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【開催日時】2025年9月18日(木)13:30~15:30 【申込締切】2025年9月18日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  阪神・淡路大震災から能登半島地震に至る30年間、未曾有の大災害が相次ぎ、企業の事業継続計画(BCP)の重要性が改めて浮き彫りになりました。多くの企業がBCP策定を進めていますが、内閣府調査によると、その実効性には課題が多く、BCP訓練についても「訓練方法がわからない」「業務優先で社内の協力が得られない」「PDCAサイクルが回せない」といった声によって実施されていないところが少なくありません。  本講演では、2,200社以上の支援実績を持ち、常に実効性あるBCP/BCMを提案するニュートン・コンサルティング社より、BCPを必ず役に立つ活動にするためのポイントを解説し、企業のBCP活動支援に有効なソリューションをご紹介します。 - アジェンダ - 1.企業が目指すべきBCP ~訓練・演習のあるべき姿とは!?~ 2.ハイブリッド業務での災害対応における情報共有   ~“バーチャル”災害対策本部と現実的な情報共有ツール「災害ネット」~ 3.AIで実現するクラウド型BCPソリューション『Spectee Pro』 4.災害、通信障害にも強い防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトーク』 ※本セミナーは2025年5月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びニュートン・コンサルティング社、BIPROGY社、Spectee社、テレネット社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ ニュートン・コンサルティング社 『プライバシーポリシー』 https://www.newton-consulting.co.jp/policy/privacy.html BIPROGY社 『個人情報保護について』 https://www.biprogy.com/com/privacy/ Spectee社 『プライバシーポリシー』 https://spectee.co.jp/privacypolicy/ テレネット社 『プライバシーポリシー』 https://telenet.co.jp/privacy/

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.食品産業のありたき姿と陸上養殖の産業化に向けた方向性 みずほ銀行  産業調査部 食品・飲料セクターアナリスト 黒田 康平(くろた こうへい) 氏 日本の食料需要は中長期的な人口減少を背景に緩やかな減少が見込まれる一方、海外においては人口増加や経済成長を背景とした食料需要の拡大が期待され、国内外間における食料需給ギャップの拡大が懸念されています。また、気候変動による食品原料調達リスクの高まり、世代変化に伴う食志向の多様化、高齢化を背景とした健康リスクの高まり等、食品業界を取り巻く環境は変革期を迎えつつあります。 かかる中、持続的な食料資源の調達と健康的なたんぱく質供給の観点で、水産分野における陸上養殖が注目されており、多様な事業者が市場参入、大規模化に取り組んでいます。本講演では、陸上養殖の将来性と課題、および陸上養殖の産業化に向けた取り組み方向性(弊行仮説)についてご紹介します。 1.日本の食品産業の現在地と中長期的な潮流変化  ・国内外の食料需給ギャップの拡大  ・サプライチェーン上流における脱炭素化  ・食志向の多様化  ・高齢化と健康リスク 2.陸上養殖の将来性と課題 3.陸上養殖の産業化に向けた取り組み方向性(弊行仮説)  ・コストダウンと安定生産を実現する要素技術(水処理技術)への投資  ・陸上養殖サプライチェーンの構築に向けた異業種連携  ・品質面の競争力向上を企図した品種開発技術への投資促進 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.「地球と食の未来をデザインする」 NTTグリーン&フードが取り組む「陸上養殖事業」の最新動向 具体的取り組みと今後の展開について NTTグリーン&フード 代表取締役社長 久住 嘉和(くすみ よしかず) 氏 近年、世界的な人口爆発や地政学リスク等により、食料や原材料の価格高騰を招いています。また、気候変動による海水温上昇や乱獲等により、近海で獲れていた魚が獲れなくなる等、水産業にも影響を与えています。このような背景から、従来の「獲る漁業」から養殖を中心とした「育てる漁業」への転換がみられます。 本講演では、品種改良や情報通信技術を組み合わせた陸上養殖による食料・環境問題解決に資する取組概要、事例、今後の方向性を詳説します。 1.背景  (1)地球規模で起こる環境問題や食料不足への懸念  (2)陸上養殖への期待、動向  (3)NTTグループの食糧問題と環境問題への取り組み 2.事業構想  (1)事業概要  (2)品種改良技術の可能性  (3)具体的な取り組み内容(魚介類)  (4)具体的な取り組み内容(藻類) 3.今後の方向性 4.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.九州電力グループが挑戦する持続可能な 陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について フィッシュファームみらい 社長/CEO 篠﨑 正弘(しのざき まさひろ) 氏 九州電力グループが取り組む新規事業として、廃止発電所跡地の利活用による持続可能かつ高付加価値なサーモンの陸上養殖事業を紹介します。 IoTを活用した水質の常時監視・制御や、生物ろ過技術を用いた循環型養殖システム(RAS)を導入し、年間を通じて安定供給が可能な「みらいサーモン」の生産体制を確立しています。 事業立ち上げの経緯、技術的な差別化要素、味覚分析による品質評価や商品としての競争力についても詳述。水産業の構造的課題に対し、陸上養殖という具体的なソリューションを提示します。 1.事業コンセプトと背景 2.水産業の課題とソリューション 3.陸上養殖(RAS)への取り組み 4.豊前みらいサーモンの生産体制 5.技術的差別化と競争力 6.地域連携と今後の展望 7.質疑応答/名刺交換

