- 会員限定
- 2026/10/15 10:30 掲載
SpaceXSI、音声対話AI「Grok Voice 3.0」をAPI提供 料金は据え置き、旧版は非推奨に
料金は従来の「Grok Voice 2.0」と同じで、1分あたり0.08ドル(約13円)、1時間あたり4.80ドル(約760円)。円換算は1ドル=158円で計算した。
APIそのものに変更はなく、接続先のエンドポイントやセッションのパラメーター、イベントは2.0と共通という。最新版を指す別名「grok-voice-latest」は3.0に切り替わり、この別名を使うセッションは自動でアップグレードされる。一方、「grok-voice-2.0」は同日付で非推奨となった。2.0から移行するには、モデル名に「grok-voice-3.0」か「grok-voice-latest」を指定する。開発者向けのドキュメントには、2.0からの移行を説明する項目も設けられている。
SpaceXSIは、公式のXアカウントで、Grok Voice 3.0を「世界で最も知的なSpeech to Speechモデル」と紹介。「カスタマーコールの解決に優れ、1秒未満で応答し、他の最先端モデルよりも低コスト」と説明している。
Speech to Speech APIは、WebSocketで音声とテキストを双方向にストリーミングする仕組みで、音声アシスタントや電話応対のエージェント、対話型の音声システムなどでの利用を想定している。20以上の言語に対応し、日本語も含まれる。入力された言語は自動で判別し、同じ言語で応答するという。OpenAIのRealtime APIと互換性があるとし、同APIで作ったアプリケーションからの移行手順も載っているという。
では、Grok Voice 3.0への移行で、コールセンターや音声エージェントの現場は何を変える必要があるのか。背景には、2.0からの短い世代交代の間隔と、電話回線につなぐための標準機能がある。
・2.0から3.0へ、世代交代のペースと非推奨の意味
・「APIは変更なし」の中身と、書き換えが必要になるケース
・電話回線とOpenAIからの乗り換えに使える機能
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
AI・生成AIの関連コンテンツ
PR
PR
PR