- 2026/03/30 掲載
必要な対策、その時点で見積もって補正予算の可能性あり得る=片山財務相
[東京 30日 ロイター] - 片山さつき財務相は30日午後の参院予算委員会で、2026年度予算案通過後、「必要な対策に、その時点で見積もって補正予算の可能性はあり得る」と述べた。伊藤孝恵委員(国民)への答弁。
伊藤委員はホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けたエネルギー・物資不足に対する政府対応を順次質問。片山財務相は26年度予算案が早期に成立すれば、同予算に計上した1兆円の予備費で機動的に対応すると説明したうえで、更に財源が必要な場合について述べた。
<いざとなれば人命最優先ー赤沢経産相>
伊藤委員は石油化学製品ナフサや肥料が不足する可能性を踏まえ、国内需要の用途に優先順位をつける必要性についても質問。赤沢亮正経産相が「不測の事態に不断に備える努力はすべき」として「いざとなった場合は医療関係や薬など人命最優先で適時適切に判断したい」と答弁した。
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