----------------------------------------------------------------------------- <9月18日(木)ハイブリッド開催> 「企業法務進化論 第三弾」 ~ リスクとチャンスを見極める、ビジネスパートナーとしての存在感 ~ ◆ゲスト 〇小塚 荘一郎氏(学習院大学 法学部 法学科 法学研究科 法律学専攻 教授) 〇太田 洋氏(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士) 〇村上 玄純氏(キリンホールディングス 執行役員 法務部長) ----------------------------------------------------------------------------- <本カンファレンスのポイント> ・学習院大学 法学部 教授 小塚氏と考える「AI時代の法と規範」 ・「企業が選ぶ2024年に活躍した弁護士ランキング」企業法務編 第一位 太田弁護士の特別講演 ・「キリンホールディングスの法務戦略」 ・法務業務とAI活用の最先端 など <来場特典> ご来場様へは小塚様の著書「AIの時代と法」 および太田様の著書「コーポレートガバナンス入門」をそれぞれ1冊プレゼント <申込特典> 申込者様限定にて2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ----------------------------------------------------------------------------- <プログラム>一部抜粋 ----------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「AI時代の法と規範 ‐ AI新法を読み解く」 ~ 複雑化するビジネス環境、企業法務に求められる対応、新しい価値観とは ~ 学習院大学 法学部 法学科 法学研究科 法律学専攻 教授 小塚 荘一郎氏 ----------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 「同意なき買収と株主アクティビズム~戦略法務の重要性」 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士 太田 洋氏 ----------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 「キリンホールディングスの法務戦略」 ~ 事業に寄り添う、企業法務のあるべき姿 ~ キリンホールディングス 執行役員 法務部長 村上 玄純氏 -----------------------------------------------------------------------------≪開催概要≫ 日 時  2025年9月18日(木) 13:00~17:00 会 場  会場対面および、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催      会場参加:イイノホール&カンファレンスセンター(千代田区内幸町2-1-1)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、CLO(チーフリーガルオフィサー)、      および法務部門、管理部門、総務部門などの部門長 参加費  無料(事前登録制) 来場特典 ご来場者様へは小塚様の著書「AIの時代と法」 および太田様の著書「コーポレートガバナンス入門」をそれぞれ1冊プレゼント 申込特典 2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ----------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 企業法務を取り巻く環境は、かつてないスピードと複雑性をもって変化しています。グローバルでのビジネス展開が常態化し、各国・各地域で異なる法規制への対応が不可欠となる中、企業にはコンプライアンス対応の高度化とスピード対応の両立が求められています。加えて、ESGや人的資本経営、デジタルプラットフォームの整備に関する規制強化など、法務領域は経営戦略と直結する分野へと進化しています。 また、テクノロジーの進化も企業法務のあり方を大きく変えつつあります。AIによる契約書レビューやリスク抽出、ナレッジマネジメント、ドキュメント管理、eディスカバリといったリーガルテックの実装は、定型業務の自動化・省力化を進め、法務人材がより付加価値の高い業務へとシフトする後押しとなっています。とりわけ、生成AIの進展により、契約書のドラフト支援や論点整理、法的リスクのシミュレーションも可能となり、法務の専門性と技術活用の融合が求められる時代が到来しています。 こうした環境下で、法務部門にはこれまで以上に大きな役割が期待されています。従来の「守りの機能」にとどまらず、事業開発・M&A・海外展開など攻めの経営を支える“戦略法務”としての機能、さらには、経営層や事業部門と一体となってリスクと機会の両面を見極めるビジネスパートナーとしての役割が求められています。また、組織としての健全性・透明性を支えるガバナンス強化や、社員への法意識の浸透といった企業価値の基盤づくりに貢献する法務の存在感も高まっています。 本カンファレンスでは、こうした企業法務の進化を多角的に捉え、変化する時代に適応するための法務の機能再定義、テクノロジー活用の最前線、そして経営との関係性の再構築に焦点を当てます。進化を遂げる法務の「現在地」と「これから」に向き合い、企業全体の競争力強化につながる知見と実践的なヒントを参加者と共に探ります。

