記事 グローバル・地政学・国際情勢 絶対理解すべき「令和のレピュテーション・リスク」、評価が一変する構造とは? 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第148回) 絶対理解すべき「令和のレピュテーション・リスク」、評価が一変する構造とは? 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第148回) 2022/07/19 情報の解像度が高まり「サプライチェーンの可視化」が進んだことで、人権や環境への配慮など「生産のされ方」も消費者や投資家の意思決定に影響するようになった。サプライチェーンの上流におけるエコシステム(経済圏)まで注意深くトレーシングされ、評価の対象となるのだ。国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」やEUの「プロダクト・パスポート」など、ESGにも関係する取り組みは、その一端といえる。今回は、こうした観点から「令和のレピュテーション・リスク」と「21世紀型のカントリー・リスク」について考えてみよう。
動画 リーダーシップ 「失敗したくない」は要注意、ベテラン社員ほど陥る「確率のワナ」とは? 「失敗したくない」は要注意、ベテラン社員ほど陥る「確率のワナ」とは? 2022/07/19 会社からの評価・仕事の成果を上げるために、より1つひとつの成功率を上げていこうとするのは自然な流れです。しかし、『数値化の鬼』の著者・安藤広大氏は、そこにこそ落とし穴があると言います。気づかないうちに陥ってしまいがちな「確率のワナ」について解説します。
記事 建設・土木・建築 アマゾンが低価格住宅を提供、イーロン・マスクも「プレハブ住まい」と噂の新潮流 アマゾンが低価格住宅を提供、イーロン・マスクも「プレハブ住まい」と噂の新潮流 2022/07/18 インフレが加熱する米国市場では、不動産価格も一部地域の中央値で2.5億円にのぼるなど高騰しており、住民の生活は逼迫状態にある。こうした中、アマゾンは本拠地を構えるシアトルで数百万円程度の低価格・手頃価格で住宅を普及させる取り組みへの投資を加速させている。こうした取り組みは、グーグルやアップルはじめ、他のGAFAMも実施中だ。米国の住宅価格高騰問題はどれほど深刻なのか、またその反動で関心が高まっている低価格住宅をめぐる最新動向を探る。
記事 金融政策 金利上昇が「経済を破壊する」は本当? 日銀の金融政策が“ナンセンス”と言えるワケ 金利上昇が「経済を破壊する」は本当? 日銀の金融政策が“ナンセンス”と言えるワケ 2022/07/18 海外発の長期金利上昇圧力が高まる中、日銀は必死で金利を抑え込んでいる。この金利抑制策に対して、「金利が上昇すると経済活動や財政資金調達に支障が生じるから、正しい対応だ」との見方がある。しかし政府の財政収支試算を見ると、物価が上昇した場合に金利が上昇するのはごく自然な姿であることが分かる。日銀の金融政策は「ナンセンス」なものと言えるだろう。ではなぜそう言えるのか、詳しく解説する。