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  • 2019/12/17

CASE・MaaS時代に自動車保険はどう変わる?あいおいニッセイ IT統括部長 沼田氏が答える

自動車ビジネスが大きく変わりつつある中、自動車保険も変革を迫られている。ではどう変革すればよいのか? あいおいニッセイ同和損害保険の理事でIT統括部長を務める沼田俊彦氏が、「タフ・見守るクルマの保険プラス」をはじめとした複数のテレマティクス自動車保険に対応した新たな損害サービスシステムについて説明し、日本アイ・ビー・エム(以下、IBM)の保険サービス部でパートナーを務める藤井仁志氏が、保険業界におけるシステムの今後を展望する。

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あいおいニッセイ同和損害保険 理事 IT統括部長 沼田俊彦氏

“つながるクルマ”ならではの自動車保険

 自動車ビジネスは、今、ITの技術革新を背景にしたCASE(Connected、Autonomous、Shared&Services、Electric)、さらにMaaS(Mobility as a Service)によって、他業界を巻き込みながら急速に膨張しつつある。車両の多様なセンサーデータがネットワークで外部とつながることで、“移動”関連サービス/製品と融合しているのだ。

 この新たに生まれる市場を目指し、異業種からの新規参入や合従連衡が相次ぐ。その中にあって、自動車データのコアビジネスへの取り込みの先駆けと呼べるのが、2004年に国内初の走行距離連動型の自動車保険「PAYD」の提供を開始したあいおいニッセイ同和損害保険だ。

 同社はその後も手綱を緩めず、2015年には英国のテレマティクス自動車保険最大手 Insure The Box Limited (ITB社) を買収。獲得したテレマティクスデータを活用し、2018年には、コネクティッドカーを対象として、安全運転の度合を保険料に反映する日本国内初となる自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の販売にこぎつける。2020年1月には、コネクティッドカー以外でも外付けドライブレコーダーから得られる運転挙動データに基づき保険料に反映する自動車保険「タフ・見守るクルマの保険プラス」の提供を開始する計画だ。

 あいおいニッセイ同和損害保険の理事でIT統括部長を務める沼田俊彦氏は、「自動車を取り巻く環境は、CASE等により大きな転換点に差し掛かっており、従来型の自動車保険では、変化の大波を乗り越えることは難しい。近年における我々の新商品や今回ご説明するテレマティクス損害サービスシステムは、まさにこの状況に対応したものなのです」と強調する。

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