DXの推進により、デジタルサービスやシステムの開発を自社内で進める企業が増えています。その結果、セキュリティ対策の範囲は広がり、対応の難易度は上昇。限られた人員やリソースしかない中で、事業スピードを維持しながら十分な対策を行うのは難しく、多くの企業にとって解決すべき大きな課題となっています。 特にデジタルサービス領域では、開発サイクルの短期化や利用技術の多様化に伴い、脆弱性の発生要因が増加。クラウド利用や外部API連携といった依存関係も複雑化しており、リスクは加速度的に拡大しています。そのため「対応が追いつかない」という声も多く聞かれます。 そこで本セミナーでは、PRISTにおける内製診断と外部ベンダーによる定期診断を併用した「ハイブリッド型」運用を行っているサイボウズ様の事例をご紹介します。 「AIによる脆弱性診断の自動化」を採用し、いかに事業スピードを止めずにセキュリティを強化したのか、効率化の仕組みづくりから方針策定、運用の工夫まで、一挙にお伝えします。 診断内製化を成功させるためのヒントが詰まった30分です。ぜひお見逃しなく! こんな課題を抱える方におすすめ ・DXとセキュリティを両立させたいセキュリティご担当者様 ・デジタルサービス領域の脆弱性対策を強化したいセキュリティご担当者様 ・Webサイトの脆弱性診断の内製化にご興味があるセキュリティご担当者様

今回のテーマは「WindowsアップデートのKBパッチ管理とKBパッチ適用」 皆さま、こんにちは。ワイドテック POLESTARセミナー事務局です。 構成管理の自動化等に効果的なITインフラ運用自動化ツール POLESTAR Automation のユニークな機能にフォーカスを当て、30分でご紹介するショートセミナーを実施いたします。 毎月1~2回を予定しており、ご興味のあるテーマだけを受講していただくことが可能です。 【セミナー概要】 Windowsのアップデート管理は、手間がかかるとともに、思い通りに適用ができないなど、運用管理における悩みの上位に位置づけられています。 セミナーでは、適用済や未適用のKBパッチを管理する機能やアプリケーションの停止/起動などの前後の処理を含めたWindowsアップデートの方法をご紹介します。 (デモ内容) ・適用済KBパッチと未適用パッチの確認方法 ・特定のKBパッチ番号から適用が必要なサーバーを見つける方法 ・KBパッチのアップデート実行とスケジュール設定方法 ・アプリケーションの停止/起動の前後の処理方法

