- 会員限定
- 2026/10/16 09:35 掲載
グーグル、AI向けに対価を払う「News AI」の参加媒体が400超に CNNなどが新規参加
新たな参加媒体には、Axios、CNN、フィナンシャル・タイムズ、フォーブスといった国際的な媒体のほか、米国の地方媒体であるポスト・アンド・クーリア、テキサス・トリビューン、オイル・シティ・ニュース、ショー・メディアが含まれるという。
このライセンスプログラムでグーグルは、参加する報道機関に対し、AI機能の開発に向けた強化コンテンツの提供と利用の対価を支払う。AI機能の例として、グーグルニュースの媒体ページに表示する記事の詳細な要約と、利用者が内容を調整できる音声ブリーフィングを挙げている。
要約は、読者が記事を開く前に背景を把握できるようにするものという。いずれの機能にも、出典の明示と元記事への直接リンクを付けるとしている。
グーグルは、情報との接し方が急速に変わるなか、あらゆる規模の媒体や各種プラットフォームがその変化に向き合っていると指摘し、提携のあり方を見直す姿勢を示した。
参加媒体のうちCNNについて、ロイターは、パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収完了後、初の提携になると伝えている。CNNの幹部は、グーグルの生成AIが人々の情報やコンテンツの見つけ方を変えたとの認識を示した。
公式ブログの本文には、支払額や契約期間のほか、日本を含む提供地域や参加媒体の国別の内訳は示されていない。
では、グーグルはこの400媒体に、何を基準に対価を払っているのか。続きでは、グーグル自身が否定した支払い方式と、1年足らずで変わった参加媒体の顔ぶれを読み解く。
・グーグルが自ら否定した、媒体への支払い方式
・昨年12月の発足時と今回の参加媒体の違い
・CNNの契約で、いまも非公開のままの3点
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
AI・生成AIの関連コンテンツ
PR
PR
PR