・コラボレーションツールとして広く活用されている。ところが、社内会議を実施するときは、専用のビデオ会議システムを利用している企業が少なくない。Skype for Businessとビデオ会議システムを連携することができれば、Skype for Businessを活用して、より柔軟なビデオ会議が可能になる。本資料では、その具体的な方法として、既存のビデオ端末を使う方法を説明する。