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

「UXは良いはずなのに、なぜ社内で伝わらないのか?」 そんな疑問を抱える方にこそ、今必要な視点があります。デジタル化の進展、新たな規制導入、そしてAI技術の台頭は、現代ビジネスにおける顧客体験(UX)のあり方を根本から変えつつあります。特に日本の金融業界では、デジタル庁が掲げる「デジタル社会の実現」や金融庁の「金融行政方針」に見るように、ITガバナンス強化やAI活用が急務となっています。この変化の波を捉え、顧客から選ばれ続けるためには、単なるシステム刷新に留まらない、真に「人間中心」のUX戦略が不可欠です。しかし、既存の複雑なシステム、厳格なコンプライアンス、そしてめまぐるしく変わるユーザーニーズの中で、どのようにしてその価値を最大化し、組織全体を動かすのでしょうか。 本セミナーでは、この問いに対し、グローバルな現場経験を持つ二人の専門家がその答えを導き出します。登壇するのは、UXメトリクスの定番書『Measuring the User Experience』の共著者でありUX定量研究の第一人者、またFidelity InvestmentsでUXディレクターとして金融サービス変革を牽引したビル・アルバート博士と、J.P.Morgan Chase、Wells Fargo、UBSといった世界的な金融機関でUX戦略を20年以上手がけてきたグロリア・ペトロン氏。お二人は、金融業界特有の複雑な規制、データプライバシー、アクセシビリティといった課題に加え、「製品検証の重要性」「指標の適切な活用」「AI時代のインターフェース設計」といった、業界を越えて共通するUXの課題に対し、具体的な対応策と考え方を共有します。 特に本セッションでは、AIとの協働におけるユーザーの信頼構築と、定量的・定性的なインサイトのバランス、そしてUXを戦略的機能として再定義するアプローチに焦点を当てます。これは、金融業界に限らず、あらゆる組織のデジタル変革において欠かせない視点です。 本セミナーは、高ストレスかつデータ重視の環境下で、人間中心の明快さを保ちながら、顧客体験を通じてビジネス成果を最大化するためのロードマップを提供します。規制の厳しい環境下でコンプライアンス、セキュリティ、パーソナライズを両立し、顧客の信頼を獲得しながらビジネス成長を加速させるための実践的戦略が学べます。UXデザイナー、リサーチャー、プロダクトマネージャー、IT戦略担当者、そして顧客体験向上を目指すすべての方にとって、規制と技術の波を乗りこなし、顧客に深く響く体験を創るための手がかりが得られるセッションです。ぜひご参加ください! ※『Measuring the User Experience』はUXの定量評価に関する世界的定番書。ユーザビリティ指標の収集・分析・活用方法を、実務に即したステップで解説。タスク成功率や満足度、視線追跡など多様なメトリクスを通じて、UXの改善と意思決定を支援する実践的ガイドです。

近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。

\このようなお悩みがある企業の人事・教育担当者さまにオススメです/ ・全社の教育体系を作るよう依頼を受けたが、何から手をつければいいのか分からない ・教育指導が場当たり的になってしまっている ・教育計画は立てているが、うまく実行できずに見直しを検討している 事業環境の急激な変化に対応できるかどうかは、社員一人ひとりの能力に懸かっています。 企業の求める人材像の明確化から、計画策定・実行まで、 人材育成支援実績20,000社以上の当社が考える効果が出るコツやポイントを、余すことなくお伝えします。 社員教育をご担当される方は必見の内容です。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 パートナー弁護士 白澤 光音(しらさわ みつね) 氏 【重点講義内容】 決済ビジネスの実施にあたって遵守すべき規制は様々な法令で定められており、採用するスキームの微妙な差異によって適用法令が変わってくるということも頻繁に生じます。そのため、決済が関連するビジネスを構築する場合には、個別の法令に関する理解に限らず、各法令がどのような形で相互に作用しているのかという横断的な理解が不可欠です。また、近時においては、資金移動業の類型化やステーブルコインに関する規制の導入、収納代行に関する明文化、BNPLやBPSPといった新たなスキームの登場など、決済関連ビジネスは、格段の進展・複雑さを見せているという事情もあります。 そのため、本セミナーでは、現状の決済ビジネスを取り巻く規制とその実務対応を横断的に解説いたします。 1.決済法制を取り巻く環境  (1)決済手段の類型  (2)キャッシュレス決済の利用拡大状況  (3)規制法の特徴  (4)資金決済法の改正経緯  (5)当局による解釈の提示  (6)ビジネス構築における決済手段検討 2.決済・法規制関連のキーワード  (1)QRコード決済  (2)クレジット(デビット)カード決済  (3)立替払い・収納代行  (4)プリペイド決済  (5)マネロン・テロ資金供与規制  (6)決済代行サービス  (7)BNPL  (8)BPSP  (9)暗号資産・ステーブルコイン・NFT 3.決済を取り巻く法規制の全体像  (1)銀行法  (2)資金決済法  (3)預り金規制  (4)割賦販売法  (5)貸金業法  (6)犯罪による収益の移転防止に関する法律 4.ビジネス構築にあたっての留意点/どのようなときに金融規制への抵触を検討すべきか 5.決済関連の許認可を取得するには 6.質疑応答/名刺交換

