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  • 2021/10/29

「すべてクラウド」は無理、オンプレのまま“構築や運用から解放”されるには?

激変するビジネス環境の中で、将来を見据えたシステムの構築は難しい。自社のセキュリティポリシーやガバナンス制約上、パブリッククラウドを利用できないシステムは、必然的にオンプレミスにITインフラを構築することになる。しかし、将来必要となるデータ量を的確に予測した上で適切なスペックのストレージを導入するのは困難だ。そこで今注目するべきなのが、オンプレミスとして物理的な機器を導入しつつ、クラウドライクな運用や投資ができるサービスである。これにより貴重なIT人材や予算をデジタルトランスフォーメーション(DX)に振り向けられる。

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オンプレミスのままハードの調達・運用の面倒を解消する
(Photo/Getty Images)

クラウドの便利さを知った今、オンプレとのギャップに苦しんでいる

 IDCの調査によると、59%の企業が今後2年のうちに、テクノロジーへの投資を管理するために必要な時間・作業の削減について優先的に取り組もうとしているという。

 その取り組みの際に有効なのが、ITインフラをCAPEX(設備投資による支出)ではなくOPEX(業務費や運営費)にすることだ。つまり買い切り型で購入するのでなく、IaaSやPaaSといったクラウドサービスを始めとする「as a Service(XaaS)」の方式で利用する方針への転換だ。

 CAPEXでITインフラを調達すると、たとえばストレージであれば、将来的に使用するデータ容量を想定し、バッファを考慮して多めに調達しなければならない。迅速に事業展開に着手したい際に、調達にかかる時間が足を引っ張る場合もある。そのほか初期投資が大きくなりがちなことや、サポート期間終了時の対応など、さまざまな課題が生じてしまう。

 とはいえ、あらゆるインフラを「すべてクラウド」にすることは難しい。セキュリティ上、パブリッククラウドへ保存するのが危険なデータもあるし、どうしてもパフォーマンスが必要なシステムもある。カスタマイズ性やシステム連携を担保するためにオンプレミスを使いたいケースもあるだろう。

 しかしクラウドの便利さを知った今、オンプレミスに欠けている柔軟性や俊敏性に苦しんでいる企業は多いはずだ。

 こうしたジレンマを解決する1つの方法として注目を浴びているのが、「オンプレミスのまま」インフラをサービスとして提供し、クラウドライクな運用・調達方法で利用できるようにしたソリューションである。

この記事の続き >>
・オンプレミスでも必要なリソースを必要なタイミングで調達できる
・クラウドベンダーのロックインを回避し、クラウドとオンプレミスの両方でデータ活用を促進
・機器の注文から設置までに要していた3カ月が「1カ月未満」に

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