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  • 2018/03/06

テレ朝 通販番組のデータ分析術、既存顧客の売上拡大とコスト削減をどう両立したのか

テレビ通販事業をはじめとした通販事業を手がける、テレビ朝日グループのロッピングライフ。テレビショッピングで購入した顧客とはさまざまなタッチポイントを持っていたが、さらなる売上拡大、LTV(顧客生涯価値)の最大化に取り組むためにより高度なデータ分析が求められていた。限られた人的リソースの中で、売上拡大とコスト削減を両立した取り組みとはどのようなものだったのか。同社 事業開発部 データベースマーケティンググループ 課長の西部好範氏に話を聞いた。

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テレビ朝日グループのロッピングライフが運営するテレビショッピング通販サイト「Ropping」

テレビ通販を軸に、新規、既存顧客へのマーケティングに取り組む

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ロッピングライフ
事業開発部
データベースマーケティンググループ
課長
西部 好範 氏
 ロッピングライフは1985年に設立され、テレビ朝日グループにあってテレビ通販をはじめとする通販事業を手がけている企業だ。商品部のバイヤーが年間約200の厳選された商品を仕入れ、動画制作を行って、テレビ朝日やBS朝日など自社の枠を使って放送して通販を行っている。

 マーケティングリサーチ、データ分析などを行い、主に既存顧客向けの売上拡大に取り組むのが、データベースマーケティンググループだ。同社 事業開発部 データベースマーケティンググループ 課長の西部好範氏は次のように語る。

「既存顧客向けのカタログショッピングは年間1200アイテムほど扱っています。毎年変わるものもありますし、季節性を考慮した商品もあれば、定番商品がバージョンアップするものもあります」(西部氏)

 こうした既存顧客向けの売上拡大に欠かせないのが、ターゲットとなる顧客の分析だ。テレビ通販を起点とした過去の購買履歴などから「買う確率の高い」顧客をリスト化し、確度の高い顧客にDMを送ることで再販につなげていく。

この記事の続き >>
・施策のROI向上のために、顧客分析の精度向上が課題
・導入前のPoCでは売上ベースで約110%の実績!
・統計知識がなくても、最適な分析手法で処理を自動化してくれる
・顧客分析の深さ、幅広さを追求するのが今後のテーマ

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