\このようなお悩みがある企業の人事・教育担当者さまにオススメです/ ・全社の教育体系を作るよう依頼を受けたが、何から手をつければいいのか分からない ・教育指導が場当たり的になってしまっている ・教育計画は立てているが、うまく実行できずに見直しを検討している 事業環境の急激な変化に対応できるかどうかは、社員一人ひとりの能力に懸かっています。 企業の求める人材像の明確化から、計画策定・実行まで、 人材育成支援実績20,000社以上の当社が考える効果が出るコツやポイントを、余すことなくお伝えします。 社員教育をご担当される方は必見の内容です。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

近年、クラウドの普及によりサーバのクラウド化が進んでいますが、依然として物理マシンが稼働している環境も少なくありません。これらの機器は、たとえ数台であってもハードウェア障害、災害、ランサムウェアといったリスクに備え、確実かつ迅速に復旧できるバックアップが必須となっております。 特に、バックアップデータを安全なクラウドストレージに保存することは、物理的な破損や盗難、災害といったオンプレミス特有のリスクからデータを守る上で有効です。 本セミナーでは、物理マシンをクラウドへバックアップ可能なクライムのソリューション、「Veeam Agent」と「Climb Cloud Backup & Security」についてそれぞれの特徴やメリット、活用例を交えてご紹介いたします。 これからバックアップを開始する方はもちろん、バックアップツールの乗り換えを検討している方にも必見のセミナーとなっております。

「いつ、誰が、何を持ち出したか」把握できていますか? 近年、大企業を狙った機密情報漏洩事件が増加しています。 社外とのファイル共有、クラウド活用、リモートワークの浸透により、「機密データがどこにあり、誰が扱っているか」が見えにくくなっているのが現実です。 “守るべき境界”が曖昧になった今、人とデータの動きを可視化できるDLP(Data Loss Prevention)の重要性が高まっています。 とはいえ、「情報漏洩対策の必要性は感じているけれど、なかなか一歩を踏み出せない」という企業も少なくありません。 本セミナーではDLPの基本から導入時の課題などを分かりやすく解説いたします。 さらに、弊社が提供する Trellix DLPの特長や、実際のデモ画面もご紹介しますので、ぜひこの機会にご参加ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・企業のコンプラ責任者、法務責任者 ・EndpointやNetworkなど一通り対策しているが、情報漏洩対策に関してはまだ万全ではない企業

■このセミナーで分かること    ① 「どれが最新?」を解決!バージョン管理の課題と解決策 ② バージョン管理機能で業務効率を向上させる方法 ③ Fleekdriveを活用したバージョン管理の具体的な運用事例 最新版がわからない…そんなファイル管理のお悩み、ありませんか? ファイルのバージョンが乱立し、「どれが最新か分からない」「過去のファイルを誤って上書きしてしまった」 といったトラブルが発生していませんか? よくあるバージョン管理のお悩みごとは ? 「最終版・修正済」などのファイル名が乱立 ? 複数人が編集し、異なるバージョンが同時に存在 ? 旧バージョンを誤って使用し、業務ミスが発生 など、ファイル管理の手間やリスクが増大します。 本セミナーでは、バージョン管理の課題を解決するために 『最新版を瞬時に把握する方法』『ファイルの過去バージョンの復元や変更履歴の可視化』『クラウドでの一元管理により、業務の効率を最大化』 といった 具体的な方法とデモ をご紹介します。 このような方におすすめ ? ファイル管理に課題を感じている方 ? 誤って古いバージョンを使用してしまうミスを減らしたい方 ? ファイルの変更履歴を簡単に確認・復元したい方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済の市場構造に関する基礎的な知識と理解ができる ・最新のキャッシュレス決済動向を把握することで、事業の予見可能性を高められる 【推奨対象】 ・金融機関の決済部門実務担当者 ・事業会社で決済(カード、BaaS/PaaS)を活用した事業企画を行う実務担当者 ・システム会社  ※いずれも初任者~3年程度の実務担当者を推奨 【概要】 キャッシュレス決済に携わる事業者は、制度の見通し、プレイヤーの動向、消費者の行動変容、次世代決済ネットワークの検討状況等、多くの変化要因を読み解きながら事業企画や業務改革を進めていく必要があります。 市場がこのような特徴を有することを踏まえ、キャッシュレス決済市場の「全体感」を理解するためには、「市場構造(制度、業務・システム、ネットワーク)」と「プレイヤーの競争構造」という視座で、市場の動きを把握しておくことが有用です。 本セミナーでは、基礎的な「市場構造(制度、主なネットワーク、ビジネスモデル)」の理解を深めた上で、事業者(B)向け、消費者(C)向けの切り口で決済サービスとビジネスモデルの最新動向を紹介します。特に、代表的なプレイヤーが持続的な価値提供と競争優位を獲得するための土壌としている「ペイメント・エコシステム(生態系)」の特徴や成長の方向性をお示ししながら、今後の市場の行方を展望します。 【セミナー詳細】 1.キャッシュレス決済の最新トピックス (1)キャッシュレス決済比率40%の達成と残された課題 (2)キャッシュレス手段による手数料の違い (3)ポイント経済圏(RakutenPoint、Vpoint、dポイント、Ponta/等) (4)タッチ決済の拡大、POSレジと決済端末の変化 (5)世界で拡大する「ウォレット」とA2A(銀行口座間)決済 (6)中央銀行デジタル通貨(CBDC)の動向 2.キャッシュレス決済市場の構造(基礎) (1)キャッシュレス決済市場の全体像(C2B、B2C、B2B、C2C、G2X) (2)キャッシュレス決済の根拠法(監督省庁)と決済サービスの分類 (3)キャッシュレス決済のネットワーク(銀行間、CAFIS、ことら等) (4)キャッシュレス決済のビジネスモデル(クレジットカード、コード決済、BankPay) 3.キャッシュレス決済のサービス(事例ベース) (1)キャッシュレス決済の主要プレイヤーと動向    (クレジットカード、銀行、リテーラー等、通信キャリア、決済代行会社) (2)消費者向けサービス    (ウォレット、BaaS/PaaS、決済・金融パッケージ化と金融LTV最大化) (3)事業者向けサービス(法人カード、請求と支払の一体化、クロスボーダー送金) (4)決済代行事業者のサービス(決済端末、加盟店DX、マーケティング) 4.ペイメント・エコシステム (1)ペイメント・エコシステムの構造 (2)ペイメント・エコシステムの成長(安心・安全、スピード、実用性、低コスト) (3)今後の展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/09/18(木)13時~2025/09/26(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

この10年間で管理職に求められる能力・役割は大きく変わりました。 急速に整備・改定が進む労働時間や労働環境の法制度に関する知識。 コンプライアンスやハラスメントへの高いリテラシー。 大きく様変わりした若年層の働き方や会社への帰属意識に対する理解。 これらの変化を現場で正しく捉え、会社の方針に合わせて適切に対処することが、 これから管理職に求められているのです。 しかし、一度身についた価値観や働き方をアップデートさせるのは簡単ではありません。 彼ら自身の価値観や働き方を変える必要がある、と認識していただかなければならないからです。 そのためにはどんな管理職育成の施策が有効なのでしょうか。 新任管理職においても同様です。 プレイングマネージャーがマネジメント層の大半を占め、多忙を極める状況で、 何がプレーヤーから脱却するきっかけとなるでしょうか。 本セミナーでは「変わらない管理職」を変えるために必要な最初のアプローチをご紹介します。 経営者・人事・教育ご担当の皆様、ぜひご参加下さい。 プログラム 1. これからの管理職に求められること 2. 管理職に変わってもらうために必要な最初のアプローチ 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F


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